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Z 8210 : 2002

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日

本工業規格である。

JIS Z 8210

には,次に示す附属書がある。

附属書(参考)  この規格で規定したもの以外の案内用図記号


Z 8210 : 2002

(1) 

目次

ページ

序文

1

1.

  適用範囲

1

2.

  定義

1

3.

  案内用図記号の分類

2

4.

  案内用図記号−安全などに用いる基本形状,色及び使い方

3

5.

  案内用図記号−施設などの種類

4

5.1

  公共・一般施設図記号

4

5.2

  交通施設図記号

13

5.3

  商業施設図記号

17

5.4

  観光・文化・スポーツ施設図記号

18

6.

  案内用図記号−安全などの種類

20

6.1

  安全図記号

20

6.2

  禁止図記号

21

6.3

  注意図記号

25

6.4

  指示図記号

27

附属書(参考)  この規格で規定したもの以外の案内用図記号

29


日本工業規格

JIS

 Z

8210

 : 2002

案内用図記号

Public Information Symbols

序文  この規格は,不特定多数の人々が利用する場所,建物,印刷物などに,言葉によらない表現による

“案内”に用いる図記号を規定したものである。今日,人及びものの国際交流が増大する中で,文字・言

語の壁を超えて情報伝達を図る手段として,案内用図記号の果たす役割は重要である。

1.

適用範囲  この規格は,不特定多数の人々向けの案内に用いる図記号を規定する。案内用図記号を用

いて情報を伝えることが好ましい領域は,例えば,公共・一般施設,交通施設,特定の場所・建物,観光,

商業・小売店など,あらゆる施設のほかに,さまざまな地図,案内板,標識,印刷物などである。

備考  この規格は,工業生産される標識板などの作成に関して適用されるものであるが,それ以外の

方法,例えば,印刷する,画像で表す,など何らかの表現方法によって表示されるものにも適

用される。

なお,機器・装置用図記号は除く。

参考  図記号に関する定義及び原則には次の規格があり,この規格の適用に当っては手引きとして用

いるとよい。

a)

図記号の理解度試験方法  (ISO 9186 : 2001)

b)

案内用図記号の制作及び適用  (ISO/TR7239 : 1984)

2.

定義  この規格に用いる主な用語の定義は,次による。参考として対訳英語を示す。

a)

図記号 (Graphical symbol)   言語から独立して情報を伝える一つの意味をもつ,視覚的に知覚される

図形。

b)

案内用図記号 (Public information symbols)   不特定多数の人々に対して情報を伝えるためにデザイ

ンされた,専門的又は職業的訓練なしでも理解される図記号。

c)

表示事項 (Referent)   図記号によって表そうとする概念,意味又は対象。

d)

図材 (Image content)   図記号で表そうとする視覚的要素とその配置関係。

e)

機能 (Function)   図記号を使用する意図又は目的。


2

Z 8210 : 2002

3.

案内用図記号の分類  案内用図記号の分類は,表 による。

表 1  案内用図記号の分類

案内用図記号−施設など

公共・一般施設図記号

不特定多数の人々が利用する施設,サービスなどを表す図記号

交通施設図記号

交通に関わる施設,サービスなどを表す図記号

商業施設図記号

商業に関わる施設,サービスなどを表す図記号

観光・文化・

スポーツ施設図記号

観光・文化・スポーツに関わる施設,サービスなどを表す図記

案内用図記号−安全など

安全図記号

安全確保のための防火,危険,誘導設備及び場所を表す図記号

禁止図記号

一般の行動において禁止事項を表す図記号

注意図記号

一般の行動において注意事項を表す図記号

指示図記号

一般の行動において指示事項を表す図記号


3

Z 8210 : 2002

4. 

案内用図記号−安全などに用いる基本形状,色及び使い方  安全,禁止,注意及び指示図記号に用い

る基本形状,色並びに使い方は,

表 による。

表 2  安全,禁止,注意及び指示図記号に用いる基本形状,色並びに使い方 

種類

基本形状

使い方

安全

防火・

危険

正方形の内部を赤で

塗りつぶす。

図材又は文言は,白系統色で地の中央部に置

く。基本形状は,正方形の角を丸くした例を示
す。

誘導

正方形の内部を緑で
塗りつぶす。又は白地

に緑の図材とする。

緑地の場合,図材又は文言は白系統色で地の中
央部に置く。

白地の場合,図材又は文言は緑色で地の中央部

に置く。

禁止

円及び内部の斜線部

分は赤とし,その他は

白とする。

基本形状の使い方は,次のとおりとする。

(1)

の形状の中に具体的な禁止事項を意味す

る図記号を黒色で図示する。 は図記号にかぶ
せる。

(2)

図記号を用いず,文章などを併用する場合

は,その文章などに

を添える。

注意

三角の枠部分は黒と

し内部は黄とする。

の形状の中に具体的な注意事項を表す図記

号を黒色で図示する。

指示

円の内部を青で塗り
つぶす。

の形状の中に具体的な指示事項の図記号を

白系統色で図示する。


4

Z 8210 : 2002

5.

