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X 7115

:2005

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,財団法人日本測量調査技術協会(APA)から,

工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経

済産業大臣及び国土交通大臣が制定した日本工業規格である。

制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 19115:2003,Geographic information

−Metadata を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣,国土交通大臣及び日本

工業標準調査会は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願

公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS X 7115

には,次に示す附属書がある。

附属書 A(規定)メタデータスキーマ

附属書 B(規定)地理メタデータのためのデータ辞書

附属書 C(規定)メタデータの拡張及びプロファイル

附属書 D(規定)抽象試験項目群

附属書 E(規定)データ集合のためのメタデータ包括応用プロファイル

附属書 F(参考)メタデータ拡張方法論

附属書 G(参考)メタデータの実装

附属書 H(参考)メタデータの階層レベル

附属書 I(参考)実装例

附属書 J(参考)自由記述メタデータ要素のための多言語支援

附属書 K(参考)参考文献

附属書 1(規定)日本における時間参照系の表記

附属書 2(規定)日本における座標参照系の表記

附属書 3(参考)日本版メタデータプロファイル (JMP) 2.0

附属書 4(参考)日本の実装例

附属書 5(参考)JIS と対応する国際規格との対比表


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目  次

ページ

序文

1

1.

  適用範囲

2

2.

  適合性

2

2.1

  適合性の要件

2

2.2

  メタデータプロファイル

3

2.3

  要求度及び条件

3

3.

  引用規格

3

4.

  定義

4

5.

  記号及び略語

4

5.1

  略語

4

5.2

  UML の表記法

5

5.3

  UML モデルにおける関係

5

5.4

  UML モデルにおけるステレオタイプ

6

5.5

  パッケージの略語

7

5.6

  UML モデルとデータ辞書との関係

7

6.

  要件

8

6.1

  地理データ用メタデータの要件

8

6.2

  メタデータ適用情報

8

6.3

  メタデータパッケージ群

9

6.4

  メタデータのデータ型

13

6.5

  地理データ集合のためのコアメタデータ

13

6.6

  統一モデリング言語(UML)図

14

6.7

  データ辞書

14

6.8

  メタデータの拡張とプロファイル

15

6.9

  抽象試験項目群

15

6.10

  データ集合のためのメタデータ包括応用プロファイル

15

6.11

  メタデータ拡張方法論

15

6.12

  メタデータの実装

15

6.13

  メタデータの階層レベル

15

6.14

  実装例

15

6.15

  自由記述のメタデータ要素のための多言語支援

15

6.16

  参考文献

15

6.17

  日本における時間参照系の表記

15

6.18

  日本における座標参照系の表記

15

6.19

  日本版メタデータプロファイル  (JMP) 2.0

15


X 7115

:2005  目次

(3)

ページ

6.20

  日本の実装例

15

6.21

  JIS と対応する国際規格との対比表

15

附属書 A(規定)メタデータスキーマ

16

附属書 B(規定)地理メタデータのためのデータ辞書

30

附属書 C(規定)メタデータの拡張及びプロファイル

90

附属書 D(規定)抽象試験項目群

93

附属書 E(規定)データ集合のためのメタデータ包括応用プロファイル

96

附属書 F(参考)メタデータ拡張方法論

98

附属書 G(参考)メタデータの実装

103

附属書 H(参考)メタデータの階層レベル

106

附属書 I(参考)実装例

112

附属書 J(参考)自由記述メタデータ要素のための多言語支援

124

附属書 K(参考)参考文献

127

附属書 1(規定)日本における時間参照系の表記

128

附属書 2(規定)日本における座標参照系の表記

129

附属書 3(参考)日本版メタデータプロファイル  (JMP) 2.0

131

附属書 4(参考)日本の実装例

138

附属書 5(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

144

 
 


1

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日本工業規格

JIS

 X

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地理情報―メタデータ

Geographic information

―Metadata

序文  この規格は,2003 年に第 1 版として発行された ISO 19115 Geographic information―Metadata を翻訳

し,技術内容及び規格票の様式を変更することなく作成するとともに,日本独自の附属書を追加した日本

工業規格である。この規格は,ISO/TC 211 が関与する種々の地理情報規格を基とした日本工業規格(以下,

地理情報規格群という。

)の一つである。

地理情報規格群は,地球上の位置と直接的若しくは間接的に関連付けられたオブジェクト又は現象に関

する情報処理技術のための規格であり,河川,道路などに関する様々なデータを電子化し,各種情報処理

の高度化・効率化に適用される。

なお,この規格のうち本体及び附属書 A∼K で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を

変更している事項である。また,附属書 1∼4 は原国際規格にはない事項である。変更の一覧表をその説明

を付けて,

附属書 5(参考)に示す。

電子技術の進歩とともに,地理学及び事物の空間関係認識の重要性が再確認されることにより,世界的

な規模でディジタル地理情報及び地理情報システムの利用が拡大している。これにより地理学及び情報工

学の専門知識をもたない人々が,ディジタル地理情報の生産,拡充及び修正をする機会が増加している。

地理データ集合の多さ,複雑さ及び多様性が増すにつれて,データがもつ性質を理解させるための手段の

重要さが増加している。

ディジタル地理データをコンピュータ分析及びグラフィック表示に使うために,実世界をモデル化し,

記述することが行われているが,現実のいかなる記述も常に抽象概念であり,常に部分的なものであり,

常に多くの可能性のある“見方”の中の一つに過ぎない。実世界のこの“見方”又はモデルは,正確な複

製ではなく,近似する部分もあれば,単純化する部分もあり,また,無視する部分もある。完ぺき(璧)

で完全で正確なデータはほとんど存在しない。したがって,データの誤用を防ぐために,データの作成に

影響する前提及び制限が完全に文書化されるべきである。メタデータは,利用者がこの前提及び制限を理

解し,データ作成者が意図した利用に対するデータ集合の適用可能性を評価できるように,データ集合を

完全に記述することを可能にしている。

概して地理データは作成者以外の多くの人々に利用される。

多くの地理データは個人又は組織が作成し,

別の個人又は組織が使用する。適切な説明文書は,データに不案内なそれらの個人や組織の理解を助け,

彼らがデータを適切に利用することを可能にするであろう。地理データの作成者及び利用者が,より多く

のデータを扱うようになるにつれ,適切な文書によって,彼等は自身の所有物のより精密な知識を得るこ

とができ,よいデータ作成,データ記憶,データ更新及びデータ再利用の管理をすることが可能になる。

この規格の目的は,ディジタル地理データの記述のための構造を示すことにある。この規格は,地理情


2

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報の標準化のための基本原則及び全般的な要求を理解するためだけでなく,地理情報システムのシステム

分析者,プログラム計画者及び地理情報システムの開発者が利用することを意図している。この規格はメ

タデータ要素を定義し,スキーマを提供し,共通的に使用するメタデータの用語,定義,及び拡張方法の

集まりを規定する。データ作成者が実装するとき,この規格は,

1)  データ作成者に,彼らの地理データを適切に特徴付けるために的確な情報を規定する。

2)  地理データのメタデータの作成,及び管理を促進する。 
3)  基本的な情報を知らせることにより,最も効果的な方法で,利用者は地理データを利用できるように

する。

4)  データの発見,入手,及び再利用を促進する。利用者はよりよい方法で,地理データの所在をつきと

め,アクセスし,評価し,購入し,及び利用できるようになる。

5)  利用者は,自分自身が保持している地理データが役に立つかどうかを決めることができる。

この規格は,地理情報分野におけるはん(汎)用的なメタデータを定義する。地理データ型及び地理サ

ービスのためのより詳細なメタデータは他の地理情報関連規格及び使用者がこの規格を拡張することによ

って定義する。

1.

適用範囲  この規格は,地理情報及びサービスの記述のために必要となるスキーマ,ディジタル地理

データの識別,範囲,品質,空間及び時間スキーマ,空間参照並びに配布について規定する。

この規格は,次の諸事項に適用する。

−  データ集合のカタログ化,クリアリングハウス活動及びデータ集合の完全な記述。

−  地理データ集合,データ集合系列並びに個々の地物及び地物特性。

この規格は,次の諸項目を規定する。

−  必す(須)及び条件付きのメタデータ構成集合,メタデータ要素体及びメタデータ要素。

−  メタデータの応用の全範囲(データの発見,合目的性の決定,アクセス,転送及び使用)を示すため

の必要最小限の集合。

−  任意選択のメタデータ要素。必要な場合に,地理データのより広範囲にわたる標準記述を可能にする

ための要素。

−  特殊な要求に合うようにメタデータを拡張する方法。

この規格は,ディジタルデータに適用できるが,その原理は,地図,図表及び文書のような,他の多く

の形式をとる地理データのみならず非地理データにも拡張できる。

備考1.  幾つかの必す(須)メタデータ要素は,これら異なる表現形式のデータには適用できない。

2.

この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD

(修正している)

,NEQ(同等でない)とする。

ISO 19115:2003

,Geographic information―Metadata (MOD)

2.

適合性

2.1

適合性の要件  メタデータは,6.並びに附属書 及び附属書 で規定するとおりに提供しなければ

ならない。

使用者が定義するメタデータは,

附属書 で規定するとおりに定義し,提供しなければならない。

この規格に適合するためには,いかなるメタデータも,

附属書 に示す抽象試験項目群に規定した要件


3

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を満たさなければならない。

2.2

メタデータプロファイル  この規格に適合するためには,いかなるプロファイルも,附属書 の C.6

の規則に適合しなければならない。

2.3

要求度及び条件  附属書 の抽象試験項目群を使用する適合性試験のために,メタデータ要素体及

び要素は,妥当なプロファイルの中で規定し,必す,条件付き又は任意選択のいずれかとしなければなら

ない。

3.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格が引用することによって,この規格の規定の一部を構成する。

これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS X 0221-1

  国際符号化文字集合(UCS)  第 1 部:体系及び基本多言語面

備考  ISO/IEC 10646-1  Information technology−Universal Multiple-Octet Coded Character Set (UCS)

Part:1 Architecture and Basic Multilingual Plane が,この規格と一致する。

JIS X 0304

  国名コード

備考  ISO 3166-1  Codes for the representation of names of countries and their subdivisions Part:1

Country code が,この規格と一致する。

JIS X 0412-1

  言語名コード−第 1 部:2 文字コード

JIS X 0412-2

  言語名コード−第 2 部:3 文字コード

備考  ISO 639 (all parts)  Code for the representation of names of languages が,上記 2 規格と一致す

る。

JIS X 4151

  文書記述言語 SGML

備考  ISO 8879    Information processing− Text and office systems − Standard Generalized Markup

Language (SGML)が,この規格と一致する。

JIS X 4159

  拡張可能なマーク付け言語(XML)

JIS X 4181-1

  データ要素の仕様−第 1 部:データ要素の仕様に関する枠組み

JIS X 4181-2

  データ要素の仕様−第 2 部:データ要素の分類

JIS X 4181-3

  メタデータ登録簿(MDR)−第 3 部:登録簿メタモデル及び基本属性

備考  ISO/IEC 11179 (all parts)  Information technology−Specification and standardization  of data

elements が,上記 3 規格と一致する。

JIS X 7107

  地理情報−空間スキーマ

備考  ISO 19107  Geographic information−Spatial schema が,この規格と一致する。

JIS X 7108

  地理情報−時間スキーマ

備考  ISO 19108  Geographic information−Temporal schema が,この規格と一致する。

JIS X 7111

  地理情報−座標による空間参照

備考  ISO 19111  Geographic information−Spatial referencing by coordinates が,この規格と一致する。

JIS X 7113

  地理情報−品質原理

備考  ISO 19113  Geographic information−Quality principles が,この規格と一致する。

ISO 4217

  Codes for the representation of currencies and funds

ISO 8859 (parts 1 to 16)

  Information technology−8 bit single byte coded graphic character sets

ISO 11180

  Postal addressing

ISO 19106(

1

)  Geographic information−Profiles


4

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ISO 19109(

1

)  Geographic information−Rules for application schema

ISO 19110(

1

)  Geographic information−Methodology for feature cataloguing

ISO 19112

  Geographic information−Spatial referencing by geographic identifiers

ISO 19117(

1

)  Geographic information−Portrayal

ISO 19119(

1

)  Geographic information−Services

注(

1

)  未発行

4.

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,次による。

参考 UML モデルと関連して使用する用語の定義は,5.に規定する。

4.1

データ型(data type)  定義域中の値に許す操作を伴う,値の定義域の仕様。

例 Integer,Real,Boolean,String,Date 及び GM_Point

参考  データ型は,例えば,Integer  のように,用語によって識別する。

4.2

データ集合(dataset)  他と識別可能なデータの集まり。

備考  空間範囲又は地物型のような制約によって区切るとしても,データ集合は,より大きいデータ

集合の中に位置する,より小さいデータのグループであってもよい。理論的には,データ集合

は,より大きなデータ集合に含まれる一つの地物又は地物属性のように小さくてもよい。ハー

ドコピーの地図又は図表は,データ集合と考えてよい。

4.3

データ集合系列(dataset series)  同じ製品仕様書を使って作成したデータ集合の集まり。

4.4

グリッド(grid)  複数のモデル曲線からなる集合二つ以上で構成するネットワークで,各集合の要

素となる曲線が,他の集合の要素となる曲線とアルゴリズム的な方法によって交差するもの。

4.5

メタデータ(metadata)  データに関するデータ。

4.6

メタデータ要素(metadata element)  メタデータの個々の構成単位。

備考1.  メタデータ要素は,メタデータ要素体の中で一意とする。

2. UML

の専門用語集における属性と同等のものとする。

4.7

メタデータ要素体(metadata entity)  データの同じ側面を記述するメタデータ要素の集合。

備考1.  一つ以上のメタデータ要素体を含んでもよい。

2. UML

の専門用語集におけるクラスと同等のものとする。

4.8

メタデータ構成集合(metadata section)  関係するメタデータ要素体及びメタデータ要素の集まり

からなるメタデータの部分集合。

備考 UML の専門用語集におけるパッケージと同等のものとする。

4.9

モデル(model)  論議領域を幾つかの側面から解釈した抽象概念。

4.10

資源(resource)  要求を満たすための手段又は資産。

例  データ集合,サービス,文書,個人又は組織。

4.11

時間参照系(temporal reference system)  時間の測定に対応する参照系。

5.

記号及び略語

5.1

略語  この規格で用いる略語を,次に示す。

DTD:文書型定義(Document Type Definition)

IDL:インタフェース定義言語(Interface Definition Language) 
OCL:オブジェクト制約言語(Object Constraint Language)


5

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SGML:標準一般化マーク付け言語(Standard Generalized Markup Language) 
UML:統一モデリング言語(Unified Modelling Language)

XML:拡張マーク付け言語(Extensible Markup Language)

5.2

UML

の表記法  この規格に示す図は,ISO インタフェース定義言語(IDL:Interface Definition

Language)の基本型定義による統一モデリング言語(UML :Unified Modelling Language)の静的構造図及び

概念スキーマ言語として UML オブジェクト制約言語(OCL:Object Constraint Language)を使用して表す。

この規格の中で使用する UML の表記法は,

図 に示す。

  1  UML 表記法

5.3

UML

モデルにおける関係

5.3.1

関連  関連は,複数のクラスの関係を記述するために使用する。UML は,関連,集成及び合成の

三つの異なる関係の型を定義する。三つの型は,異なる意味をもつ。通常の関連は,二つのクラス間の一

般的な関係を表すために使用しなければならない。集成及び合成は,二つのクラスの,部品−全体の関係

を作成するために使用しなければならない。関連の方向は特定しなければならない。方向を特定しなけれ

ば,双方向の関連とみなす。関連の方向は,単方向の関連を意図する場合,線の終端に矢印をつけること

によって示す。

集成関係は,一つがコンテナ(容器)の役割を担い,もう一つがその内容の役割を担うような二つのク

ラス間の関係とする。

合成関係は,強い集成とする。合成関係において,コンテナオブジェクトを削除した場合は,その内容

オブジェクトもすべて同様に削除となる。コンテナオブジェクトの部品を表すオブジェクトがコンテナオ

ブジェクトなしに存在できない場合は,合成関係を使用しなければならない。

5.3.2

はん(汎)化  はん(汎)化は,上位クラスと,それが置き換わるかもしれない下位クラスの関係

とする。上位クラスは,はん(汎)化クラスであり,下位クラスは,特化クラスとする。

5.3.3

インスタンス化・依存性  依存関係は,次のような幾つかのサービスを規定するためにサービス利

用者クラスがサービス提供者クラス・インタフェースに依存することを示す。

−  サービス利用者クラスは,サービス提供者クラス・インタフェースで定義した値(定数又は変数)に

アクセスする。

−  サービス利用者クラスの操作は,サービス提供者クラス・インタフェースの操作を起動する。

関連

依存

はん(汎)化

合成

集成


6

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−  サービス利用者クラスの操作は,戻り値となるクラス又は引数がサービス提供者クラス・インタフェ

ースのインスタンスとなるような署名(signature)をもつ。

インスタンス化関係は,パラメタ化クラス又はより一般的な項目を特化したものを生成するパラメタ化

クラス用のユーティリティのために,実際の値に置き換える行為を表現する。

5.3.4

役割  ある特定の方向で関連が通るのであれば,そのモデルは,ソースオブジェクトに関係するタ

ーゲットオブジェクトの役割として,適当な“役割名”を与えなければならない。したがって,双方向の

関連では,二つの役割名を示す。

図 は,UML 図で役割名と基数とをどのように表すかを示す。

n

......

.......

0..*

0..1

1..*

1

クラス間の関連

クラス#1

クラス#2

関連名

役割-1

役割-2

関連の基数

クラス

クラス

クラス

クラス

クラス

正確に一つ

1

以上

0

以上

特定の数

任意選択(0 又は 1)

クラス間の集成

集成クラス

クラス継承(クラスの下位型定義)

上位

クラス

構成要素

クラス#1

構成要素

クラス#2

構成要素

クラス#n

下位クラス

#1

下位クラス

#2

下位クラス

#n

0..*

0..1

1..*

n

  2  UML の役割

5.4

UML

モデルにおけるステレオタイプ  UML のステレオタイプは,既存の UML の概念を拡張する仕

組みとする。それはモデル要素であり,既存の基本メタモデルクラスを基礎として作り,あたかも新たな

仮想的又は擬似的なメタモデルクラスであるかのように振る舞うものとして,別の UML 要素と区別(意

味付け)するために使用する。ステレオタイプは,本来備わった UML メタモデルクラスの階層に基づく

分類の仕組みを拡張する。次に,この規格で使用するステレオタイプを簡潔に示す。より詳細な記述が必

要な場合は,ISO TS 19103  を参照する。

この規格では,次のステレオタイプを使用する。

a)

Type》  インスタンス(オブジェクト)の定義域を,そのオブジェクトに適用できる操作と共に規

定するために使用するステレオタイプのクラス。Type(型)は,属性及び関連をもってもよい。

b)

Enumeration》  そのインスタンスが,名前付けした文字列のリストを形成するデータ型。列挙名

及び文字列の両方を宣言する。列挙(Enumeration)は,そのクラスの値として許される,十分合意が

得られた値の短いリストを意味する。

c)

DataType》  個々の出現ごとに区別する必要がなく,副作用のある操作はもたない値の集合の記述

………

………


7

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子。データ型には,あらかじめ定義するプリミティブの型と使用者が定義できる型とがある。あらか

じめ定義する型として,数,文字列及び時間がある。使用者が定義する型の一つに列挙(Enumeration)

がある。

d)

CodeList》  より自由な列挙を記述するために使用する。《CodeList》は,自由な(柔軟性のある)

列挙とする。符号リストは,とることが可能な値の長いリストを表現するのに役立つ。リストの要素

が完全にわかる場合は,列挙を使用することが望ましく,  要素の起こりそうな値しかわからない場合

は,符号リストを使用することが望ましい。

e)

Union》  指定したいくつかの型のうちの一つだけが選択されるもの。これは,使用することので

きる選択すべきクラス・型の集合を,共通の上位型・クラスを作成することなく指定するのに役立つ。

f)

Abstract》  直接インスタンス化できないクラス  (又はその他の,種類を指す言葉)。その名前を

示す UML の表記にはイタリック体を使用する。

g)

MetaClass》  インスタンスが,クラスになるクラス。メタクラスは,通常メタモデルの構造におい

て使用する。メタクラスは,他のクラスのメタデータを保持することを主な目的とするオブジェクト

クラスとする。

h)

Interface》  ある要素の振る舞いを特徴付けるような,名前の付いた操作の集合。

i)

Package》  下位パッケージを含む,論理的に関係のあるコンポーネントの集まり。

j)

Leaf》  いかなる下位パッケージももたない,定義を含むパッケージ。

5.5

パッケージの略語  クラスを含むパッケージを示すために二文字の略語を使用する。それらの略語

はクラス名の前に来て,

“_”で接続する。それらのクラスを設ける規格を,丸括弧の中に示す。それらの

略語の一覧は次のとおりとする。 
CI:Citation  (ISO 19115) 
DQ:Data Quality  (ISO 19115) 
DS:Dataset  (ISO 19115) 
EX:Extent  (ISO 19115) 
GF:General Feature  (ISO 19109) 
GM:Geometry  (JIS X 7107

LI:Lineage  (ISO 19115) 
MD:Metadata  (ISO 19115) 
RS:Reference System  (ISO 19115

SC:Spatial Coordinates  (JIS X 7111) 
TM:Temporal  (JIS X 7108

5.6

UML

モデルとデータ辞書との関係  表 は,UML モデルの用語法と,データ辞書との関係を説明

する。

  1  UML モデルとデータ辞書との関係

UML モデル

データ辞書

パッケージ  (package)

構成集合

はん(汎)化クラス(generalized class)

要素体

特化クラス  (specified class)

要素体

クラス  (class)

要素体

属性  (attribute)

要素

関連  (association)

要素


8

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6.

要件

6.1

地理データ用メタデータの要件  この規格は,ディジタル地理データを記述するために必要となる

メタデータを規定する。メタデータは,独立したデータ集合,データ集合の集成,個々の地物及び地物を

構成するオブジェクトの様々なクラスに対し適用できる。メタデータは,地理データ集合に対して必すと

し,データ集合の集成,地物又は地物属性に対しても,任意選択で提供してよい。メタデータは,一つ以

上のメタデータ要素体(UML クラス)を含む一つ以上のメタデータ構成集合(UML パッケージ)からな

る。

6.2

メタデータ適用情報  図 に,メタデータを適用する地理情報のクラスを定義する UML のクラス図

を示す。この図は,データ集合(DS_DataSet)は,一つ以上の関係するメタデータ構成集合(MD_Metadata)

をもたなければならないことを規定する。メタデータは,地物,地物属性,地物型,地物プロパティ型(地

物関連役割,地物属性型及び地物操作でインスタンスを生成するメタクラス)及びデータ集合の集成

( DS_Aggregate ) と 任 意 に 関 係 す る こ と が で き る 。 デ ー タ 集 合 の 集 成 は , 一 般 的 な 関 連

(DS_OtherAssociation)

,データ集合系列(DS_Series)又は特別な活動(DS_Initiative)として特化して(下

位クラスにして)もよい。MD_Meatdata は,この図には示していないこれ以外の情報及びサービスのクラ

スにも適用する(

附属書 の B.5.25 MD_ScopeCode 参照)。

DS_OtherAggregate

DS_Series

DS_Initiative

DS_StereoMate

DS_Platform

DS_Sensor

DS_ProductionSeries

GF_PropertyType

(from General Feature Model)

<<Metaclass>>

GF_AttributeType

<<Metaclass>>

GF_FeatureType

(from General Feature Model)

<<Metaclass>>

DS_Aggregate

<<Abstract>>

+superset 0..*

MultipleAggregation

+subset 0..*

DS_DataSet

+partOf

0..*

+composedOf

1..*

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

+propertyTypeMetadata

0..*

+propertyType

0..*

+featureAttributeMetadata

0..*

+featureAttribute

0..*

+featureTypeMetadata 0..*

+featureType

0..*

+describes

0..*

+has

1..*

+series

+seriesMetadata

0..*

0..*

  3  メタデータの適用


9

X 7115

:2005

6.3

メタデータパッケージ群

6.3.1

メタデータパッケージと要素体との関係  この規格では,地理データのためのメタデータは UML

パッケージ群で表す。各パッケージは一つ以上の要素体(UML クラス)を含み,これらの要素体は特化(下

位クラスに)又ははん(汎)化(上位クラスに)することができる。要素体は,メタデータの別個の構成

単位を識別する要素(UML クラス属性)を含む。要素体は一つ以上の他の要素体に関係付けてもよい。要

素体は,次の条件を満たすために,集成しても繰り返してもよい。

−  この規格で規定する必すの要件。

−  追加的な使用者要件。

図 は,パッケージ群の配置を示す。メタデータは,UML のモデル図及び各パッケージに対するデータ

辞書を使って完全に規定する。これらは,それぞれ

附属書 及び附属書 に規定する。

Metadata entity

set information

<<Leaf>>

Reference system

information

<<Leaf>>

Identification

information

<<Leaf>>

Extent

information

<<Leaf>>

Distribution

information

<<Leaf>>

Citation and responsible

party information

<<Leaf>>

Metadata extension

information

<<Leaf>>

Portrayal catalogue

information

<<Leaf>>

Spatial representation

information

<<Leaf>>

Units of Measure

(from Derived)

<<Leaf>>

Data quality

information

<<Leaf>>

Application schema

information

<<Leaf>>

Maintenance

information

<<Leaf>>

Content

information

<<Leaf>>

Constraint

information

<<Leaf>>

  4  メタデータパッケージ群

メタデータのパッケージとメタデータ要素体との間の関係を,

表 に示す。メタデータのパッケージは,

パッケージの列に記入し,対応するパッケージに含まれるメタデータの集成要素体は,要素体の列に記入

している。パッケージに含まれる要素体は,6.3.26.4.2 において,より詳しく定義する。各パッケージは,

対応する箇条をもち,箇条番号の列に記入する。


10

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  2  メタデータパッケージとメタデータ要素体との関係

箇条番号

パッケージ

代表する要素体

附属書 A UML

附属書 B  デ

ータ辞書

6.3.2.1 

メタデータ構成集合情報 MD_Metadata

A.2.1

B.2.1

6.3.2.2 

識別情報 MD_Identification  A.2.2

B.2.2

6.3.2.3 

制約情報 MD_Constraints

A.2.3

B.2.3

6.3.2.4 

データ品質情報 DQ_DataQuality

A.2.4.1 
A.2.4.2 
A.2.4.3

B.2.4.1 
B.2.4.2 
B.2.4.3

6.3.2.5 

保守情報 MD_MaintenanceInformation

A.2.5

B.2.5

6.3.2.6 

空間表現情報 MD_SpatialRepresentation

A.2.6

B.2.6

6.3.2.7 

参照系情報 MD_ReferenceSystem A.2.7

B.2.7

6.3.2.8 

内容情報 MD_ContentInformation

A.2.8

B.2.8

6.3.2.9 

描画カタログ情報 MD_PortrayalCatalogueReference

A.2.9  B.2.9

6.3.2.10 

配布情報 MD_Distribution  A.2.10

B.2.10

6.3.2.11 

メタデータ拡張情報 MD_MetadataExtensionInformation

A.2.11  B.2.11

6.3.2.12 

応用スキーマ情報 MD_ApplicationSchemaInformation

A.2.12 B.2.12

6.4.1 

範囲情報 EX_Extent

A.3.1

B.3.1

6.4.2 

引用及び責任者情報 CI_Citation

CI_ResponsibleParty A.3.2

B.3.2

6.3.2

パッケージの記述

6.3.2.1

メタデータ構成集合情報(MD_Metadata)  メタデータ構成集合情報は,要素体(UML クラス)

MD_Metadata からなり,MD_Metadata は必すとする。MD_Metadata 要素体は,必す及び任意選択のメタデ

ータ要素(UML 属性)の両方を含む。MD_Metadata 要素体は,次の要素体の集成とする。

− MD_Identification

− MD_Constraints

− DQ_DataQuality

− MD_MaintenanceInformation

− MD_SpatialRepresentation

− MD_ReferenceSystem

− MD_ContentInformation

− MD_PortrayalCatalogueReference

− MD_Distribution

− MD_MetadataExtensionInformation

− MD_ApplicationSchemaInformation

6.3.2.2

識別情報(MD_Identification)  識別情報は,データを一意に識別するための情報を含む。識別

情報は資源の引用,要約,目的,貢献者,状態及び問合せ先に関する情報を含む。MD_Identification 要素

体は,必すとする。これは,必す,条件付き及び任意選択のメタデータ要素(UML 属性)を含む。

MD_Identification 要素体は,データを識別するために使用する場合は MD_Identification,サービスを識別す

るために使用する場合は MD_ServiceIdentification として特化する

(下位クラス化)

MD_ServiceIdentification

は , サ ー ビ ス に つ い て の 高 水 準 の 説 明 を 与 え る 。 こ れ 以 上 の 情 報 は , ISO 19119 を 参 照 す る 。

MD_Identification は,次に示す要素体の集成とする。

− MD_Format,データの書式


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− MD_BrowseGraphic,データの概略図示

− MD_Usage,データの具体的な用途

− MD_Constraints,資源にかける制約

− MD_Keywords,資源を説明するために使用するキーワード

− MD_MaintenanceInformation,データを更新する周期及び更新の適用範囲

− MD_AggregateInformation,メタデータによって記述するデータ集合の集成部分となるデータ集合に関

する情報

MD_DataIdentification の範囲要素は,条件付きとする。データ集合を空間参照する場合,範囲の

geographicElement(地理要素)役割の下位クラス EX_GeographicBoundingBox 又は EX_GeographicDescription

のいずれかを含まなければならない。必要な場合は,両方の下位クラスを使用できる。

MD_DataIdentification の要素 characterSet(文字集合)は,条件付きとし,JIS X 0221-1 を使用しないと

きは記入する。

6.3.2.3

制約情報(MD_Constraints)  このパッケージは,データに与える制限事項に関する情報を含む。

MD_Constraints 要素体は,任意選択とし,MD_LegalConstraints 及び/又は MD_SecurityConstraints として

特化してもよい。

MD_LegalConstraints の otherConstraint(その他の制約)要素は,accessConstraints(アクセス制約)及び

/ 又 は useConstraints ( 使 用 上 の 制 約 ) 要 素 が , MD_RestrictionCode の 符 号 リ ス ト の 中 に 存 在 す る

“otherRestrictions”という値をとる場合にだけ,ゼロ以外の値をとる(使用する。

6.3.2.4

データ品質情報(DQ_DataQuality)  このパッケージは,データ集合のはん用的な品質評価結果

を含む。

要素体 DQ_DataQuality は任意選択とし,

品質評価の適用範囲を含む。

DQ_DataQuality は,LI_Lineage

及 び DQ_Element の 集 成 と す る 。 DQ_DataQuality は , DQ_Completeness , DQ_LogicalConsistency ,

DQ_PositionalAccuracy,DQ_ThematicAccuracy 及び DQ_TemporalAccuracy に特化できる。これらの五つの

要素体は,データ品質の要素を表現し,更にデータ品質の副要素として下位クラスができてもよい。使用

者は,DQ_Element 又は適切な副要素の下位クラス化によって,データ品質の追加の要素及び副要素を追

加できる。

また,このパッケージは,データ集合の作成において使用した元情報及び作成過程を含む。LI_Lineage

要素体は,任意選択とし,系譜に関する説明を含む。LI_Lineage は,LI_ProcessStep 及び LI_Source の集成

とする。

DQ_DataQuality の役割“report(報告)”又は“lineage(系譜)”は,DQ_DataQuality.scope.DQ_Scope.level

の値が“データ集合”になる場合,存在しなければならない。

DQ_Scope の要素“levelDescription(レベル記述)”は,DQ_Scope の要素“level(レベル)”が“データ

集合”又は“データ集合系列”という値をもたない場合,必すとする。

LI_Lineage の要素“statement(系譜の説明)”は,DQ_DataQuality.scope.DQ_Scope.level の値が“データ

集合”又は“データ集合系列”であり,かつ,LI_Lineage の役割“source(元情報)

”及び“processStep(処

理過程)

”を記入していない場合,必すとする。

LI_Lineage の役割“source”は,LI_Lineage の要素“statement”及び役割“processStep”を記入していな

い場合,必すとする。

LI_Lineage の役割“processStep”は,LI_Lineage の要素“statement”及び役割“source”を記入していな

い場合,必すとする。

LI_Source の要素“description(記述)”又は“sourceExtent(元情報の範囲)”のいずれかは,記入しなけ


12

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ればならない。

6.3.2.5

保守情報(MD_MaintenanceInformation)  このパッケージは,データ更新の適用範囲及び頻度

についての情報を含む。MD_MaintenanceInformation 要素体は任意選択で,必す及び任意選択のメタデータ

要素を含む。

6.3.2.6

空間表現情報(MD_SpatialRepresentation)  このパッケージは,データ集合の中の空間情報を

表現するために使用する仕組みに関する情報を含む。MD_SpatialRepresenation 要素体は任意選択で,

MD_GridSpatialRepresentation 及び MD_VectorSpatialRepresentation として示すことができる。特化した各要

素 体 は , 必 す 及 び 任 意 選 択 の メ タ デ ー タ 要 素 を 含 む 。 こ れ 以 上 の 記 述 を 必 要 と す る 場 合 ,

MD_GridSpatialRepresentation は,MD_Georectified 及び/又は MD_Georeferenceable として示してもよい。

