1
C
5260-
2-1 :
2000
解
説
解説付表
1
JIS
と対応する国際規格との対比表
JIS C 5260-2-1
: 2000
電子機器用可変抵抗器−第
2
部:ブランク個別規格:ねじ駆
動形及び回転形半固定可変抵抗器 評価水準
E
IEC
60393-2-1
: 1989
電子機器用可変抵抗器−第
2
部:品種別通則:ねじ駆動形及び回転形
半固定可変抵抗器 評価水準
E
対比項目
規定項目
(I)
JIS
の規定内容
(III)
国際規格の規定内容
(IV)
JIS
と国際規格との相違点
(V)
JIS
と国際規格との整合が困難
な理由及び今後の対策
(1)
一般事項
1.3
定 格 及
び特性
○
E
シリーズ及び
1,2,5
シリーズとす
る。
○
E
シリーズとする。
ADP 1,2,5
シリーズを追加。
理由:市場で多く使用されている。
今後の対策:改正提案予定
(2)
検 査 の 要 求
事項
≡
なし
備考
1.
対比項目
(I)
及び
(III)
の小欄で, ○
''
は該当する項目を規定している場合を示す。
2.
対比項目
(IV)
の小欄の記号の意味は,次による。
≡ :
JIS
と国際規格との技術的内容は同等である。
ADP
:
JIS
は,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,
JIS
として必要な規定内容を追
加し,又は適用範囲,規定項目及び
/
又は規定内容の一部を不採用としている。