サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

background image

日本工業規格 

JIS 

 K 

5601-1-2:2008 

塗料成分試験方法−第1部:通則− 

第2節:加熱残分 

正 誤 票 

区分 

位 置 

誤 

正 

本体 

この方法は,フィラー,…(増粘剤,増

膜剤など)…できる。…不揮発残さ(渣)
には,…,増膜助剤として…含まれている。

この方法は,フィラー,…(増粘剤,造

膜剤など)…できる。…不揮発残さ(渣)
には,…,造膜助剤として…含まれている。

平成21年10月1日作成