空間データ表現のためのメタデータは,JIS X 7107 から導出する。

6.3.2.7

参照系情報(MD_ReferenceSystem)  このパッケージは,データ集合で使用する空間及び時間

参照系の記述を含む。MD_ReferenceSystem は,使用する参照系を識別するための要素を含む。

6.3.2.8

内容情報(MD_ContentInformation)  このパッケージは,使用する地物カタログを識別する情

報(MD_FeatureCatalogueDescription)及び/又は使用する被覆データ集合の内容を記述するための情報

(MD_CoverageDescription)を含む。記述する要素体は,両方ともに MD_ConstraintInformation の下位クラ

スとする。MD_CoverageDescription は,MD_ImageDescription として下位クラス化してもよく,かつ,

MD_RangeDimension の集成をもつ。さらに,MD_RangeDimension は,MD_Band として下位クラス化して

もよい。

6.3.2.9

描画カタログ情報(MD_PortrayalCatalogueReference)  このパッケージは,使用する描画カタ

ログを識別する情報を含む。これは,任意選択の MD_PortrayalCatalogueReference 要素体で構成する。この

要素体は,どの描画カタログをデータ集合が使用しているかを述べるために使用する必すの要素を含む。

6.3.2.10

配布情報(MD_Distribution)  このパッケージは,資源の配布者及びデータ集合の入手のための

任意選択についての情報を含む。これは,任意選択の MD_Distribution 要素体を含む。MD_Distribution は,

デ ー タ 集 合 の デ ィ ジ タ ル 配 布 の た め の 任 意 選 択 ( MD_DigitalTransferOptions ), 配 布 者 の 識 別

(MD_Distributor)及び配布の書式(MD_Format)の集成とし,これらは,必す及び任意選択の要素を含む。

MD_DigitalTransferOptions は , デ ー タ 集 合 の 配 布 に 使 用 す る 媒 体 ( MD_Medium ) を 含 ん で お り ,

MD_Distributor の 集 成 と す る 。 MD_Distributor の そ の 他 の 集 成 は , 配 布 物 の 注 文 処 理

(MD_StandardOrderProcess)とする。

MD_Distribution の役割名“distributionFormat(配布書式)”は,MD_Distributor の役割名“distributorFormat

(配布者書式)

”を記入していない場合,必すとする。

MD_Distributor の役割“distributorFormat(配布者書式)”は,MD_Distribution の役割“distributionFormat

(配布書式)

”を記入していない場合,必すとする。

6.3.2.11

メタデータ拡張情報(MD_MetadataExtensionInformation)  このパッケージは,使用者が規定

した拡張についての情報を含む。これは,任意選択の MD_MetadataExtensionInformation 要素体を含む。

MD_MetadataExtensionInformation は , 拡 張 し た メ タ デ ー タ 要 素 を 記 述 す る 情 報

(MD_ExtendedElementInformation)の集成とする。

要素“obligation(要求度)

“maximumOccurrence(最大出現回数)

”及び“domainValue(定義域の値)

は,MD_ExtendedElementInformation の要素“dataType(データ型)

”が“codeList(符号リスト)

“enumeration

(列挙)

”又は“codeListElement(符号リスト要素)

”の値をもたない場合,必すとする。

要素“domainCode(定義域符号)

”は,MD_ExtendedElementInformation の要素“dataType”が“codeListElement


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(符号リスト要素)

”の値をもつ場合,必すとする。

要素“shortName(短縮名)

”は,MD_ExtendedElementInformation の要素“dataType”が“codeListElement”

の値をもたない場合,必すとする。

要素“condition(条件)

”は,MD_ExtendedElementInformation の要素“obligation”が“conditional(条件

付き)

”の値をもつ場合,必すとする。

6.3.2.12

応用スキーマ情報(MD_ApplicationSchemaInformation)  このパッケージは,データ集合を組

み 立 て る た め に 使 用 す る 応 用 ス キ ー マ に つ い て の 情 報 を 含 む 。 こ れ は , 任 意 選 択 の 要 素 体

MD_ApplicationSchemaInformation を含む。要素体は,必す及び任意選択の要素を含む。

6.4

メタデータのデータ型

6.4.1

範囲情報(EX_Extent)  このパッケージの中のデータ型は,参照する要素体の,空間及び時間範

囲を記述するためのメタデータ要素の集成とする。要素体 EX_Extent は,参照する要素体の地理範囲

(EX_GeographicExtent)

,時間範囲(EX_TemporalExtent)及び鉛直範囲(EX_VerticalExtent)に関する情報

を含む。

EX_GeographicExtent は,EX_BoundingPolygon,EX_GeographicBoundingBox 及び EX_GeographicDescription

として下位クラス化することができる。複合した空間及び時間範囲(EX_SpatialTemporalExtent)は,

EX_GeographicExtent の集成とする。EX_SpatialTemporalExtent は,EX_TemporalExtent の下位クラスとする。

EX_Extent 要 素 体 は ,“ geographicElement ( 地 理 要 素 )”,“ temporalElement ( 時 間 要 素 )” 及 び

“verticalElement(鉛直要素)

”と名付けた三つの任意選択の役割及び“description(記述)

”と呼ぶ要素を

もつ。少なくとも四つのうちの一つは,使用しなければならない。

要素体ステレオタイプ“データ型”は 5.4 で定義する。

6.4.2

引用及び責任者情報(CI_Citation and CI_ResponsibleParty)  データ型のこのパッケージは,資

源(データ集合,地物,元情報,刊行物など)の責任者(CI_ResponsibleParty)についての情報だけでなく,

資源を引用するための標準化した方法(CI_Citation)も規定する。データ型 CI_ResponsibileParty は,デー

タ集合に関連した人(人々)の身元,役職及び/又は組織を含む。責任者又は責任組織の場所(CI_Address)

もまたここに含まれる。

要素体ステレオタイプ“データ型”は,5.4 で定義する。

6.5

地理データ集合のためのコアメタデータ  この規格では,広範囲なメタデータ要素の集合を定義す

るが,一般的には全要素の一部分だけを使用するに過ぎない。しかし,基本的な最小のメタデータ要素に

ついては,データ集合のために維持管理することが必要になる。次に示す一覧は,主にカタログを目的と

した,データ集合の識別に必要なコアメタデータ要素を示す。この一覧は,次の質問に回答するメタデー

タ要素を含む。つまり,

“ある主題のためのデータ集合が存在するか(何の)

“ある場所における(どこ

の)

“ある日付又は期間における(いつの)

”及び“より詳しく知るため又は注文するための問合せ先(だ

れが)

。ここで推奨する任意選択の要素を,必す要素に付加して使用することによって,作成者又は配布

者のいずれの側の提供による地理データであっても,あいまい(曖昧)なく使用者に理解させることがで

き,相互運用性は増す。データ集合のための,この規格のメタデータプロファイルは,次に示すコアを含

まなければならない。

次に示す一覧(

表 参照)は,データ集合を記述するために必要な(必す及び推奨する任意選択の)コ

アメタデータ要素とする。

“M”は要素が必すであること,

“O”は要素が任意選択であること,及び“C”

は要素がある条件のもとで必すであることを示す。


14

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  3  地理メタデータのためのコアメタデータ

Dataset title  (M)(データ集合のタイトル)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.citation > CI_Citation.title)

Spatial representation type  (O)(空間表現型)

(MD_Metadata >

MD_DataIdentification.spatialRepresentationType)

Dataset reference date  (M)(データ集合の日付)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.citation > CI_Citation.date)

Reference system  (O)(参照系情報)

(MD_Metadata > MD_ReferenceSystem)

Dataset responsible party  (O)(データ集合の責任者情報)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.pointOfContact >

CI_ResponsibleParty)

Lineage  (O)(系譜)

(MD_Metadata > DQ_DataQuality.lineage > LI_Lineage)

Geographic location of the dataset  (by four coordinates or by 
geographic identifier)  (C)(データ集合の地理境界ボック
ス又は地理識別子)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.extent >

EX_GeographicBoundingBox 又は MD_Metadata > 
MD_DataIdentification.extent > EX_GeographicDescription)

Online resource  (O)(オンライン資源)

(MD_Metadata > MD_Distribution >

 MD_DigitalTransferOptions.online > 
 CI_OnlineResource)

Dataset language  (M)(データ集合の言語)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.language)

Metadata file identifier (O)(メタデータのファイル識
別子)

(MD_Metadata.fileIdentifier)

Dataset character set  (C)(データ集合の文字集合)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.characterSet)

Metadata standard name (O)(メタデータ規格の名称)

(MD_Metadata.metadataStandardName)

Dataset topic category  (M)(データ集合の主題分類)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.topicCategory)

Metadata standard version  (O)(メタデータ規格のバ
ージョン)

(MD_Metadata.metadataStandardVersion)

Spatial resolution of the dataset  (O)(データ集合の等価縮尺
又は距離)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.spatialResolution >

MD_Resolution.equivalentScale  又は MD_Resolution.distance)

Metadata language  (C)(メタデータの言語)

(MD_Metadata.language)

Abstract describing the dataset  (M)(データ集合の要約)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.abstract)

Metadata character set  (C)(メタデータの文字集合)

(MD_Metadata.characterSet)

Distribution format  (O)(書式名称及びバージョン)

(MD_Metadata > MD_Distribution > MD_Format.name  及び

MD_Format.version)

Metadata point of contact  (M)(メタデータの問合せ
先)

(MD_Metadata.contact > CI_ResponsibleParty)

Additional extent information for the dataset  (vertical and 
temporal)  (O)(データ集合の鉛直及び時間の範囲)

(MD_Metadata > MD_DataIdentification.extent > verticalElement 又は

MD_Metadata > MD_DataIdentification.extent > temporalElement)

Metadata date stamp  (M)(メタデータの日付)

(MD_Metadata.dateStamp)

6.6

統一モデリング言語(UML)図  附属書 は,統一モデリング言語(UML)形式によるメタデータ

スキーマを規定する。これらの図は,

附属書 で示すデータ辞書と連係して,メタデータのための抽象モ

デル全体の完全な定義を規定する。

6.7

データ辞書  附属書 は,メタデータスキーマのための要素及び要素体の定義を含む。この辞書は,

附属書 で示す図と連係して,メタデータのための抽象モデル全体の完全な定義を規定する。

この規格(

附属書 の B.5 及び附属書 の A.2)における符号リスト及びその値は,規定扱いとする。

使用者による符号リストの拡張については,

附属書 及び JIS X 4181 に記述する規定を遵守しなければな

らない。JIS X 4181 は,データ要素を登録するための規定の情報,満たすべき条件及び遵守すべき手法を

定義する。


15

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:2005

6.8

メタデータの拡張とプロファイル  附属書 は,使用者の特別な要求に,よりよく応えるための追

加のメタデータの定義及び適用のための規則を示す。

6.9

抽象試験項目群  附属書 は,この規格との整合をとるために,合格しなければならない試験を定

義する。

6.10

データ集合のためのメタデータ包括応用プロファイル  附属書 は,実装可能なメタデータプロフ

ァイルを規定するための,包括的なメタデータ応用スキーマを定義する。これは,地理データ資源(独立

したデータ集合,データ集合系列又は個々の地物)を完全に説明するために必要な必す及び任意選択のメ

タデータを組み込んでいる。このスキーマは,地理情報を識別,評価,引用,使用及び管理するのに必要

となるメタデータの完全な範囲で十分な定義を示す。データ作成者は,包括的なメタデータを提供する。

このスキーマは,UML モデルとして示す。

6.11

メタデータ拡張方法論  附属書 は,探索及び検索,メタデータ交換並びに表現のためのメタデー

タの実装及び管理に必要な方法及びアイデアの概要を示す。

6.12

メタデータの実装  附属書 は,データ集合のためのメタデータを効率的に操作する方法を,様々

なレベルにおけるメタデータ要件によって示す。

6.13

メタデータの階層レベル  附属書 は,地理データ集合のための包括的なプロファイルのコア要素

を使用することで,この規格の使用例を示す。特定の情報コミュニティが開発するかもしれない拡張した

メタデータ要素の例も示す(

附属書 の I.3)。

6.14

実装例  附属書 は,この規格の自由記述の項目における,複数言語による実装のための構造を示

す。

6.15

自由記述のメタデータ要素のための多言語支援  附属書 は,多言語対応に関する,この規格の自

由文項目実装の構造を示す。

6.16

参考文献  附属書 は,この規格の参考文献を示す。

6.17

日本における時間参照系の表記  附属書 は,日本で使用する暦及び時計による時間参照系を指定

するための識別子を示す。

6.18

日本における座標参照系の表記  附属書 は,日本で使用する座標参照系を指定するための識別子

を示す。

6.19

日本版メタデータプロファイル  (JMP) 2.0  附属書 は,地理データの検索及び品質の評価を主な目

的とするメタデータの構造を示す。

6.20

日本の実装例  附属書 は,包括的なメタデータの日本の実装例を示す。

6.21  JIS

と対応する国際規格との対比表  附属書 は,この規格に対応する国際規格との間の技術的差異

の内容を示す。


16

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附属書 A(規定)メタデータスキーマ

A.1

メタデータ UML モデル  地理データを記述するためのメタデータは,統一モデリング言語(UML)

の抽象オブジェクトモデルを使用して定義する。次の箇条の図には,メタデータについて全体の抽象モデ

ルの一部としての“見方”を示す。各図では,関係する要素体,要素,データ型及び符号リストのメタデ

ータ構成集合(UML パッケージ)を定義する。他の図で定義するその図に関係する要素体は,要素を省略

し,要素体名の下の括弧内に指定する規定のパッケージで示す。次に示すモデルの全体にわたって,要素

体は,必す及び/又は任意選択要素と関連をもつことがある。場合によっては,任意選択要素体は,必す

要素をもち,それらの要素は,任意選択要素を使用する場合にだけ必すとなる。

A.2

メタデータパッケージの UML 

A.2.1

メタデータ構成集合情報  附属書 図 は,“MD_Metadata”クラスを定義し,全体として地理デー

タのメタデータを定義する他のメタデータクラスとの包含関係を示す。他のメタデータクラス図は,次ペ

ージ以降に示す。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.1 に示す。

MD_SpatialRepresentation

(from Spatial representation information)

<<Abstract>>

DQ_DataQuality

(from Data quality information)

MD_Distribution

(from Distribution information)

MD_ContentInformation

(from Content information)

<<Abstract>>

MD_PortrayalCatalogueReference

(from Portrayal catalogue information)

MD_ApplicationSchemaInformation

(from Application schema information)

MD_MetadataExtensionInformation

(from Metadata extension information)

MD_ReferenceSystem

(from Reference system information)

MD_Constraints

(from Constraint information)

MD_Metadata

+ fileIdentifier[0..1] : CharacterString
+ language[0..1] : CharacterString
+ characterSet[0..1] : MD_CharacterSetCode="utf8"
+ parentIdentifier[0..1] : CharacterString

+ hierarchyLevel[0..*] : MD_ScopeCode="dataset"
+ hierarchyLevelName[0..*] : CharacterString
+ contact[1..*] : CI_ResponsibleParty
+ dateStamp : Date

+ metadataStandardName[0..1] : CharacterString
+ metadataStandardVersion[0..1] : CharacterString
+ dataSetURI[0..1] : CharacterString

+spatialRepresentationInfo

0..*

+dataQualityInfo

0..*

+distributionInfo

0..1

+contentInfo

0..*

+portrayalCatalogueInfo

0..*

+applicationSchemaInfo

0..*

+metadataExtensionInfo

0..*

+referenceSystemInfo

0..*

+metadataConstraints

0..*

MD_Identification

(from Identification information)

<<Abstract>>

+identificationInfo

1..*

+resourceConstraints

0..*

MD_MaintenanceInformation

(from Maintenance information)

+metadataMaintenance

0..1

+resourceMaintenance

0..*

Conditional statements:

language: documented if not defined by the encoding 
standard
characterSet: documented if ISO 10646-1 not used and not 
defined by the encoding standard
parentIdentifier: documented if the hierarchy of a higher

level exists
hierarchyLevel: documented if hierarchyLevel 
not="dataset"
hierarchyLevelName:documented if hierarchyLevel

not="dataset"

附属書   1  メタデータ構成集合情報


17

X 7115

:2005

A.2.2

識別情報  附属書 図 は,資源を識別するために必要となるメタデータクラスを定義する。この

図は,データとサービスを識別するために別の特別な下位クラスも定義する。この図に相当するデータ辞

書は,

附属書 の B.2.2 に示す。

MD_CharacterSetCode

+ ucs2
+ ucs4

+ utf7
+ utf8

+ utf16
+ 8859part1

+ 8859part2
+ 8859part3

+ 8859part4
+ 8859part5

+ 8859part6
+ 8859part7

+ 8859part8
+ 8859part9

+ 8859part10
+ 8859part11

+ (reserved for future use)
+ 8859part13

+ 8859part14
+ 8859part15

+ 8859part16
+ jis

+ shiftJIS
+ eucJP

+ usAscii
+ ebcdic

+ eucKR
+ big5

+ GB2312

<<CodeList>>

MD_ProgressCode

+ completed

+ historicalArchive
+ obsolete

+ onGoing
+ planned

+ required
+ underDevelopment

<<CodeList>>

MD_RepresentativeFraction

+ denominator : Integer

<<DataType>>

MD_SpatialRepresentationTypeCode

+ vector
+ grid

+ textTable
+ tin

+ stereoModel
+ video

<<CodeList>>

MD_TopicCategoryCode

+ farming
+ biota

+ boundaries
+ climatologyMeteorologyAtmosphere

+ economy
+ elevation

+ environment
+ geoscientificInformation

+ health
+ imageryBaseMapsEarthCover
+ intelligenceMilitary

+ inlandWaters
+ location

+ oceans
+ planningCadastre

+ society
+ structure

+ transportation
+ utilitiesCommunication

<<Enumeration>>

DS_InitiativeTypeCode

+ campaign

+ collection
+ exercise

+ experiment
+ investigation

+ mission
+ sensor

+ operation
+ platform

+ process
+ program

+ project
+ study

+ task
+ trial

<<CodeList>>

DS_AssociationTypeCode

+ crossReference

+ largerWorkCitation
+ partOfSeamlessDatabase

+ source
+ stereoMate

<<CodeList>>

MD_Resolution

+ equivalentScale : MD_RepresentativeFraction
+ distance : Distance

<<Union>>

MD_KeywordTypeCode

+ discipline
+ place

+ stratum
+ temporal

+ theme

<<CodeList>>

MD_ServiceIdentification

MD_DataIdentification

+ spatialRepresentationType[0 .*] : MD_SpatialRepresentationTypeCode
+ spatialResolution[0..*] : MD_Resolution

+ language[1..*] : CharacterString
+ characterSet[0..*] : MD_CharacterSetCode="utf8"

+ topicCategory[0..*] : MD_TopicCategoryCode
+ environmentDescription[0..1] : CharacterString

+ extent[0..*] : EX_Extent
+ supplementalInformation[0..1] : CharacterString

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_Usage

+ specificUsage : CharacterString
+ usageDateTime[0..1] : DateTime

+ userDeterminedLimitations[0..1] : CharacterString
+ userContactInfo[1..*] : CI_ResposibleParty

MD_BrowseGraphic

+ fileName : CharacterString

+ fileDescription[0..1] : CharacterString
+ fileType[0..1] : CharacterString

MD_Format

(from Distribution information)

MD_AggregateInformation

+ aggregateDataSetName[0..1] : CI_Citation
+ aggregateDataSetIdentifier[0..1] : MD_Identifier

+ associationType : DS_AssociationTypeCode
+ initiativeType[0..1] : DS_InitiativeTypeCode

MD_Keywords

+ keyword[1..*] : CharacterString
+ type[0..1] : MD_KeywordTypeCode

+ thesaurusName[0..1] : CI_Citation

MD_MaintenanceInformation

(from Maintenance information)

MD_Identification

+ citation : CI_Citation

+ abstract : CharacterString
+ purpose[0..1] : CharacterString

+ credit[0..*] : CharacterString
+ status[0..*] : MD_ProgressCode

+ pointOfContact[0..*] : CI_ResposibleParty

<<Abstract>>

+identificationInfo

1..*

+resourceSpecificUsage

0..*

+graphicOverview

0..*

+resourceFormat

0..*

+aggregationInfo

0..*

+descriptiveKeywords

0..*

+resourceMaintenance

0..*

MD_Constraints

(from Constraint information)

+resourceConstraints

0..*

characterSet: documented if ISO 10646-1 is not used

{MD_Metadata.hierarchyLevel="dataset"implies count
(extent.geographicElement.EX_GeographicBoundingBox)+count

(extent.geographicElement.EX_GeographicDescription)>=1}

{MD_Metadata.hierarchyLevel notEqual"dataset"implies topicCategoly is not mandatory}

Either

"aggregateDataSetName"or
"aggregateDataSetIdentifier"

must be documented

附属書   2  識別情報


18

X 7115

:2005

A.2.3

制約情報  附属書 図 は,アクセス及び使用に関する制限を含む,情報に対する権利を扱うため

に必要となるメタデータを定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.3 に示す。

MD_LegalConstraints

+ accessConstraints[0..*] : MD_RestrictionCode
+ useConstraints[0..*] : MD_RestrictionCode

+ otherConstraints[0..*] : CharacterString

MD_ClassificationCode

+ unclassified
+ restricted
+ confidential

+ secret
+ topSecret

<<CodeList>>

MD_SecurityConstraints

+ classification : MD_ClassificationCode

+ userNote[0..1] : CharacterString
+ classificationSystem[0..1] : CharacterString

+ handlingDescription[0..1] : CharacterString

MD_RestrictionCode

+ copyright

+ patent
+ patentPending
+ trademark

+ licence
+ intellectualPropertyRights

+ restricted
+ otherRestrictions

<<CodeList>>

MD_Identification

(from Identification information)

<<Abstract>>

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_Constraints

+ useLimitation[0..*] : CharacterString

+resourceConstraints

0..*

+metadataConstraints

0..*

otherConstraints : documented if accessConstraints or 
useConstraints = "otherRestrictions"

附属書   3  制約情報


19

X 7115

:2005

A.2.4

データ品質情報

A.2.4.1

一般  附属書 図 は,資源の品質の一般的な評価を行うために必要となるメタデータを定義す

る。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.4 に示す。

DQ_Scope

+ level : MD_ScopeCode
+ extent[0..1] : EX_Extent
+ levelDescription[0..*] : MD_ScopeDescription

<<DataType>>

MD_EvaluationMethodTypeCode

+ directInternal
+ directExternal
+ indirect

<<CodeList>>

DQ_Result

<<Abstract>>

DQ_ConformanceResult

+ specification : CI_Citation
+ explanation : CharacterString
+ pass : Boolean

DQ_QuantitativeResult

+ valueType[0..1] : RecordType
+ valueUnit : UnitOfMeasure
+ errorStatistic[0..1] : CharacterString
+ value[1..*] : Record

"report" or "lineage" role is mandatory

if scope.DQ_Scope.level = 'dataset'

"levelDescription" is
mandatory if  "level" 
notEqual 'dataset'
or 'series'

DQ_Element

+ nameOfMeasure[0..*] : CharacterString

+ measureIdentification[0..1] : MD_Identifier
+ measureDescription[0..1] : CharacterString
+ evaluationMethodType[0..1] : DQ_EvaluationMethodTypeCode
+ evaluationMethodDescription[0..1] : CharacterString
+ evaluationProcedure[0..1] : CI_Citation
+ dateTime[0..*] : DateTime
+ result[1..2] : DQ_Result

<<Abstract>>

LI_Lineage

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

DQ_DataQuality

+ scope : DQ_Scope

+report

0..*

+lineage

0..1

+dataQualityInfo

0..*

附属書   4  データ品質情報


20

X 7115

:2005

A.2.4.2

系譜情報  附属書 図 は,データ集合の作成に使用する元情報及び作成過程を記述するために

必要となるメタデータを定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.4.2 に示す。

If(count(source) + count(processStep) = 0) and

(DQ_DataQuality.scope.DQ_Scope.level = 'dataset' or 
'series') then statement is mandatory

"source" role is mandatory if
LI_Lineage.statement and "processStep"

role are not documented

"processStep" role is mandatory if

LI_Lineage.statement and "sourse" role are 
not documented

"description" is mandatory if  "sourceExtent" is not 
documented

"sourceExtent" is mandatory if "description" is not

documented

DQ_DataQuality

+ scope : DQ_Scope

LI_Source

+ description[0..1] : CharacterString

+ scaleDenominator[0..1] : MD_RepresentativeFraction
+ sourceReferenceSystem[0..1] : MD_ReferenceSystem

+ sourceCitation[0..1] : CI_Citation

+ sourceExtent[0..*] : EX_Extent

LI_Lineage

+ statement[0..1] : CharacterString

+lineage

0..1

+source

0..*

LI_ProcessStep

+ description : CharacterString

+ rationale[0..1] : CharacterString

+ dateTime[0..1] : DateTime
+ processor[0..*] : CI_ResposibleParty

+sourceStep

0..*

+source

0..*

+processStep

0..*

附属書   5  系譜情報


21

X 7115

:2005

A.2.4.3

データ品質クラス及び下位クラス  附属書 図 は,データ品質情報の図中で使用するデータ品

質のクラス及び下位クラスを定義する。これらのクラスの詳細は,JIS X 7113 に示す。この図に相当する

データ辞書は,

附属書 の B.2.4.3 に示す。

LI_Lineage

DQ_DataQuality

+ scope : DQ_Scope

+lineage

0..1

DQ_Element

<<Abstract>>

+report

0..*

DQ_Completeness

<<Abstract>>

DQ_CompletenessCommission

DQ_CompletenessOmission

DQ_LogicalConsistency

<<Abstract>>

DQ_ConceptualConsistency

DQ_DomainConsistency

DQ_TopologicalConsistency

DQ_ThematicClassificationCorrectness

DQ_PositionalAccuracy

<<Abstract>>

DQ_AbsoluteExternalPositionalAccuracy

DQ_GriddedDataPositionalAccuracy

DQ_RelativeInternalPositionalAccuracy

DQ_ThematicAccuracy

<<Abstract>>

DQ_NonQuantitativeAttributeAccuracy

DQ_QuantitativeAttributeAccuracy

DQ_TemporalAccuracy

<<Abstract>>

DQ_AccuracyOfATimeMeasurement

DQ_TemporalConsistency

DQ_TemporalValidity

DQ_FormatConsistency

附属書   6  データ品質クラス及び下位クラス


22

X 7115

:2005

A.2.5

保守情報  附属書 図 は,情報の保守及び更新の実施を記述するために必要となるメタデータを

定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.5 に示す。

MD_MaintenanceFrequencyCode

+ continual
+ daily
+ weekly
+ forthnightly
+ monthly
+ quarterly
+ biannually
+ annually
+ asNeeded
+ irregular
+ notPlanned
+ unknown

<<CodeList>>

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_MaintenanceInformation

+ maintenanceAndUpdateFrequency : MD_MaintenanceFrequencyCode
+ dateOfNextUpdate[0..1] : Date
+ userDefinedMaintenanceFrequency[0..1] : TM_PeriodDuration
+ updateScope[0..*] : MD_ScopeCode
+ updateScopeDescription[0..*] : MD_ScopeDescription
+ maintenanceNote[0..*] : CharacterString
+ contact[0..*] : CI_ResposibleParty

+metadataMaintenance

0..1

MD_ScopeCode

+ attribute
+ attributeType

+ collectionHardware
+ collectionSession
+ dataset
+ series
+ nonGeographicDataset
+ dimensionGroup
+ feature
+ featureType
+ propertyType
+ fieldSession
+ software
+ service
+ model
+ tile

<<CodeList>>

MD_ScopeDescription

+ attributes : Set<GF_AttributeType>
+ features : Set<GF_FeatureType>
+ featureInstances : Set<GF_FeatureType>
+ attributeInstances : Set<GF_AttributeType>
+ dataset : CharacterString
+ other : CharacterString

<<Union>>

附属書   7  保守情報


23

X 7115

:2005

A.2.6

空間表現情報  附属書 図 は,空間情報の表現に使用する仕組みを記述するために必要となるメ

タデータを定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.6 に示す。

MD_GeometricObjectTypeCode

+ complex

+ composite
+ curve
+ point

+ solid
+ surface

<<CodeList>>

MD_TopologyLevelCode

+ geometryOnly
+ topology1D
+ planarGraph

+ fullPlanarGraph
+ surfaceGraph
+ fullSurfaceGraph

+ topology3D
+ fullTopology3D
+ abstract

<<CodeList>>

MD_GeometricObjects

+ geometricObjectType : MD_GeometoricObjectTypeCode
+ geometricObjectCount[0..1] : Integer

<<DataType>>

MD_PixelOrientationCode

+ center
+ lowerLeft

+ lowerRight
+ upperRight
+ upperLeft

<<Enumeration>>

MD_DimensionNameTypeCode

+ row
+ column
+ vertical

+ track
+ crossTrack
+ line

+ sample
+ time

<<CodeList>>

MD_Dimension

+ dimensionName : MD_DimensionNameTypeCode
+ dimensionSize : Integer

+ resolution[0..1] : Measure

<<DataType>>

MD_CellGeometryCode

+ point
+ area

<<CodeList>>

MD_GridSpatialRepresentation

+ numberOfDimensions : Integer
+ axisDimensionsProperties : Sequence<MD_Dimension>

+ cellGeometry : MD_CellGeometryCode
+ transformationParameterAvailability : Boolean

MD_VectorSpatialRepresentation

+ topologyLevel[0..1] : MD_TopologyLevelCode
+ geometricObjects[0..*] : MD_GeometricObjects

MD_Georectified

+ checkPointAvailability : Boolean

+ checkPointDescription[0..1] : CharacterString
+ cornerPoints : Sequence<GM_Point>
+ centerPoint[0..1] : GM_Point

+ pointInPixel : MD_PixelOrientationCode
+ transformationDimensionDescription[0..1] : CharacterString
+ transformationDimensionMapping[0..2] : CharacterString

MD_Georeferenceable

+ controlPointAvailability : Boolean

+ orientationParameterAvailability : Boolean
+ orientationParameterDescription[0..1] : CharacterString
+ georeferencedParameters : Record

+ parameterCitation[0..*] : CI_Citation

"checkPointDescription" is  mandatory if 
"checkPointAvailability" = 1

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_SpatialRepresentation

<<Abstract>>

+spatialRepresentationInfo

0..*

附属書   8  空間表現情報


24

X 7115

:2005

A.2.7

参照系情報  附属書 図 は,使用する空間及び時間参照系を記述するために必要となるメタデー

タを定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.7 に示す。

RS_Identifier

+ codeSpace[0..1] : CharacterString
+ version[0..1] : CharacterString

MD_Identifier

+ authority[0..1] : CI_Citation
+ code : CharacterString

<<DataType>>

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_ReferenceSystem

+ referenceSystemIdentifier[0..1] : RS_Identifier

+referenceSystemInfo

0..*

"denominatorOfFlatteningRatio" is 
mandatory if not a spheroid

"referenceSystemIdentifier" is 
mandatory if

MD_CRS.projection,
MD_CRS.ellipsoid and
MD_CRS.datum are not 
documented

MD_ObliqueLineAzimuth

+ azimuthAngle : Real
+ azimuthMeasurePointLongitude : Real

MD_ ObliqueLinePoint

+ obliqueLineLatitude : Real
+ obliqueLineLongitude : Real

MD_ProjectionParameters

+ zone[0..1] : Integer

+ standardParallel[0..2] : Real
+ longitudeOfCentralMeridian[0..1] : Real
+ latitudeOfProjectionOrigin[0..1] : Real
+ falseEasting[0..1] : Real

+ falseNorthing[0..1] : Real
+ falseEastingNorthingUnits[0..1] : UomLength
+ scaleFactorAtEquator[0..1] : Real
+ heightOfProspectivePointAboveSurface[0..1] : Real

+ longitudeOfProjectionCenter[0..1] : Real
+ latitudeOfProjectionCenter[0..1] : Real
+ scaleFactorAtCenterLine[0..1] : Real
+ straightVerticalLongitudeFromPole[0..1] : Real

+ scaleFactorAtProjectionOrigin[0..1] : Real

+obliqueLineAzimuthParameter

0..1

+obliqueLinePointParameter

0,2

MD_CRS

+ projection[0..1] : RS_Identifier
+ ellipsoid[0..1] : RS_Identifier
+ datum[0..1] : RS_Identifier

+projectionParameters

0..1

MD_EllipsoidParameters

+ semiMajorAxis : Real

+ axisUnits : UomLength
+ denominatorOfFlatteningRatio[0..1] : Real

+ellipsoidParameters

0..1

附属書   9  参照系情報


25

X 7115

:2005

A.2.8

内容情報  附属書 図 10 は,被覆の内容及び地物を定義するために使用する地物カタログに関する

メタデータを定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.8 に示す。

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_ContentInformation

<<Abstract>>

+contentInfo

0..*

MD_CoverageContentTypeCode

+ image
+ thematicClassification
+ physicalMeasurement

<<CodeList>>

MD_ImagingConditionCode

+ blurredImage
+ cloud
+ degradingObliquity
+ fog
+ heavySmokeOrDust
+ night
+ rain
+ semiDarkness
+ shadow
+ snow
+ terrainMasking

<<CodeList>>

MD_Band

+ maxValue[0..1] : Real
+ minValue[0..1] : Real
+ units[0..1] : UomLength
+ peakResponse[0..1] : Real
+ bitsPerValue[0..1] : Integer
+ toneGradation[0..1] : Integer
+ scaleFactor[0..1] : Real
+ offset[0..1] : Real

MD_CoverageDescription

+ attributeDescription : RecordType
+ contentType : MD_CoverageContentTypeCode

MD_RangeDimension

+ sequenceIdentifier[0..1] : MemberName
+ descriptor[0..1] : CharacterString

+dimension

0..*

"units" is mandatory if "maxValue" or 
"minValue" are provided

MD_ImageDescripsion

+ illuminationElevationAngel[0..1] : Real
+ illuminationAzimuthAngel[0..1] : Real
+ imagingCondition[0..1] : MD_ImagingConditionCode
+ imageQualityCode[0..1] : MD_Identifier
+ cloudCoverPercentage[0..1] : Real
+ processingLevelCode[0..1] : MD_Identifier
+ compressionGenerarionQuantity[0..1] : Integer
+ triangulationIndicator[0..1] : Boolean
+ radiometricCalibrationDataAvailability[0..1] : Boolean
+ cameraCalibrationInformationAvailability[0..1] : Boolean
+ filmDistortionInformationAvailability[0..1] : Boolean
+ lensDistortionInformationAvailability[0..1] : Boolean

MD_FeatureCatalogueDescription

+ complianceCode[0..1] : Boolean
+ language[0..*] : CharacterString
+ includedWithDataset : Boolean
+ featureTypes[0..*] : GenericName
+ featureCatalogueCitation[1..*] : CI_Citation

