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Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義

2

4

  熱交換機器及びコンデンサ

2

4.1

  基本的性質の記号

2

4.2

  4.1 の記号の適用方法

2

4.3

  補助記号

2

4.4

  4.3 の補助記号の適用方法

2

4.5

  適用例

2

5

  仕様設計の熱交換機器

3

5.1

  基本的性質の記号

3

5.2

  5.1 の記号の適用方法

4

5.3

  補助記号

4

5.4

  5.3 の補助記号の適用方法

4

6

  冷却塔

4

6.1

  基本的性質の記号

4

6.2

  6.1 の記号の適用方法

4

6.3

  補助記号

4

6.4

  6.3 の補助記号の適用方法

4

6.5

  適用例

4

7

  ボイラ,蒸気発生器,炉及び高温空気発生器

5

7.1

  基本的性質の記号

5

7.2

  7.1 の記号の適用方法

5

7.3

  補助記号

5

7.4

  7.3 の補助記号の適用方法

5

7.5

  適用例

5

8

  ヒートポンプ,冷蔵庫及び冷凍機

6

8.1

  基本的性質の記号

6

8.2

  8.1 の記号の適用方法

6

8.3

  補助記号

6

8.4

  8.3 の補助記号の適用方法

6

8.5

  適用例

7

9

  蒸気タービン及びガスタービン

7

9.1

  基本的性質の記号

7


Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)  目次

(2)

ページ

9.2

  9.1 の記号の適用方法

7

9.3

  補助記号

7

9.4

  9.3 の補助記号の適用方法

7

9.5

  適用例

8

10

  往復ピストン機関又は回転ピストン機関

8

10.1

  基本的性質の記号

8

10.2

  10.1 の記号の適用方法

8

10.3

  補助記号

8

10.4

  10.3 の補助記号の適用方法

8

10.5

  適用例

8

11

  その他

9

11.1

  基本的性質の記号

9

11.2

  11.1 の記号の適用方法

9

11.3

  補助記号

9

11.4

  11.3 の補助記号の適用方法

9

11.5

  適用例

9


Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

(3)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準

原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大

臣が制定した日本工業規格である。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は

もたない。

JIS Z 8617

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS Z 8617-1

  第 1 部:一般事項及び索引

JIS Z 8617-2

  第 2 部:一般用途

JIS Z 8617-3

  第 3 部:接続及び関連装置

JIS Z 8617-4

  第 4 部:アクチュエータ及び関連装置

JIS Z 8617-5

  第 5 部:計測及び制御装置

JIS Z 8617-6

  第 6 部:計測及び制御機能

JIS Z 8617-7

  第 7 部:基本的機械部品

JIS Z 8617-8

  第 8 部:バルブ及びダンパ

JIS Z 8617-9

  第 9 部:ポンプ,コンプレッサ及びファン

JIS Z 8617-10

  第 10 部:フルードパワー変換器

JIS Z 8617-11

  第 11 部:熱輸送及び熱機関用の装置

JIS Z 8617-12

  第 12 部:分離,清浄及び混合用の装置

JIS Z 8617-13

  第 13 部:材料加工用装置

JIS Z 8617-14

  第 14 部:材料の輸送及び取扱い用の装置

JIS Z 8617-15

  第 15 部:据付け線図及びネットワークマップ


Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)  目次

(4)

白      紙


日本工業規格

JIS

 Z

8617-11

:2008

(ISO 14617-11

:2002

)

ダイヤグラム用図記号−

第 11 部:熱輸送及び熱機関用の装置

Graphical symbols for diagrams

Part 11: Devices for heat transfer and heat engines

序文

この規格は,2002 年に第 1 版として発行された ISO 14617-11 を基に,技術的内容及び対応国際規格の構

成を変更することなく作成した日本工業規格である。

1

適用範囲

この規格は,主として熱輸送及び熱機関用の装置のダイヤグラム用図記号(以下,図記号という。

)につ

いて規定する。

図記号を作成及び適用するときの基本規則については,JIS Z 8222-1 を参照。

JIS Z 8617

規格群の概要,図記号を特定するための登録番号の構成方法及び使用方法に関する情報,そ

れらの図記号の表示方法及び適用方法,適用例などについては,JIS Z 8617-1 を参照。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 14617-11:2002

,Graphical symbols for diagrams−Part 11: Devices for heat transfer and heat

engines (IDT)

なお,対応の程度を表す記号 (IDT) は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,一致していることを示

す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS Z 8222-1

  製品技術文書に用いる図記号のデザイン−第 1 部:基本規則

注記  対 応 国 際 規 格 : ISO 81714-1:1999, Design of graphical symbols for use in the technical

documentation of products

−Part 1 : Basic rules (IDT)

JIS Z 8617-1

  ダイヤグラム用図記号−第 1 部:一般事項及び索引

注記  対応国際規格:ISO 14617-1:2005, Graphical symbols for diagrams−Part 1 : General information

and indexes (IDT)

JIS Z 8617-2

  ダイヤグラム用図記号−第 2 部:一般用途

注記  対応国際規格:ISO 14617-2:2002, Graphical symbols for diagrams−Part 2 : Symbols having

general application (IDT)


2

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8617-1 及び JIS Z 8617-2 による。

4

熱交換機器及びコンデンサ

4.1

基本的性質の記号

4.1.1 301 

収納容器(タンク) 
  R301 (4.2.1)  参照。 

4.1.2 2037 

噴霧ノズル

4.1.3 2501 

加熱又は冷却コイル

4.1.4 2502 

フィン付きチューブ

4.2

4.1

の記号の適用方法

4.2.1 R301 

別の形状,例えば,長方形,円形などを用いてもよい。容器の形状に関連する特定の機能又は性

質を表すことが必要であれば,特殊な形状を用いる。 
この記号は,容器が主要な機能にとって重要である場合にだけ用いる。例えば,ほこりの侵入防
止のため,又は可動部又は充電部との接触防止のためのエンクロージャを表すのに用いてはなら