案内用図記号−施設などの種類

5.1

公共・一般施設図記号  公共・一般施設図記号は,表 による。

表 3  案内用図記号−施設など(公共・一般施設)

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.1

案内所

Question & answer

図材:

機能:

円で囲んだ疑問符  “?”

有人案内及び相談施設を表示。

5.1.2

情報コーナー

Information

図材:

機能:

円で囲んだアルファベット(ローマ

ン体)小文字の “i”。

情報提供を主とした施設及び設備
を表示。

5.1.3

病院

Hospital

図材:
機能:

建物の形に白ぬきの十字形。 
診療所及び救急病院を含む病院全

般を表示。

5.1.4

救護所

First aid

図材:

機能:

指に包帯をした手に白ぬきの十字

形。 
救護所,保健室などの応急処置施設

を表示。


5

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.5

警察

Police

図材:

機能:

備考:

横を向いた警察官の上半身。

警察署,派出所,交番などの警察官

詰め所を表示。 
警備員などにも適用できる。

5.1.6

お手洗

Toilets

図材:

機能:

線で仕切られた女性と男性の正面
図。

お手洗を表示。

5.1.7

男性

Men

図材:

機能:

男性の正面図。

男性用施設を表示。

5.1.8

女性

Women

図材:

機能:

女性の正面図。

女性用施設を表示。

5.1.9

身障者用設備

Accessible facility

図材:
機能:

車椅子に乗っている人の側面図。 
障害者が利用できる建築物及び施

設であることを表示。


6

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.10

車 椅 子 ス ロ ー プ

Accessible slope

図材:

機能:

車椅子に乗っている人の側面図と

くさび形のスロープ。

車椅子が利用できるスロープを表
示。

5.1.11

飲料水

Drinking water

図材:
機能:

蛇口と水の入ったコップ。 
水が飲用に適する場合に表示。

5.1.12

喫煙所

Smoking area

図材:

機能:
備考:

煙が出ているタバコの側面図。

喫煙が許可される場所を表示。 
火災予防条例で下記の図記号の使

用が規定されている場所には,下記

の図記号を使用する必要がある。

5.1.13

チェックイン/

受付

Check-in/

Reception

図材:

機能:

係員の上半身図とカウンターを挟

んで向き合う人の背面図。

受付カウンターのある施設を表示。

5.1.14

忘れ物取扱所

Lost and found

図材:
機能:

疑問符  “?”,傘及びかばん。 
遺失物を取り扱う施設を表示。


7

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.15

ホテル/

宿泊施設

Hotel/

Accommodation

図材:

機能:

ベッドに寝ている人とフロアスタ

ンド。

宿泊が可能な施設及び案内所を表
示。

5.1.16

きっぷうりば/ 
精算所

Tickets/

Fare adjustment

図材:

機能:

備考:

きっぷを手に持った人の上半身図
と券売機。

きっぷを求められる施設を表示。

自動券売機,有人窓口,精算機及び
精算所を含む。

5.1.17

手荷物一時預かり

Baggage storage

図材:

機能:

2

段の棚板と 4 個の各種の荷物。

荷物を一時的に保管するための施
設を表示。

5.1.18

コ イ ン ロ ッ カ ー

Coin lockers

図材:

機能:

ボックスに入ったかばんと鍵。

荷物を一時的に保管するために自

分で出し入れする鍵付きのロッカ
ーを表示。

5.1.19

休憩所/ 
待合室

Lounge/

Waiting room

図材:

機能:

背中合わせに椅子に座つている 2
人の側面図。

休憩したり待つために座ることの

できる施設を表示。


8

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.20

ミーティングポイ

ント

Meeting point

図材:

機能:

かばんを持った人と握手する人の

側面図。

待ち合わせ場所を表示。

5.1.21

銀行・両替

Bank,

money exchange

図材:

機能:

備考:

紙幣と通貨記号の付いた 3 種類の
硬貨。

銀行及び両替施設を表示。

円・ドル及びユーロの通貨記号は,
状況に合わせて変更することがで

きる。

5.1.22

キャッシュサービ

Cash service

図材:

機能:

備考:

円の通貨記号のついた紙幣と機器

の紙幣出入口。

ATM

及びキャッシング機器を表

示。

円の通貨記号は,状況に合わせて変
更することができる。

5.1.23

郵便

Post

図材:

機能:

角封筒の裏面図。

郵便局及びポストを表示。

5.1.24

電話

Telephone

図材:
機能:

受話器の側面図。 
電話通信設備を表示。


9

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.25

ファックス

Fax

図材:

機能:

受話器の側面図とアルファベット

(サンセリフ体)大文字の  “FAX”

ファックス通信設備を表示。

5.1.26

カート

Cart

図材:

機能:

スーツケースを乗せたカートの側
面図。

カート置き場及びカートが利用で

きる施設を表示。

5.1.27

エレベーター

Elevator

図材:

機能:

人の入ったかごの上に方向を示す

上下の矢印。 
エレベーターのある場所を表示。

5.1.28

エスカレーター

Escalator

図材:

機能:

エスカレーターに乗つている人の

側面図。

エスカレーターのある場所を表示。

5.1.29

上りエスカレータ

Escalator, up

図材:

機能:

エスカレーターに乗っている人の
側面図と上り方向を示す矢印。

上り用のエスカレーターのある場

所を表示。


10

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.30

下りエスカレータ

Escalator, down

図材:

機能:

エスカレーターに乗っている人の

側面図と下り方向を示す矢印。

下り用のエスカレーターのある場
所を表示。

5.1.31

階段

Stairs

図材:

機能:

階段をのぼる人とおりる人の側面
図。

階段のある場所を表示。

5.1.32

乳幼児用設備

Nursery

図材:

機能:

おむつをした乳児の正面図。

授乳,おむつ交換など,乳幼児のた
めに使用する施設を表示。

5.1.33

クローク

Cloakroom

図材:

機能:

ハンガーとかばんの正面図。

上着,手荷物などを預かる施設を表

示。

5.1.34

更衣室

Dressing room

図材:
機能:

備考:

ハンガーと男性の正面図。 
更衣室を表示。

更衣室(女性)と対比して使用する

場合は,男性用更衣室を表示する。


11

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.35

更衣室(女性)

Dressing room

(women)

図材:

機能:

ハンガーと女性の正面図。

女性専用の更衣室を表示。

5.1.36

シャワー

Shower

図材:
機能:

シャワーヘッドと点線で示した水。
シャワー施設及びシャワーを備え

た部屋を表示。

5.1.37

浴室

Bath

図材:

機能:

浴槽につかる人の側面図。

風呂施設及び風呂を備えた部屋を
表示。

5.1.38

水飲み場

Water fountain

図材:

機能:

水飲み機から水を飲んでいる人の

側面図。

水飲み機のある場所を表示。

5.1.39

くず入れ

Trash box

図材:

機能:

ごみ箱にごみを捨てている人の側
面図。

ごみを捨てる設備及び施設を表示。


12

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.1.40

リサイクル品回収

施設

Collection facility

for the recycling

products

図材:

機能:

三角形を形成する互いに追いかけ

る三つの曲がった矢印。

リサイクル品を回収する設備及び
施設を表示。


13

Z 8210 : 2002

5.2

交通施設図記号  交通施設図記号は,表 による。

表 4  案内用図記号−施設など(交通施設)

番号

表示事項

図記号

記事

5.2.1

航空機/空港

Aircraft/Airport

図材:
機能:

航空機の平面図。 
航空輸送施設及び空港を表示。

5.2.2

鉄道/鉄道駅

Railway/Railway

station

図材:

機能:

電車の正面図と線路。

地下鉄を含む軌道系交通施設及び
鉄道駅を表示。

5.2.3

船舶/フェリー/

Ship/Ferry/Port

図材:

機能:

船の側面図。

水上交通施設及び港を表示。

5.2.4

ヘリコプター 
/ヘリポート

Helicopter/

Heliport

図材:
機能:

ヘリコプターの側面図。 
ヘリコプター輸送施設及びヘリポ

ートを表示。

5.2.5

バス/

バスのりば

Bus/Bus stop

図材:

機能:

バスの側面図。

バス,バス輸送施設及びバス停留所
を表示。


14

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.2.6

タクシー/

タクシーのりば

Taxi/Taxi stop

図材:

機能:

タクシーの正面図とアルファベッ

ト 。( サ ン セ リ フ 体 ) 大 文 字 の

“TAXI”

タクシー輸送施設及びタクシー乗

降所を表示。

5.2.7

レンタカー

Rent a car

図材:

機能:

乗用車の正面図とレンタカーを表

すアルファベット(サンセリフ体)

大文字の  “R”  のサイン。 
車両貸し出し施設を表示。

5.2.8

自転車

Bicycle

図材:
機能:

自転車の側面図。 
自転車及び自転車に関する施設を

表示。

5.2.9

ロープウェイ

Cable car

図材:

機能:

ロープウェイの側面図とケーブル。

ロープウェイ輸送施設を表示。

5.2.10

ケーブル鉄道

Cable railway

図材:

機能:

ケーブルカーの側面図と軌道。

ケーブルカー輸送施設を表示。


15

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.2.11

駐車場

Parking

図材:

機能:

備考:

円で囲んだアルファベット(サンセ

リフ体)大文字の  “P”

車両が駐車してもよい施設及び場
所を表示。

道路交通法による道路以外におい

て使用する。

5.2.12

出発

Departures

図材:

機能:

滑走路から離陸する上向きの航空
機。

空港における出発動線及び出発施

設を表示。

5.2.13

到着

Arrivals

図材:

機能:

滑走路に着陸する下向きの航空機

と前輪。 
空港における到着動線及び到着施

設を表示。

5.2.14

乗り継ぎ

Connecting flights

図材:

機能:

2

機の航空機とそれをつなぐ円形の

点線。

空港における乗り継ぎ動線及び乗
り継ぎ施設を表示。

5.2.15

手荷物受取所

Baggage claim

図材:
機能:

スーツケースの正面図。 
空港などにおける到着動線及び手

荷物受取施設を表示。


16

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.2.16

税関/荷物検査

Customs/Baggage

check

図材:

機能:

検査官の上半身と開いたスーツケ

ース。

税関などの荷物検査施設を表示。

5.2.17

出国手続/入国手
続/検疫/書類審

Immigration/

Quarantie/

Inspection

図材:
機能:

検査官の上半身と手に持った書類。
出入国手続きなどの書類審査施設

を表示。


17

Z 8210 : 2002

5.3

商業施設図記号  商業施設図記号は,表 による。

表 5  案内用図記号−施設など(商業施設)

番号

表示事項

図記号

記事

5.3.1

レストラン

Restaurant

図材:

機能:

垂直に並べられたナイフとフォー
ク。

洋食,和食などを含む食事を提供す

る施設を表示。

5.3.2

喫茶・軽食

Coffee shop

図材:

機能:

カップと受皿の側面図。

喫茶などの軽食を提供する施設を
表示。

5.3.3

バー

Bar

図材:

機能:

カクテルグラスの側面図。

アルコール飲料を提供する施設を

表示。

5.3.4

ガソリンスタンド

Gasoline station

図材:
機能:

給油機の正面図。 
自動車用燃料が入手できる施設を

表示。

5.3.5

会計

Cashier

図材:

機能:
備考:

円で囲んだ日本円を表す通貨記号。

会計施設を表示。 
円の通貨記号は,必要に応じて変更

することができる。


18

Z 8210 : 2002

5.4

観光・文化・スポーツ施設図記号  観光・文化・スポーツ施設図記号は,表 による。

表 6  案内用図記号−施設など(観光・文化・スポーツ施設)

番号

表示事項

図記号

記事

5.4.1

展望地/景勝地

View point

図材:
機能:

双眼鏡を持つ人の側面図と手すり。
展望地及び景観のよい場所を表示。

5.4.2

陸上競技場

Athletic stadium

図材:

機能:

走っている人の側面図。

陸上競技施設を表示。

5.4.3

サッカー競技場

Football stadium

図材:

機能:

ボールをけっている人の正面図。

サッカー競技施設を表示。

5.4.4

野球場

Baseball stadium

図材:
機能:

バットを構えている人の正面図。 
野球競技施設を表示。

5.4.5

テニスコート

Tennis court

図材:

機能:

ラケットを持ってボールを打とう

としている人の正面図。 
テニス競技施設を表示。


19

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

5.4.6

海水浴場/プール

Swimming place

図材:

機能:

泳いでいる人の上半身と波。

水泳施設を表示。

5.4.7

スキー場

Ski ground

図材:

機能:

スキーをしている人の側面図。

スキー施設を表示。

5.4.8

キャンプ場

Camp site

図材:
機能:

テントを斜め前方から見た図。 
キャンプ施設を表示。

5.4.9

温泉

Hot spring

図材:

機能:

だ円枠の上に湯気を表す 3 本の曲

線。 
温泉施設を表示。


20

Z 8210 : 2002

6.