附属書  10  内容情報


26

X 7115

:2005

A.2.9

描画カタログ情報  附属書 図 11 は,データを表示するために使用する描画カタログに関するメタ

データを定義する。描画カタログの詳細は ISO 19117 に示す。この図のデータカタログは,

附属書 

B.2.9

に示す。

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_PortrayalCatalogueReference

+ portrayalCatalogueCitation[1..*] : CI_Citation

+portrayalCatalogueInfo

0..*

附属書  11  描画カタログ情報

A.2.10

配布情報  附属書 図 12 は,資源にアクセスするために必要となるメタデータを定義する。この

図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.2.10 に示す。

MD_MediumNameCode

+ cdRom
+ dvd

+ dvdRom
+ 3halfInchFloppy
+ 5quarterInchFloppy
+ 7trackTape

+ 9trackTape
+ 3480Cartridge
+ 3490Cartridge

+ 3580Cartridge
+ 4mmCartridgeTape
+ 8mmCartridgeTape
+ 1quarterInchCartridgeTape

+ digitalLinearTape
+ onLine
+ satellite

+ telephoneLink
+ hardcopy

<<CodeList>>

MD_Medium

+ name[0..1] : MD_MediumNameCode
+ density[0..*] : Real

+ densityUnits[0..1] : CharacterString
+ volumes[0..1] : Integer
+ mediumFormat[0..*] : MD_MediumFormatCode

+ mediumNote[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

MD_MediumFormatCode

+ cpio
+ tar
+ highSierra

+ iso9660
+ iso9660RockRidge
+ iso9660AppleHFS

<<CodeList>>

"densityUnits" is mandatory
if "density" is provided

count (distributionFormat + 
distributorFormat) > 0

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_Format

+ name : CharacterString
+ version : CharacterString
+ amendmentNumber[0..1] : CharacterString

+ specification[0..1] : CharacterString
+ fileDecompressionTechnique[0..1] : CharacterString

MD_Distribution

+distributionInfo

0..1

+distributionFormat

0..*

MD_DigitalTransferOptions

+ unitsOfDistribution[0..1] : CharacterString
+ transferSize[0..1] : Real
+ onLine[0..*] : CI_OnlineResource
+ offLine[0..1] : MD_Medium

+transferOptions

0..*

MD_Distributor

+ distributorContact : CI_ResponsibleParty

+distributorFormat

0..*

+formatDistributor

0..*

+distributor

0..*

+distributorTransferOptions

0..*

MD_StandardOrderProcess

+ fees[0..1] : CharacterString
+ plannedAvailableDateTime[0..1] : DateTime
+ orderingInstructions[0..1] : CharacterString

+ turnaround[0..1] : CharacterString

+distributionOrderProcess

0..*

附属書  12  配布情報


27

X 7115

:2005

A.2.11

メタデータ拡張情報  附属書 図 13 は,拡張したメタデータ要素を定義する。この図に相当するデ

ータ辞書は,

附属書 の B.2.11 に示す。

MD_ObligationCode

+ mandatory
+ optional
+ conditional

<<Enumeration>>

MD_DatatypeCode

+ class
+ codelist

+ enumeration
+ codelistElement
+ abstractClass
+ aggregateClass
+ specifiedClass
+ datatypeClass
+ interfaceClass

+ unionClass
+ metaClass
+ typeClass
+ characterString
+ integer
+ association

<<CodeList>>

if "dataType" = 'codelistElement' then " domainCode" is mandatory

if "dataType" notEqual 'codelistElement' then "shortName" is mandatory

if "dataType" notEqual 'codelist' , 'enumeration' or 'codelistElement' then "obligation",
"maximumOccurence" and "domainValue" are mandatory

if "obligation" = 'conditional' then "condition" is mandatory

MD_ExtendedElementInformation

+ name : CharacterString
+ shortName[0..1] : CharacterString
+ domainCode[0..1] : Integer
+ definition : CharacterString

+ obligation[0..1] : MD_ObligationCode
+ condition[0..1] : CharacterString
+ dataType : MD_DatatypeCode
+ maximumOccurence[0..1] : CharacterString
+ domainValue[0..1] : CharacterString
+ parentEntity[1..*] : CharacterString
+ rule : CharacterString

+ rationale[0..*] : CharacterString
+ source[1..*] : CI_ResponsibleParty

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_MetadataExtensionInformation

+ extensionOnLineResource[0..1] : CI_OnlineResource

+extendedElementInformation

0..*

+metadataExtensionInfo

0..*

附属書  13  メタデータ拡張情報


28

X 7115

:2005

A.2.12

応用スキーマ情報  附属書 図 14 は,使用する応用スキーマを定義する。この図に相当するデー

タ辞書は,

附属書 の B.2.12 に示す。

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

MD_ApplicationSchemaInformation

+ name : CI_Citation

+ schemaLanguage : CharacterString

+ constraintLanguage : CharacterString

+ schemaAscii[0..1] : CharacterString

+ graphicsFile[0..1] : Binary

+ softwareDevelopmentFile[0..1] : Binary

+ softwareDevelopmentFileFormat[0..1] : CharacterString

+applicationSchemaInfo

0..*

附属書  14  応用スキーマ情報

A.3

メタデータのデータ型

A.3.1

範囲情報  附属書 図 15 は,資源によって包含する空間及び時間範囲を記述するメタデータを定義

する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.3.1 に示す。

EX_GeographicDescription

+ geographicIdentifier : MD_Identifier

EX_GeographicBoundingBox

+ westBoundLongitude : Angle
+ eastBoundLongitude : Angle

+ southBoundLatitude : Angle

+ northBoundLatitude : Angle

EX_BoundingPolygon

+ polygon[1..*] : GM_Object

SC_VerticalDatum

(from Spatial Referenceing by Coordinates)

EX_TemporalExtent

+ extent : TM_Primitive

EX_VerticalExtent

+ minimumValue : Real

+ maximumValue : Real
+ unitOfMeasure : UomLength

+verticalDatum

1

EX_Extent

+ description[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

+temporalElement

0..*

+verticalElement

0..*

EX_SpatialTemporalExtent

EX_GeographicExtent

+ extentTypeCode[0..1] : Boolean="1"

<<Abstract>>

+geographicElement

0..*

+spatialExtent

1..*

count(description +

geographicElement +

temporalElement +

verticalElement) > 0

附属書  15  範囲情報


29

X 7115

:2005

A.3.2

引用及び責任者情報  附属書 図 16 は,責任者及び問合せ情報を含む,信頼するに足る参照情報を

記述するメタデータを定義する。この図に相当するデータ辞書は,

附属書 の B.3.2 に示す。

CI_RoleCode

+ resourceProvider
+ custodian
+ owner
+ user
+ distributor

+ originator
+ pointOfContact
+ principalInvestigator
+ processor
+ publisher
+ author

<<CodeList>>

CI_Citation

+ title : CharacterString
+ alternateTitle[0..*] : CharacterString
+ date[1..*] : CI_Date
+ edition[0..1] : CharacterString
+ editionDate[0..1] : Date

+ identifier[0..*] : MD_Identifier
+ citedResponsibleParty[0..*] : CI_ResponsibleParty
+ presentationForm[0..*] : CI_PresentationFormCode
+ series[0..1] : CI_Series
+ otherCitationDetails[0..1] : CharacterString
+ collectiveTitle[0..1] : CharacterString

+ ISBN[0..1] : CharacterString
+ ISSN[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

CI_Date

+ date : Date
+ dateType : CI_DateTypeCode

<<DataType>>

URL

CI_DateTypeCode

+ creation
+ publication
+ revision

<<CodeList>>

CI_ResponsibleParty

+ individualName[0..1] : CharacterString
+ organisationName[0..1] : CharacterString
+ positionName[0..1] : CharacterString
+ contactInfo[0..1] : CI_Contact

+ role : CI_RoleCode

<<DataType>>

CI_Contact

+ phone[0..1] : CI_Telephone
+ address[0..1] : CI_Address
+ onlineResource[0..1] : CI_OnlineResource
+ hoursOfService[0..1] : CharacterString
+ contactInstructions[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

CI_Address

+ deliveryPoint[0..*] : CharacterString
+ city[0..1] : CharacterString

+ administrativeArea[0..1] : CharacterString
+ postalCode[0..1] : CharacterString
+ country[0..1] : CharacterString
+ electronicMailAddress[0..*] : CharacterString

<<DataType>>

CI_Telephone

+ voice[0..*] : CharacterString
+ facsimile[0..*] : CharacterString

<<DataType>>

CI_OnlineResource

+ linkage : URL
+ protocol[0..1] : CharacterString
+ applicationProfile[0..1] : CharacterString

+ name[0..1] : CharacterString
+ description[0..1] : CharacterString
+ function[0..1] : CI_OnLineFunctionCode

<<DataType>>

CI_OnLineFunctionCode

+ download
+ information
+ offlineAccess
+ order
+ search

<<CodeList>>

CI_PresentationFormCode

+ documentDigital
+ documentHardcopy
+ imageDigital

+ imageHardcopy
+ mapDigital
+ mapHardcopy
+ modelDigital
+ modelHardcopy
+ profileDigital

+ profileHardcopy
+ tableDigital
+ tableHardcopy
+ videoDigital
+ videoHardcopy

<<CodeList>>

count of (individualName + 
organisationName + 
positionName) > 0

CI_Series

+ name[0..1] : CharacterString
+ issueIdentification[0..1] : CharacterString
+ page[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

附属書  16  引用及び責任者情報


30

X 7115

:2005

附属書 B(規定)地理メタデータのためのデータ辞書

B.1

データ辞書の概観

B.1.1

一般  このデータ辞書は,本体 6.及び附属書 に定義したメタデータの特性を規定する。辞書は,

情報同士の関係及び構成を確立するために階層化して規定する。辞書は,UML モデルパッケージ図によっ

て構成集合に分類する。UML モデルパッケージ図は,メタデータ構成集合,識別,制約,データ品質,保

守,空間表現,参照系,内容,描画カタログ,配布,メタデータ拡張,応用スキーマ,引用及び責任者,

並びに範囲及びメタデータ適用からなる。これらの表を示す箇条のうち,幾つかのタイトルは,それぞれ

の図の中でクラス仕様を反映するために拡張している。

附属書 の各モデル図は,データ辞書の中に構成

集合をもつ。各 UML モデルクラスは,データ辞書のメタデータ要素体に一致する。各 UML モデルクラス

属性は,データ辞書のメタデータ要素に一致する。網掛の行は,メタデータ要素体を表す。データ辞書の

中のメタデータ要素体及びメタデータ要素は,七つの属性(それらの属性は,次に示すとおり,データ要

素概念の記述のための JIS X 4181 にて規定したもの,すなわち,表現不要のデータ要素に基づいて,一覧

表として示す。

)によって定義する。

“データ集合”という用語を定義の一部として使用する場合は,すべ

ての型の地理データ資源(データ集合の集成,個々の地物及び地物を構成する多様なクラス)と同じ意味

をもつ言葉として使用する。

B.1.2

名称・役割名  メタデータ要素体又はメタデータ要素に割り当てた一意なラベル。メタデータ要素

体名は,大文字のアルファベットで始まる。メタデータ要素体名には空白は,現れない。その代りに連語

は,それぞれ大文字のアルファベットで始まる単語の連結で表す(例:XnnnYmmm)

。メタデータ要素体

名は,この規格全体のデータ辞書の中で一意になる。メタデータ要素名は,この規格全体のデータ辞書で

はなくメタデータ要素体の中で一意になる。応用システム中でメタデータ要素名は,メタデータ要素体及

びメタデータ要素名の組合せによって一意にする(例:MD_MetaData.characterSet)

。役割名は,メタデー

タ抽象モデル関連を確認するために使用し,

“役割名”を,他のメタデータ要素と区別するために前置きす

る。名称及び役割名は,この規格に使用する以外の言語になることもある。

B.1.3

短縮名及び定義域符号  《CodeList》又は《Enumeration》でないステレオタイプをもつクラスには,

各要素のための短縮名を与える。これらの短縮名は,この規格の中で一意とし,JIS X 4159(XML)及び

JIS X 4151

(SGML)

,又は他の同様の実装技術で使用することができる。短縮名を作成するために,長い

メタデータ要素体名及びメタデータ要素名を作成するために使用する命名法と類似する方法を使用した。

備考 SGML 及び XML を用いた実装は,必す扱いではなく,他の実装手法を提供してもよい。

《CodeList》及び《Enumeration》に組み込まれている定義域の選択肢については,それぞれの

可能な選択肢に対応する符号を提供している。これらの定義域内の符号は,

《CodeList》の中で

は一意な 3 けたの数値で表す。第一列は,

《CodeList》又は《Enumeration》の名称であり,上の

ように,それぞれの《CodeList》及び《Enumeration》には,アルファベットで書いた短縮名を

含む。

B.1.4

定義  メタデータ要素体・要素の記述。

B.1.5

要求度・条件

B.1.5.1

概要  要求度・条件は,メタデータ要素体又はメタデータ要素が,常にそのメタデータ内で文書化

しなければならないか,又は必要に応じて文書化しなければならないかを示す記述子(値を含む)とする。


31

X 7115

:2005

この記述子の値は,M(必す)

,C(条件付き)又は O(任意選択)のいずれかとする。

B.1.5.2

必す(M)  そのメタデータ要素体又はメタデータ要素は記入しなければならない。

B.1.5.3

条件付き(C)  少なくとも一つのメタデータ要素体又はメタデータ要素が,その条件下で必すと

なるような,電子的に扱うことのできる条件を指定する。

“条件付き”は,次の三つの選択肢の一つのため

に使用する。

−  二つ以上の任意選択からの選択を表現する場合。任意選択のうち,一つは必すとなり,それは記入し

なければならない。

−  他の要素を記入したとき,メタデータ要素体又はメタデータ要素を記入する場合。

−  他のメタデータ要素のために具体的な値を記述したときに,メタデータ要素を記入する場合。人間が

読みやすいように,具体的な値としては符号化していない文字を用いる[例:

表 B.2 行番号 3(C/符

号化によって定義しない場合)

。しかし符号は,電子的なユーザインタフェースで条件を確認すると

きは使用しなければならない。

メタデータ要素体又はメタデータ要素は,条件に対する答えが肯定である場合,必すでなければならな

い。

B.1.5.4

任意選択(O)  メタデータ要素体又はメタデータ要素は,記入してもしなくてもよい。任意選択

のメタデータ要素体及び任意選択のメタデータ要素は,データの完全な記述を行おうとする者への指針を

示すために定義している(定義する要素の共通した集合を使用すれば,地理データの使用者及び作成者が

世界規模での,相互運用を促進する手助けになるであろう。

。ある任意選択のメタデータ要素体を使用し

ていないときは,その要素体に含まれる要素も(その要素が必すであっても)同様に使用しない。任意選

択の要素体は必すの要素をもつことができ,これらの要素は任意選択の要素体を使用するときだけ必すと

する。

B.1.6

最大出現回数  メタデータ要素体又はメタデータ要素について,出現してもよいインスタンスの最

大数を指定する。1 回だけの場合は“1”とし,繰り返し出現する場合には“N”とする。1 以外の固定し

た回数が出現する場合は,該当する数値で表す(例:

“2”又は“3”など)

B.1.7

データ型  メタデータ要素を表現する明確な値の種類を指定する。例としては,テキスト,整数,

実数,日付及びブール値がある。データ型を示す属性は,メタデータ要素体,ステレオタイプ及びメタデ

ータ関連を定義するために使用する。

備考  データ型は,ISO TS 19103 の 6.5.2 で定義する。

B.1.8

定義域  メタデータ要素体の場合,定義域の項目にはそのメタデータ要素体に含む行の範囲を示す。

メタデータ要素の場合,その定義域は,許容する値,又は自由記述の使用を規定する。

“自由記述”の場

合は,項目の内容に何も制約がないことを示す。整数値をとる符号は,符号リストを含む定義域における

値を表現するために使用しなければならない。


32

X 7115

:2005

B.2

メタデータパッケージのデータ辞書

B.2.1

メタデータ構成集合情報  UML モデルは附属書 図 1

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

1

MD_Metadata

メタデータ

Metadata

一つ以上の資源に関するメタデ
ータを定義する基本要素体

M

1

クラス

行 2-22

2

fileIdentifier

ファイル識別子

mdFileID

このメタデータファイルの一意

な識別子

O

1

文字列

自由記述

3

language

言語

mdLang

メタデータの記述に使用する言

C:実装時に使用する符号
化規格によって定義しな

い場合

1

文字列

JIS X 0412-2

,他の部を使っ

てもよい。

4

characterSet

文字集合

mdChar

メタデータ集合に使用する JIS
文字符号規格の完全な名称

C:JIS X 0221-1 を使用せ
ず,かつ,実装時に使用

する符号化規格によって

定義しない場合

1

クラス

《CodeList》

MD_CharacterSetCode  
(B.5.10)

5

parentIdentifier

親識別子

mdParentID

このメタデータが部分集合とな

る(子となる)メタデータのフ
ァイル識別子

C:より上位の階層がある
場合

1

文字列

自由記述

6

hierarchyLevel

階層レベル

mdHrLv

メタデータの適用範囲(メタデ

ータ階層レベルの詳細情報は

属書 を参照)

C:hierarchyLevel が“デ
ータ集合”でない場合

N

クラス

《CodeList》

MD_ScopeCode  (B.5.25)

7

hierarchyLevelName

階層レベル名

mdHrLvName

メタデータを提供している階層

レベルの名称

C:hierarchyLevel が“デ
ータ集合”でない場合

N

文字列

自由記述

8

contact

問合せ先

mdContact

メタデータ情報の責任者

M

N

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty (B.3.2)

9

dateStamp

日付

mdDateSt

メタデータを作成した日付

M

1

クラス

Date  (B.4.2)

10

metadataStandardName

メタデータ規格の名称

mdStanName

使用するメタデータ規格の名称

(プロファイルの名称を含む)

O

1

文字列

自由記述

11

metadataStandardVersion

メタデータ規格のバー

ジョン

mdStanVer

使 用 す る メ タ デ ー タ 規 格 の 版

(プロファイルのバージョン)

O

1

文字列

自由記述

11.1

dataSetURI

データ集合 URI

dataSetURI

メタデータを適用するデータ集
合の場所(URL)を識別する。

O

1

文字列

自由記述

32

X 71

15

2005


33

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

12

役割名: 
spatialRepresentationInfo 
空間表現情報

spatRepInfo

データ集合における空間情報の

ディジタル表現

O

N

関連

《Abstract》

MD_SpatialRepresentation
(B.2.6)

13

役割名: 
referenceSystemInfo

参照系情報

refSysInfo

データ集合で使用している空間

及び時間参照系の記述

O

N

関連

MD_ReferenceSystem 
(B.2.7)

14

役割名: 
metadataExtensionInfo

メタデータ拡張情報

mdExtInfo

メタデータ拡張を記述する情報

O

N

関連

MD_MetadataExtensionInfor
mation(B.2.11)

15

役割名: identificationInfo

識別情報

dataIdInfo

メタデータを適用する一つ以上

の資源についての基本情報

M

N

関連

《Abstract》

MD_Identification(B.2.2)

16

役割名: contentInfo

内容情報

contInfo

地物カタログに関する情報を示

し,被覆及び画像データの特性

を記述する。

O

N

関連

《Abstract》

MD_ContentInformation
(B.2.8)

17

役割名: distributionInfo

配布情報

distInfo

一つ以上の資源を得るための配
布者に関する情報を示す。

O

1

関連

MD_Distribution  (B.2.10)

18

役割名: dataQualityInfo

データ品質情報

dqInfo

一つ以上の資源に関して品質の
全般的な評価を示す。

O

N

関連

DQ_DataQuality  (B 2.4)

19

役割名: 
portrayalCatalogueInfo

描画カタログ情報

porCatInfo

一つ以上の資源の描画について

定義したカタログの規則に関す

る情報を示す。

O

N

関連

MD_PortrayalCatalogueRefer
ence  (B 2.9)

20

役割名: 
metadataConstraints

メタデータの制約

mdConst

メタデータのアクセス及び使用

上の禁止事項を示す。

O

N

関連

MD_Constraints  (B 2.3)

21

役割名: 
applicationSchemaInfo

応用スキーマ情報

appSchInfo

データ集合の概念スキーマに関

する情報を示す。

O

N

関連

MD_ApplicationSchemaInfor
mation  (B 2.12)

22

役割名: 
metadataMaintenance

メタデータ保守

mdMaint

メタデータの更新頻度及び更新

の範囲に関する情報を示す。

O

1

関連

MD_MaintenanceInformation 
(B 2.5)

33

X 71

15

2005


34

X 7115

:2005

B.2.2

識別情報(データ及びサービスの識別情報を含む。)

B.2.2.1

一般  UML モデルは,附属書 図 2

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

23

MD_Identification

識別

Ident

一つ以上の資源を一意に識別す
るために要求する基本情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

Abstract 》

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 24-35.1

24

citation

引用

idCitation

一つ以上の資源の引用データ

M

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2)

25

abstract

要約

idAbs

一つ以上の資源の内容の簡潔な

要約

M

1

文字列

自由記述

26

purpose

目的

idPurp

資源を作成した趣旨の要約

O

1

文字列

自由記述

27

credit

貢献者

idCredit

一つ以上の資源の成立に寄与し
たと認める者

O

N

文字列

自由記述

28

status

状態

idStatus

一つ以上の資源の状態

O

N

クラス

《CodeList》

MD_ProgressCode(B.5.23)

29

pointOfContact

問合せ先

idPoC

一つ以上の資源に関連する人及

び組織への連絡のための識別情

報及び手段

O

N

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty (B.3.2)

30

役割名:  
resourceMaintenance

資源保守

resMaint

資源の更新の頻度及び適用範囲
に関する情報を示す。

O

N

関連

MD_MaintenanceInformation 
(B 2.5)

31

役割名:  
graphicOverview

概要の図示

graphOver

一つ以上の資源の図による表示

(図の凡例を含むことが望まし

い。

)を示す。

O

N

関連

MD_BrowseGraphic  
(B 2.2.2)

32

役割名:  resourceFormat

資源書式

dsFormat

一つ以上の資源の書式に関する
記述を示す。

O

N

関連

MD_Format  (B 2.10.3)

33

役割名:  
descriptiveKeywords

記述的キーワード

descKeys

分類のキーワード,その型及び
参照する情報源を示す。

O

N

関連

MD_Keywords  (B 2.2.3)

34

役割名:  
resourceSpecificUsage

資源の特定使用

idSpecUse

一つ以上の資源を異なる使用者

が使用した又は使用している場
合の特定な使用に関する基本情

報を示す。

O

N

関連

MD_Usage  (B 2.2.6)

34

X 71

15

2005


35

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

35

役割名: 
resourceConstraints

資源の制約

resConst

一つ以上の資源に適用する制約

に関する情報を示す。

O

N

関連

MD_Constraints  (B 2.3)

35.1

役割名:

aggregationInfo 
集成情報

aggrInfo

集成データ集合情報を示す。

O

N

  関連

MD_AggregationInformation 
(B.2.2.7)

36

MD_DataIdentification

データ識別

DataIdent

データ集合の識別のために要求

する情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Identificatio
n)の特化クラス

行 37-46  及び 24-35.1

37

spatialRepresentationType

空間表現型

spatRpType

地理情報の空間表現に使用する
方法

O

N

クラス

《CodeList》

MD_SpatialRepresentationTy
peCode  (B.5.26)

38

spatialResolution

空間解像度

dataScale

データ集合中の空間データの密

度に関する一般的な理解を示す

要素

O

N

クラス

《Union》

MD_Resolution(B.2.2.5)

39

language

言語

dataLang

データ集合内で使用する一つ以
上の言語

M

N

文字列

JIS X 0412-2

,他のパートを

使ってもよい。

40

characterSet

文字集合

dataChar

データ集合に使用する文字符号
規格の完全な名称

C:JIS X 0221-1 を使用し
ない場合

N

クラス

《CodeList》

MD_CharacterSetCode
(B.5.10)

41 

topicCategory 
主題分類

tpCat 

データ集合の一つ以上の主題

C:hierarchyLevel がデー
タ集合になる場合

N

クラス

《Enumeration》 
MD_TopicCategoryCode
(B.5.27)

42

欠番

43

欠番

44 

environmentDescription

環境の記述

envirDesc

ソフトウェア,オペレーティン

グシステム,ファイル名及びデ
ータ集合の大きさのような項目

を含むデータ集合作成者の処理

環境に関する記述

O

1

文字列

自由記述

35

X 71

15

2005


36

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

45

extent

範囲

dataExt

データ集合の境界ボックス,境

界ポリゴン,鉛直及び時間範囲
に関する範囲情報

C:hierarchyLevel がデー
タ集合であれば,extent. 
geographicElement. EX_ 
GeographicBoundin gBox
又 は extent. geographic
Element. EX_ Geographic
Description のいずれかが
必要

N

クラス

《DataType》 
EX_Extent  (B.3.1)

46

supplementalInformation

補足情報

suppInfo

データ集合に関するその他の情
報の記述

O

1

文字列

自由記述

47

MD_ServiceIdentification

サービスの識別

serIdent

振る舞いを定義するインタフェ

ースの集合を通じてサービス提

供者がサービス使用者に使用可
能な能力の識別情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Identificatio
n)の特化クラス

行 24-35.1

B.2.2.2

閲覧図情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

48

MD_BrowseGraphic

閲覧図

BrowGraph

データ集合を説明するために示

す図(図の凡例を含むことが望
ましい)

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Identificatio
n) に 集 成 す る ク
ラス

行 49-51

49

fileName

ファイル名

bgFileName

データ集合の説明をする図を含

んだファイルの名称

M

1

文字列

自由記述

50

fileDescription

ファイル記述

bgFileDesc

図の説明文

O

1

文字列

自由記述

51

fileType

ファイル型

bgFileType

図の符号化の書式。例:CGM,
EPS, GIF, JPEG, PBM, PS,
TIFF, XWD

O

1

文字列

自由記述

B.2.2.3

キーワード情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

52

MD_Keywords

キーワード

Keywords

キーワード,その型及びその参

照する情報源

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Identificatio
n) に 集 成 す る ク
ラス

行 53-55

36

X 71

15

2005


37

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

53

keyword

キーワード

Keyword

主題の記述に使用する,共通に

使用する言葉,公認の言葉又は
語句

M

N

文字列

自由記述

54

type

keyTyp

類似のキーワードをグループ化

するために使用する主題

O

1

クラス

《CodeList》

MD_KeywordTypeCode
(B.5.17)

55

thesaurusName

シソーラス名

thesaName

正式に登録済みのシソーラス名

又は類似する公認のキーワード
の情報源

O

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2)

B.2.2.4

分数表現情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

56

MD_RepresentativeFractio
n

分数表現

RepFract

MD_ 
RepresentativeFraction.denominato
r = 1 / Scale. Measure 及び Scale. 
targetUnits = Scale. sourceUnits と
なる ISO TS 19103 Scale から派

生する。

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

《DataType.》

クラス

  行 57

57

denominator

分母

rfDenom

単分数の線の下にある数

M

1

整数

整数 > 0

58

欠番

B.2.2.5

解像度情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

59

MD_Resolution

解像度

Resol

縮尺係数又は地表距離で表す詳
細度

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

《Union》

クラス

行 60-61

60

equivalentScale

等価縮尺

equScale

比較し得る地図又は図表の縮尺

として表す詳細度

C:distance を使用しない
場合

1

クラス

《DataType》

MD_RepresentativeFraction 
《DataType》

(B.2.2.4)

61

distance

距離

scaleDist

地表の最小標本距離

C:equivalentScale を使用
しない場合

1

クラス

Distance  (B.4.3)

37

X 71

15

2005


38

X 7115

:2005

B.2.2.6

使用法情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

62

MD_Usage

使用法

Usage

現在又はこれまでに使用した一

つ以上の資源の使用法に関する

簡潔な説明

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Identificatio
n) に 集 成 す る ク
ラス

行 63-66

63

specificUsage

特定使用法

specUsage

資源及び/又は資源シリーズの
使用法に関する簡潔な記述

M

1

文字列

自由記述

64

usageDateTime

使用日時

usageDate

資源及び/又は資源シリーズの
使用開始日時又は使用期間

O

1

クラス

DateTime  (B.4.2)

65

userDeterminedLimitation
s

使用者の制限

usrDetLim

使用者ごとに定めた,資源及び

/又は資源シリーズの応用に関

する制限

O

1

文字列

自由記述

66

userContactInfo

使用者の問合せ先情報

usrCntInfo

一つ以上の資源を使用する人及

び組織への連絡のための識別及
び手段の情報

M

N

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty(B.3.2)

B.2.2.7

集成情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

66.1

MD_AggregateInformatio
n

集成情報

AggregateInfo 集成データ集合情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Identificatio
n) に 集 成 す る ク
ラス

  行 66.2- 66.5

66.2

aggregateDataSetName

集成データ集合名

aggrDSName

集成データ集合に関する引用情

C: 
aggregateDataSetIdentifier
を記述しない場合

1

クラス

《DataType》

CI_Citation (B.3.2)

66.3

aggregateDataSetIdentifier

集成データ集合識別子

aggrDSIdent

集成データ集合に関する識別情

C:aggregateDataSetName
を記述しない場合

1

クラス

《DataType》

MD_Identifier (B.2.7.3)

66.4

associationType

関連型

assocType

集成データ集合の関連型

M

1

クラス

DS_AssociationTypeCode
《CodeList》(B.5.7)

66.5

initiativeType

活動型

initType

集成データ集合を作成した活動

の型

O

1

クラス

DS_InitiativeTypeCode
《CodeList》(B.5.8)

38

X 71

15

2005


39

X 7115

:2005

B.2.3

制約情報(法律及び機密の情報を含む。)  UML モデルは,附属書 図 3

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

67

MD_Constraints

制約

Consts

資源又はメタデータのアクセス

及び使用に関する制限事項

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Metadata 及
び MD_   
Identification) に
集成するクラス

行 68

68

useLimitation

使用制限

useLimit

資源又はメタデータの使用適合

性に影響する制限

例:

“ナビゲーションに使用すべ

きでない”

O

N

文字列

自由記述

69

MD_LegalConstraints

法的制約

LegConsts

資源又はメタデータのアクセス

及び使用のための,禁止事項及

び法的な前提条件

参照元の要求度を使用

N

(MD_Constraints)
の特化クラス

行 70-72 及び 68

70

accessConstraints

アクセス制約

accessConsts

資源又はメタデータを取得する
上での,個人情報保護又は知的

所有権,及び特別な禁止事項又

は制限があれば,それを明確化
するために適用するアクセスの

制約

O

N

クラス

《CodeList》

MD_RestrictionCode 
(B.5.24)

71

useConstraints

使用上の制約

useConsts

資源又はメタデータを使用する
上での,個人情報保護又は知的

所有権,及び特別な禁止事項又

は制限若しくは留意事項を明確
化するために適用する使用上の

制約

O

N

クラス

《CodeList》

MD_RestrictionCode 
(B.5.24)

72

otherConstraints

その他の制約

othConsts

資源又はメタデータのアクセス

及び使用のための,その他の禁
止事項及び法的な前提条件

C:accessConstraints

又は useConstraints の値が
“ otherRestrictions ” に な

る場合

N

文字列

自由記述

73

MD_SecurityConstraints

機密制約

SecConsts

国家機密又は同様な機密用件の

ための,資源又はメタデータに
課する取扱い上の禁止事項

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Constraints)
の特化クラス

行 74-77 及び 68

39

X 71

15

2005


40

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

74

classification

分類

class

資源又はメタデータ使用上の禁

止事項の名称

M

1

クラス

《CodeList》

MD_ClassificationCode 
(B.5.11)

75

userNote

使用者への注意事項

userNote

法律上の制約又は他の禁止事項

の適用並びに資源又はメタデー

タの取得及び使用のための法的
な前提条件の説明

O

1

文字列

自由記述

76

classificationSystem

分類体系

classSys

分類体系名

O

1

文字列

自由記述

77

handlingDescription

取扱い説明

handDesc

資源又はメタデータを取り扱う

上での禁止事項に関する付加情

O

1

文字列

自由記述

B.2.4

データ品質情報

B.2.4.1

一般  UML モデルは,附属書 図 4,附属書 図 及び附属書 図 6

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

78

DQ_DataQuality

データ品質

DataQual

データ品質適用範囲によって規

定したデータの品質情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 79-81

79

scope

適用範囲

dqScope

データ品質情報を適用するため
に規定したデータ

M

1

クラス

《DataType》

DQ_Scope(B.2.4.5)

80

役割名:report

報告

dqReport

適用範囲によって規定したデー

タに対する定量的品質情報

C:lineage を提示しない
場合

N

関連

《Abstract》

DQ_Element  (B 2.4.3)

81

役割名:lineage

系譜

dataLineage

適用範囲によって規定したデー
タの系譜についての非定量的品

質情報

C:report を提示しない場

1

関連

LI_Lineage  (B 2.4.2)

40

X 71

15

2005


41

X 7115

:2005

B.2.4.2

系譜情報

B.2.4.2.1

一般

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

82

LI_Lineage

系譜

Lineage

適用範囲によって規定したデー
タ を 構 築 す る 際 に 使 用 し た 事

象,元情報についての情報又は

系譜に関する知識の不足につい
ての情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(DQ_DataQuality)
に集成するクラ

行 83-85

83

statement

説明

statement

データ集合の系譜に関する作成

者の知見の一般的説明

C: 
DQ_DataQuality.scope.DQ
_Scope.level が dataset 又
は series になる場合

1

文字列

自由記述

84

役割名:processStep

処理過程

prcStep

適用範囲によって規定したデー
タ集合の一生における事象につ

いての情報

C:statement 及び source
を提示していなければ必

N

関連

LI_ProcessStep  (B.2.4.2.2)

85

役割名:source

元情報

dataSource

適用範囲によって規定したデー

タを作成する際に使用した元情
報についての情報

C:statement 及び
processStep を提示してい
なければ必す

N

関連

LI_Source  (B.2.4.2.3)

B.2.4.2.2

処理過程情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

86

LI_ProcessStep

処理過程

PrcessStep

データ集合の維持に使用する過

程を含めたデータ集合の一生の
中の,事象又は変換についての

情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(LI_Lineage 及び
LI_ Source) に 集
成するクラス