ない。必要ならば,容器の性質は,例えば,  導電材料などと記述する。

4.3

補助記号

なし。

4.4

4.3

の補助記号の適用方法

なし。

4.5

適用例

4.5.1 X2501 

301, 2501

熱交換器,コンデンサ

4.5.2 X2502 

301, 2501

三つのフローパス付き熱交換器

4.5.3 X2503 

301, 2037

非過熱式容器,加湿器


3

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

4.5.4 X2504 

301, 2037, 2501

水噴霧式冷却器

4.5.5 X2505 

101, 2302, 2502

誘引式空気フィン付き冷却器

5

仕様設計の熱交換機器

5.1

基本的性質の記号

注記  記号の使用については,R2121 (5.2.1)  参照。

5.1.1 2511 

直管式熱交換器(固定チューブプレート)

5.1.2 2512 

フロート式熱交換器

5.1.3 2513 

U

字管式熱交換器

5.1.4 2514 

コイル管式熱交換器

5.1.5 2515 

二重管式熱交換器

5.1.6 2516 

プレート式熱交換器

5.1.7 2517 

スパイラル式熱交換器


4

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

5.1.8 2518 

廃熱利用式予熱器

5.2

5.1

の記号の適用方法

5.2.1 R2121 

この記号は,構造を表す必要がある場合だけに用いる。 

5.3

補助記号

なし。

5.4

5.3

の補助記号の適用方法

なし。

6

冷却塔

6.1

基本的性質の記号

6.1.1 2521 

冷却塔

6.2

6.1

の記号の適用方法

なし。

6.3

補助記号

なし。

6.4

6.3

の補助記号の適用方法

なし。

6.5

適用例

6.5.1 X2521 

2037, 2521

噴霧式冷却塔,加湿器

6.5.2 X2522 

2302, 2521

誘引ドラフト式冷却塔


5

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

6.5.3 X2523 

2302, 2521

強制ドラフト式冷却塔

7

ボイラ,蒸気発生器,炉及び高温空気発生器  

7.1

基本的性質の記号

7.1.1 2531 

ボイラ,蒸気発生器

7.1.2 2532 

ドーム式ボイラ

7.1.3 2533 

7.2

7.1

の記号の適用方法

なし。

7.3

補助記号

7.3.1 IEC 

ふく(輻)射線式;原子力式

7.3.2 2541 

火炎式

7.3.3 IEC 

電気加熱式

7.3.4 IEC 

電極式

7.3.5 IEC 

電磁誘導式

7.3.6 2501 

熱交換式

7.4

7.3

の補助記号の適用方法

なし。

7.5

適用例

7.5.1 X2531 

2531, 2541

火炎式ボイラ


6

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

7.5.2 X2532 

2531, IEC

沸騰形原子炉

7.5.3 X2533 

2531, IEC

電極式ボイラ

7.5.4 X2534 

2501, 2532

過熱式ボイラ

7.5.5 X2535 

2501, 2531

蒸気発生器

7.5.6 X2536 

2533, IEC

電極炉

7.5.7 X2537 

301, 2541

火炎式ヒータ

8

ヒートポンプ,冷蔵庫及び冷凍機

8.1

基本的性質の記号

8.1.1 2551 

ヒートポンプ,冷蔵庫又は冷凍機 
  R2551 (8.2.1)  参照。 

8.2

8.1

の記号の適用方法

8.2.1 R2551 

アスタリスク(*)は,8.3 に規定する適用記号に置き換える。

8.3

補助記号

8.3.1 130 

より高い物理レベルへの移行

8.3.2 131 

より低い物理レベルへの移行

8.3.3 132 

より高い,又はより低い物理レベルへの移行

8.4

8.3

の補助記号の適用方法

なし。


7

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

8.5

適用例

8.5.1 X2551 

130, 2551

ヒートポンプ

8.5.2 X2552 

131, 2551

冷蔵庫又は冷凍機

8.5.3 X2553 

132, 2551

ヒートポンプ又は冷蔵庫としての役目をする装置

9

蒸気タービン及びガスタービン  

9.1

基本的性質の記号

9.1.1 2571 

蒸気タービン

9.1.2 2572 

中心吸入口付き蒸気タービン

9.1.3 2573 

ガスタービン

9.1.4 2574 

ジェット推進機

9.1.5  

2575 

ターボファンジェット推進機

9.2  9.1

の記号の適用方法

なし。

9.3

補助記号

なし。

9.4  9.3

の補助記号の適用方法


8

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

なし。

9.5

適用例

9.5.1 X2571 

401, 2572

中心吸入口及び出力タップ付き蒸気タービン

10

往復ピストン機関又は回転ピストン機関

10.1

基本的性質の記号

10.1.1 2581 

往復動蒸気機関

10.1.2 2582 

内燃機関

10.1.3    2583 

外燃機関 
例  スターリングモータ 

10.2  10.1

の記号の適用方法

なし。

10.3

補助記号

なし。

10.4  10.3

の補助記号の適用方法

なし。

10.5

適用例

10.5.1 X2581 

241, 402, 2582

往復運動ピストン内燃機関


9

Z 8617-11

:2008 (ISO 14617-11:2002)

10.5.2 X2582 

254, 402, 2582

回転運動ピストン内燃機関

11

その他

11.1

基本的性質の記号

11.1.1 2591 

火炎

11.2  11.1

の記号の適用方法

なし。

11.3

補助記号

なし。

11.4  11.3

の補助記号の適用方法

なし。

11.5

適用例

なし。