案内用図記号−安全などの種類

6.1

安全図記号  安全図記号は,表 による。

表 7  案内用図記号−安全など(安全)

番号

表示事項

図記号

記事

6.1.1

消火器

Fire extinguisher

図材:

機能:

赤地に白ぬきの消火器の側面図。

消火設備のある場所の表示又は消
火器自体を表示。

6.1.2

非常電話

Emergency

telephone

図材:

機能:

赤地に白ぬきの受話器の側面図と

アルファベット(サンセリフ体)大

文字の  “SOS”。 
通話による緊急通報装置を表示。

6.1.3

非常ボタン

Emergency call

button

図材:

機能:

赤地に白ぬきのボタンを押す手と
アルファベット(サンセリフ体)大

文字の  “SOS”

押ボタンによる緊急通報装置を表
示。

6.1.4

広域避難場所

Safety evacuation

area

図材:

機能:

白地に緑色の走る人の姿と場所を

示すだ円。 
指定された広域避難場所又は避難

場所の情報を表示。


21

Z 8210 : 2002

6.2

禁止図記号  禁止図記号は,表 による。

表 8  案内用図記号−安全など(禁止)

番号

表示事項

図記号

記事

6.2.1

一般禁止

General prohibition

図材:

機能:

備考:

赤円に左上から右下への赤斜線(禁
止の基本形状)

特定の行為を禁止する場合に表示。

道路交通法による道路以外におい
て使用する。

6.2.2

禁煙

No smoking

図材:

機能:

備考:

煙が出ているたばこの側面図に禁

止の基本形状を重ねる。 
喫煙を禁止する場合に表示。

火災予防条例で下記の図記号の使

用が規定されている場所には,下記
の図記号を使用する必要がある。

6.2.3

火気厳禁

No open flame

図材:

機能:
備考:

火のついたマッチに禁止の基本形

状を重ねる。

火気使用を禁止する場合に表示。 
火災予防条例(例)にて同一の図記

号を規定。

6.2.4

進入禁止

No entry

図材:

機能:

備考:

赤で塗りつぶした円形の中に白ぬ
きの横棒。

人,車両などの進入を禁止する場合

に表示。 
道路交通法による道路以外におい

て使用する。


22

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

6.2.5

駐車禁止

No parking

図材:

機能:

備考:

アルファベット(サンセリフ体)大

文字の  “P”  に禁止の基本形状を重

ねる。 
車両の駐車を禁止する場合に表示。

道路交通法による道路以外におい

て使用する。

6.2.6

自転車乗り入れ禁

No bicycles

図材:

機能:

備考:

自転車の側面図に禁止の基本形状
を重ねる。

自転車の乗り入れ及び駐輪を禁止

する施設並びに場所を表示。 
道路交通法による道路以外におい

て使用する。

6.2.7

立入禁止

No admittance

図材:

機能:

人の正面図に禁止の基本形状を重

ねる。 
許可された人以外の立ち入りを禁

止する施設及び場所を表示。

6.2.8

走るな/

かけ込み禁止

Do not rush

図材:

機能:

走っている人の側面図に禁止の基

本形状を重ねる。

駆け込み乗車禁止など,走る行為を
禁止する場合に表示。

6.2.9

さわるな

Do not touch

図材:

機能:

手のひらに禁止の基本形状を重ね
る。

特定の場所にさわることを禁止す

る場合に表示。


23

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

6.2.10

捨てるな

Do not throw

rubbish

図材:

機能:

手の側面図と紙くずに禁止の基本

形状を重ねる。 
ゴミを捨てる行為を禁止する場合

に表示。

6.2.11

飲めない

Not drinking water

図材:

機能:

蛇口と水の入ったコップに禁止の

基本形状を重ねる。

水質が飲用に適さない場合に表示。

6.2.12

携帯電話使用禁止

Do not use mobile

phones

図材:

機能:

携帯電話の正面図に禁止の基本形
状を重ねる。

携帯電話の使用を禁止する場合に

表示。

6.2.13

電子機器使用禁止

Do not use

electronic devices

図材:

機能:

備考:

ノートブックパソコンの正面図に

禁止の基本形状を重ねる。 
電子機器の使用を禁止する場合に

表示。

文字による補助表示が必要。

6.2.14

撮影禁止

Do not take

photographs

図材:

機能:

カメラの正面図に禁止の基本形状

を重ねる。

写真撮影を禁止する場合に表示。


24

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

6.2.15

フラッシュ撮影禁

Do not take flash

photographs

図材:

機能:

発光したカメラの正面図に禁止の

基本形状を重ねる。

発光写真撮影を禁止する場合に表
示。

6.2.16

ベビーカー使用禁

Do not use prams

図材:

機能:

備考:

子供の乗ったベビーカーを押して
いる女性の側面図に禁止の基本形

状を重ねる。

ベビーカーの使用を禁止する場合
に表示。

文字による補助表示が必要。

6.2.17

遊泳禁止

No swimming

図材:

機能:

泳いでいる人の上半身図と波に禁

止の基本形状を重ねる。 
水泳を禁止する場合に表示。

6.2.18

キャンプ禁止

No camping

図材:

機能:

テントを斜め前方から見た図に禁

止の基本形状を重ねる。

キャンプ行為を禁止する場合に表
示。


25

Z 8210 : 2002

6.3

注意図記号  注意図記号は,表 による。

表 9  案内用図記号−安全など(注意)

番号

表示事項

図記号

記事

6.3.1

一般注意

General caution

図材:

機能:

“!”