行 87- 91

87

description

記述

stepDesc

関係するパラメタ又は許容差を

含む事象の記述

M

1

文字列

自由記述

88

rationale

論理的根拠

stepRat

処理過程に対する要件又は目的

O

1

文字列

自由記述

89

dateTime

日時

stepDateTm

処理過程が生じた日時又は日時
の範囲

O

1

クラス

DateTime  (B.4.2)

90

processor

作成者

stepProc

処理過程にかかわった個人及び
組織の識別情報及び連絡手段

O

N

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty   
(B.3.2)

41

X 71

15

2005


42

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

91

役割名:source

元情報

stepSrc

適用範囲によって規定したデー

タの作成時に使用した元情報に
ついての情報

O

N

関連

LI_Source  (B.2.4.2.3)

B.2.4.2.3

元情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

92

LI_Source

元情報

Source

適用範囲によって規定したデー
タの作成時に使用した元情報に

ついての情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(LI_Lineage

及び LI_ 
ProcessStep) に 集
成するクラス

行 93-98

93

description

記述

srcDesc

元情報のレベルの詳細な記述

C:SourceExtent を提示し
ない場合

1

文字列

自由記述

94

scaleDenominator

縮尺分母

srcScale

元となる地図の表現縮尺の分母

O

1

クラス

MD_RepresentativeFraction 
(B.2.2.4)

95

sourceReferenceSystem

元情報の参照系

srcRefSys

元情報によって使用した空間参
照系

O

1

クラス

MD_ReferenceSystem 
(B.2.7)

96

sourceCitation

元情報の引用

srcCitatn

元情報の使用に対して推奨する

参照情報

O

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2)

97

sourceExtent

元情報の範囲

srcExt

元情報の空間,鉛直及び時間範

囲についての情報

C:description(記述)を
提示しない場合

N

クラス

《DataType》

EX_Extent  (B.3.1)

98

役割名:

sourceStep 
元情報の作成工程

srcStep

元情報に対する作成過程におけ

る事象についての情報

O

N

関連

LI_ProcessStep  (B.2.4.2.2)

B.2.4.3

データ品質要素情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

99

DQ_Element

データ品質要素

DQElement

定量的品質情報の側面

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(DQ_DataQuality)
に集成するクラ

行 100-107

100

nameOfMeasure

評価尺度名

measName

データに適用した試験の名称

O

N

文字列

自由記述

42

X 71

15

2005


43

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

101

measureIdentification

評価尺度の識別子

measId

登録している標準評価手順の識

別符号

O

1

クラス

《DataType》

MD_Identifier  (B.2.7.3)

102

measureDescription

評価尺度の記述

measDesc

評価尺度に関する記述

O

1

文字列

自由記述

103

evaluationMethodType

評価手法の型

evalMethType

データ集合の品質評価に使用し
た評価手法の型

O

1

クラス

《CodeList》

MD_EvaluationMethodType
Code  (B.5.6)

104

evaluationMethodDescript
ion

評価手法の記述

evalMethDesc

評価手法の記述

O

1

文字列

自由記述

105

evaluationProcedure

評価手順

evalProc

評価手順情報への参照

O

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B 3.2)

106

dateTime

日時

measDateTm

データ品質評価尺度測定を適用

した日付又は日時の範囲

O

N

クラス

DateTime  (B.4.2)

107

result

結果

measResult

適用するデータ品質評価尺度か

ら求まる値(若しくは値の集合)

又は規定する適合品質水準と比
較し求まる値(若しくは値の集

合)の評価結果

M

2

クラス

DQ_Result  《Abstract》

  (B.2.4.4)

108

DQ_Completeness

完全性

DQComplete

地物,地物属性及び地物間関係

の存在及び欠落

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(DQ_Element) の
特化クラス

行 100-107

109

DQ_CompletenessCommi
ssion

過剰

DQCompCom
m

適用範囲に記述するデータ集合
内の,過剰なデータの存在

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(DQ_Completenes
s)の特化クラス

行 100-107

110

DQ_CompletenessOmissio
n

漏れ

DQCompOm

適用範囲に記述するデータ集合

内の,データの欠落

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_Completenes
s)の特化クラス

行 100-107

111

DQ_LogicalConsistency

論理一貫性

DQLogConsis

データの構造,属性及び関係に
関する論理的規則の厳守の度合

い(データ構造には,概念的,

論 理 的 又 は 物 理 的 な も の が あ
る。

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

《Abstract》

(DQ_Element) の
特化クラス

行 100-107

43

X 71

15

2005


44

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

112

DQ_ConceptualConsistenc
y

概念一貫性

DQConcConsis

概念スキーマ規則への忠実度

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_LogicalCons
istency)の特化ク
ラス

行 100-107

113

DQ_DomainConsistency

定義域一貫性

DQDomConsis

値の定義域に対する値への忠実

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_LogicalCons
istency)の特化ク
ラス

行 100-107

114

DQ_FormalConsistency

書式一貫性

DQFormConsis

適用範囲に記述するデータが,

データ集合の物理的構造に従っ
て格納されている度合い

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_LogicalCons
istency)の特化ク
ラス

行 100-107

115

DQ_TopologicalConsisten
cy

位相一貫性

DQTopConsis

適用範囲に記述するデータ集合

に関して,明示的に符号化した

位相特性の正しさ

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_LogicalCons
istency)の特化ク
ラス

行 100-107

116

DQ_PositionalAccuracy

位置正確度

DQPosAcc

地物の位置の正確度

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(DQ_Element) の
特化クラス

行 100-107

117

DQ_AbsoluteExternalPosi
tionalAccuracy

絶 対 正 確 度 又 は 外 部 正
確度

DQAbsExtPos
Acc

報告する座標値と,真値又は真

とみなす値との近さ

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_PositionalAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

118

DQ_GriddedDataPositiona
lAccuracy

グ リ ッ ド デ ー タ 位 置 正

確度

DQGridDataPo
sAcc

グリッドデータ位置と真値又は
真とみなす値との近さ

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(DQ_PositionalAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

119

DQ_RelativeInternalPositi
onalAccuracy

相 対 正 確 度 又 は 内 部 正

確度

DQRelIntPosAc
c

真値又は真とみなす地物の相対
位置と,これに対応するそれぞ

れの相対位置との近さ

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(DQ_PositionalAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

120

DQ_TemporalAccuracy

時間正確度

DQTempAcc

地物の時間属性及び時間関係の

正確度

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(DQ_Element) の
特化クラス

行 100-107

121

DQ_AccuracyOfATimeMe
asurement

時間測定正確度

DQAccTimeMe
as

ア イ テ ム の 時 間 参 照 の 正 し さ

( 時 間 測 定 に お け る 誤 差 の 報

告)

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_TemporalAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

44

X 71

15

2005


45

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

122

DQ_TemporalConsistency

時間一貫性

DQTempConsis

順序付けた事象又は列を報告し

ている場合の正しさ

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_TemporalAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

123

DQ_TemporalValidity

時間妥当性

DQTempValid

適用範囲で規定するデータの時

間に関する妥当性

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_TemporalAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

124

DQ_ThematicAccuracy

主題正確度

DQThemAcc

定量的属性の正確度,非定量的

属性の正確度,並びに地物の分
類及び地物間関係の正確度

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(DQ_Element) の
特化クラス

行 100-107

125

DQ_ThematicClassificatio
nCorrectness

分類の正しさ

DQThemClass
Cor

地物又はその属性に割り当てら

れたクラスと,論議領域との比

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_ThematicAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

126

DQ_NonQuantitativeAttri
buteAccuracy

非定量的属性の正しさ

DQNonQuanAt
tAcc

非定量的属性の正しさ

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_ThematicAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

127

DQ_QuantitativeAttribute
Accuracy

定量的属性の正確度

DQQuanAttAcc

定量的属性の正確度

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_ThematicAc
curacy) の 特 化 ク
ラス

行 100-107

B.2.4.4

品質評価結果情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

128

DQ_Result

データ品質評価結果

Result

より特殊な評価結果クラスのは

ん(汎)化クラス

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

クラス

129

DQ_ConformanceResult

適合性の結果

ConResult

規定した基準を満たす適合性品

質水準に対して,取得した値(又
は値の集合)の評価結果に関す

る情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

(DQ_Result) の 特
化クラス

行 130-132

130

specification

仕様

conSpec

評価するデータに対する,製品

仕様書又は使用者要件の引用情

M

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2) 

131

explanation

説明

conExpl

この結果に対する適合性の意味
の説明

M

1

文字列

自由記述

45

X 71

15

2005


46

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

132

pass

合否

conPass

0 =  不合格,1 =  合格で与える,
適合性の結果の表示

M

1

ブール値

1 =  合格 0 = 不合格

133

DQ_QuantitativeResult

定量的結果

QuanResult

データ品質評価尺度の適用によ
って取得した値(又は値の集合)

についての情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(DQ_Result) の 特
化クラス

行 134-137

134

valueType

測定値の型

quanValType

データ品質評価結果の報告の値

の型

O

1

クラス

《Metaclass》

RecordType  (B.4.3)

135 

valueUnit

測定値の単位

quanValUnit

データ品質評価結果の報告の値

の単位

M

1

クラス

UnitOfMeasure  (B.4.3)

136 

errorStatistic

誤差統計

errStat

評価値を決定するために使用し

た統計手法

O

1

文字列

自由記述

137 

value

測定値

quanVal

使用した評価手順によって決定
した定量的な値

M

N

クラス

《DataType》

Record  (B.4.3)

B.2.4.5

品質適用範囲情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

138

DQ_Scope

データ品質適用範囲

DQScope

品質情報を報告した,データの

プロパティの範囲

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《DataType》

クラス

行 139-141

139

level

レベル

scpLvl

適用範囲で規定するデータの階
層レベル

M

1

クラス

《CodeList》

MD_ScopeCode  (B.5.25)

140

extent

範囲

scpExt

適用範囲で規定するデータの水
平,鉛直及び時間範囲について

の情報

O

1

クラス

《DataType》

EX_Extent  (B.3.1)

141

levelDescription

レベル記述

scpLvlDesc

適用範囲で規定するデータのレ

ベルについての詳細な記述

C:level が“データ集合”
又は“データ集合系列”
ではない場合

N

クラス

《Union》

MD_ScopeDescription  
(B.2.5.2)

46

X 71

15

2005


47

X 7115

:2005

B.2.5

保守情報

B.2.5.1

一般  UML モデルは,附属書 図 7

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

142

MD_MaintenanceInformat
ion

保守情報

MaintInfo

更新の頻度と適用範囲について
の情報

参照元の要求度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Metadata 及

MD_Identification
)に集成するクラ

行 143-148.1

143

maintenanceAndUpdateFr
equency

保守及び更新の頻度

maintFreq

最初の資源が完成した後に加え

る変更及び追加の頻度

M

1

クラス

《CodeList》

MD_MaintenanceFrequencyC
ode(B.5.18)

144

dateOfNextUpdate

次回更新の日付

dateNext

資源の改定日の予定

O

1

クラス

Date  (B.4.2)

145

userDefinedMaintenanceF
requency

使 用 者 が 定 義 す る 保 守

頻度

usrDefFreq

maintenanceAndUpdateFrequency
で定義した以外の保守間隔

O

1

クラス

TM_PeriodDuration (B.4.5)

146

updateScope

更新の適用範囲

maintScp

保守を適用するデータの範囲

O

N

クラス

《CodeList》

MD_ScopeCode  (B.5.25)

147

updateScopeDescription

更新の適用範囲の記述

upScpDesc

資源の範囲又は領域についての
付加情報

O

N

クラス

《Union》

MD_ScopeDescription
(B.2.5.2)

148

maintenanceNote

保守に関する注意事項

maintNote

資源の保守に対して注意すべき

要求に関する情報

O

N

文字列

自由記述

148.
1

contact

問合せ先

mainCont

メタデータの保守責任をもつ個

人及び団体の識別及び連絡手段

O

N

クラス

CI_ResponsibleParty 
《DataType》 (B.3.2)

B.2.5.2

適用範囲の記述情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

149

MD_ScopeDescription

適用範囲の記述

ScpDesc

当該情報が及ぶ範囲の情報クラ

スの記述

参照元の要求度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Union》

クラス

行 150-155

47

X 71

15

2005


48

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

150

attributes

属性

attribSet

当該情報の適用を受ける属性

C:features,
featureInstances,
attributeInstances,dataset
及び other のいずれも記

述しない場合

1

集合

(B4.7)

GF_AttributeType  (B.4.4)

151

features

地物

featSet

当該情報の適用を受ける地物

C:attributes,
featureInstances 又は other
のいずれも記述しない場

1

集合

(B4.7)

GF_FeatureType  (B.4.4)

152

featureInstances

地物インスタンス

featIntSet

当該情報の適用を受ける地物イ

ンスタンス

C:attributes,features,
attributeInstances,dataset
又は other のいずれも記

述しない場合

1

集合

(B4.7)

FE_FeatureType  (B.4.4)

153

attributeInstances

属性インスタンス

attribIntSet

当該情報の適用を受ける属性イ

ンスタンス

C:attributes,features,
featureInstances,dataset
又は other のいずれも記

述しない場合

1

集合

(B.4.7)

FE_AttributeType  (B.4.4)

154

dataset

データ集合

datasetSet

当該情報の適用を受けるデータ

集合

C:attributes,features,
featureInstances,
attributeInstances 又は
other のいずれも記述しな
い場合

1

文字列

自由記述

155

other

その他

other

当該情報の適用を受ける,上の

範ちゅうに属さない情報クラス

C:attributes,features,
featureInstances,
attributeInstances 又は
dataset のいずれも記述し
ない場合

1

文字列

自由記述

48

X 71

15

2005


49

X 7115

:2005

B.2.6

空間表現情報(グリッド及びベクトル表現を含む。)

B.2.6.1

一般  UML モデルは附属書 図 8

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

156

MD_SpatialRepresentation 
空間表現

SpatRep

空間情報の表現に使用するディ
ジタルな仕組み

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

《Abstract》

(MD_Metadata)に
集成するクラス

157

MD_GridSpatialRepresent
ation

グリッド空間表現

GridSpatRep

データ集合中のグリッド空間オ

ブジェクトについての情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_SpatialRepr
esentation)の特化
クラス

行 158-161

158

numberOfDimensions

次元数

numDims

独立した時空間軸の数

M

1

整数

整数

159

axisDimensionsProperties

軸次元のプロパティ

axDimProps

時空間軸の性格についての情報

M

1

(B.4.7)

MD_Dimension 《DataType》 
(B.2.6.2)

160

cellGeometry

セルの種類

cellGeo

点又はセルとしてのグリッドデ

ータの識別

M

1

クラス

《CodeList》

MD_CellGeometryCode
(B.5.9)

161

transformationParameterA
vailability

変 換 パ ラ メ タ の 取 得 可

能性

tranParaAv

画像座標とグラフィック座標又
は地図座標との変換のためのパ

ラメタが存在する(使用可能)

かどうかの指示

M

1

ブール値

1 = 存在する 0 = 存在しな

162

MD_Georectified

幾何補正情報

Georect

グリッド座標並びに原点,セル

間隔及び方位を与え,グリッド
中の任意のセルが幾何的に配置

できるように空間参照系が定義

する地理的(すなわち,経緯度)
又は地図座標系において,規則

的にセルを配置したグリッド

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_GridSpatial
Representation) の
特化クラス

行 163-169 及び 158-161

163

checkPointAvailability

検査点の取得可能性

chkPtAv

地理的な参照のあるグリッドデ

ータの正確度を試験するために
地理的位置参照点が取得可能か

どうかの指示

M

1

ブール値

1 =あり 0 =なし

49

X 71

15

2005


50

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

164

checkPointDescription

検査点の記述

chkPtDesc

地理的な参照のあるグリッドデ

ータの正確度を試験するために
使用する地理的位置参照点の記

C : checkPointAvailability
が 1(あり)の場合

1

文字列

自由記述

165

cornerPoints

端点

cornerPts

空間参照系及びグリッド空間次

元における二つの対角線の両端
でできるセルのグリッド座標で

定義する座標系の地表位置。幾

何補正したグリッドには四つの
端点が存在し,一つの対角線に

沿って少なくとも二つの端点を

要求する。

M

1

(B.4.7)

《DataType》

GM_Point(B.4.6)

166

centerPoint

中心点

centerPt

空間参照系及び空間次元におけ

るグリッドの端点間にあるセル
の中間点によって定義する座標

系における地表位置

O

1

クラス

GM_Point  《DataType》 
(B.4.6)

167

pointInPixel

画素点

ptInPixel

画素の地表位置に一致する画素

M

1

クラス

《Enumeration》

MD_PixelOrientationCode
(B.5.22)

168

transformationDimension
Description

変換次元の記述

transDimDesc

変換についての一般的説明

O

1

文字列

自由記述

169

transformationDimension
Mapping

写像における変換次元

transDimMap

どのグリッド軸が空間(地図)

軸になるかについての情報

O

2

文字列

自由記述

170

MD_Georeferenceable

対地参照可能性

Georef

任意の地理・地図投影座標系中
で不規則に配置したセルをもつ

グリッド。そこに含まれる個々

のセルは,グリッドのプロパテ
ィだけでは配置できないデータ

であり,それとともに示される

地理的な配置情報を使って配置
する。

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_GridSpatial
Representation) の
特化クラス

行 171-175 及び 158-161

50

X 71

15

2005


51

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

171

controlPointAvailability

基準点の取得可能性

ctrlPtAv

基準点が存在するかどうかの指

M

1

ブール値

1 = 存在する 2 = 存在しな

172

orientationParameterAvail
ability

方 位 パ ラ メ タ の 取 得 可

能性

orieParaAv

方位パラメタが取得可能かどう
かの指示

M

1

ブール値

1 = 取得可能 2 = 取得不可

173

orientationParameterDescr
iption

方位パラメタの記述

orieParaDs

方位を記述するためのパラメタ

の記述

O

1

文字列

自由記述

174

georeferencedParameters

パラメタ

georefPars

グリッドデータの位置参照を説

明する項目

M

1

クラス

Record  (B.4.3)

175

parameterCitation

パラメタ引用

paraCit

パラメタの記述を与える参照

O

N

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2) 

176

MD_VectorSpatialReprese
ntation

ベクトル空間表現

VectSpatRep

データ集合中のベクトル空間オ
ブジェクトについての情報

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_SpatialRepr
esentation)の特化
クラス

行 177-178

177

topologyLevel

位相レベル

topLvl

空間関係の複雑さの度合いを示

す符号

O

1

クラス

《CodeList》

MD_TopologyLevelCode 
(B.5.28)

178

geometricObjects

幾何オブジェクト

geometObjs

データ集合中で使用する幾何オ
ブジェクトについての情報

O

N

クラス

MD_GeometricObjects 
(B.2.6.3)

B.2.6.2

二次元情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

179

MD_Dimension

次元

Dimen

座標軸のプロパティ

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《DataType》

クラス

行 180-182

180

dimensionName

次元名

dimName

座標軸の名称

M

1

クラス

《CodeList》

MD_DimensionNameTypeCo
de  (B.5.14)

181

dimensionSize

次元サイズ

dimSize

座標軸に沿った要素の数

M

1

整数

整数

51

X 71

15

2005


52

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

182

resolution

解像度

dimResol

グリッドデータ集合の詳細さの

度合い

O

1

クラス

Measure  (B.4.3)

B.2.6.3

幾何オブジェクト情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

183

MD_GeometricObjects

幾何オブジェクト

GeometObjs

データ集合中で使用する,幾何

オブジェクト型になるオブジェ
クトの数

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《DataType》

クラス

行 184-185

184

geometricObjectType

幾何オブジェクト型

geoObjTyp

データ集合中の零,一,二又は
三次元空間位置を定めるために

使用する点又はベクトルオブジ

ェクトの名称

M

1

クラス

《CodeList》

MD_GeometricObjectTypeCo
de  (B.5.15)

185

geometricObjectCount

幾何オブジェクト数

geoObjCnt

データ集合中に存在する点又は
ベクトルオブジェクトの総数

O

1

整数

> 0

B.2.7

参照系情報(時間,座標及び地理識別子を含む。)

B.2.7.1

一般  UML モデルは附属書 図 9

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

186

MD_ReferenceSystem

参照系

RefSystem

参照系についての情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 187

187

referenceSystemIdentifier

参照系識別子

refSysID

参照系の名称

C:MD_CRS.projection,
MD_CRS.ellipsoid 又 は
MD_CRS.datum のいずれ
も記入しない場合

1

クラス

RS_Identifier  (B.2.7.3)

188

欠番

189

MD_CRS

座標参照系

MdCoRefSys

JIS X 7111

で定義する SC_CRS

から派生した属性をもつ,座標

系についてのメタデータ

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_ReferenceS
ystem) の 特 化 ク
ラス

行 190-194 及び 187

190

projection

投影法

projection

使用する投影法の識別

O

1

クラス

RS_Identifier  (B.2.7.3)

191

ellipsoid

だ円体

ellipsoid

使用するだ円体の識別

O

1

クラス

RS_Identifier  (B.2.7.3)

52

X 71

15

2005


53

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

192

datum

原子

datum

使用する原子の識別

O

1

クラス

RS_Identifier  (B.2.7.3)

193

役割名:

ellipsoidParameters 
だ円体面パラメタ

ellParas

だ円体を記述するパラメタ集合

O

1

関連

MD_EllipsoidParameters 
(B.2.7.2)

194

役割名:

projectionParameters 
投影パラメタ

projParas

投影法を記述するパラメタ集合

O

1

関連

MD_ProjectionParameters 
(B.2.7.6)

195

欠番

196

欠番

197

欠番

198

欠番

199

欠番

200

欠番

B.2.7.2

だ円体パラメタ情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

201

MD_EllipsoidParameters

だ円体パラメタ

EllParas

だ円体を記述するパラメタ集合 参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_CRS) に 集
成するクラス

行 202-204

202

semiMajorAxis

長半径

semiMajAx

だ円体の赤道軸の半径

M

1

実数

> 0,0

203

axisUnits

軸長単位

axisUnits

長半径の単位

M

1

クラス

UoMLength  (B.4.3)

204

denominatorOfFlatteningR
atio

逆へん(扁)平率

denFlatRat

赤道半径と極半径との差を赤道
半径で割った値の逆数

C:

球でない場合

1

実数

> 0,0

B.2.7.3

識別子情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

205

MD_Identifier

識別子

MdIdent

名前空間において一意の符号値

を与えるクラス

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

クラス

《DataType》

行 206-207

53

X 71

15

2005


54

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

206

authority

典拠

identAuth

名前空間の保守責任をもつ個人

若しくは団体又は名前空間の引
用情報

O

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2)

207

code

符号

identCode

名前空間のインスタンスを識別

する文字の値

M

1

文字列

自由記述

208

RS_Identifier

参照系識別子

RsIdent

参照系に使用する識別子

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Identifier)の
特化クラス

行 206-207 及び

208.1-208.2

208.
1

codeSpace

符号空間

identCodeSpace 名前空間又は名前空間に責任を

もつ個人若しくは団体の,識別
子又は名称

O

1

文字列

自由記述

208.
2

version

バージョン

identVisn

名前空間の識別子のバージョン

O

1

文字列

自由記述

B.2.7.4

傾斜線方位情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

209

MD_ObliqueLineAzimuth

傾斜線方位

ObLineAzi

地図投影の原点及び方位を用い
て傾斜メルカトル地図投影を特

徴付ける線を記述するために使

用する方法

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_ProjectionP
arameters)に集成
するクラス

行 210-211

210

azimuthAngle

方位角

aziAngle

真北から時計回りに度単位で測

った角度

M

1

実数

実数

211

azimuthMeasurePointLong
itude

方位角測定点経度

aziPtLong

地図投影の原点の経度

M

1

実数

実数

B.2.7.5

傾斜線の点情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

212

MD_ObliqueLinePoint

傾斜線の点

ObLinePt

中心線を定義する,投影領域の
限界付近の二点を用いて傾斜メ

ルカトル地図投影を特徴付ける

線を記述するために使用する方

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_ProjectionP
arameters)に集成
するクラス

行 213-214

54

X 71

15

2005


55

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

213

obliqueLineLatitude

傾斜線緯度

obLineLat

傾斜線を定義する点の緯度

M

1

実数

実数

214

obliqueLineLongitude

傾斜線経度

obLineLong

傾斜線を定義する点の経度

M

1

実数

実数

B.2.7.6

投影パラメタ情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

215

MD_ProjectionParameters

投影パラメタ

ProjParas

投影を記述するパラメタ集合

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_CRS) に 集
成するクラス

行 216-231

216

zone

帯番号

zone

100,000m グリッド帯に対する
一意の識別子

O

1

数値

整数

217

standardParallel

標準平行線

stanParal

地表面及び平面又は展開表面が
交差する一定な緯度の線

O

2

実数

実数

218

longitudeOfCentralMeridi
an

中央子午線経度

longCntMer

一般的に投影の基底として使用

する地図投影中心の経線

O

1

実数

実数

219

latitudeOfProjectionOrigin

投影原点緯度

latProjOri

地図投影に対する直角座標原点

として選定した緯度

O

1

実数

実数

220

falseEasting

仮東距

falEastng

地図投影に対する直角座標の中
で x 値に付与する値。この値は,

負の値にならないように与える

ことが多い。平面座標単位が指
定する測定単位で表現する。

O

1

実数

実数

221

falseNorthing

仮北距

falNorthng

地図投影に対する直角座標の中
で y 値に付与する値。この値は,

負の値にならないように与える

ことが多い。平面座標単位が指
定する測定単位で表現する。

O

1

実数

実数

222

falseEastingNorthingUnits

仮東北距の単位

falENUnits

仮東距及び仮北距の単位

O

1

クラス

UoMLength  (B.4.3)

223

scaleFactorAtEquator

赤道上の縮尺係数

sclFacEqu

赤道に沿った,物理的距離と対

応する地図上の距離との比

O

1

実数

> 0,0

55

X 71

15

2005


56

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

224

heightOfProspectivePoint
AboveSurface

地面上の視通点高

hgtProsPt

メートル単位で表現した地球上

からの視点の高さ

O

1

実数

> 0,0

225

longitudeOfProjectionCent
er

投影中心経度

longProjCnt

方位角投影における投影点の経

O

1

実数

実数

226

latitudeOfProjectionCenter

投影中心緯度

latProjCnt

方位角投影における投影点の緯

O

1

実数

実数

227

scaleFactorAtCenterLine

中 央 子 午 線 上 の 縮 尺 係

sclFacCnt

中央経線に沿った,物理的距離
と対応する地図上の距離との比

O

1

実数

実数

228

straightVerticalLongitudeF
romPole

極からの鉛直経度

stVrLongPl

北極又は南極から鉛直に出る経

O

1

実数

実数

229

scaleFactorAtProjectionOr
igin

投影中心縮尺係数

sclFacPrOr

計算又は実測によって地図から
得る距離を投影中心における実

距離に換算する係数

O

1

実数

実数

230

役割名:

obliqueLineAzimuthParam
eter 
傾斜線方位パラメタ

obLnAziPars

傾斜線の方位を記述するパラメ

O

1

関連

MD_ObliqueLineAzimuth 
(B.2.7.4)

231

役割名:

obliqueLinePointParamete

傾斜線点パラメタ

obLnPtPars

傾斜線の点を記述するパラメタ

O

2

関連

MD_ObliqueLinePoint 
(B.2.7.5)

B.2.8

内容情報(地物カタログ及び被覆の記述を含む。)

B.2.8.1

一般  UML モデルは,附属書 図 10

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

232

MD_ContentInformation

内容情報

ContInfo

データ集合の内容の記述

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(MD_Metadata)に
集成するクラス

56

X 71

15

2005


57

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

233

MD_FeatureCatalogueDes
cription

地物カタログの記述

FetCatDesc

地物カタログ又は概念スキーマ

を識別する情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_ContentInfo
rmation)の特化ク
ラス

行 234-238

234

complianceCode

適合性符号

compCode

引 用 す る 地 物 カ タ ロ グ が ISO 

19110

に適合するかどうかの指

O

1

ブール値

0-適合しない 1-適合する

235

language

言語

catLang

カタログで使用する言語

O

N

文字列

JIS X 0412-2

JIS X 0412 

他の部を使ってもよい。

236

includedWithDataset

データ集合への包含

 incWithDS

データ集合に地物カタログを含
むかどうかの指示

M

1

ブール値

0 = 含まれない 1 = 含まれ

237

featureTypes

地物型

catFetTyps

データ集合の中にある,引用し
た地物カタログが与える地物型

の部分集合

O

N

クラス

GenericName  (B.4.8)

238

featureCatalogueCitation

地物カタログ引用

catCitation

一つ以上の外部地物カタログの

完全な文献参照

M

N

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2)

239

MD_CoverageDescription

被覆の記述

CovDesc

グリッドデータセルの内容に関

する情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_ContentInfo
rmation)の特化ク
ラス

行 240-242

240

attributeDescription

属性の記述

attDesc

測定値によって記述した属性の

記述

M

1

クラス

RecordType《Metaclass》   
(B.4.3)

241

contentType

内容の型

contentTyp

セル値によって表示する情報の

M

1

クラス

《CodeList》

MD_CoverageContentTypeC
ode(B.5.12)

242

役割名:dimension

次元

covDim

セル測定値の次元の情報

O

N

クラス

MD_RangeDimension 
(B.2.8.2)

243

MD_ImageDescription

画像の記述

ImgDesc

画像の使用に対する適格性につ

いての情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_CoverageDe
scription) の 特 化
クラス

行 244-255 及び 240-242

57

X 71

15

2005


58

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

244

illuminationElevationAngl
e

発光体高度角

illElevAng

地表面を見込む光線との交点上

における,対象平面から時計回
りに度単位で測った発光体の高

度角。走査装置からの画像に対

し,画像の中央画素を対象とす
る。

O

1

実数

−90 から 90

245

illuminationAzimuthAngle

発光体方位角

illAziAng

画像を取得した時刻において真

北から時計回りに測った発光体

の方位角。走査装置からの画像
に対し,画像の中央画素を対象

とする。

O

1

実数

0.00 から 360

246

imagingCondition

画像条件

imagCond

画像に影響した条件

O

1

クラス

《CodeList》

MD_ImagingConditionCode
(B.5.16)

247

imageQualityCode

画像品質符号

imagQuCode

画像品質の提示

O

1

クラス

《DataType》

MD_Identifier  (B.2.7.3)

248

cloudCoverPercentage

雲の被覆百分率

cloudCovPer

空間範囲に対する百分率表示し
た,雲が覆い隠すデータ集合の

面積

O

1

実数

0.0∼100.0

249

processingLevelCode

処理レベル符号

prcTypCde

適用する放射及び幾何処理レベ

ルを識別する画像配布者の符号

O

1

クラス

《DataType》

MD_Identifier  (B.2.7.3)

250

compressionGenerationQu
antity

圧縮世代数

cmpGenQuan

画像に施した不可逆圧縮周期の

回数

O

1

整数

整数

251

triangulationIndicator

空中三角測量指標

trianInd

空中三角測量を画像へ実施した

かどうかの指示

O

1

ブール値

0−実施していない   
1−実施した

252

radiometricCalibrationDat
aAvailability

放 射 量 校 正 デ ー タ の 取
得可能性

radCalDatAv

放射量校正した標準的なデータ

製品を生成するための放射量校

正情報が取得可能かどうかの指

O

1

ブール値

0−取得不可能   
1−取得可能

253

cameraCalibrationInformat
ionAvailability

カ メ ラ 校 正 情 報 の 取 得
可能性

camCalInAv

カメラ校正情報に基づく補正を

可能とする定数が取得可能かど

うかの指示

O

1

ブール値

0−取得不可能   
1−取得可能

58

X 71

15

2005


59

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

254

filmDistortionInformation
Availability

フィルムわい(歪)曲情

報の取得可能性

filmDistInAv

校正格子配列情報が取得可能か

どうかの指示

O

1

ブール値

0−取得不可能   
1−取得可能

255

lensDistortionInformation
Availability

レンズわい(歪)曲収差

情報の取得可能性

lensDistInAv

レンズ収差補正情報が取得可能

かどうかの指示

O

1

ブール値

0−取得不可能   
1−取得可能

B.2.8.2

レンジ次元情報(帯域情報を含む。)

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

256

MD_RangeDimension

レンジ次元

RangeDim

セル測定値の各次元のレンジに
ついての情報

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_ContentDes
cription)に集成す
るクラス

行 257-258

257

sequenceIdentifier

列識別子

seqID

センサが処理する波長帯のイン

スタンスを一意に識別する数

O

1

クラス

MemberName  (B.4.8)

258

descriptor

記述子

dimDescrp

セル測定値のレンジの記述

O

1

文字列

自由記述

259

MD_Band

帯域

Band

電磁波スペクトルの波長のレン

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_RangeDime
nsion)の特化クラ

行 260-267  及び 257-258

260

maxValue

最大波長

maxVal

センサが,指定の帯域において

取得できる最も長い波長

O

1

実数

実数

261

minValue

最小波長

minVal

センサが,指定の帯域において

取得できる最も短い波長

O

1

実数

実数

262

units

単位

valUnit

センサ波長を表現する単位

C:MaxValue 又は
minValue を提示する場合

1

クラス

UomLength  (B.4.3)

263

peakResponse

ピーク応答

pkResp

応答が最高になる波長

O

1

実数

実数

264

bitsPerValue

値のビット数

bitsPerVal

各画素の各帯域における値に対
する非圧縮表示での有効ビット

の最大数

O

1

整数

整数

59

X 71

15

2005


60

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

265

toneGradation

色調の等級

toneGrad

グリッドデータの離散値の数

O

1

整数

整数

266

scaleFactor

縮尺係数

sclFac

セルの値に対して適用した縮尺
係数

O

1

実数

実数

267

offset

オフセット

offset

セル値がゼロの場合の物理量

O

1

実数

実数

B.2.9

描画カタログ情報  UML モデルは附属書 図 11

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

268

MD_PortrayalCatalogueR
eference

描画カタログ参照

PortCatRef

使用した描画カタログを識別す
る情報

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 269

269

portrayalCatalogueCitation

描画カタログ引用

portCatCit

引用した描画カタログへの文献

参照

M

N

クラス

《DataType》

CI_Citation   (B.3.2)

B.2.10

配布情報

B.2.10.1

一般  UML モデルは附属書 図 12

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

270

MD_Distribution

配布

Distrib

配布者及び資源を得るための,
任意選択に関する情報

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 271-273

271

役割名:

distributionFormat 
配布書式

distFormat

配布するデータの書式の記述を
示す。

C: 
MD_Distributor.distributor
Format を記述しない場合

N

関連

MD_Format  (B.2.10.4)

272

役割名:  distributor

配布者

distributor

配布者に関する情報を示す。

O

N

関連

MD_Distributor  (B.2.10.3)

273

役割名:  transferOptions

交換任意選択

distTranOps

資源を配布者から得るための技

術的な手段及び媒体に関する情
報を示す。

O

N

関連

MD_DigitalTransferOptions 
(B.2.10.2)

60

X 71

15

2005


61

X 7115

:2005

B.2.10.2

ディジタル交換任意選択情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

274

MD_DigitalTransferOptio
ns

デ ィ ジ タ ル 交 換 任 意 選

DigTranOps

資源を配布者から得る場合の技

術的手段及び媒体

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Distribution
)に集成するクラ

(MD_Distributor)
に集成するクラ

行 275-278

275

unitsOfDistribution

配布単位

unitsODist

配布するデータの,タイル,レ
イヤー,地理範囲など

O

1

文字列

自由記述

276

transferSize

交換サイズ

transSize

メガバイト単位で表した交換用
のデータ集合の推定サイズ。交

換サイズ>0.0

O

1

実数

0.0 より大

277

online

オンライン

onlineSrc

入手できる資源のオンライン情

報源に関する情報

O

N

クラス

《DataType》

CI_OnlineResource 
(B.3.2.5)

278

offline

オフライン

offlineMed

入手できる資源のオフライン媒
体に関する情報

O

1

クラス

《DataType》

MD_Medium  (B 2.10.5)

B.2.10.3

配布者情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

279

MD_Distributor

配布者

Distributor

配布者に関する情報

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Distribution
及び MD_Format)

に集成するクラ

行 280-283

280

distributorContact

配布者への問合せ先

distorCont

資源を得ることができる団体。

このリストは完全でなくてもよ
い。

M

1

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty  
(B.3.2)

281

役割名:

distributionOrderProcess 
配布者発注手順

distorOrdPrc

資源の入手方法に関する情報及

び関連する手引き・料金に関す

る情報を示す。

O

N

関連

MD_StandardOrderProcess 
(B.2.10.6)

61

X 71

15

2005


62

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

282

役割名:

distributorFormat 
配布者の書式

distorFormat

配布者が使用する書式に関する

情報を示す。

C: 
MD_Distribution.distributi
onFormat を記述しない場

N

関連

MD_Format  (B.2.10.4)

283

役割名:

distributorTransferOptions 
配布者交換任意選択

distorTran

配布者が使用する技術的手段及

び媒体に関する情報を示す。

O

N

関連

MD_DigitalTransferOptions 
(B.2.10.2)

B.2.10.4

書式情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

284

MD_Format

書式

Format

レコード,ファイル,メッセー

ジ,記憶装置又は通信チャネル
中におけるデータオブジェクト

の表現を示す,コンピュータ言

語構文の記述

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Distribution

MD_Identification
及び
MD_Distributor)
に集成するクラ

行 285-290

285

name

書式名

formatName

データ交換書式の名称

M

1

文字列

自由記述

286

version

バージョン

formatVer

書式のバージョン(日付,番号

など)

M

1

文字列

自由記述

287

amendmentNumber

改訂番号

formatAmdNu
m

書式のバージョンの改訂番号

O

1

文字列

自由記述

288

specification

仕様書

formatSpec

書式の部分集合,プロファイル
又は製品仕様書の名称

O

1

文字列

自由記述

289

fileDecompressionTechniq
ue

ファイル復元技術

fileDecmTech

デ ー タ を 圧 縮 し た 資 源 に 対 し

て,読込み又は展開を行うとき

に推奨するアルゴリズム及び処
理の方法

O

1

文字列

自由記述

290

役割名:

formatDistributor 
配布者の書式

formatDist

配布時の書式に関する情報を示
す。

O

N

関連

MD_Distributor  (B.2.10.3)

62

X 71

15

2005


63

X 7115

:2005

B.2.10.5

媒体情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

291

MD_Medium

媒体

Medium

資源を配布することのできる,

媒体に関する情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

クラス

《DataType》

行 292-297

292

name

媒体名

medName

資源を受け取れる媒体の名称

O

1

クラス

《CodeList》

MD_MediumNameCode 
(B.5.20)

293

density

記録密度

medDensity

データを記録した密度

O

N

実数

 0.0 より大

294

densityUnits

記録密度単位

medDenUnits

記録密度の測定の単位

C:density を記述する場

1

文字列

自由記述

295

volumes

ボリューム

medVol

他と区別される媒体内の項目数

O

1

整数

0 より大

296

mediumFormat

媒体書式

medFormat

媒体に書き込む際に使用した方

O

N

クラス

《CodeList》

MD_MediumFormatCode 
(B.5.19)

297

mediumNote

媒体の注意事項

medNote

媒体を使用する上での他の制限
又は要件の記述

O

1

文字列

自由記述

B.2.10.6

標準的な注文処理情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

298

MD_StandardOrderProces
s

標準的な注文処理

StanOrdProc

資源を購入又は入手するための
共通的な方法,並びに関連する

手引き及び料金の情報

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Distributor)
に集成するクラ

行 299-302

299

fees

料金

resFees

ISO 4217 で規定した)通貨の

単位を含む,資源を得るための

料金及び条件

O

1

文字列

自由記述

300

plannedAvailableDateTim
e

提供予定日時

planAvDtTm

資源が提供できる日時

O

1

クラス

DateTime  (B.4.2)

301

orderingInstructions

注文の手引き

ordInstr

配布者が提供する一般的な手引

き,条件及びサービス

O

1

文字列

自由記述

302

turnaround

納期

ordTurn

注文に応えるための通常の納期

O

1

文字列

自由記述

63

X 71

15

2005


64

X 7115

:2005

B.2.11

メタデータ拡張情報

B.2.11.1

一般  UML モデルは附属書 図 13

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

303

MD_MetadataExtensionIn
formation

メタデータ拡張情報

MdExtInfo

メタデータ拡張を記述する情報 参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出
現回数を使用

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 304-305

304

extensionOnlineResource

拡張オンライン資源

extOnRes

拡張したメタデータ要素及び特

定分野のプロファイル名称を含
むオンライン情報源に関する情

報。すべての新しいメタデータ

要素に関する情報

O

1

クラス

《DataType》

CI_OnlineResource  
(B.3.2.5)

305

役割名: 
extendedElementInformati
on

拡張要素情報

extEleInfo

地理データを記述するために要

求する,この規格にない新しい
メタデータ要素に関する情報を

示す。

O

N

関連

MD_ExtendedElementInform
ation  (B.2.11.2)

B.2.11.2

拡張要素情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

306

MD_ExtendedElementInfo
rmation

拡張要素情報

ExtEleInfo

地理データを記述するために要

求する,この規格にない新しい

メタデータ要素

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_MetadataEx
tensionInformatio
n) に 集 成 す る ク
ラス

行 307-319

307

name

拡張メタデータ要素名

extEleName

拡張メタデータ要素の名称

M

1

文字列

自由記述

308

shortName

短縮名

extShortName

XML 又は SGML のような実装法

備考  別の方法を使用しても

よい。

)において使用するための

適切な短縮名称

C:データ型が

“ codeListElement ” で な

い場合

1

文字列

自由記述

309

domainCode

定義域符号

extDomCode

拡張要素に割り当てる 3 けたの

符号

C:データ型が

“ codeListElement ” に な

る場合

1

整数

整数

310

definition

定義

extEleDef

拡張要素の定義

M

1

文字列

自由記述

64

X 71

15

2005


65

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

311

obligation

要求度

extEleOb

拡張要素の要求度

C:データ型が“codeList”,
“enumeration”又は
“codeListelement”のいず

れでもない場合

1

クラス

《Enumeration》

MD_ObligationCode  
(B.5.21)

312

condition

条件

extEleCond

拡張要素が必すになるための条

C:要求度を“Conditional”
(条件付き)とする場合

1

文字列

自由記述

313

dataType

データ型

eleDataType

拡張要素が提供する値の種類を

識別する符号

M

1

クラス

《CodeList》

MD_DataTypeCode(B.5.13)

314

maximumOccurrence

最大出現回数

extEleMxOc

拡張要素の最大出現回数

C: 
デ ー タ 型 が “ codeList ”,

“ enumeration ” 又 は

“CodeListElement”のい
ずれでもない場合

1

文字列

  “N”又は任意の整数値

315

domainValue

定義域の値

extEleDomVal

拡張要素に割り当てる有効な,

一つ以上の値

C: 
デ ー タ 型 が “ codeList ”,

“ enumeration ” 又 は
“ codeListElement ” の い

ずれでもない場合

1

文字列

自由記述

316

parentEntity

親要素体

extEleParEnt

この拡張メタデータ要素が現れ

てもよい要素体(複数可)の名

称。名称(複数可)は既存の又
はその他の拡張メタデータ要素

(複数可)であってもよい。

M

N

文字列

自由記述

317

rule

規則

extEleRule

拡張要素が他の既存の要素及び

要素体とどのように関係するか
を規定する。

M

1

文字列

自由記述

318

rationale

論理的根拠

extEleRat

拡張要素を作る理由

O

N

文字列

自由記述

319

source

作成者

extEleSrc

拡張要素を作った個人又は組織

の名称

M

N

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty  
(B.3.2)

65

X 71

15

2005


66

X 7115

:2005

B.2.12

応用スキーマ情報  UML モデルは附属書 図 14

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

320 

MD_ApplicationSchemaIn
formation 
応用スキーマ情報

AppSchInfo

データ集合を作成するために使

用する応用スキーマに関する情

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(MD_Metadata)に
集成するクラス

行 321-327

321

name

応用スキーマ名称

asName

使用した応用スキーマ名称

M

1

クラス

《DataType》

CI_Citation  (B.3.2) 

322

schemaLanguage

スキーマ言語

asSchLang

使用した応用スキーマ言語の識

別情報

M

1

文字列

自由記述

323

constraintLanguage

制約言語

asCstLang

応用スキーマで使用した形式言

M

1

文字列

自由記述

324

schemaAscii

Ascii スキーマ

asAscii

ASCII ファイルとして与えた完
全な応用スキーマ

O

1

文字列

自由記述

325

graphicsFile

グラフィックファイル

asGraFile

グラフィックファイルとして与
えた完全な応用スキーマ

O

1

バイナリ

バイナリ

326

softwareDevelopmentFile

ソ フ ト ウ ェ ア 開 発 の フ

ァイル

asSwDevFile

ソフトウェア開発用ファイルと
して与えた完全な応用スキーマ

O

1

バイナリ

バイナリ

327

softwareDevelopmentFile
Format

ソ フ ト ウ ェ ア 開 発 の フ

ァイル書式

asSwDevFiFt

応用スキーマのためのソフトウ

ェ ア 開 発 用 フ ァ イ ル で 使 用 し
た,ソフトウェア依存の書式

O

1

文字列

自由記述

328

欠番

329

欠番

330

欠番

331

欠番

332

欠番

333

欠番

66

X 71

15

2005


67

X 7115

:2005

B.3

データ型情報

B.3.1

範囲情報

B.3.1.1

一般  UML モデルは附属書 図 15

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

334

EX_Extent

範囲

Extent

水平,鉛直及び時間範囲につい

ての情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 335-338

335

description

記述

exDesc

参照する対象の範囲

C:GeographicElement  ,
temporalElement

及 び

verticalElement を記述し
ない場合

1

文字列

自由記述

336

役割名:

GeographicElement 
地理要素

horiEle

参照する対象の範囲の水平成分

を示す。

C: 
description,
temporalElement 及び
verticalElement を記述し
ない場合

N

関連

《Abstract》

EX_ Geographic Extent 
 B.3.1.2)

337

役割名:

temporalElement 
時間要素

tempEle

参照する対象の範囲の時間成分
を示す。

C:description,Geographic
Element 及び
verticalElement を記述し
ない場合

N

関連

EX_TemporalExtent 
(B.3.1.3)

338

役割名:

verticalElement 
鉛直要素

vertEle

参照する対象の範囲の鉛直成分

を示す。

C:description,Geographic 
Element,

及び temporalElement を記

述しない場合

N

関連

EX_VerticalExtent (B.3.1.4)

B.3.1.2

地理範囲情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

339

EX_GeographicExtent

地理範囲

HoriExtent

データ集合の水平範囲

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《Abstract》

(EX_Extent)に

集成するクラス
(EX_ Spatial 
TemporalExtent)
に集成するクラ

行 340

67

X 71

15

2005


68

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

340

extentTypeCode

範囲型符号

exTypeCode

境界多角形は,データが覆う領

域を包囲するのか,データがな
い領域を包囲するのかの指示

O

1

ブール値

0  −  外部(データを含まな
い)

1  −  内部(データを含む)

341

EX_BoundingPolygon

境界ポリゴン

BoundPoly

多角形を示す(X,Y)座標の閉

集合として表現する,データ集

合を囲む境界(終点は始点と一
致)

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(EX_Geographic
Extent)の特化ク
ラス

行 342 及び 340

342

polygon

ポリゴン

polygon

境界多角形を定義する点の集合

M

N

クラス

GM_Object (B.4.6)

-90 以上,90 以下の緯度 
-180 以上,180 以下の経度

343

EX_GeographicBounding
Box

地理境界ボックス

HoriBndBox

データ集合の地理的位置

備考  これは概略の参照の

ためのものであり,座

標参照系 の指 定は必

要がない。

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(EX_Geographic
Extent)の特化ク
ラス

行 344-347 及び 340

344

westBoundLongitude

西側境界経度

westBL

東をプラスとした十進角による

経度で表すデータ集合の最西端
座標

M

1

クラス

Angle(B.4.3)

-180.0 以上,180.0 以下の西
側境界経度

345

eastBoundLongitude

東側境界経度

eastBL

東をプラスとした十進角による

経度で表すデータ集合の最東端

座標

M

1

クラス

Angle(B.4.3)

-180.0 以上,180.0 以下の東
側境界経度

346

southBoundLatitude

南側境界緯度

southBL

北をプラスとした十進角による

緯度で表すデータ集合の最南端
座標

M

1

クラス

Angle(B.4.3)

-90.0 以上,90.0 以下の南側
境界緯度

南側境界緯度<=北側境界緯

347

northBoundLatitude

北側境界緯度

northBL

北をプラスとした十進角による
緯度で表すデータ集合の最北端

座標

M

1

クラス

Angle(B.4.3)

-90.0 以上,90.0 以下の南側
境界緯度

南側境界緯度<=北側境界緯

348

EX_GeographicDescriptio
n

地理記述

GeoDesc

識別子を用いた地理的な場所の
記述

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(EX_Geographic
Extent)の特化ク
ラス

行 349  及び 340

68

X 71

15

2005


69

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

349

geographicIdentifier

地理識別子

geoId

地理的な場所を表現するための

識別子。詳細は ISO 19112 に示
す。

M

1

クラス

MD_Identifier  (B.2.7.3)

B.3.1.3

時間範囲情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

350

EX_TemporalExtent

時間範囲

TempExtent

データ集合の内容がカバーする
期間

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

(EX_Extent)に
集成するクラス

行 351

351

extent

範囲

exTemp

データ集合の内容の日付と時間

M

1

クラス

TM_Primitive  (B.4.5)

352

EX_SpatialTemporalExten
t

時空間範囲

SpatTempEx

日時及び空間の境界に関する範

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

( EX_TemporalE
xtent)の特化クラ

行 353  及び 351

353

役割名:spatialExtent

空間範囲

exSpat

空間及び時間の複合範囲におけ

る空間の部分

M

N

関連

《Abstract》

EX_GeographicExtent 
(B.3.1.2)

B.3.1.4

鉛直範囲情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

354

EX_VerticalExtent

鉛直範囲

VertExtent

データ集合の鉛直範囲

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

(EX_Extent)に

集成するクラス

行 355-358

355

minimumValue

最低値

vertMinVal

データ集合を含む鉛直範囲の最

低値

M

1

実数

実数

356

maximumValue

最高値

vertMaxVal

データ集合を含む鉛直範囲の最

高値

M

1

実数

実数

357

unitOfMeasure

測定単位

vertUoM

鉛直範囲情報に使用する鉛直方

向の測定単位

例:メートル,ミリメートル,

ヘクトパスカル

M

1

クラス

UomLength  (B.4.3)

358

役割名:verticalDatum

鉛直原子

vertDatum

最高及び最低の標高値を測定し
たときの原点に関する情報を示

す。

M

1

関連

SC_VerticalDatum  (B.4.9)

69

X 71

15

2005


70

X 7115

:2005

B.3.2

引用及び責任者情報

B.3.2.1

一般  UML モデルは附属書 図 16

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

359

CI_Citation

引用

Citation

資源への規格化した参照

参照元の要求度・条件を
使用

参照元の最大出
現回数を使用

《 DataType 》
クラス

行 360-373

360

title

タイトル

resTitle

引用している資源を示す名称

M

1

文字列

自由記述

361

alternateTitle

別名

resAltTitle

引用している情報を示す名称の

略称又は別の言語による名称。

例:

“数値世界地図(Digital Chart

of the World)”の別名としての
“DCW”

O

N

文字列

自由記述

362

date

日付

resRefDate

引用している資源を参照した参

照日

M

N

クラス

《DataType》

CI_Date  (B.3.2.4)

363

edition

resEd

引用している資源の版

O

1

文字列

自由記述

364

editionDate

版の日付

resEdDate

版の日付

O

1

クラス

Date  (B.4.2)

365

identifier

識別子

citId

名前空間内のオブジェクトを一
意に識別する値

O

N

クラス

《DataType》

MD_Identifier(B.2.7.3)

366

欠番

367

citedResponsibleParty

引用資源の責任者

citRespParty

資源に責任をもつ個人又は組織
の名称及び所属の情報

O

N

クラス

《DataType》

CI_ResponsibleParty  
(B.3.2)

368

presentationForm

表現形式

presForm

資源の表現形式

O

N

クラス

《CodeList》

CI_PresentationFormCode 
(B.5.4)

369

series

データ集合系列

datasetSeries

データ集合がその一部となる,
データ集合系列又はデータ集合

の集まりの情報

O

1

クラス

《DataType》

CI_Series  (B.3.2.6)

370

otherCitationDetails

その他の引用の詳細

otherCitDet

引用を完全にするために必要と

する,どこにも記録のないその
他の情報

O

1

文字列

自由記述

70

X 71

15

2005


71

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

371

collectiveTitle

共通の題名

collTitle

目録の共通の題名

参考  引用している情報源

において 入手 可能な

ボリュー ムを 示す情

報が付いている

デー

タ集合系 列中 に含ま

れる要素 をま とめて

識別する題名。

O

1

文字列

自由記述

372

ISBN

isbn

国際標準図書番号

O

1

文字列

自由記述

373

ISSN

issn

国際標準逐次刊行物番号

O

1

文字列

自由記述

374

CI_ResponsibleParty

責任者

RespParty

データ集合に関連した人と組織

の識別情報及び人と組織への連

絡の手段

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 375-379

375

individualName

個人名

rpIndName

区切り符号によって区切る,責

任をもつ個人の苗字,名前,肩

C:組織名及び役職名を記
述しない場合

1

文字列

自由記述

376

organisationName

組織名

rpOrgName

責任をもつ組織の名称

C:個人名及び役職名を記
述しない場合

1

文字列

自由記述

377

positionName

役職名

rpPosName

責任をもつ個人の役割又は役職 C:個人名及び組織名を記

述しない場合

1

文字列

自由記述

378

contactInfo

問合せ情報

rpCntInfo

責任者の住所

O

1

クラス

《DataType》

CI_Contact   (B.3.2.3)

379

role

役割

role

責任者の果たす機能

M

1

クラス

《CodeList》

CI_RoleCode  (B.5.5)

B.3.2.2

住所情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

380

 CI_Address

住所

Address

責任をもつ個人又は組織の場所 参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 381-386

381

deliveryPoint

住所詳細

delPoint

場所を示す住所(ISO 11180

属書 に記載しているように)

O

N

文字列

自由記述

71

X 71

15

2005


72

X 7115

:2005

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

382

city

市区町村

city

場所の市区町村名称

O

1

文字列

自由記述

383

administrativeArea

都道府県名

adminArea

場所の都道府県及び郡の名称

O

1

文字列

自由記述

384

postalCode

郵便番号

postCode

郵便番号

O

1

文字列

自由記述

385

country

country

住所の国名

O

1

文字列

ISO 3166-3

,その他の部を

使ってもよい

386

electronicMailAddress

電子メールアドレス

eMailAdd

責任をもつ組織又は個人の電子

メールアドレス

O

N

文字列

自由記述

B.3.2.3

問合せ先情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

387

CI_Contact

問合せ

Contact

責任をもつ個人及び/又は組織

に問合せすることを可能とする

情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 388-392

388

phone

電話番号

cntPhone

問合せ先となる組織又は個人の

電話番号

O

1

クラス

《DataType》

CI_Telephone  (B.3.2.7)

389

address

住所

cntAddress

問合せ先となる組織又は個人の
住所及び電子メールアドレス

O

1

クラス

《DataType》

CI_Address  (B.3.2.2)

390

onlineResource

オンライン資源

cntOnlineRes

個人又は組織への問合せに使用
するオンライン情報

O

N

クラス

《DataType》

CI_OnlineResource  
(B.3.2.5)

391

hoursOfService

案内時間

cntHours

個人が,組織又は個人に問合せ

ることができる時間(時間帯を
含む)

O

1

文字列

自由記述

392

contactInstructions

問合せのための手引き

cntInstr

個人又は組織への問合せのため
の補足的な手引き

O

1

文字列

自由記述

72

X 71

15

2005


73

X 7115

:2005

B.3.2.4

日付情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

393

CI_Date

引用日付

Date

参照用の日付及びその記述に使

用する事象

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 394-395

394

date

日付

refDate

引用する資源の参照用の日付

M

1

クラス

Date  (B.4.2)

395

dateType

日付型

refDateType

参照日の日付に使用する事象

M

1

クラス

《CodeList》

CI_DateTypeCode  (B.5.2)

B.3.2.5

オンライン資源情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

396

CI_OnlineResource

オンライン情報資源

OnlineRes

データ集合,仕様又は分野別の

プロファイル名称及び拡張メタ
データ要素の入手を可能にする

オンライン資源に関する情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 397-402

397

linkage

リンク

linkage

http://www.statkart.no/isotc211 の
ようなユニフォームリソースロ

ケータ(URL)又は類似のアド
レス指定体系によるオンライン

アクセス用の所在(住所)

M

1

クラス

URL  ( IETF  RFC1738 
IETF RFC 2056)

398

protocol

プロトコル

protocol

接続に使用するプロトコル

O

1

文字列

自由記述

399

applicationProfile

応用プロファイル

appProfile

オンライン資源とともに使用す

ことができる応用プロファイル
の名称

O

1

文字列

自由記述

400

name

オンライン資源名

orName

オンライン資源の名称

O

1

文字列

自由記述

401

description

記述

orDesc

オンライン資源が何か,又は何

をするかの記述

O

1

文字列

自由記述

402

function

機能

orFunct

オンライン資源が実行する機能

の符号

O

1

クラス

《CodeList》

CI_OnlineFunctionCode 
(B.5.3)

73

X 71

15

2005


74

X 7115

:2005

B.3.2.6

データ集合系列情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

403

CI_Series

データ集合系列

DatasetSeries

データ集合が属するデータ集合

系列又はデータ集合の集まりに

関する情報

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 404-406

404

name

名称

seriesName

データ集合がその一部となる,
データ集合系列又はデータ集合

の集まりの名称

O

1

文字列

自由記述

405

issueIdentification

巻・号の識別情報

issId

データ集合系列の中の巻・号を

識別する情報

O

1

文字列

自由記述

406

page

artPage

記事を掲載する刊行物のページ

に関する詳細

O

1

文字列

自由記述

B.3.2.7

電話情報

名称  ・  役割名

短縮名

定義

要求度・条件

最大出現回数

データ型

定義域

407

CI_Telephone

電話

Telephone

責任をもつ個人又は組織に問合

せをするための電話番号

参照元の要求度・条件を

使用

参照元の最大出

現回数を使用

《 DataType 》

クラス

行 408-409

408

voice

電話番号

voiceNum

個人が,責任をもつ個人又は組

織と話ができるようにするため
の電話番号

O

N

文字列

自由記述

409

facsimile

ファクシミリ番号

faxNum

責任をもつ個人又は組織のファ
クシミリ番号

O

N

文字列

自由記述

74

X 71

15

2005


75

X 7115

:2005

B.4

外部参照をするメタデータ要素体

B.4.1

一般  この規格が参照する幾つかのメタデータ要素体には,他の外部規格が提供するものがある。

それらの外部参照をするメタデータ要素体の規定を次に示す。

B.4.2

日付及び日時の情報  Date(日付):年・月・日の値を与える。日付の記述方法は,JIS X 0301 が指

定する日付のための書式に従った文字列とする。このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

DateTime(日時):日付及び時間型(時・分・秒からなる)の組合せ。日時の記述方法は JIS X 0301 に従

う。このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

B.4.3

距離,角度,測定,数値,レコード,レコード型,縮尺及び長さの測定単位の情報

Distance(距離):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。 
Angle(角度):線又は面を,別の線又は面と一致させるために必要な回転量で,一般的にラジアン又は度

として測定する。このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

Measure(測定量):ある実体の範囲,次元又は量を確認するための行為若しくは処理が与える結果。この

クラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

Number(数値):特定の数値型[real(実数),integer(整数),decimal(固定小数点数),double(倍長実数)

及び float(浮動小数点数)

]を下位型とする抽象クラス。このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

Record(レコード):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。 
RecordType(レコード型):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

Scale(縮尺):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。 
UnitOfMeasure(測定単位):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。 
UomLength(長さの測定単位):二つの実体間の長さ,距離を測定するための任意の測定系。このクラスの

詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

B.4.4

地物型,プロパティ型及び属性型の情報  GF_AttributeType(属性型):地物型の属性を定義するク

ラス。このクラスの詳細は,ISO 19109 を参照する。

GF_FeatureType(地物型)

:すべての地物型を含む地物型の概念を説明する文書情報。このクラスの詳細は,

ISO 19109

を参照する。

GF_PropertyType(プロパティ型):地物間の関連中にある役割名とともに,地物型の任意のプロパティの

特性及び振る舞いを含む,地物型に関連づく文書情報。このクラスの詳細は,ISO 19109 を参照する。

B.4.5

期間の長さ及び時間プリミティブ情報  TM_PeriodDuration(期間の長さ):ISO 8601 が規定する期

間の長さ。このクラスの詳細は,JIS X 7108 を参照する。 
TM_Primitive(時間プリミティブ):幾何属性又は位相属性の中でそれ以上分解できない要素を表す抽象ク

ラス。このクラスの詳細は,JIS X 7108 を参照する。

B.4.6

点及び幾何オブジェクト情報  GM_Point(点)

:範囲をもたないが位置を表す零次元の幾何プリミテ

ィブ。このクラスの詳細は,ISO 19107 を参照する。

GM_Object(幾何オブジェクト)

:すべての地理的な参照ができる幾何オブジェクトに共通のインタフェー

スが使用できる幾何オブジェクト分類中のルートクラス。このクラスの詳細は,JIS X 7107 を参照する。

B.4.7

集合及び列の情報  Set(集合)

:オブジェクトの有限な集まりであって,

それぞれのオブジェクトは,

集まりの中で一つしか出現しない。集合は,重複したインスタンスを含んではいけない。集合の要素の順

序は,規定しない。このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

Sequence(列):列は,要素間の順序をもつ集まりを参照する。列は,繰り返すことができ,リスト又は配

列として使用することもある。このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。


76

X 7115

:2005

B.4.8

型名情報

AttributeName(属性名称):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

GenericName(一般名称):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。 
MemberName(要素名称):このクラスの詳細は,ISO TS 19103 を参照する。

B.4.9

鉛直原子情報  SC_VerticalDatum(鉛直原子)

:地表と鉛直方向の高さ(gravity-related height)の関係

を示すパラメタの集合。このクラスの詳細は,JIS X 7111 を参照する。

B.5

符号リスト及び列挙

B.5.1

一般  ステレオタイプ《CodeList》及び《Enumeration》のクラスを,次に定義する。これら二つの

ステレオタイプのクラスは,

“要求度/条件”

“最大出現回数”

“データ型”

“定義域”属性を含まない。また,

これらの二つのステレオタイプは,

”その他”という項目を含まない。

《Enumeration》は閉じており,

“他

の”値を一切含むことができず拡張できないが,

《CodeList》は拡張可能とする。

《CodeList》の拡張方法に

ついては,

附属書 及び附属書 を参照すること。

B.5.2  CI_DateTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1

CI_DateTypeCode

データ型符号

DateTypCd

イベントが発生したときにかかわる識別情報

2

creation

作成日

001

資源を作成した日付を示す識別情報

3

publication

公表日

002

資源を公表した日付を示す識別情報

4

revision

改定日

003

資源を調査又は再調査及び改定又は修正した日付を示す
識別情報

B.5.3  CI_OnlineFunctionCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1

CI_OnlineFunctionCode

オンライン機能符号

OnFunctCd

資源が実行する機能

2

download

ダウンロード

001

一つの記憶装置又はシステムから別のものにデータを転

送するためのオンライン命令

3

information

情報

002

資源に関するオンライン情報

4

offlineAccess

オフラインアクセス

003

資源を提供者に求めるためのオフライン命令

5

order

注文

004

資源を得るためのオンライン上での注文方法

6

search

検索

005

資源に関する情報を捜し出すためのオンライン検索イン
タフェース

B.5.4  CI_PresentationFormCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

CI_PresentationFormCode

表現形式符号

PresFormCd

データの表現形式

2.

documentDigital

ディジタル記録文書

001

ディジタル表現した,主としてテキスト形式の文書(図

を含むこともできる。

3.

documentHardcopy

アナログ記録文書

002

紙,写真の感光材料又は他のメディア上に表現した,主

としてテキスト形式の文書(図を含むこともできる。


77

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

4.

imageDigital

ディジタル記録画像

003

熱赤外,高分解能レーダなどのセンサによって可視又は
その他の電磁波帯域のセンシングを行うことで取得し,

ディジタル書式で格納した,自然又は人工の地物,オブ

ジェクト及び諸活動の像

5.

imageHardcopy

アナログ記録画像

004

熱赤外,高分解能レーダなどのセンサによって可視又は
その他の電磁波帯域のセンシングを行うことで取得し,

使用者が直接使用するための紙,写真の感光材料又は他

のメディア上に再現した,自然又は人工の地物,オブジ
ェクト及び諸活動の像

6.

mapDigital

ディジタル記録地図

005

ラスタ又はベクトル形式で表現した地図

7.

mapHardcopy

アナログ記録地図

006

紙,写真の感光材料又は他のメディア上に出力した,使

用者が直接使用するための地図

8.

modelDigital

ディジタル記録モデル

007

地物,処理過程などの多次元ディジタル表現

9.

modelHardcopy

アナログ記録モデル

008

三次元の物理モデル

10.

profileDigital

ディジタル記録断面

009

ディジタル形式の鉛直断面図

11.

profileHardcopy

アナログ記録断面

010

紙などに出力した鉛直断面図

12.

tableDigital

ディジタル記録表

011

特に縦に並べて体系的に表示した事実及び数字のディジ
タル表現

13.

tableHardcopy

アナログ記録表

012

紙,写真の感光材料又は他のメディア上に出力した,特

に縦に並べて体系的に表示する事実及び数字の表現

14.

videoDigital

ディジタル記録動画

013

ディジタルで記録した動画

15.

videoHardcopy

アナログ記録動画

014

フィルム上に記録した動画

B.5.5  CI_RoleCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

CI_RoleCode

役割符号

RoleCd

責任者が実行する機能

2.

resourceProvider

資源提供者

001

資源を供給する団体

3.

custodian

管理者

002

データに対する説明責任及び管理責任を負い,資源の適
切な管理及び保守を保証する団体

4.

owner

所有者

003

資源を所有する団体

5.

user

使用者

004

資源を使用する団体

6.

distributor

配布者

005

資源を配布する団体

7.

originator

創作者

006

資源を作成した団体

8.

pointOfContact

問合せ先

007

資源を得るため又はその知識を得るための問合せを可能
とする団体

9.

principalInvestigator

主要な調査担当者

008

情報を集め,調査の指揮をとる主要な責任団体


78

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

10.

processor

処理担当者

009

資源を修正するなどのデータを処理する団体

11.

publisher

刊行者

010

資源を刊行した団体

12.

author

著者

011

資源を執筆した団体

B.5.6  DQ_EvaluationTypeMethodCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

DQ_EvaluationMethodTypeCode

評価手法型符号

EvalMethTypeCd 識別したデータ品質評価尺度を評価するための方法の型

2.

directInternal

直接内部評価法

001

データ集合内のアイテムの検査によるデータ集合の品質

評価方法。すべてのデータは評価するデータ集合の内部
に存在する。

3.

directExternal

直接外部評価法

002

データ集合内のアイテムの検査によるデータ集合の品質

評価方法。評価するデータ集合の外部にある参照データ

を必要とする。

4.

indirect

間接評価法

003

外部の知識に基づくデータ集合の品質評価方法

B.5.7  DS_AssociationTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

DS_AssociationTypeCode

関連型符号

AscTypeCd

二つのデータ集合に相互関係がある理由

2.

crossReference

相互参照

001

一つのデータ集合から別のものへの参照

3.

largerWorkCitation

より大きな製品の引用

002

このデータ集合が部品となる親データ集合への参照

4.

partOfSeamlessDatabase

継ぎ目のないデータベースの

一部

003

コンピュータの中で保持する一様に構造化したデータ集

合の一部分

5.

source

情報源

004

データ集合の内容を創作するために使用した地図及び図
面の情報

6.

stereoMate

ステレオメイト

005

三次元画像を提供する際に共に使用する画像の集合の一
部分

B.5.8  DS_InitiativeTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

DS_InitiativeTypeCode

活動型符号

InitTypCd

データ集合と関連のある収集活動の型

2.

campaign

作戦

001

組織的に計画した一連の行動

3.

collection

収集

002

特定の目的のために集めたデータ集合の蓄積

4.

exercise

演習

003

一つの任務又は任務の集まりの特定の行動

5.

experiment

実験

004

何が効果的又は妥当となるかを見出すために計画する処
理過程

6.

investigation

調査

005

探索又は組織的な問合せ


79

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

7.

mission

任務

006

データ収集システムの中の特定の作業

8.

sensor

センサ

007

検出又は記録する装置又は装備品

9.

operation

作業

008

一連の動作の一部になる動作

10.

platform

プラットフォーム

009

センサを搭載する乗物又は,他の支持用の土台

11.

process

処理過程

010

幾つかの段階をもつ何かを行う手段

12.

program

プログラム

011

特別に計画した活動

13.

project

プロジェクト

012

組織的な事業,研究又は開発

14.

study

研究

013

試験又は調査

15.

task

タスク

014

仕事の一部分

16.

trial

試行

015

何かを発見する又は示すために,試験を行う過程

B.5.9  MD_CellGeometryCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_CellGeometryCode

セル型符号

CellGeoCd

グリッドデータが点又は領域となるかどうかを示す符号

2.

point

001

各セルは,点で代表する。

3.

area

領域

002

各セルは,領域で代表する。

B.5.10   MD_CharacterSetCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_CharacterSetCode

文字集合符号

CharSetCd

資源のために使用する文字符号の標準の名称

2.

ucs2

001

JIS X 0221-1

に基づく 16 ビット固定長の国際的な文字集

3.

ucs4

002

JIS X 0221-1

に基づく 32 ビット固定長の国際的な文字集

4.

utf7

003

JIS X 0221-1

に基づく 7 ビット可変長の UCS 転送書式

5.

utf8

004

JIS X 0221-1

に基づく 8 ビット可変長の UCS 転送書式

6.

utf16

005

JIS X 0221-1

に基づく 16 ビット可変長の UCS 転送書式

7.