マークを注意の基本形状に入

れる。

特定しない一般的な注意を示す場

合に表示。

6.3.2

障害物注意

Caution, obstacles

図材:

機能:

備考:

障害物につまずいている人の側面

図を注意の基本形状に入れる。 
障害物に注意することを示す場合

に表示。

文字による補助表示が必要。

6.3.3

上り段差注意

Caution, uneven

access/up

図材:

機能:

上りの段差と人の側面図を注意の

基本形状に入れる。

上り段差のある箇所の通行に注意
を促す場合に表示。

6.3.4

下り段差注意

Caution, uneven

access/down

図材:

機能:

下りの段差と人の側面図を注意の
基本形状に入れる。

下り段差のある箇所の通行に注意

を促す場合に表示。


26

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

6.3.5

滑面注意

Caution, slippery

surface

図材:

機能:

転倒しかかった人の側面図を注意

の基本形状に入れる。

滑りやすい床面又は路面に対する
注意を促す場合に表示。

6.3.6

転落注意

Caution, drop

図材:

機能:

備考:

転落しかけた人の側面図を注意の
基本形状に入れる。

転落の可能性がある場所に対する

注意を促す場合に表示。 
文字による補助表示が必要。

6.3.7

天井に注意

Caution, overhead

図材:

機能:

片手を挙げた人の上半身と頭上の

突起物のある天井を注意の基本形
状に入れる。

頭上の突起物に対する注意を促す

場合に表示。

6.3.8

感電注意

Caution, electricity

図材:

機能:

備考:

下方に向いたジグザグの矢印を注

意の基本形状に入れる。

高圧電力による感電の注意を促す
場合に表示。

文字による補助表示が必要。


27

Z 8210 : 2002

6.4

指示図記号  指示図記号は,表 10 による。

表 10  案内用図記号−安全など(指示)

番号

表示事項

図記号

記事

6.4.1

一般指示

General mandatory

図材:

機能:

“!”

マークを指示の基本形状に入

れる。

図記号に添えられた文言に基づく

行為を指示する場合に表示。

6.4.2

静かに

Quiet please

図材:

機能:

人差し指が添えられた人の顔の側

面図を指示の基本形状に入れる。 
静かにすることを指示する場合に

表示。

6.4.3

左側にお立ちくだ

さい

Please stand on the

left

図材:

機能:

備考:

歩行装置上で左に寄った人の正面

図を指示の基本形状に入れる。

立ち止まる場合は左に寄ることを
指示する場合に表示。

文字による補助表示が必要。

6.4.4

右側にお立ちくだ
さい

Please stand on the

right

図材:

機能:

備考:

歩行装置上で右に寄った人の正面
図を指示の基本形状に入れる。

立ち止まる場合は右に寄ることを

指示する場合に表示。 
文字による補助表示が必要。


28

Z 8210 : 2002

番号

表示事項

図記号

記事

6.4.5

一列並び

Line up single file

図材:

機能:

備考:

一列に並んだ人の正面図を指示の

基本形状に入れる。

一列に整列することを指示する場
合に表示。

文字による補助表示が必要。

6.4.6

二列並び

Line up in twos

図材:

機能:

備考:

二列に並んだ人の正面図を指示の
基本形状に入れる。

二列に整列することを指示する場

合に表示。 
文字による補助表示が必要。

6.4.7

三列並び

Line up in threes

図材:

機能:

備考:

三列に並んだ人の正面図を指示の

基本形状に入れる。 
三列に整列することを指示する場

合に表示。

文字による補助表示が必要。

6.4.8

四列並び

Line up in fours

図材:

機能:

備考:

四列に並んだ人の正面図を指示の

基本形状に入れる。

四列に整列することを指示する場
合に表示。

文字による補助表示が必要。

6.4.9

矢印

Directional arrow

図材:
機能:

備考:

ベルギー型の矢印。 
方向の指示。

矢印の指示方向については,解説図

8

を参照。


29

Z 8210 : 2002

附属書(参考)  この規格で規定したもの以外の案内用図記号

この附属書は,本体に規定した事柄を補足するもので,規定の一部ではない。この附属書は,本体で規

定した案内用図記号以外のもので,

“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されているものを示す。

参考  “標準案内用図記号ガイドライン”は,一般案内用図記号検討委員会(事務局:交通エコロジ

ー・モビリティ財団)で策定したものである。

1.