8859part1

006

ISO/IEC 8859-1

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 1 部:ラテンアルファベッ

ト No.1

8.

8859part2

007

ISO/IEC 8859-2

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 2 部:ラテンアルファベッ
ト No.2

9.

8859part3

008

ISO/IEC 8859-3

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 3 部:ラテンアルファベッ

ト No.3


80

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

10.

8859part4

009

ISO/IEC 8859-4

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 4 部:ラテンアルファベッ

ト No.4

11.

8859part5

010

ISO/IEC 8859-5

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 5 部:ラテン/キリル文字ア
ルファベット

12.

8859part6

011

ISO/IEC 8859-6

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 6 部:ラテン/アラビア文字

アルファベット

13.

8859part7

012

ISO/IEC 8859-7

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 7 部:ラテン/ギリシャ文字
アルファベット

14.

8859part8

013

ISO/IEC 8859-8

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 8 部:ラテン/ヘブライ文字

アルファベット

15.

8859part9

014

ISO/IEC 8859-9

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 9 部:ラテンアルファベッ
ト No.5

16.

8859part10

015

ISO/IEC 8859-10

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 10 部:ラテンアルファベッ

ト No.6

17.

8859part11

016

ISO/IEC 8859-11

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 11 部:ラテン/タイ文字ア
ルファベット

18.

(将来の使用のために予約)

017

将来の ISO/IEC    8 ビットシングルバイト符号化したグ
ラフィック文字集合(例えば,ISO/IEC 8859-12 になる可

能性あり)

19.

8859part13

018

ISO/IEC 8859-13

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 13 部:ラテンアルファベッ
ト No.7

20.

8859part14

019

ISO/IEC 8859-14

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 14 部:ラテンアルファベッ

ト No.8(ケルト語)

21.

8859part15

020

ISO/IEC 8859-15

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 15 部:ラテンアルファベッ
ト No.9

22.

8859part16

021

ISO/IEC 8859-16

の,8 ビットシングルバイト符号化した

グラフィック文字集合  −  第 16 部:ラテンアルファベッ

ト No.10

23.

jis

022

電子伝送のために使用する日本文字の符号集合

24.

shiftJIS

023

MS-DOS マシンに使用する日本文字の符号集合

25.

eucJP

024

UNIX マシンに使用する日本文字の符号集合

26.

usAscii

025

アメリカ合衆国の ASCII 符号集合(ISO/IEC 646 IRV

27.

ebcdic

026

IBM メインフレームの符号集合

28.

eucKR

027

韓国文字の符号集合

29.

big5

028

台湾,香港及びその他の地域で使用する伝統的な中国文

字の符号集合

30.

GB2312

029

簡易中国文字の符号集合


81

X 7115

:2005

B.5.11   MD_ClassificationCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_ClassificationCode

公開制限符号

ClasscationCd

データ集合の操作に対する制限の名称

2.

unclassified

公開

001

一般的な公開が可能

3.

restricted

公開制限

002

一般的には公開しない。

4.

confidential

部外秘

003

情報を任せることができる者だけが使用可能

5.

secret

機密

004

選ばれたグループの人々しか知らない秘密の情報,未知

の情報又は隠している情報

6.

topsecret

最高機密

005

最も高い秘密

B.5.12   MD_CoverageContentTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_CoverageContentTypeCode

被覆型符号

ContentTypCd

セルの中で表現する情報の特定の型

2.

image

画像

001

物理的パラメタの実際の数値ではないが,物理的パラメ
タの意味の有る数値表現

3.

thematicClassification

主題分類

002

物理量を表すために使用する量的な意味をもたない符号
の値

4.

physicalMeasurement

物理的測定値

003

測定量の物理単位における数値

B.5.13   MD_DataTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_DataTypecode

データ型符号

DataTypeCd

要素又は,要素体のデータ型

2.

class

クラス

001

同じ属性,操作,方法,関係及び行動を共有するオブジ

ェクトの集合の記述子

3.

codelist

符号リスト

002

採れる値の長いリストを表すのに有用な拡張可能な符号

の列

4.

enumeration

列挙

003

指定する文字の値のリストを形成するデータ型。拡張可
能性はもたない。

5.

codelistElement

符号リスト要素

004

符号リスト又は,列挙のために許容する値

6.

abstractClass

抽象クラス

005

直接インスタンス化することができないクラス

7.

aggregateClass

集成クラス

006

集成関係によって連結する複数のクラスからなるクラス

8.

specifiedClass

特化クラス

007

上位クラスの代わりになり得る下位クラス

9.

datatypeClass

データ型クラス

008

他のクラスを定義することを主な目的とする,ほとんど

又はまったく操作をもたない伝達,記憶,符号化又は持
続的記憶のためのクラス

10.

interfaceClass

インタフェースクラス

009

要素の動作を規定する,指定した操作の集合

11.

unionClass

共用クラス

010

与えた型のうちの一つを選択することを示すクラス


82

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

12.

metaClass

メタクラス

011

インスタンスがクラスになるクラス

13.

typeClass

型クラス

012

インスタンス(オブジェクト)び適用する操作と共にオ

ブジェクトの定義域の詳細を規定するためのクラス。型

クラスは,属性及び関連をもつことができる。

14.

characterString

文字列

013

自由記述を許す文章を示す項目

15.

integer

整数

014

数値を示す項目

16.

association

関連

015

インスタンスの間での接続を示す二つのクラスの間の意
味的な関係

B.5.14   MD_DimensionNameTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_DimensionNameTypeCode

次元名称型符号

DimNameTypCd 次元の名称

2.

row

001

縦(y)軸

3.

column

002

横(x)軸

4.

vertical

鉛直

003

鉛直(z)軸

5.

track

軌道方向

004

走査点の運動方向に沿った方向

6.

crossTrack

軌道の横断方向

005

走査点の運動方向に垂直な方向

7.

line

ライン

006

センサの走査線

8.

sample

サンプル

007

走査線に沿った要素

9.

time

時間

008

時間の長さ

B.5.15   MD_GeometricObjectTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_GeometricObjectTypeCode

幾何オブジェクト型符号

GeoObjTypCd

データ集合の中の零,一,二又は三次元の空間的な地点

に位置する点又はベクトルオブジェクトの名称

2.

complex

複体

001

境界が同じ集合に含まれるより小さな次元の異なるプリ
ミティブの和集合で表現できる,幾何プリミティブの集

3.

composite

合成体

002

曲線,立体又は面が連結した集合

4.

curve

曲線

003

直線の連続写像を表現する,境界をもつ一次元の幾何プ

リミティブ

5.

point

004

範囲をもたない位置を表現する,零次元の幾何プリミテ

ィブ

6.

solid

立体

005

空間の領域の連続写像を表現する,境界をもつ連結な三
次元幾何プリミティブ

7.

surface

曲面

006

平面の領域の連続写像を表現する,境界をもつ連結な二
次元幾何プリミティブ


83

X 7115

:2005

B.5.16   MD_ImagingConditionCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_ImagingConditionCode

画像条件符号

ImgCondCd

画像の品質に影響する条件を示す符号

2.

blurredImage

不鮮明画像

001

不鮮明な画像の部分

3.

cloud

002

雲で隠れている画像の部分

4.

degradingObliquity

狭い黄道傾斜角

003

黄道(地球の軌道面)の平面と,天の赤道面との間の鋭

5.

fog

004

霧で隠れている画像の部分

6.

heavySmokeOrDust

濃い煙又はちり

005

濃い煙やちりで隠れている画像の部分

7.

night

006

夜に撮影した画像

8.

rain

007

降雨の最中に撮影した画像

9.

semiDarkness

薄暮

008

薄暮から明け方の状態のときに撮影した画像

10.

shadow

009

一部が影で隠れている画像

11.

snow

010

一部が雪で隠れている画像

12.

terrainMasking

地形によるマスク

011

情報収集機器と興味の対象との間の収集経路を妨げる地

形地物の相対位置が原因となる,一定の地点又は範囲の
収集データの欠如

B.5.17   MD_KeywordTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_KeywordTypeCode

キーワード型符号

KeyTypCd

類似のキーワードをまとめるのに使用する方法

2.

discipline

学問分野

001

教育分野又は特殊な学習分野を識別するキーワード

3.

place

場所

002

場所を識別するキーワード

4.

stratum

003

様々な物質が堆積する層を識別するキーワード

5.

temporal

時間

004

データ集合に関連する期間を識別するキーワード

6.

theme

主題

005

特定の主題又は論題を識別するキーワード

B.5.18   MD_MaintenanceFrequencyCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_MaintenanceFrequencyCode

保守頻度符号

MaintFreqCd

最初に生産した後で,データの修正及び削除を行う頻度

2.

continual

頻繁

001

データを,頻繁に更新する。

3.

daily

毎日

002

データを,毎日更新する。


84

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

4.

weekly

毎週

003

データを,毎週更新する。

5.

fortnightly

隔週

004

データを,2 週ごとに更新する。

6.

monthly

毎月

005

データを,毎月更新する。

7.

quarterly

四半期

006

データを,3 か月ごとに更新する。

8.

biannually

年 2 回

007

データを,毎年 2 回更新する。

9.

annually

毎年

008

データを,毎年更新する。

10.

asNeeded

随時

009

データを,必要と判断したときに更新する。

11.

irregular

不定期

010

データを,不定期に更新する。

12.

notPlanned

計画なし

011

データを更新する計画はない。

13.

unknown

未定

012

データ保守の頻度は,わからない。

B.5.19   MD_MediumFormatCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_MediumFormatCode

媒体形式符号

MedFormCd

記録媒体に保存する方法

2.

cpio

001

CoPy In / Out  (UNIX のファイル書式及び命令)

3.

tar

002

Tape ARchive

4.

highSierra

003

ハイシエラファイルシステム

5.

ISO 9660 

004

情報処理−CD-ROM のボリューム及びファイル構造の規

6.

ISO 9660RockRidge

005

ロックリッジプロトコル( UNIX )

7.

ISO 9660AppleHFS

006

階層型ファイルシステム(Macintosh)

B.5.20   MD_MediumNameCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_MediumNameCode

媒体名称符号

MedNameCd

記録媒体の名称

2.

cdRom

CD-ROM

001

読み取り専用の光ディスク

3.

dvd

DVD

002

ディジタル多用途ディスク

4.

dvdRom

DVD-ROM

003

読み取り専用のディジタル多用途ディスク

5.

3halfInchFloppy

3.5 インチフロッピー

004

3.5 インチ磁気ディスク

6.

5quarterInchFloppy

5.25 インチフロッピー

005

5.25 インチ磁気ディスク

7.

7trackTape

7 トラックテープ

006

7 トラック磁気テープ


85

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

8.

9trackTape

9 トラックテープ

007

9 トラック磁気テープ

9.

3480Cartridge

3480 カートリッジ

008

3480 のカートリッジテープドライブ

10.

3490Cartridge

3490 カートリッジ

009

3490 のカートリッジテープドライブ

11.

3580Cartridge

3580 カートリッジ

010

3580 のカートリッジテープドライブ

12.

4mmCartridgeTape

4mm カートリッジテープ

011

4 ミリ磁気テープ

13.

8mmCartridgeTape

8mm カートリッジテープ

012

8 ミリ磁気テープ

14.

1quarterInchCartridgeTape

0.25 インチカートリッジテープ

013

0.25 インチ磁気テープ

15.

digitalLinearTape

デジタルリニアテープ

014

半インチカートリッジストリームテープドライブ

16.

online

オンライン

015

コンピュータとの直接のつながり

17.

satellite

衛星

016

衛星通信システムによるつながり

18.

telephoneLink

電話リンク

017

電話網による通信

19.

hardcopy

アナログ記録

018

記述情報を与える印刷物又は冊子

B.5.21   MD_ObligationCode

 Enumeration 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_ObligationCode

要求度符号

ObCd

要素又は要素体の要求度

2.

mandatory

必す

001

要素は,常に必要とする。

3.

optional

任意選択

002

要素は,必要としない。

4.

conditional

条件付き

003

要素は,特定の明確な条件を満たす場合に必要とする。

B.5.22   MD_PixelOrientationCode

 Enumeration 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_PixelOrientationCode

画素標定符号

PixOrientCd

画素の地球上の位置と対応する,画素内の点

2.

center

中心

001

画素の左下と右上との間の中間の点

3.

lowerLeft

左下

002

空間参照系(SRS)の原点に最も近い画素の隅。原点か
らの距離が同じ点が二つある場合は,X 座標の小さい方

とする。

4.

lowerRight

右下

003

左下から左回りの次の隅

5.

upperRight

右上

004

右下から左回りの次の隅

6.

upperLeft

左下

005

右上から左回りの次の隅


86

X 7115

:2005

B.5.23   MD_ProgressCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_ProgressCode

進ちょく(捗)状況符号

ProgCd

データ集合の状態又は調査の進行状況

2.

completed

完成

001

データの作成は,終了している。

3.

historicalArchive

古文書

002

データは,オフラインの記憶機能に格納している。

4.

obsolete

廃棄

003

データは,もはや有効ではない。

5.

onGoing

進行中

004

データの更新が頻繁にある。

6.

planned

計画済み

005

データの作成又は更新を行う期日が確定している。

7.

required

要求中

006

データの生成又は更新を必要とする。

8.

underdevelopment

作業中

007

現在,データを作成している途中である。

B.5.24   MD_RestrictionCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_RestrictionCode

使用制限符号

RestrictCd

データのアクセス又は,使用する際の制限

2.

copyright

著作権

001

文学,劇,ミュージカル又は芸術的な仕事に対する出版,

生産又は権利の販売についての独占的な権利。又は商用

的な印刷若しくは商標の使用のためにその著者,作曲家,
芸術家,配給者に対して,特定の期間,法律が与える独

占的な権利

3.

patent

特許

002

政府が与える発明,発見に伴う,生産,販売,使用又は

許可に関する独占権

4.

patentPending

特許出願中

003

生産又は販売の特許を待っているという情報

5.

trademark

商標

004

所有者又は,メーカーの使用に対する公式な登録及び法

律的な制限のある,製品を特定するための名称,記号,
その他の装置

6.

license

許可

005

何かを行うための正式な許可

7.

intellectualPropertyRights

知的所有権

006

創造性の結果から得る財政上の利益の権利及び無形財産

の流通の管理の権利

8.

restricted

公開制限

007

一般的な流通又は,公開を許可しないこと。

9.

otherRestictions

その他の制限

008

上記以外の制限

B.5.25   MD_ScopeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_ScopeCode

適用範囲符号

ScopeCd

参照する実体が用いる情報のクラス

2.

attribute

属性

001

属性の値に適用する情報


87

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

3.

attributeType

属性型

002

地物特性に適用する情報

4.

collectionHardware

収集用機器

003

収集用機器クラスに適用する情報

5.

collectionSession

収集作業

004

収集作業に適用する情報

6.

dataset

データ集合

005

データ集合に適用する情報

7.

series

データ集合系列

006

データ集合系列に適用する情報

8.

nonGeographicDataset

非地理データ集合

007

非地理データに適用する情報

9.

dimensionGroup

次元グループ

008

次元グループに適用する情報

10.

feature

地物

009

地物に適用する情報

11.

featureType

地物型

010

地物型に適用する情報

12.

propertyType

プロパティの型

011

プロパティの型に適用する情報

13.

fieldSession

現場作業

012

現場作業に適用する情報

14.

software

ソフトウェア

013

コンピュータプログラム又はルーチンに適用する情報

15.

service

サービス

014

ユースケースのように,振る舞いを定義するインタフェ
ースの集合を通じてサービス使用者の使用を可能にす

る,サービス提供者の能力の説明に適用する情報

16.

model

モデル

015

現存若しくは仮想のオブジェクトのコピー又は模造品に

適用する情報

17.

tile

タイル

016

タイル(地理データの空間部分集合)に適用する情報

B.5.26   MD_SpatialRepresentationTypeCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_SpatialRepresentationTypeC
ode

空間表現型符号

SpatRepTypCd

データ集合で地理情報を表現するための方法

2.

vector

ベクトル

001

地理データを表現するために使用するベクトルデータ

3.

grid

グリッド

002

地理データを表現するために使用するグリッドデータ

4.

textTable

テキスト表形式

003

地理データを表現するために使用するテキスト又は表形

式のデータ

5.

tin

不規則三角形網

004

不規則三角形ネットワーク

6.

stereoModel

ステレオモデル

005

重複させた一対の画像上で交差する光線によって形成す
る三次元の像

7.

video

ビデオ

006

ビデオ録画による場面


88

X 7115

:2005

B.5.27   MD_TopicCategoryCode

 Enumeration 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_TopicCategoryCode

主題分類符号

TopicCatCd

使用可能な地理データ集合の検索及び分類を補助する,

地理データの高レベルの主題分類法。キーワードを分類
するためにも使用する。ただし,ここで次に示すリスト

中の例は完全ではない。

備考  一般的なカテゴリ間には重複があり,使用者

は最も適切なものを選択することを推奨す

る。

2.

farming

農業

001

家畜の飼育及び/又は作物の栽培

例:農業,かんがい(潅漑)

,水産養殖,大農園,牧畜,

作物及び家畜に影響を及ぼす病気及び害虫

3.

biota

生物相

002

自然環境における植物相及び/又は動物相

例:野生生物,植物,生物科学,生態学,荒野,海洋生

物,湿地帯,生息地

4.

boundaries

境界

003

法律上の土地の境の記述

例:政治及び行政上の境界

5.

climatologyMeteorologyAtmosph
ere

気象

004

大気の作用及び現象

例:雲量,天候,気候,大気の状態,気候変化,降水量

6.

economy

経済

005

経済活動,状態及び雇用

例:生産,労働,収入,商業,産業,観光旅行及びエコ

ツーリズム,林業,水産業,貿易,商業又は生存のため
の狩猟,鉱物,石油及び天然ガスのような資源の調査及

び開発

7.

elevation

高さ

006

海面から上の又は下の高さ

例:高度,水深測量,ディジタル標高モデル,斜面,こ

れらから派生した製品

8.

environment

環境

007

環境資源,環境保護及び環境保存

例:環境汚染,廃棄物の保管及び処理,環境影響評価,

環境に対する危険の監視,自然保護地,風景

9.

geoscientificInformation

地球科学の情報

008

地球科学と関係がある情報

例:地球物理学の地物と作用,地質学,鉱物資源,組成

学,岩盤組成と起源,地震の危機,火山活動,地滑り,
重力情報,土壌,永久凍土,水理地質学,浸食

10.

health

健康

009

健康,保健サービス,人類生態学及び安全

例:病気と疾病,健康に影響を及ぼす原因,衛生,薬物

乱用,精神的及び物理的な健康,保健サービス

11.

imageryBaseMapsEarthCover

全地球基本地図画像

010

基本図

例:土地被覆,地形図,イメージ,分類していない画像,
注記

12.

intelligenceMilitary

軍事情報

011

軍事基地,軍用構造物,軍事活動

例:兵舎,訓練施設,軍事輸送,情報収集

13.

inlandWaters

陸水

012

陸水地物,下水システム及びそれらの特性

例:河川及び氷河,塩湖,水利用計画,ダム,水流,洪

水,水質,水路図

14.

location

位置

013

位置情報及びサービス

例:住所,測地網,基準点,郵便区分及びサービス,地

15.

oceans

大洋

014

塩水の地物及び特性(陸水を除く。

例:潮流,津波,海岸の情報,礁


89

X 7115

:2005

名称

定義域符号

定義

16.

planningCadastre

地籍計画

015

将来の土地利用のための適切な活動に使用する情報

例:土地利用図,用途地域図,地籍調査,土地所有

17.

society

社会

016

社会及び文化の特性

例:移民,人類学,考古学,教育,伝統的な信仰,作法

と習慣,人口統計データ,レクリエーションの場所と活
動,社会影響の評価,犯罪と司法,国勢調査情報

18.

structure

構造物

017

人工構造物

例:ビルディング,博物館,教会,工場,家,記念碑,

店,塔

19.

transportation

運輸

018

人及び/又は物を運ぶための方法及び仕組み

例:道路,空港/滑走路,航路,トンネル,航路図,乗
物又は船の位置,航空図,鉄道

20.

utilitiesCommunication

公共事業・通信

019

エネルギー,上下水道,並びに通信インフラ及びサービ

例:水力発電,地熱発電,太陽及び原子力,水質浄化及

び配水,汚水収集及び処理,電気及びガスの供給,デー
タ通信,遠距離通信,ラジオ,通信ネットワーク

B.5.28   MD_TopologyLevelCode

 CodeList 

名称

定義域符号

定義

1.

MD_TopologyLevelCode

位相レベル符号

TopoLevCd

空間関係の複雑さの度合

2.

geometryOnly

幾何だけ

001

位相を示すあらゆる追加の構造なしの幾何オブジェクト

3.

topology1D

一次元位相構造

002

一次元の位相複体(一般に“チェーンノード”位相と呼

ぶ。

4.

planarGraph

平面グラフ

003

平面上にある一次元の位相複体(平面グラフとは,頂点

以外で二つのエッジが交差しないように平面に描画する
ことができるグラフのこと。

5.

fullPlanarGraph

完全平面グラフ

004

平面上にある二次元の位相複体(二次元の位相複体は通

常,地図製作二次元環境において"完全位相"と呼ぶ。

6.

surfaceGraph

曲面グラフ

005

曲面の部分集合と位相同形な一次元の位相複体(幾何複

体は,その要素が次元及び境界を保持して 1 対 1 対応す

る場合に位相複体と位相同形になる。

7.

fullSurfaceGraph

完全曲面グラフ

006

曲面の部分集合と位相同形な二次元の位相複体

8.

topology3D

三次元位相構造

007

三次元の位相複体(位相複体は,境界操作の下で閉じる
位相プリミティブの集まりからなる。

9.

fullTopology3D

三次元完全位相構造

008

三次元ユークリッド座標空間上の完全な被覆

10.

abstract

抽象

009

幾何実現のない位相複体


90

X 7115

:2005

附属書 C(規定)メタデータの拡張及びプロファイル

C.1

背景  この規格の本体 6.,附属書 及び附属書 は,多様なディジタル地理データに対して役立つ

メタデータ及びそれに関連する構造を規定する。その定義及び定義域の値は,様々な分野のメタデータに

対する要求を満たすのに,十分にはん用的になるよう規定する。しかし,データの種類は多様であり,は

ん用的なメタデータですべての応用に対応できるというわけではない。この附属書は,使用者の特別な要

求に対してより役立つよう,メタデータの追加定義及び適用のための規則を示す。 

C.2

拡張の種類  次の種類の拡張を,許容する。

1)

新しいメタデータ構成集合を加えること。

2)

新しいメタデータ符号リストを作成し,

“自由記述”

をもつ既存のメタデータ要素の定義域を置き換え

ること。

3)

新しいメタデータ符号リスト要素を作成すること(符号リストを拡張すること。

4)

新しいメタデータ要素を加えること。

5)

新しいメタデータ要素体を加えること。

6)

既存のメタデータ要素に対し,更に厳しい要求度を課すこと。

7)

既存のメタデータ要素に対し,更に限定的な定義域を課すこと。

C.3

拡張の生成  拡張メタデータを生成する前に,この規格中の既存のメタデータを注意深く調査し,

適当なメタデータが存在しないことを確認しなければならない。拡張したメタデータの各構成集合,要素

体及び/又は要素について,名称,短縮名,定義,要求度,条件,最大出現回数,データ型及び定義域の

値を定義しなければならない。構造及びスキーマを決定できるように,

附属書 で示すような関係を,定

義しなければならない。

C.4

拡張を生成するための規則

1)

拡張メタデータ要素は,既存の要素の名称,定義又はデータ型を変えるために使用してはならない。

2)

拡張メタデータは,要素体として定義し,構成要素として拡張メタデータ要素及び既存メタデータ要

素を含んでもよい。

3)

拡張は,この規格が要求するよりも更に厳しい要求度を,既存のメタデータ要素に課すことができる

(この規格において任意選択とするメタデータ要素が,拡張において必すとなってもよい。

4)

拡張は,この規格よりも限定的な定義域をもつメタデータ要素を含むことができる(この規格におい

て,定義域に“自由記述”をもつメタデータ要素は,プロファイルにおいて適切な値の閉じたリスト

をもってもよい。

5)

拡張は,この規格が認める定義域の値の使用を制限することができる(この規格の既存のメタデータ

要素の定義域に,五つの候補値があった場合,その拡張は,その定義域が三つの候補値からなること

を規定してもよい。この場合,その拡張は,使用者に三つの候補値の中から値を選択することを要求

しなければならない。

6)

拡張は,符号リストの値の数を増やすことができる。


91

X 7115

:2005

7)

拡張は,この規格が許さないことはすべて許さない。

C.5

分野別プロファイル  追加する情報が広範囲で,メタデータ要素体内に多くのメタデータ要素の追

加生成をしなければならず,また学問分野又は応用分野特有になるときは,使用者の集団が提案する拡張

同士を調整し,分野別プロファイルの生成を行うことを推奨する。

この規格は,300 ほどのメタデータ要素を定義するが,メタデータ要素のうちのほとんどを,

“任意選択”

として示している。それらのメタデータ要素は,何を記述しているか使用者が正確に理解することを助け

るために,明確に定義する。個々の分野,国家又は組織は,この規格の“分野別プロファイル”を開発し

てもよい。それらのプロファイルは,ある選択したメタデータ要素の集合を必すとするであろう。あるメ

タデータ要素(例えばデータ集合の“価格”

)は,常にその報告を望む共同体のために,

“必す”として規

定してもよい。使用者の共同体は,この規格の中に存在しない追加のメタデータ要素を作ってもよい。例

えば,ある共同体は,生産管理を支援するために,彼らのシステム内での,データ集合の状態説明のため

のメタデータ要素を開発したいと思うかもしれない。

しかし,

それらのメタデータ要素を公表しなければ,

共同体の外部では,追加のメタデータ要素を知ることはない。また,分野別プロファイルは,すべてのメ

タデータ要素の項目のサイズ及び定義域を決めなければならない。共同体内の一つのシステムがデータ集

合の題名に対して 32 ビット文字を使用し,別のシステムが 8 ビット文字を扱う場合,相互運用に達しない

ことになる。共同体内で定義域の選択を規格化することは,より効率的な探索及びよりよいシステム管理

を可能とするために重要になる。分野別プロファイルについての詳細は,ISO 19106 による。

附属書 図 は,コアメタデータコンポーネント,包括的なメタデータ応用プロファイルと国家,地方,

分野別の仕様又は組織的なプロファイルの間の関係を表す。

包 括 的 メ タ デ ー タ  
プ ロ フ ァ イ ル  

コ ア  

メ タ デ ー タ  

コ ン ポ ー ネ ン ト

拡 張 メ タ デ ー タ

分 野 別  
プ ロ フ ァ イ ル 1

附属書   1  メタデータ分野別プロファイル

内側の円の内容は,コアメタデータコンポーネントを含む。包括的なメタデータは,コアメタデータコ

ンポーネントを含む。分野別プロファイルは,コアメタデータコンポーネントを含んでいれば,必ずしも,

その他のすべてのメタデータコンポーネントを含んでいなくともよい。さらに,分野別プロファイルは,

この附属書のメタデータ拡張規則に従って定義するメタデータの拡張(斜線部分)を含んでもよい。 

C.6

プロファイルを作成するための規則


92

X 7115

:2005

1)

プロファイルを作成する前に,使用者は,登録済みのプロファイルを確認しなければならない。

2)

プロファイルは,拡張を定義するための規則を厳守しなければならない。

3)

プロファイルは,メタデータ要素の名称,定義及びデータ型を変更してはならない。

4)

プロファイルは,次を含まなければならない。

−  ディジタル地理データ集合のために集めたコアメタデータ。

−  すべての必すなメタデータ構成集合における,すべての必すメタデータ要素。

−  すべての必すなメタデータ構成集合における,すべての条件付きメタデータ要素。ただし,データ

集合が,そのメタデータ要素の条件に合う場合。

−  すべての条件付きメタデータ構成集合における,すべての必すメタデータ要素。ただし,データ集

合が,そのメタデータ構成集合の条件に合う場合。

−  すべての条件付きメタデータ構成集合における,すべての条件付きメタデータ要素。ただし,デー

タ集合が,そのメタデータ要素及びメタデータ構成集合の条件に合う場合。

5)

附属書 に示す関係は,構造及びスキーマが決定できるように,定義しなければならない。

6)

プロファイルは,そのプロファイルに従って作成したメタデータを受け取るすべての人にとって,入

手可能でなければならない。


93

X 7115

:2005

附属書 D(規定)抽象試験項目群

D.1

抽象試験項目群  この抽象試験項目群は,包括的なプロファイル及びこの規格から派生した任意の

プロファイルに適用する。メタデータは,

本体 6.,附属書 及び附属書 に規定するように整備しなけれ

ばならない。使用者が定義するメタデータは,

附属書 に規定するとおり定義し,整備しなければならな

い。使用者が定義するメタデータは,D.3 に規定する要件を満たさなければならない。

D.2

メタデータ試験項目群

D.2.1

試験項目識別子:完全性試験

a)

試験目的  “必す”又は指定した条件の下で必すの要求度をもつと規定した,すべてのメタデータ構

成集合,メタデータ要素体及びメタデータ要素の包含関係によって適合性を決定するため。

備考  必すと指定した多くのメタデータ要素は,条件付きのメタデータ要素体に属す。これらの要素

はそれらが属する要素体を使用するときにだけ必すとなる。

b)

試験方法  この規格と試験対象のメタデータとの間の比較は,附属書 で必すとして定義するすべて

のメタデータが存在するかを,判定するために実行しなければならない。また,比較試験は,

附属書

B

で条件付きと定義するメタデータ要素が,この規格で示す条件に当てはまる場合,実行しなければ

ならない。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

次の試験項目は,すべての要求度のレベル−必す,条件付き及び任意選択に当てはまる。

D.2.2

試験項目識別子:最大出現回数試験

a)

試験目的  各メタデータ要素が,この規格が規定する記述回数を超えて現れないことを保証するため。

b)

試験方法  対象のメタデータ集合について,整備した各メタデータ構成集合,メタデータ要素体及び

メタデータ要素の記述回数を検査する。それぞれの記述回数を,

附属書 に規定した“最大出現回数”

属性と比較する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.2.3

試験項目識別子:短縮名試験

a)

試験目的  対象のメタデータ集合で使用する短縮名が,この規格で規定したものと一致するかどうか

決定するため。

b)

試験方法  対象のメタデータ集合中の各メタデータ要素に対する短縮名について,この規格で定義し

たものかどうか検査する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.2.4

試験項目識別子:データ型試験

a)

試験目的  対象のメタデータ集合中の各メタデータ要素が,規定したデータ型を使用するかどうか決

定するため。

b)

試験方法  整備した各メタデータ要素の値について,そのデータ型が規定したデータ型を遵守するこ


94

X 7115

:2005

とを保証するために試験する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.2.5

試験項目識別子:定義域試験

a)

試験目的  対象のメタデータ集合内の整備した各メタデータ要素が,規定した定義域内にあるかどう

かを決定するため。

b)

試験方法  各メタデータ要素の値について,それらに規定した定義域内にあることを保証するために

試験する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.2.6

試験項目識別子:スキーマ試験

a)

試験目的  対象のメタデータ集合が,この規格で規定したスキーマに従っているかどうか決定するた

め。

b)

試験方法  各メタデータ要素を試験し,それが規定したメタデータ要素体に含まれていることを保証

する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.3

使用者定義拡張メタデータ試験項目群

D.3.1

試験項目識別子:排他性試験

a)

試験目的  使用者が定義する各メタデータ構成集合,メタデータ要素体及びメタデータ要素が一意で

あり,この規格で既に規定したものではないということを確かめるため。

b)

試験方法  使用者が定義する各メタデータ要素体及びメタデータ要素が一意で,かつ,既に使用して

いるものではないということを保証するために試験する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.3.2

試験項目識別子:定義試験

a)

試験目的  使用者が定義するメタデータ要素体及びメタデータ要素が,この規格で規定するように定

義しているかを確かめるため。

b)

試験方法  使用者が定義する各メタデータ要素体及びメタデータ要素について,すべての属性を定義

していることを保証するために試験する。

c)

参照  附属書 B

d)

試験種類  基本

D.3.3

試験項目識別子:標準メタデータ試験

a)

試験目的  対象のメタデータ集合内の使用者が定義するメタデータが,この規格のメタデータと同じ

要件を満たすことを確かめるため。

b)

試験方法  対象メタデータ集合中のすべての使用者定義メタデータについて,この規格の D.2 に従っ

て試験する。

c)

参照  本体 2.3

d)

試験種類  基本


95

X 7115

:2005

D.4

メタデータプロファイル

D.4.1

試験項目識別子:メタデータプロファイル

a)

試験目的  プロファイルが,この規格で規定した規則に従っているかを確かめるため。

b)

試験方法  この規格の D.2 及び D.3 で定義した試験を適用する。

c)

参照  本体 2.2

d)

試験種類  基本


96

X 7115

:2005

附属書 E(規定)データ集合のためのメタデータ包括応用プロファイル

E.1

データ集合のためのメタデータ包括応用スキーマ  ISO 19100 シリーズの規格は,要約すると,地理

事象をモデル化し,これらのモデルを操作,運用及び理解するために必要な情報のクラスを規定する。こ

れらの規格を実装する手段は,プロファイルの開発でなければならない。一般に,ある特殊な要件をもつ

情報分野は,この規格群に示す適切な箇所を使用したプロファイルを開発する。このデータ集合のための

メタデータ包括プロファイルは,基本プロファイルになる。この基本プロファイルは,情報分野で幅広く

適用できる国際規格となるプロファイルを規定する。このプロファイルの使用は,情報分野間の相互運用

を促進する。データ集合のためのメタデータ包括プロファイルは,

附属書 及び附属書 で定義するパッ

ケージ,クラス,属性及び関係の部分集合になる。ここでは,はん用目的のデータ集合用メタデータのた

めの要件を満たすために必要なクラス,属性及び関係だけを示す。

次は,プロファイル作成の際の変更点とする。

− MD_ServiceIdentification クラスは,識別情報パッケージから削除した。

−  単純な概念型(Binary,Boolean,CharacterString,Date,DateTime,GenericName,Integer 及び RecordType)

の代わりに,ISO TS 19103 に一致する型を使用した。

−  属性が任意選択でない場合は,単純な概念型 CharacterString の代わりに,新たに定義した XML 型

nonNullString(ISO TS 19103 CharacterString 型に基づく)を使用した。

−  文脈上適切な場合,単純な概念型 Real の代わりに,ISO TS 19103 型 Decimal に基づいて新たに定義し

た型(decimalLatitude,decimalLongitude,nonNegativeDecimal 及び positiveDecimal)を使用し,その他

の場合は ISO TS 19103 型 Decimal を使用した。

−  単純な概念型 TM_PeriodDuration の代わりに,XSD に一致する型 duration を使用した。

−  複雑な概念型 MemberName 及び Record の代わりに,ISO TS 19103 に一致する型を使用した。

−  複雑な概念型 GF_AttributeType 及び GF_FeatureType の代わりに,

ISO 19109

に一致する型を使用した。

−  複雑な概念型(Angle,Distance,GM_Object,GM_Point,Measure,TM_Primitive 及び UomLength)の

代わりに,新たに定義した,XML に一致する型を使用した。

−  メタデータアプリケーションパッケージ(メタデータを適用する地理情報のクラスを含む – 例えば,

DS_Aggregate,DS_Dataset,DS_Initiative,DS_OtherAggregate)を削除した。

− MD_Distribution と MD_Format との間の集成関係を削除した。

− EX_BoundingPolygon のポリゴン属性の実装がボックス(上隅及び下隅の点)又はポリゴン(外側及び

内側の境界の輪)に制限した。

−  適合しないクラス関連(例えば,双方向の関連,単方向の ByReference 又は Unspecified 集成)をすべ

て,単方向の ByValue 集成関係に変更した。

E.2

データ集合のためのメタデータ包括プロファイル-UML モデル  データ集合のためのメタデータ包

括プロファイルを,

附属書 図 の UML メタデータ応用スキーマで示す。各クラスの属性及び符号リス

トは,図を簡略化するため表示していない。概念モデルに関連した応用スキーマの概念型すべてに代わっ

て,別の XML に一致する型を使用しているため,この図では,これらの応用スキーマを参照していない。

これらの XML に相当する型のモデルも,図を簡略化するため表示していない。


97

X 7115

:2005

附属書   1  データ集合のためのメタデータ包括プロファイル

MD_SpatialRepresentation

(from Spatial representation information)

<<Abstract>>

DQ_DataQuality

(from Data quality information)

MD_Distribution

(from Distribution information)

MD_ContentInformation

(from Content information)

<<Abstract>>

MD_PortrayalCatalogueReference

(from Portrayal catalogue information)

MD_ApplicationSchemaInformation

(from Application schema information)

MD_MetadataExtensionInformation

(from Metadata extension information)

MD_ReferenceSystem

(from Reference system information)

MD_Constraints

(from Constraint information)

MD_Identification

(from Identification information)

<<Abstract>>

MD_Metadata

(from Metadata entity set information)

+spatialRepresentationInfo

0..*

+dataQualityInfo

0..*

+distributionInfo

0..1

+contentInfo

0..*

+portrayalCatalogueInfo

0..*

+applicationSchemaInfo

0..*

+metadataExtensionInfo

0..*

+referenceSystemInfo

0..*

+metadataConstraints

0..*

+identificationInfo

1..*

MD_MaintenanceInformation

(from Maintenance information)

+metadataMaintenance

0..1

MD_DataIdentification

(from Identification information)

MD_VectorSpatialRepresentation

(from Spatial representation information)

MD_GridSpatialRepresentation

(from Spatial representation information)

MD_CoverageDescription

(from Content information)

MD_FeatureCatalogueDescription

(from Content information)

MD_CRS

(from Reference system information)

MD_LegalConstraints

(from Constraint information)

MD_SecurityConstraints

(from Constraint information)


98

X 7115

:2005

附属書 F(参考)メタデータ拡張方法論

序文  この附属書は,F.1 に示す目的のために記述するものとし,規定の一部ではない。

F.1

メタデータ拡張方法論  追加のメタデータを定義するためには,次の 9 段階の方法論に従うことが

望ましい。

F.2

既存のメタデータ要素の再調査(第 段階)  この方法論の第 1 段階は,この規格が定義する規定

の集まりに対し,有効な拡張になるか保証することを目的とする。

附属書 で規定するメタデータの標準

的な集合及び公式に文書化・発行されたプロファイルの十分な再調査を行うことが望ましい。この再調査

には,メタデータ要素体・要素の名称のみならず,定義,データ型,要求度,定義域及び最大出現回数も

対象とすることが望ましい。既存の要素体・要素が要件を満たしており,新しい要素は必要でないことも

あり得る。

適当な要素体・要素を識別することができた場合,他の要素体・要素との組合せが,候補になる要素体・

要素を除外しないことを保証するために,

附属書 でこの要素体・要素と他との関係を再調査することが

望ましい。

方法:

次のうちのいずれかを行う。

Ⅰ)  既存のメタデータ要素又は要素体が要件を満たす。この場合は,メタデータの拡張は必要なく,既存

のメタデータ要素体・要素を使用すること。

Ⅱ)  新しい要件を満たすために,メタデータ要素体からなる新しい構成集合が必要になる。この場合は,

第 2 段階に進むこと。

Ⅲ)  既存のメタデータ要素に対し,既存の“自由記述”の定義域を制限することで,定義域を論理的に限

定し,特定する要件を満たすようにできる。この場合は,第 3 段階へ進むこと。

Ⅳ)  既存のメタデータ要素に対し,既存の符号リストへ値を追加することで,定義域を論理的に拡張し,

特定する要件を満たすようにできる。この場合は,第 4 段階へ進むこと。

Ⅴ)  要件を満たすために,新しいメタデータ要素が必要になる。どの既存のメタデータ要素も要件を満た

すように修正できないことを点検すること。この場合は,第 5 段階へ進むこと。

Ⅵ)  要件を満たすために,新しいメタデータ要素体が必要になる。メタデータ要素体は関係する要素の組

であり,それらの要素は,連携して新しい要件の必要性を満たす。どの既存のメタデータ要素体も,

要件を満たすためにメタデータ要素を追加するだけでは修正できないことを点検すること。この場合

は,第 6 段階に進むこと。

Ⅶ)  既存のメタデータ要素,要素体又は構成集合で要件を満たしてはいるが,プロファイルが,この規格

で定義したものより更に厳しい要求度を適用することを要求する。この規格で定義したメタデータの

要求度は,プロファイルにおいて緩和することはできない。この場合は,第 7 段階に進むこと。

Ⅷ)  既存のメタデータ要素が要件を満たすが,プロファイルが要求する定義域がこの規格による定義域の

部分集合になる。この場合は,第 8 段階に進むこと。


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X 7115

:2005

F.3

新しいメタデータ構成集合の定義(第 段階)  新しいメタデータ構成集合を定義すべきだが,こ

の規格の既存のメタデータ構成集合に適切なものがなく,また要件を満たすために拡張できる既存の構成

集合もない。この場合,新しいメタデータ構成集合を定義してもよい。

新しいメタデータ構成集合は,この規格の様式と一致した(JIS X 4181-3  に基づく)様式で定義するこ

とが望ましい。

方法:

Ⅰ)  構成集合の構成に必要となる新しいメタデータ要素を定義するために,第 5 段階へ進むこと。

Ⅱ)  構成集合の構成に必要となる新しいメタデータ要素体を定義するために,第 6 段階へ進むこと。

Ⅲ)  第 9 段階へ進むこと。

F.4

新しいメタデータ符号リストの定義(第 段階)  識別した要素の“自由記述”の定義域を限定す

ると,その既存のメタデータ要素は,適合する。この規格の中に要件を満たす既存のメタデータ符号リス

トが識別できない。この状況では,新しいメタデータ符号リストをプロファイルの特定な要件に合うよう

に定義してもよい。

新しいメタデータ符号リストは,この規格の様式と一致した(JIS X 4181-3 に基づく)様式で定義する

ことが望ましい。

方法:

Ⅰ)  新しいメタデータ符号リストを定義(

附属書 の B.1.4),名称(附属書 の B.1.2)及び短縮名(附

属書 の B.1.3)によって定義すること。新しい符号リストの定義は,附属書 の B.5 に規定する既

存の符号リストと調和するようにすることが望ましい。

Ⅱ)  新しいメタデータ符号リスト要素を定義(

附属書 の B.1.4),名称(附属書 の B.1.2)及び定義域

符号(

附属書 の B.1.3)によって定義すること。この定義は,附属書 の B.5 に規定する既存の符

号リスト要素と調和するようにすることが望ましい。

Ⅲ)  第 9 段階へ進むこと。

F.5

新しいメタデータ符号リスト要素の定義(第 段階)  識別した要素のメタデータ符号リストを拡

張すると,その既存のメタデータ要素は適合する。新しいメタデータ符号リスト要素は,既存の要素集合

を参考に定義することが望ましい。拡張したメタデータ符号リストは,この規格で示した値の集合の論理

的な拡張でなければならない。

提案した新しい要素が,元の定義域に論理的に基づいていない場合,識別した要素は拡張に適していな

い可能性があり,開発者は,第 1 段階に戻ることが望ましい。

新しいメタデータ符号リストを文書化するために,第 9 段階へ進むこと。

F.6

新しいメタデータ要素の定義(第 段階)  この規格の中に,要件を満たす既存のメタデータ要素

が識別できない。この状況では,プロファイルの特定の要件を満たすために新しいメタデータ要素を定義

してもよい。

新しいメタデータ要素は,この規格の様式と一致した(JIS X 4181-3 に基づく)様式で定義することが

望ましい。

方法:

Ⅰ)

附属書 で規定するメタデータスキーマ,附属書 が与えるデータ辞書及びこの規格の任意の既存の


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X 7115

:2005

拡張を用い,新しい要素の追加が望まれる既存のメタデータ要素体を識別する。適切な要素体が見つ

からない場合は,第 6 段階へ進むこと。

Ⅱ)  新しいメタデータ要素を,

附属書 の B.2.11.2 で規定するとおりに拡張要素情報の項目(name,

shortName,domainCode,definition,obligation,condition,dataType,domainValue,maximumOccurence,
parentEntity,rule,rationale 及び source)によって定義すること。新たに定義した要素とメタデータと

の関係は,どれも排他的となることを確認すること。

附属書 のメタデータ UML モデルとの整合性

を確保すること。

Ⅲ)  要件を満たすために,新しいメタデータ要素を使用すること。

Ⅳ)  第 9 段階へ進むこと。

F.7

新しいメタデータ要素体の定義(第 段階)  この規格の中に,要件を満たす既存のメタデータ要

素もメタデータ要素体も識別できず,更に要件を満たすために単純なメタデータ要素を追加し既存のメタ

データ要素体を修正することもできない。この状況では,プロファイルの特定の要件を満たすために新し

いメタデータ要素体を定義してもよい。

新しいメタデータ要素体は,この規格の様式と一致した(JIS X 4181-3 に基づく)様式で定義すること

が望ましい。

方法:

Ⅰ)

附属書 で規定するスキーマ,附属書 が与えるデータ辞書及びこの規格の任意の既存の拡張を用い,

メタデータのどのグループが最もよく新しいメタデータ要素体の機能を規定するかを識別すること。

次から選ぶこと:

6.3.2.1

メタデータ構成集合情報

6.3.2.2

識別情報

6.3.2.3

制約情報

6.3.2.4

データ品質情報

6.3.2.5

保守情報

6.3.2.6

空間表現情報

6.3.2.7

参照系情報

6.3.2.8

内容情報

6.3.2.9

描画カタログ情報

6.3.2.10

配布情報

6.3.2.11

メタデータ拡張情報

6.3.2.12

応用スキーマ情報

6.4.1

範囲情報

6.4.2

引用及び責任者情報

適切なグループが見つからない場合は,第 2 段階へ進む。

Ⅱ)  新しいメタデータ要素体を,

附属書 の B.2.11.2 で規定するとおりに拡張要素情報の項目(name,

shortName,domainCode,definition,obligation,condition,dataType,domainValue,maximumOccurence,
parentEntity,rule,rationale 及び source)によって定義すること。データ型は,メタデータ要素体に対

する“クラス”になる。

Ⅲ)  第 5 段階で概説する手順に従い,メタデータ要素体を形成する要素を識別すること。


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Ⅳ)  新たに定義した要素とメタデータとの関係は,どれも排他的となることを確認すること。メタデータ

UML モデルについて附属書 を確かめること。

Ⅴ)  要件を満たすために,新しいメタデータ要素体を使用すること。

Ⅵ)  第 9 段階へ進むこと。

F.8

より厳しいメタデータ要求度の定義(第 段階)  既存のメタデータ要素,要素体又は構成集合は

要件を満たすが,プロファイルは,この規格が定義するものよりも更に厳しい要求度の種類を要求する[こ

こで,任意選択(O)が最低で,必す(M)が最も厳しい要求度の種類となる。

方法:

Ⅰ)  要素,要素体又は構成集合に適用するために,新しい要求度・条件(

附属書 の B.1.5)の値を識別

すること。

選ばれた要求度が条件付きの場合,

メタデータを適用する条件を識別することが望ましい。

条件作成の規則は,

附属書 の B.1.5.3 に規定する。

Ⅱ)  第 9 段階へ進むこと。

F.9

より限定したメタデータ符号リストの定義(第 段階)  既存のメタデータ符号リストは,要件を

満たすが,プロファイルは,その符号リストに対して定義した要素が,この規格で定義する標準の定義域

を限定した部分集合となることを必要とする。

方法:

Ⅰ)  新しい要件を満たすために必要な限定する要素を識別すること。

Ⅱ)  第 9 段階へ進むこと。

F.10

メタデータ拡張の文書化(第 段階)  一度新しいメタデータ要素体・要素を定義すれば,根拠と

する規格からの変更を明確に記録する必要がある。

修正は,

この規格の文書自身に由来する規定の書式で,

プロファイル文書に記録し,データ集合及びメタデータと共に文書として発行しなければならない。

また,プロファイルに従い発行するメタデータは,この規格(

附属書 の B.2.11.2)で定義するメタデ

ータ拡張項目をすべてそろ(揃)えることで,規定のメタデータ集合への変更を記録しなければならない。

七つの可能な型の拡張を文書化する。

−  新しいメタデータ構成集合の定義

−  “自由記述”定義域を置き換えるための新しいメタデータ符号リストの定義

−  追加のメタデータ符号リスト要素の定義

−  新しいメタデータ要素の定義

−  新しいメタデータ要素体の定義

−  より厳しいメタデータ要求度の定義

−  限定したメタデータ定義域の定義

方法:

Ⅰ)  製品に対するメタデータの中でメタデータ拡張情報項目を更新すること。この項目は,新しい要素の

定義を含めて,メタデータに行った拡張を規定することが望ましい。

Ⅱ)  新しいメタデータ構成集合を定義する場合,

附属書 の UML スキーマに基づき,新しいメタデータ

構成集合に対する UML スキーマを作成すること。

Ⅲ)  新しいメタデータ要素体を定義する場合,JIS X 4181 に従い,テンプレートとして

附属書 の B.2.11.2


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を使用し,name,shortName,domainCode,definition,obligation,condition,dataType,domainValue,

maximumOccurence,parentEntity,rule,rationale 及び source の項目へ新しいメタデータ要素体の定義

を記録する。

新しい拡張情報を用いて

附属書 の適切な UML スキーマを更新する。

Ⅳ)  新しいメタデータ要素を定義する場合,JIS X 4181 に従い,テンプレートとして

附属書 の B.2.11.2

を使用し,name,shortName,definition,obligation,condition,dataType,domainValue,maximumOccurence,

parentEntity,rule,rationale 及び source の項目へ新しいメタデータ要素の定義を記録すること。

新しい拡張情報を用いて

附属書 の適切な UML スキーマを更新すること。

Ⅴ)  既存のメタデータ符号リストを拡張する場合,JIS X 4181 に従い,

附属書 の B.2.11.2 及び附属書 B

の B.5 を使用し,メタデータ符号リストを識別して

附属書 の B.2.11.2 で規定したとおりに新しい定

義域の要素を記録すること。

Ⅵ)  新しいメタデータ符号リストを作成する場合,JIS X 4181 に従い,テンプレートとして

附属書 

B.2.11.2

及び

附属書 の B.5 を使用し,name,shortName,definition 及び dataType の項目に新しいメ

タデータ符号リストを記録すること。

附属書 の B.2.11.2 の規定のとおりに新しいメタデータ符号リ

ストの要素を記録すること。

Ⅶ)  既存のメタデータ要素の定義域を限定する場合,JIS X 4181 に従い,

附属書 の B.1 を使用し,メタ

データ要素を識別し,データ型及び定義域について修正した定義域集合を記録すること。

Ⅷ)  既存のメタデータ要素又は要素体の要求度をより厳しくする場合,JIS X 4181 に従い,

附属書 を用

い,メタデータ要素体・要素を識別し,要求度・条件(

附属書 の B.1.5)について修正した要求度

の特性を記録すること。

新しい拡張情報を用いて,

附属書 の適切な UML スキーマを更新すること。


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附属書 G(参考)メタデータの実装

序文  この附属書は,G.1 に示す目的のために記述するものとし,規定の一部ではない。

G.1

背景

G.1.1

問題提起  この規格の本文は,メタデータ要素,その定義,データ型及び固有の依存関係の一連の

内容を定義する。メタデータの論理モデルは,その内容を規定するものであり,実装の形式又は表示の形

式について規定するものではない。地理データに関するメタデータ管理の基本的な目的は,メタデータ及

びそれが記述する空間データにアクセスできることにある。このことから,地理データのためのメタデー

タの実用的な使用を達成するためには,共通の符号化法を用いたソフトウェアの実装が必要となる。

実装法には,データ管理システム間でメタデータを交換するため,様々な書式及び言語によるメタデー

タ要素のタグ表現ができるようにすること及び作成し使用可能となったメタデータの適合性を評価する方

法を,保証することが必要となる。

G.1.2

適用範囲と目的  この附属書は,探索及び入手並びにメタデータの交換及び表示を行うための,メ

タデータ要素の構造及び内容を符号化するための方法の概要を示す。この規格の趣旨は,地理データに関

するメタデータの理解を共通化すると同時に,メタデータの局所的な管理を柔軟にできるようにすること

である。この実装に関する附属書の趣旨は,狭域又は広域ネットワーク上で行う地理データサービス(ク

リアリングハウス)のためのメタデータの作成について,その手引きを示すことである。

G.1.3

使用可能な空間データの粒度  使用可能なデータ集合系列の中にある,関係する文書の集まりをカ

タログ化するという考えは,地図のカタログにとっても同じになる。

“データ集合”を構成するものの定義

は,ディジタル空間データに関して,多くの問題を含んでおり,データを作成する組織の制度及びソフト

ウェアの環境を反映する。共通のメタデータは,関係する空間データ集合系列から導き出すことができ,

このようなメタデータは,

普遍的な妥当性をもつか,

又はそれぞれのデータ集合インスタンスが継承する。

一般的に相互に関係があるか,又はデータ集合のそれぞれのインスタンスのメタデータが継承できる。カ

タログ作成システムの中で地理データに関するメタデータのこの継承を使用可能にするソフトウェアがあ

れば,データ入力,更新及び報告を単純化することができる。

メタデータの集まりを実装する中で採用することができる,再使用可能なメタデータを配置する階層が

ある。抽象化の水準を幾つか設けることによって,相互に関連する階層は,使用者が要求する詳細度まで,

使用者の質問をフィルタリング又は絞り込むことを補助できる。この階層を,オンラインで管理している

メタデータの多重複製を要求するために,翻訳する必要はない。その代わり,上位のメタデータの定義を,

問合せが起きたときに,上位の場合を継承又はオーバライドして,空間的に示すメタデータで補完するこ

とができる。ポインタの使用を通じ,この方法によってサイトで管理しているメタデータの冗長性を縮小

でき,使用者が抱いているさまざまな見方に応じたメタデータを示すことができる。

このメタデータの階層は,

附属書 図 で示すように図で表現できる。


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データ集合群

データ集合

地物インスタンス

データ集合

属性インスタンス

地物型

属性型

附属書   1  メタデータの階層

G.2

メタデータ階層レベル

G.2.1

データ集合系列のメタデータ(任意選択)  データ集合系列は,同様の主題の特性,元情報の日付,

解像度及び方法論をもつ空間データの集まりからなる。何がデータ集合系列エントリを構成するかの正確

な定義は,データ提供者が決める。データ集合系列のメタデータエントリの例を次に示す。

−  一回の飛行の間に一台のカメラ及びフィルムで収集するディジタル空中写真の飛行軌跡。単一軌道上

で同じセンサを使用し,衛星から収集する連続的な走査帯。

−  同じシリーズの紙地図から取り込んだラスタ地図データの集まり。

−  ある国の複数の行政地域に関する属性と関連した,水面の水路測量結果を描画するベクトルデータ集

合の集まり。

“データ集合系列”レベルのメタデータの作成によって,使用者は,データ検索のためのより高いレベ

ルの特性を調べるという選択肢を得る。このメタデータの型の定義は,使用可能な空間データの初期段階

の特徴づけに適するが,特定のデータ集合のデータ品質についての詳細な評価には適していない。

G.2.2

データ集合のメタデータ  この規格の目的を満たすためには,データ集合は,空間データの配布者

が生成又は提供する首尾一貫した空間データ製品インスタンスとなることが望まれる。データ集合は,前

の箇条で定義したように,データ集合系列の構成物であってもよい。データ集合は,G.2.3G.2.6 の四つ

の箇条で示すように,特定する地物型及び地物インスタンス,並びに属性型及び属性インスタンスの集合

から成り立つであろう。

要求に基づいて,データ集合系列及びデータ集合の情報から作成するメタデータは,抽象化の度合いを

データ集合レベルと見なして,使用者に提示するために併合して作るであろう。どの階層で作成したかを

示していないメタデータは,デフォルトで“データ集合”のメタデータとして解釈する。

G.2.3

地物型のメタデータ(任意選択)  地物として知られる構成概念は,共通の特性の集まりからなる。

空間データサービスは,可能な範囲で地物型レベルのメタデータを提供し,問合せや検索に対して,その

ようなメタデータを取得できるようにすることを選択できる。地物型レベルのメタデータは,地物インス

タンス,属性型及び属性インスタンスレベルのメタデータと共に,上の箇条で定義したデータ集合にまと

データ集合群

データ集合

データ集合

地物型

属性型

地物インスタンス

属性インスタンス


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まるだろう。地物型メタデータエントリの例を示す。

−  データ集合中のすべての橋

G.2.4

地物インスタンスのメタデータ(任意選択)  地物インスタンスは,実世界のオブジェクトと直接

に対応する空間構成概念(地物)である。空間データサービスは,可能な範囲で地物インスタンスレベル

のメタデータを提供し,問合せや検索に対して,そのようなメタデータを取得できるようにすることを選

択できる。地物インスタンスレベルのメタデータは,地物型,属性型及び属性インスタンスレベルのメタ

データと共に,G.2.2 で定義したようにデータ集合にまとまるだろう。地物インスタンスメタデータエント

リの例を次に示す。

−  シドニーハーバーブリッジ

−  サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ

G.2.5

属性型のメタデータ(任意選択)  属性型は,グループ化した空間プリミティブ(零,一次元,二

次元及び三次元の幾何オブジェクト)がもつ共通の側面を記述するディジタルパラメタである。空間デー

タサービスは,可能な範囲で属性型レベルのメタデータを提供し,問合せや検索に対して,そのようなメ

タデータを取得できるようにすることを選択できる。属性型レベルのメタデータは,地物型,地物インス

タンス及び属性インスタンスレベルのメタデータと共に,G.2.2 で定義したようにデータ集合にまとまるだ

ろう。属性型メタデータエントリの例を次に示す。

−  橋の高さ

G.2.6

属性インスタンスのメタデータ(任意選択)  属性インスタンスは,地物インスタンスの側面を記

述するディジタルパラメタである。空間データサービスは,可能な範囲で属性型インスタンスレベルのメ

タデータを提供し,問合せや検索に対して,そのようなメタデータを取得できるようにすることを選択で

きる。属性インスタンスレベルのメタデータは,地物型,地物インスタンス及び属性型レベルのメタデー

タと共に,G.2.2 で定義したようにデータ集合にまとまる。属性インスタンスメタデータエントリの例を次

に示す。

−  道路と,それを横切る特定の橋との上空空げき(隙)


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附属書 H(参考)メタデータの階層レベル

序文  この附属書は,H.1 に示す目的のために記述するものとし,規定の一部ではない。 

H.1

メタデータのレベル  一見したところ,維持管理下にあるメタデータには,多くのレベルがあるよ

うに見える。ほとんどの場合はそうではなく,メタデータの例外事項だけを下位レベルに定義している。

メタデータは,メタデータの値を変更しない場合,上位レベルに集まる。オリジナルなデータとして定義

する部分だけをメタデータの追加レベルとし,不変な部分は,上位のレベルに集成して,ある期間を通じ

て維持するという状況が,最も普通となる。

メタデータ階層の下位レベルが存在する場合,改訂したメタデータの値だけを記録する。したがって,

データの配布者が同じままであれば,構造を下げて記す必要はない。

この概念を明確に説明するため,

次に示す例で地理データ集合の例を示し,

そのライフサイクルを記す。

H.2

1)

三つの行政区画(A,B 及び C)のベクトル型地図データを生成する地理データの提供者を想定する。

まず,ベクトル型地図データ作成は,ベクトル形式にするために同様の方法で処理できるよう,共通

の紙地図のシリーズを使用して行った。この初期データに対するメタデータは,単一のレベル(デー

タ集合系列)で整備することができる。このメタデータは,三つの行政区画のためのデータとして,

品質,引用,情報源及び処理方法について記述する。

したがって,データ集合系列レベルで,それ専用のメタデータを整備することができる。

データ集合系列  ―  行政区画 A,B 及び C

          メタデータ構成集合情報

          識別情報

                  引用及び責任者情報

                  範囲情報

          制約情報

          データ品質情報

          保守情報

          空間表現情報

          参照系情報

          内容情報

          描画カタログ情報

          配布情報

          メタデータ拡張情報

          応用スキーマ情報

2)

ある程度の時間の後,行政区画 A の代替のベクトルデータが入手できるようになる。そして,メタデ

ータは行政区画 A について,新しい品質評価日付の値を記述するために拡張する。これらの値は,行

政区画 A についてだけデータ集合系列に関する既存の値に取って代わる。行政区画 B 及び C につい


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X 7115

:2005

てのメタデータは変わらない。この新しいメタデータは,データ集合レベルに記録する。

したがって,追加のメタデータは,新しい行政区画 A データについて記述するために,データ集合

レベルのものが必要となる。この変更を反映するのに必要なメタデータの最小のレベルは,次のとお

りになる。

データ集合系列  ―  行政区画 A,B 及び C

          メタデータ構成集合情報

          識別情報

                  引用及び責任者情報

                  範囲情報

          制約情報

          データ品質情報

          保守情報

          空間表現情報

          参照系情報

          内容情報

          描画カタログ情報

          配布情報

          メタデータ拡張情報

          応用スキーマ情報

          データ集合  ―  行政区画 A

                  識別情報

                          引用及び責任者情報

                          範囲情報

3)

道路網の再測定を行い,さらなるデータが行政区画 A で入手できるようになる。これは,影響を受け

た地物型に対する新しいメタデータができたことを意味する。このメタデータは,行政区画 A におい

て地物型レベルで扱う。他の地物型に関係するすべてのメタデータは,影響を受けない。行政区画 A

の道路のメタデータだけを修正する。この道路のメタデータは,地物型ごとに記録する。

したがって,追加のメタデータは,新しい行政区画 A の道路データについて記述するために地物型

レベルのものが必要となる。この変更を反映するのに必要なメタデータの最小のレベルは,次のとお

りになる。

データ集合系列  ―  行政区画 A,B 及び C

          メタデータ構成集合情報

          識別情報

                  引用及び責任者情報

                  範囲情報

          制約情報

          データ品質情報

          保守情報

          空間表現情報


108

X 7115

:2005

          参照系情報

          内容情報

          描画カタログ情報

          配布情報

          メタデータ拡張情報

          応用スキーマ情報

          データ集合  ―  行政区画 A

                  識別情報

                          引用及び責任者情報

                          範囲情報

                  地物型  ―  行政区画 A  ―  道路ネットワーク

                          データ集合識別子

                            引用及び責任者情報

4)

道路測量の結果,行政区画 A において,すべての上空空げき(隙)をメートル単位で測定していると

いう異常を発見した。これらを 10 cm 単位に再測定する。この再測定は,影響を受けた属性型“上空

空げき(隙)

”のための新しいメタデータができることを意味する。行政区画 A のための他のメタデ

ータは,影響を受けない。この“上空空げき(隙)

”メタデータは,属性型レベルに記録する。

したがって,追加のメタデータは,新しい行政区画 A“上空空げき(隙)

”データについて記述する

ために,属性型レベルのものが必要となる。この変更を反映するのに必要なメタデータの最小のレベ

ルは,次のとおりになる。

データ集合系列  ―  行政区画 A,B 及び C

          メタデータ構成集合情報

          識別情報

                  引用及び責任者情報

                  範囲情報

          制約情報

          データ品質情報

          保守情報

          空間表現情報

          参照系情報

          内容情報

          描画カタログ情報

          配布情報

          メタデータ拡張情報

          応用スキーマ情報

          データ集合  ―  行政区画 A

                  識別情報

                          引用及び責任者情報


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X 7115

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                          範囲情報

                  地物型  ―  行政区画 A  ―  道路ネットワーク

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                  属性型  ―  行政区画 A  ―“上空空げき(隙)

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                          データ品質情報

5)

行政区画 A に,新しい橋を建設する。行政区画 A のための地理データに,この新しいデータを反映す

る。また,新しいメタデータが,この新しい地物を記録するために必要となる。行政区画 A のための

メタデータは,影響を受けない。この新しい地物メタデータは,地物インスタンスレベルに記録する。

したがって,追加のメタデータは,新しい橋について記述するために,地物インスタンスレベルの

ものが必要となる。

この変更を反映するのに必要なメタデータの最小のレベルは,

次のとおりになる。

データ集合系列  ―  行政区画 A,B 及び C

          メタデータ構成集合情報

          識別情報

                  引用及び責任者情報

                  範囲情報

          制約情報

          データ品質情報

          保守情報

          空間表現情報

          参照系情報

          内容情報

          描画カタログ情報

          配布情報

          メタデータ拡張情報

          応用スキーマ情報

          データ集合  ―  行政区画 A

                  識別情報

                          引用及び責任者情報

                          範囲情報

                  地物型  ―  行政区画 A  ―  道路ネットワーク

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                  属性型  ―  行政区画 A  ―“上空空げき(隙)

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                              データ品質情報


110

X 7115

:2005

                  地物インスタンス  ―  行政区画 A  ―  新しい橋

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                          範囲情報

6)

新しい橋の上空空げき(隙)属性を,誤って記録したため修正する。再び,新しい属性ができたこと

によって,

修正について記述する新しいメタデータが必要となる。

行政区画 A のためのメタデータは,

影響を受けない。この新しい属性メタデータは,属性インスタンスレベルに記録する。

したがって,追加のメタデータは,新しい上空空げき(隙)について記述するために,属性インス

タンスレベルに必要となる。この変更を反映するのに必要なメタデータの最小のレベルは,次のとお

りになる。

データ集合系列  ―  行政区画 A,B 及び C

          メタデータ構成集合情報

          識別情報

                  引用及び責任者情報

                  範囲情報

          制約情報

          データ品質情報

          保守情報

          空間表現情報

          参照系情報

          内容情報

          描画カタログ情報

          配布情報

          メタデータ拡張情報

          応用スキーマ情報

          データ集合  ―  行政区画 A

                  識別情報

                          引用及び責任者情報

                          範囲情報

                  地物型  ―  行政区画 A  ―  道路ネットワーク

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                  属性型  ―  行政区画 A  ―  “上空空げき(隙)

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                          データ品質情報

                  地物インスタンス  ―  行政区画 A  ―  新しい橋

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報


111

X 7115

:2005

                          範囲情報

                  属性インスタンス  ―  行政区画 A  ―  新しい橋  ―  上空空げき(隙)