商業施設図記号  本体以外に“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されている,商業施設図記号

附属書表 に示す。これらは表示事項と機能を変えない範囲で図材を変更することができる。

附属書表 1  標準案内用図記号(商業施設)

番号

表示事項

図記号

記事

1.1

店舗/売店

Shop

図材:
機能:

手提げ紙袋とギフトボックス。 
デパート,ショッピングエリア,土

産品うりばなどを表示。

1.2

新聞・雑誌

Newspapers,

magazines

図材:

機能:

新聞と雑誌。

飲食物販売を含む物販施設,コンビ
ニエンスストアなどを表示。

1.3

薬局

Pharmacy

図材:

機能:

薬剤の入った容器と薬のタブレッ

ト。

薬局,ドラッグストアなどを表示。

1.4

理容/美容

Barber/Beauty salon

図材:
機能:

はさみと櫛。 
理髪店,美容室などを表示。

1.5

手荷物託配

Baggage delivery

service

図材:

機能:

配達用車両とスーツケース。

託配サービス,荷物の配送,荷物受
付施設など表示。


30

Z 8210 : 2002

2.

観光・文化・スポーツ施設図記号  本体以外に“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されている,

観光・文化・スポーツ施設図記号を

附属書表 に示す。これらは表示事項と機能を変えない範囲で図材を

変更することができる。

附属書表 2  標準案内用図記号(観光・文化・スポーツ施設)

番号

表示事項

図記号

記事

2.1

公園

Park

図材:

機能:

樹木とベンチ。

公園を表示。

2.2

博物館/美術館

Museum

図材:
機能:

対象となる建造物の正面図。 
博物館,美術館などを表示。

2.3

歴史的建造物 1

Historical

monument 1

図材:

機能:

対象となる建造物の正面図。

神社,仏閣などの歴史的建造物を表
示。

2.4

歴史的建造物 2

Historical

monument 2

図材:

機能:

対象となる建造物の正面図。

城などの歴史的建造物を表示。

2.5

歴史的建造物 3

Historical

monument 3

図材:
機能:

対象となる建造物の正面図。 
塔などの歴史的建造物を表示。

3.

安全図記号  本体以外に“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されている,消防法令で定められ

た図記号を

附属書表 に示す。


31

Z 8210 : 2002

附属書表 3  標準案内用図記号(安全)

番号

表示事項

図記号

記事

3.1

非常口

Emergency exit

図材:

機能:

白地に緑色の走る人の姿と出口の

枠。

避難口又は避難経路であることを
表示。

4.

禁止図記号  本体以外に“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されている,禁止図記号を附属書

表 に示す。これらは,表示事項及び機能を変えない範囲で図材を変更することができる。

附属書表 4  標準案内用図記号(禁止)

番号

表示事項

図記号

記事

4.1

飲食禁止

Do not eat or drink

here

図材:

機能:

飲み物と食べ物(ハンバーガー)に

禁止の基本形状を重ねる。

飲食を禁止する場所に表示。

4.2

ペット持ち込み禁

No uncaged animals

図材:

機能:

子犬など,動物の側面図に禁止の基
本形状を重ねる。

ペットの持ち込みを禁止する場所

に表示。


32

Z 8210 : 2002

5. 

観光・文化・スポーツ施設図記号  本体以外に“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されている,

ISO 7001

(一般案内用図記号)の観光・文化・スポーツ施設にかかわる図記号を

附属書表 に示す。

附属書表 5  標準案内用図記号(観光・文化・スポーツ施設)

番号

表示事項

図記号

記事

5.1

自然保護

Nature reserve

図材:

機能:

参考:

樹木と適切な動物。

植物相,動物相の保護のための特別
地域の場所を表示。

ISO 7001-025

5.2

スポーツ活動

Sporting activities

図材:

機能:

参考:

3

種類の明確なスポーツ用具。

スポーツ活動のために区分された

ある特定の場所及び施設を表示。

ISO 7001-029

5.3

スカッシュコート

Squash court

<

図材:

機能:

参考:

ラケットを持ってボールを壁に向け
て打とうとしている人の背面図。

スカッシュ競技施設を表示。

ISO 7001-048

5.4

スキーリフト

Ski lift

図材:

機能:

参考:

スキー道具を着用してロープを握

った人の側面図。 
スキーリフト設備を表示。

ISO 7001-044

5.5

腰掛け式リフト

Chair lift

図材:

機能:
参考:

ケーブルからつり下げられたリフ

トに座った人の側面図。

腰掛け式リフト設備を表示。

ISO 7001-036


33

Z 8210 : 2002

6.

指示図記号  本体以外に“標準案内用図記号ガイドライン”に収録されている,ISO 7001(一般案内

用図記号)の指示にかかわる図記号を

附属書表 に示す。

附属書表 6  標準案内用図記号(指示)

番号

表示事項

図記号

記事

6.1

安全バーを閉める

Close ovehead

safety bar

図材:

機能:

備考:

リフトに座り頭上のバーを持って下

ろそうとする人と下向きの矢印。 
乗客に対して,リフトに乗ったらす

ぐに安全バーを閉めることを指示

する場合に表示。

ISO 7001-037

6.2

安全バーを開ける

Open overhead

safety bar

図材:

機能:

備考:

リフトに座りバーを持って上げよ

うとする人と上向きの矢印。

乗客に対して,降車位置付近で安全
バーを上げることを指示する場合

に表示。

ISO 7001-038

6.3

徒歩客は降りる

Foot passenger have

to get off

図材:

機能:

備考:

リフトから降りている人の側面図
と矢印。

リフト乗客の降りる位置を指示す

る場合に表示。

ISO 7001-055

6.4

スキーの先を上げ

Raise ski tips

図材:

機能:

備考:

リフトに座ってスキー道具を着用

した人の側面図とスキー先端の上
向き矢印。

乗客がスキーの先端を上げなけれ

ばならない位置を表示。

ISO 7001-043

6.5

スキーヤーは降り

Skiers have to get

off

図材:

機能:

備考:

リフトから降りているスキー道具

を着用した人の側面図と矢印。

スキーヤーの降りる位置を指示す
る場合に表示。

ISO 7001-056

関連規格  JIS Q 14021  環境ラベル及び宣言−自己宣言による環境主張(タイプ II 環境ラベル表示)

JIS S 0101

  消費者用警告図記号

JIS Z 9101

  安全色及び安全標識

JIS Z 9104

  安全標識−一般的事項


34

Z 8210 : 2002

案内用図記号 JIS 原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

村  越  愛  策

ISO/TC145/SC1

国内対策委員会

(幹事)

児  山  啓  一

株式会社アイ・デザイン

(委員)

赤  瀬  達  三

株式会社黎デザイン総合計画研究所

穐  山  貞  治

経済産業省産業技術環境局

伊  藤  文  一

財団法人日本消費者協会

太  田  幸  夫

多摩美術大学造形表現学部

緒  方  直  助

社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会

奥  田  修  一

国土交通省大臣官房官庁営繕部(平成 13 年 6 月まで)

寺  本  英  治

国土交通省大臣官房官庁営繕部(平成 13 年 7 月から)

影  山  泰  彦

社団法人日本保安用品協会

加  藤  久  明

日本デザイン学会

金  山  芳  樹

東京都生活文化局

北  村      滋

警察庁交通局

児  玉      明

社会福祉法人日本身体障害者団体連合会

佐々木      宏

国土交通省住宅局

鈴  木  一  成

株式会社イリヤ

高      久  晴

文部科学省大臣官房文教施設部

武  田  文  男

総務省消防庁(平成 13 年 6 月まで)

清  矢      清

総務省消防庁(平成 13 年 7 月から)

田  中  裕  司

国土交通省都市・地域整備局

辻  岡      明

国土交通省総合政策局(平成 13 年 6 月まで)

室  谷  正  裕

国土交通省総合政策局(平成 13 年 7 月から)

仁  木      壮

厚生労働省社会・援護局

増  田      隆

交通エコロジー・モビリティ財団

宮  田  年  耕

国土交通省道路局

毛  利  元  也

IEC/TC3/SC3C

国内対策委員会

山  村  修  蔵

財団法人日本規格協会技術部

和  田  正  江

主婦連合会

(事務局)

橋  本      進

財団法人日本規格協会技術部

杉  田  光  弘

財団法人日本規格協会技術部

備考

  ○印は WG 主査,*印は WG 委員兼務を示す。

(文責  村越  愛策)

日本工業標準調査会  標準部会  基本技術専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

今  井  秀  孝

独立行政法人産業技術総合研究所

大  井  みさほ

東京学芸大学名誉教授

尾  島  善  一

東京理科大学理工学部

加  藤  久  明

日本デザイン学会

小松原      仁

財団法人日本色彩研究所

橘      秀  樹

東京大学生産技術研究所第 5 部

田  森  行  男

財団法人日本品質保証機構

徳  岡  直  静

慶應義塾大学理工学部機械工学科

藤  咲  浩  二

社団法人日本産業機械工業会

前  原  郷  治

社団法人日本鉄鋼連盟標準化センター

村  上  陽  一

社団法人日本電機工業会

山  村  修  蔵

財団法人日本規格協会