                          データ集合識別子

                          引用及び責任者情報

                          データ品質情報


112

X 7115

:2005

附属書 I(参考)実装例

序文  この附属書は,I.1 に示す目的のために記述するものとし,規定の一部ではない。

I.1

メタデータの例  二つの例を示す。一つは,“鉱物探鉱の権利”と題するデータ集合に対するもの,も

う一つは,このメタデータ規格の拡張を示すものとする。 

I.2

例 1−鉱物探鉱の権利  この例は,タブを用いて記述している。要素の値には下線を引き,役割名は

“+”記号で示している。この例は JIS X 7115 メタデータの階層構造を示しており,メタデータインスタ

ンス文書内の要素の順序を決める実装スキーマに基づいている。

MD_Metadata

+identificationInfo

 MD_DataIdentificaiton

 citation:

   CI_Citation

   title: 鉱物探鉱の権利 
    CI_Date

    date:

193001

    dateType:

001

abstract: 1971 年における,採掘活動上問題となるすべての鉱物探鉱権利の位置について。探鉱権利は,最

高 5 年に渡っての鉱物資源探鉱の排他的保有権を認めるものである。解説記述は,探鉱権利のための応用

システムにおいて,多くの認可前の情報源から検索する。探鉱綱要は,厳密な環境保全,文化遺産保護条

件に従う。認定された資源の探鉱権利は,別個の鉱物生産賃借の下で施行しなければならない。

 status:

004

 pointOfContact:

   CI_RespParty

  contactInfo:

   CI_Contact

   phone:

    CI_Telephone

    voice:

61

8

8463

3306

        facsimile: 61 8 8463 3268

   address:

    CI_Address

        deliveryPoint: GPO Box 167

    city: アデレード

    administrativeArea: 南オーストラリア州 
    postalCode:

5001


113

X 7115

:2005

    country:  オーストラリア 
    electronicMailAddress:

irsa.spatial@saugov.sa.gov.au

   onlineResource:

    CI_OnlineResource

    linkage:

http://www.pir.sa.gov.au

role: 007

organisationName: Department of Primary Industries and Resources SA

positionName: GIS Coordinator

+resourceConstraints

MD_Constraints

useLimitation:  このデータは,5 万分 1 より大きな縮尺で用いないほうがよい。

+resourceFormat

MD_Format

name: ArcInfo Export

version: 8.0.2

+resourceFormat

MD_Format

name: MapInfo

version: 6.0

+resourceFormat

MD_Format

name: DXF

version: 14

+resourceFormat

MD_Format

name: Plotted Maps

version: Not applicable

+resourceSpecificUsage

MD_Usage

specificUsage:  政府,産業及び一般人へ,州全体の採掘活動の最新状況及び範囲の情報を提供するために

用いる。

userContactInfo:

 CI_ResponsibleParty

  role: 007

  positionName: GIS Coordinator

+resourceMaintenance

MD_MaintenanceInformation

maintenanceAndUpdateFrequency: 002

+descriptiveKeywords

MD_Keywords


114

X 7115

:2005

keyword: BOUNDARIES Administrative

keyword: INDUSTRY Mining Exploration

keyword: MINERALS Exploration

thesaurusName:

 CI_Citation

title ANALIC Serch Words

date:

CI_Date

dateType: 002

date: 199607

purpose:  データ集合は,採掘活動の管理に必要な情報を記録するために開発したものである。

spatialRepresentationType: 001

spatialResolution:

MD_Resolution

equivalentScale:

MD_RepresentativeFraction

denominator: 50000

characterSet: 001

topicCategory: 003

topicCategory: 008

extent:

EX_Extent

+geographicElement

EX_GeographicBoundingBox

westBoundLongitude: 129.0

eastBoundLongitude: 141.0

southBoundLatitude: -26.0

northBoundLatitude: -38.5

description: South Australia

language: en

+dataQualityInformation

 DQ_DataQuality

 scope:

   DQ_Scope

   level:

dataset

  +lineage 
   LI_Lineage

statement:  情報源履歴:探鉱権利の境界の出所は,公式の採掘登録権利文書である。採

掘登録権利の境界は,法的に緯線経線に従って決まる。その登録は 1930 年

に始まる。工程段階:権利文書によって座標をキーボードから入力。重複し


115

X 7115

:2005

た弧を取り除いた。州の正確な境界及び水涯線にデータを調整した。適当と

判断した場合,土地台帳区画を探鉱権利の多角形から除いた。関連した属性

データも採掘登録権利文書から取り込んだ。

  +report

DQ_CompletenessOmission

result:

DQ_QuantitativeResult

valueUnit

  uomName: percent

    value:空間データは,完全性 100%とする。関連する属性データは,完全性 100%とする。 
DQ_TopologicalConsistency

result:

DQ_QuantitativeResult

valueUnit

   uomName: percent

value:  データ集合には,オーバーシュート,アンダーシュートはなく,線の重複はない。権利を表現する

すべての多角形は唯一のラベルを内包している。

result:

DQ_ConformanceResult

specification:

CI_Citation

title: Map Boundries

date

CI_Date

dateType: 002

date: 199703

explanation: ほとんどの境界位置は,緯線経線から作る。したがって縮尺の影響を受けない。その

ほかの境界の正確度は,情報源の影響を受ける。例えば,州の境界,水涯線,土地台帳などである。

pass: 1

DQ_ThematicAccuracy

result:

DQ_QuantitativeResult

valueUnit

uomName: percent

value:  有効性の点検を定期的に行い,およそ 99%の正確度である。これらの点検は,空間データ集合

及びディジタル採掘登録からの報告書の比較も含む。

+referenceSystemInfo

MD_ReferenceSystem

referenceSystemIdentifier:

RS_Identifier


116

X 7115

:2005

code: GDA 94

codeSpace: DIPR

fileIdentifier: ANZSA1000001233

language: en

characterSet: 001

contact:

CI_ResponsibleParty

role: 002

organisationName: Department of Primary Industries and Resources SA

dateStamp: 20000803

metadataStandardName: ISO 19115

metadataStandardVersion: FDIS

dataset: https://info.pir.sa.gov.au/geometa/migs/MIGS_Down_cat.jsp

I.3

例 2−拡張メタデータの例  この例は,階層的な類別を基本とした分類を記述するのに使用すること

ができる,新しいメタデータ要素体及び拡張した符号リストの追加を示す。

附属書 図 は,拡張情報の

UML モデルを示し,I.4 は,拡張した要素体及び要素が登録したデータ辞書を示す。

MD_Keywords(modified)

+ discipline
+ place
+ stratum
+ temporal
+ theme
+ taxon(new)

MD_Keywords

+ keywords[1..*] : CharacterString
+ type[0..1] : MD_KeywordTypeCode
+ thesaurusName[0..1] : CI_Citation

(from ISO 19115 Metadata)

MD_Identification

(from ISO 19115 Metadata)

+descriptiveKeywords

0..*

Vouchers

+ specimen : CharacterString
+ repository : CI_ResponsibleParty

TaxonomySystem

+ classificationSystemAuthority : CI_Citation
+ classificationSystemModifications[0..1] : CharacterString
+ generalTaxonomicScope[0..1] : CharacterString
+ identificationReference : CI_Citation
+ observer[0..*] : CI_ResposibleParty
+ identificationTaxonomicProcedures : CharacterString
+ identificationTaxonomicCompleteness[0..1] : CharacterString

+theTaxonomySystem

0..1

+theVouchers

0..*

TaxonomicClassification

+ commonName[0..*] : CharacterString
+ taxonRankName : CharacterString
+ taxonRankValue : CharacterString
+ hierarchicalClass[0..*] : TaxonomicClassification

+theTaxonomicClassification

1

附属書   1  拡張メタデータの例


117

X 7115

:2005

I.4

拡張要素のデータ辞書

名称

短縮名

定義域

符号

定義

要求度・

条件

データ型

定義域

最大

出現
回数

親要素体

規則

論理的根拠

元情報

役割名:
theTaxonomyS
ystem

taxonomy

データ集合に含ま
れる複数の分類群

における情報であ

って,キーワード,
分類体系・被覆情

報及び分類学的類

別体系を含む。

O

Association

1

MD_Identifi
cation

新規メタデー
タ構成集合

分類情報の記述を規
定するため

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

taxonomySyste
m

Taxonsys

分 類 学 上 の 情 報
源,手続,取扱い

方などの記述

O

Class

1

MD_Identifi
cation

MD_Identificat
ion に 対 す る
クラスとして

の新規メタデ
ータ構成集合

このクラス要素内に
含まれるデータ要素

の集合は,分類学上の

情報源,手続,取扱い
方などの記述を規定

する試みを示す。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

classificationSy
stemAuthority

classsys

使 用 す る 分 類 体

系・出典に関する

情報

M

Class

CI_Citation N

TaxonomySy
stem

新規メタデー

タクラス

分類体系及びそれに

行った修正は,共に,

文書化しているデー
タに関する重要な情

報の要素を説明する。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

classificationSy
stemModificati
ons

classmod

分類体系又は使用

した出典に対して
の,すべての修正

又は例外に関する

記述

C/taxono
mic 
classificat
ion 
system 
modified

Character 
string

自由記述

1

classification
SystemAuth
ority

新規メタデー

タ属性

標準体系を繰り返し

何度も使用するが,例
外が特定の分類群及

び集団に対して発生

する。この要素は,例
外及び修正を記述す

ることを許す。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

11
7

X 71

15

2005


118

X 7115

:2005

名称

短縮名

定義域

符号

定義

要求度・

条件

データ型

定義域

最大
出現

回数

親要素体

規則

論理的根拠

元情報

generalTaxono
micScope

taxogen

データ集合又はコ

レクションにおい

て扱う分類群の範
囲の記述。例えば,

“すべての維管束

植物は科,群,族
又は種として特定

し,こけ(苔)及

び地衣類は,こけ
(苔)又は地衣類

として特定する。

O

Character 
string

自由記述

1

TaxonomySy
stem

新規メタデー

タ属性

自由なテキスト記述

によって,データ集合

又はコレクションに
おいて扱う分類群の

文書化を可能にする

こと。これは,多くの
分類学的レベルの例

を含むデータ集合又

はコレクションにと
って特に重要になる。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

identificationR
eference

idref

実際の過程を再構

築するのに有用な
任意の未公認の資

料(例  検索図鑑)

についての情報

M

Class

CI_Citation N

TaxonomySy
stem

新規メタデー

タクラス

この情報は,データ集

合を使用したいと思
う人にとって有用で

あり,データ集合を詳

述したいと思う人に
とっても同じ手続で

有用になる。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

observer

obs

標本又は見聞,そ

の他の識別確認に

責任をもつ一人以
上の個人に関する

情報

O

Class

CI_Responsi
bleParty

N

TaxonomySy
stem

新規メタデー

タクラス

標本又は野外での目

撃に対する疑問があ

れば,このクラスがデ
ータ作成者に対して

何らかの知見を示す。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

identificationTa
xonomicProced
ures

taxonpro

分類学上の識別に

使用する方法の記
述。標本処理,博

物館の所蔵品との

比較,かぎ(鍵),か
ぎ(鍵)文字,化学分

析又は遺伝分析を

含 む こ と が で き
る。

M

Character 
string

自由記述

1

TaxonomySy
stem

新規メタデー

タ属性

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

1

18

X 71

15

2005


119

X 7115

:2005

名称

短縮名

定義域

符号

定義

要求度・

条件

データ型

定義域

最大
出現

回数

親要素体

規則

論理的根拠

元情報

identificationTa
xonomicCompl
eteness

taxoncom

識別不可能な資料

(すなわち,専門

家の鑑定に送り,
まだ鑑定結果が得

ていないもの)の

割合と取扱いに関
する情報;重要性

の評価,誤認の同

一性,不確かな決
定,同義語,他の

不正確な用法,う

まく取り扱ってい
ない又はより深い

作業を必要とする

分類群,野外作業
者の技能

O

Character 
string

自由記述

1

TaxonomySy
stem

新規メタデー

タ属性

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

役割名: 
theVouchers

voucher

証拠物件に関する

情報

C/ 
vouchers 
used

Association

Vouchers

Vouchers

標本の種類及びリ

ポジトリ,証拠物
件を確認した個人

に関する情報

参照元の

要求度を
使用

Class

N

TaxonomicS
ystem

新規メタデー

タクラス

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

11
9

X 71

15

2005


120

X 7115

:2005

名称

短縮名

定義域

符号

定義

要求度・

条件

データ型

定義域

最大
出現

回数

親要素体

規則

論理的根拠

元情報

specimen

specimen

収集した標本(例

押し葉標本,血液

サンプル,写真,
個人,バッチ)の

型を記述する語句
 
例:押し葉標本,

血液サンプル,写

真,個人,自由記

M

Character 
string

自由記述

1

Vouchers

新規メタデー

タ属性

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

repository

reposit

標本に責任をもつ

管理者,機関又は

連絡先。

M

Class

CI_Responsi
bleParty

1

Vouchers

新規メタデー

タクラス

いかなる理由であれ,

標本を参照する必要

が生じたとき,どこに
保管し,責任者はだれ

となるかの情報をデ

ータ集合の文書とと
もに保存されている

ことが望ましい。それ

らを保管していない
場合は,その旨を注記

することが望ましい。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

役割名: 
theTaxonomicC
lassification

分類学的な分類に

関する情報

M

Association

1

120

X 71

15

2005


121

X 7115

:2005

名称

短縮名

定義域

符号

定義

要求度・

条件

データ型

定義域

最大
出現

回数

親要素体

規則

論理的根拠

元情報

taxonomicClass
ification

Taxoncl

データ集合又はそ
の集まりにおいて
扱っている分類群
の範囲に関する情
報。界の分類学的
階 層 か ら 始 ま っ
て,文書化したデ
ータ集合又はコレ
クションを反映す
る水準に至るまで
の情報を規定する
ことを推奨する。
界,部,門,網,
順序,族,属,種
のレベルを適切な
階層として包含す
る こ と が 望 ま し
い。例えば,デー
タ集合が“赤かえ
で(楓)

”種又はそ

の 一 種 を 扱 う 場
合,それに従った
内容になる。

M

Class

1

TaxonomicC
lassification

新規メタデー

タクラス

データ集合又はその

集まりにおいて扱う

分類群を正確に記述
することを可能にす

ること。界から適当な

分類学上のレベルに
至るまで特定するた

めの階層構造を用い

て達成することがで
きる。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

commonName

common

適用する共通名称
の仕様。これらの
共通名称は,適切
ならば,ある生物
群[例:昆虫,せ
きつい(脊椎)動
物,芝生,水鳥,
維束管植物など]
の一般的な記述で
あり得る。

O

Character 
string

自由記述

N

TaxonomicC
lassification

新規メタデー
タ属性

データ集合又はコレ
クションにおいて扱

う分類群を正確な記

述を可能にすること。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

国土生物情報基盤

121

X 71

15

2005


122

X 7115

:2005

名称

短縮名

定義域

符号

定義

要求度・

条件

データ型

定義域

最大
出現

回数

親要素体

規則

論理的根拠

元情報

taxonRankNam
e

taxonrn

Taxon_Rank_Value
に提供する分類学

的な階層の名称。
Taxonomic_Classifi
cation クラスの定
義 が 含 む 例 を 参
照。

例:界,部,門,

亜門,上網,網,
亜網,下網,上目,

目,亜目,下目,

上科,科,亜科,
族,亜族,属,種

M

Character 
string

自由記述

1

TaxonomicC
lassification

新規メタデー

タ属性

データ集合又はコレ

クションのなかにア

ドレスをもつ分類群
を正確に記述可能に

すること。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

taxonRankValu
e

taxonry

記述している分類

群の分類学的な階

層 を 表 現 す る 名
称。

TaxonomicClassifica
tion クラスの定義
の中に含まれる例

参照。

M

Character 
string

自由記述

1

TaxonomicC
lassification

新規メタデー

タ属性

データ集合又はコレ

クションにおいて扱

う分類群を正確に記
述可能にすること。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

hierarchicalCla
ss

hiclass

分類学的な分類体

系の再帰的集合の

O

Class

Taxonomic 
Classificatio
n

N

TaxonomicC
lassification

新規メタデー

タ属性

再帰的な分類学的分

類体系の数を明らか

にすることを可能に
する。

National Biological 
Information 
Infrastructure 
(NBII)

122

X 71

15

2005


123

X 7115

:2005

I.5  MD_KeywordType

修正)

名称

定義域

符号

定義

MD_KeywordType

類似のキーワードをまとめるのに使用する方法

discipline

学問分野

001

教育分野又は特殊な学習分野を識別するキーワード

place

場所

002

場所を識別するキーワード

stratum

003

表面下にたい(堆)積した地層を認識するキーワード

temporal

時間

004

データ集合に関連する期間を識別するキーワード

theme

主題

005

特定の主題・論題を識別するキーワード

taxon

分類

006

データ集合の分類を識別するキーワード


124

X 7115

:2005

附属書 J(参考)自由記述メタデータ要素のための多言語支援

序文  この附属書は,J.1 に示す目的のために記述するものとし,規定の一部ではない。 

J.1

自由記述メタデータ要素  この規格では,自由記述の要素は,様々な言語による複数のインスタンス

を含んでもよい。言語が,データ集合全体が定めた言語と異なる場合には,特定の地域が使用している言

語への変化を記す任意選択属性を伴い,またデータ集合全体が使用している既定値と異なる場合には文字

符号集合を伴って,言語が異なることを識別してもよい。

J.2

では,複数言語の自由記述の仕様を考慮に入れたメタデータ要素を定義する。この規格において定義

域として“自由記述”を規定していればどこであっても,任意選択として PT_FreeText が使用可能になる。

J.3

では,自由記述のメタデータ要素がどのように使用できるのか,一例を記述する。メタデータ要素

“useLimitation”を,その例では使用している。この要素は,この規格の

附属書 の B.2.3 に規定する。


125

X 7115

:2005

J.2

自由記述メタデータ要素における,多言語使用を可能とするデータ構造

名称・役割名 

短縮名 

定義 

要求度 

最大出現回数

データ型 

定義域 

1x  PT_FreeText

PtFreeText

多言語による自由記述のメタデータ要

素の説明

参照元の要求

度を使用

参照元の最大出

現回数を使用

クラス

Line 2x

2x  役割名:

textGroup

textGroup

多言語使用による自由記述の項目を使

用可能とするために必要なメタデータ
要素に関する情報

M

N

関連

PT_Group

3x  PT_Group

PtGroup

自由記述メタデータ要素における複数
言語使用を操作するメタデータ要素の

記述

参照元の要求
度を使用

参照元の最大出
現回数を使用

PT_FreeText に集
成するクラス

Line 2x and 4x-7x

4x languageCode

言語符号

PtGroup

単純なテキストを記述するために使用

する言語

O

1

クラス

《CodeList》LanguageCode

JIS X 0412 
3 文字のアルファベットによる符号を推
奨している)

5x country

PtLangCode  単純なテキストを記述するために使用

する言語の地域

O

1

文字列

《CodeList》Country

JIS X 0304 の推奨する 3 文字の数値に

よる符号)

6x characterSetCode

符号化文字集合

PtCountry

単純な符号化文字集合を記述するため
に使用する ISO 文字符号集合の名称

O

1

クラス

《CodeList》MD_CharacterSetCode 
B.6.16

7x plaintext

単純なテキスト

PtText

自由記述のメタデータ要素の内容

M

1

文字列

自由記述

125

X 71

15

2005


126

X 7115

:2005

J.3

メタデータ要素における,多言語による自由記述例

次の例では,メタデータ要素“useLimitation”を使用する(B.2.3 の行 68)

名称・役割名 

短縮名 

定義 

要求度 

最大出現回数

データ型 

定義域 

68

UseLimitation

使用制限

useLimit

資源又はメタデータの使用適合性に影響す
る制限。例:"ナビゲーションに使用すべき

でない"

O

N

文字列

自由記述

自由記述メタデータ要素における“useLimitation”の複数言語出現の例

言語符号

(任意選択)

(任意選択)

符号化文字集合

(任意選択)

単純なテキスト

(必す)

eng

(Englsh)

826

(英国) 
(備考参照)

017

ISO/IEC8859-15

Weight restriction on bridges 
Lorries exceeding five metric tonnes gross weight are not permitted on bridges 
(橋の重量制限    橋では総重量 5 トンを超える貨物車を許可しない)

fra

(French)

017

ISO/IEC8859-15

Limitation de poids sur les ponts: 
Les camions dont le poids total excède 5 tonnes métriques ne sont pas autorisés à circuler sur les ponts.

ara

(Arabic)

011

ISO/IEC8859-6

zho

(Chinse)

004

(utf8)

備考  “English”,“United Kingdom”及び“ISO/IEC8859-15”が,メタデータファイル全体で既定値になる場合,ここで,それらを定義する必要はない。

126

X 71

15

2005


127

X 7115

:2005

附属書 K(参考)参考文献

1)

  JIS X 0806:1999  情報検索(Z39.50)  応用サービス定義及びプロトコル仕様

参考  ISO 23950:1998,Information and documentation−Information retrieval (Z39.50)−Application service

definition and protocol specification が,この規格と一致する。

2)

  ISO 646,Information technology−ISO 7-bit coded character set for information interchange

3)

  ISO 690:1996,Documentation−Bibliographic references−Content,form and structure

4)

  ISO 8601:1987,Data elements and interchange formats−Information interchange−Representation of dates and

times

5)

  ISO 11180,Postal addressing

6)

  ISO TS 19103(

2

)  Geographic information−Conceptual schema language

7)

  ISO 19104:−(

2

),Geographic information−Terminology

8)

  ISO 19116:−(

2

),Geographic information−Positioning services

9)

  ISO 19119:−(

2

),Geographic information−Services

10)

  ISO 19123:−(

2

),Geographic information−Schema for coverage geometry and functions

11)

  ISO/TR 19121:2000,Geographic information−Imagery and gridded data

12)

  IETF RFC 1738,Uniform Resource Locators (URL)

13)

  IETF RFC 2056,Uniform Resource Locators for Z39.50

注(

2

)  未発行


128

X 7115

:2005

附属書 1(規定)日本における時間参照系の表記

1.

日本における時間参照系の表記  MD_ReferenceSystem のメタデータ要素である参照系識別子

(referenceSystemIdentifier)がもつ属性である識別子(identifier)において,日本で使われている暦及び時

計による時間参照系を指定するときは,両側に半角のスペースを置く“ / ”で区切り,下表に示す暦及び

時計の略称の組合せで記述しなければならない。暦だけを指定するときは,区切り符号はいらない。次の

表に規定されていない時間参照系を使用する場合は,必ず典拠(authority)を記述しなければならない。

附属書   1  日本における時間参照系の表記

暦及び時計

名称

略称

定義

グレゴリオ暦 
Gregorian Calendar

GC

ユリウス暦よりも 1 年の長さが太陽年により近くなるよう定義す

るため,1582 年に最初に導入された,はん用的な暦。

JIS X 7108

和暦 
Japanese Calendar

JC

元号,年,月及び日で表記する,日本で用いる暦。 

時計

日本標準時 
Japan Standard Time

JST

東経百三十五度ノ子午線ノ時(明治 19 年 7 月 13 日勅令第 51 号)

協定世界時 
Coordinated Universal 
Time

UTC

国際度量衡局(International Bureau of Weights and Measures)及び国
際地球回転観測事業(International Earth Rotation Service)によって

維持管理されている時間尺度。標準周波数及び時刻信号に関する

標準電波の基礎となるもの(JIS X 0301JIS X 7108

備考1.  和暦及び日本標準時を使用する場合,時間参照系の略称は“JC / JST”,グレゴリオ暦及び日本標準時を使

用する場合は,

“GC / JST”とする。

2.

グレゴリオ暦の導入には,ユリウス暦で積み重なってきた誤差を解消するという意味も含まれている。グ

レゴリオ暦の暦年は,平年又はうるう年となっており,1 年は,12 に分割された月の列からなる。

3.

ここで規定する和暦は,太陽暦であり,明治 6 年 1 月 1 日より採用され,明治 31 年 5 月 11 日勅令第 90
号をもってグレゴリオ暦と相互に換算できることが明確になった暦(いわゆる新暦)を指す。

4.

日本標準時は,協定世界時から+9 時間の時差がある。


129

X 7115

:2005

附属書 2(規定)日本における座標参照系の表記

1.

日 本 に おける 座 標 参照系 の 表 記   MD_ReferenceSystem の メ タ デ ータ要 素 で ある参 照 系 識別 子

(referenceSystemIdentifier)がもつ属性である識別子(identifier)において,日本で使われている座標参照

系を指定するときは,両側に半角のスペースを置く“ / ”で原子と座標系とを区切り,次の表に示す略称

の組合せで記述しなければならない。複数の略称を使用する場合は,

“,  ”

(コンマ及び半角スペース)に

よってこれを区切る。下表に規定されていない座標参照系を指定する場合には,必ず典拠(authority)を

記述しなければならない。

附属書   1  日本における座標参照系の表記

原子及び座標系

略称

定義

原子

Datum

測地原子

Geodetic Datum

日本測地系 2000

Japanese Geodetic

Datum 2000

JGD2000

平成 14 年 4 月 1 日時点の測量法施行令第 2
条に定める日本経緯度原点の地点及び原点

数値並びに同第 2 条の 2 に定める回転だ円体

の長半径及びへん(扁)平率によって規定さ
れる測地原子。

日本測地系

Tokyo Datum

TD

平成 14 年 3 月 31 日時点の測量法第 11 条に

定める回転だ円体の長半径及びへん(扁)平

率並びに測量法施行令第 2 条に定める日本
経緯度原点の地点及び原点数値により規定

される測地原子。

World Geodetic

System 1984

WGS 84

三次元座標系を伴う,NIMA TR8360.2,Third 
Edition Amendment 1,3 January 2000 に規定
された測地原子。 
参考  NIMA は 2003 年 10 月に NGA

(National

Geospatial-intelligence Agency)に移行。

鉛直原子

Vertical Datum

東京湾平均海面

Mean Sea Level of

Tokyo Wan

TP

測量法施行令第 2 条に定める日本水準原点

の地点及び原点数値によって規定される鉛
直原子。

座標系

Coordinate

System

水平座標系

Horizontal

Coordinate

System

測地座標系

Geodetic

Coordinate System

(B, L)

ただし三次元

のときは,

(B,  L, h)

位置が測地経緯度及び(三次元の場合は)だ
円体高によって指定される座標系。ここで B

は緯度,L は経度である。

平面直角座標系

Plane Rectangular

Coordinate System

Zone No. (X,

Y)

平成 14 年国土交通省告示第 9 号に定める平
面直角座標系。日本測地系 2000 とともに使

用されなければならない。ゾーン番号は,1

から 19 までの 19 種類ある。

UTM 座標系

Universal

Transverse

Mercator

Coordinate System

Zone No. (E,

N)

ユニバーサル横メルカトル図法によって設

定された平面直角座標系。地球全体で 1 から
60 までの 60 個のゾーンが設定されている。
各系の原点は中央経線と赤道との交点にあ

り,中央経線を実長の 0.999 6 に縮小して,
系内の誤差は±4∼6 / 10 000 としている。こ

こで E は東距,N は北距である。


130

X 7115

:2005

附属書   1  日本における座標参照系の表記(続き)

原子及び座標系

略称

定義

座標系

Coordinate

System

鉛直座標系

Vertical

Coordinate

System

鉛直原子となる平

均海面からの高さ

Height above the

Mean Sea Level of

Tokyo Wan

H

鉛直方向の座標系を“重力に関係する高さ”

とする座標参照系。

だ円体高

Ellipsoidal Height

h

だ円体からある地点までの垂線に沿って測ら
れるだ円体からその地点までの距離。だ円体

の上側又は外側に向かう場合は正(地理情報

標準第 2 版−座標による空間参照)

三次元座標系

Three

Dimensional

Coordinate

System

地心直交座標系

Geocentric

Coordinate System

(X,  Y, Z)

地球の中心を原点とし,本初子午線と赤道と

の交点への方向を+X,経度 90 度の方向を+Y,
北極方向を+Z とする三次元直交座標系。日本

測地系 2000 との組合せは,平成 14 年国土交

通省告示第 185 号に定める地心直交座標系で
規定される。

三次元直交座標系

Three dimensional

Cartesian

Coordinate System

(X,  Y, Z)

回転だ円体の中心を原点とし,本初子午線と

赤道との交点への方向を+X,経度 90 度の方

向を+Y,

北極方向を+Z とする三次元直交座標

系。日本測地系と組み合せて使用しなければ

ならない。

備考1.  “平面直角座標系”を利用する場合,例えば測地原子として“日本測地系 2000”を用い,“平面直角座標系

第Ⅲ系”で座標を記述しているとき,その略称は“JGD2000 / 3 (X, Y)”となる。さらに高さのデータも含

み,これが“東京湾平均海面上の高さ”のとき,略称は“JGD2000,  TP / 3 (X, Y),  H”となる。この場
合の平面直角座標系は,平成 14 年国土交通省告示第 9 号に定める“平面直角座標系(2001)”とする。この例

で,測地原子が日本測地系の場合は,略称は“TD, TP / 3 (X, Y),  H”となるが,この場合の平面直角

座標系は,昭和 43 年建設省告示第 3059 号に定める平面直角座標系である“平面直角座標系(1968)”になる。
ただし,新しい平面直角座標系は,座標系の原点の経緯度及びゾーンの数について変更はない。

“UTM 座標系”を利用する場合,例えば,測地原子として“日本測地系 2000”を用い,

“UTM 座標系の

ゾーン 53”で座標を記述しているとき,その略称は“JGD2000 / 53 (E, N)”となる。

“WGS 84”を原子とし,

“測地座標系(緯度,経度)

”を“東京湾平均海面上の高さ”と組み合わせて用

いる場合,略称は“WGS 84,  TP / (B, L),  H”となる。また,GPS の単独測位などで得られる三次元座

標の座標参照系は,

“WGS 84 / (X,  Y, Z)”で表記される。

水準測量に“東京湾平均海面上の高さ”を利用した場合,座標参照系は“TP / H”で表記される。

2.

標準地域メッシュコードは,測地座標系で示される経緯線を一定の間隔で区切ることによってできる符号で

あり,日本で広く利用されているが,座標系ではなく地理識別子と考えられるので,この表には含まれてい
ない。

3. TP

は,Tokyo Peil の略。peil はオランダ語で基準面のことであり,英語では level である。

4.

昭和 43 年建設省告示第 3059 号に定める平面直角座標系は,平面直角座標系 2001 と同じ表記を用いる。


131

X 7115

:2005

附属書 3(参考)日本版メタデータプロファイル (JMP) 2.0

序文  この附属書は,次の 1.に示す目的のために記述するものであり,規定の一部ではない。

1.

日本版メタデータプロファイル(JMP2.0  この規格で定めるメタデータは包括的なものであり,記

述性に優れているが,地理データの検索及び品質の評価を主な目的とする場合は,この規格のプロファイ

ルとして記述している JMP2.0  仕様書(国土地理院技術資料 E.1−No.281)の規定を利用することができる。

2.

JMP2.0

パッケージの UML 図  JMP2.0 における各パッケージの UML 図を,次に示す。

附属書   1  メタデータ構成集合情報

 


132

X 7115

:2005

MD_KeywordTypeCode

+ discipline = 001
+ place = 002
+ stratum = 003
+ temporal = 004
+ theme = 005

<<CodeList>>

MD_Resolution

+ equivalentScale : MD_RepresentativeFraction
+ distance : Distance

<<Union>>

MD_TopicCategoryCode

+ farming = 001
+ biota = 002
+ boundaries = 003
+ climatologyMeteorologyAtmosphere = 004
+ economy = 005
+ elevation = 006
+ environment = 007
+ geoscientificinformation = 008
+ health = 009
+ imageryBaseMapsEarthCover = 010
+ intelligenceMilitary = 011
+ inlandWaters = 012
+ location = 013
+ oceans = 014
+ planningCadastre = 015
+ society = 016
+ structure = 017
+ transportation = 018
+ utilitiesCommunication = 019

<<Enumeration>>

MD_CharacterSetCode

+ ucs2 = 001
+ ucs4 = 002
+ utf7 = 003
+ utf8 = 004
+ utf16 = 005
+ 8859part1 = 006
+ 8859part2 = 007
+ 8859part3 = 008
+ 8859part4 = 009
+ 8859part5 = 010
+ 8859part6 = 011
+ 8859part7 = 012
+ 8859part8 = 013
+ 8859part9 = 014
+ 8859part10 = 015
+ 8859part11 = 016
+ (reserved for future use) = 017
+ 8859part13 = 018
+ 8859part14 = 019
+ 8859part15 = 020
+ 8859part16 = 021
+ jis = 022
+ shiftJIS = 023
+ eucJP = 024
+ usAscii = 025
+ ebcdic = 026
+ eucKR = 027
+ big5 = 028
+ GB2312 = 029

<<CodeList>>

MD_SpatialRepresentationTypeCode

+ vector = 001
+ grid = 002
+ textTable = 003
+ tin = 004
+ stereoModel = 005
+ video = 006

<<CodeList>>

MD_RepresentativeFraction

+ denominator : Integer

<<DataType>>

MD_DataIdentification

+ spatialRepresentationType[0..*] : MD_SpatialRepresentationTypeCode
+ spatialResolution[0..*] : MD_Resolution
+ language[1..*] : CharacterString
+ characterSet[0..*] : MD_CharacterSetCode
+ topicCategory[0..*] : MD_TopicCategoryCode
+ extent[0..*] : EX_Extent

MD_ProgressCode

+ completed = 001
+ historicalArchive = 002
+ obsolete = 003
+ onGoing = 004
+ planned = 005
+ required = 006
+ underDevelopment = 007

<<CodeList>>

MD_BrowseGraphic

+ fileName : CharacterString
+ fileDescription[0..1] : CharacterString
+ fileType[0..1] : CharacterString

MD_Constraints

(from Constraint information)

MD_Keywords

+ keyword[1..*] : CharacterString
+ type[0..1] : MD_KeywordTypeCode

MD_Identification

+ citation : CI_Citation
+ abstract : CharacterString
+ purpose[0..1] : CharacterString
+ status[0..*] : MD_ProgressCode
+ pointOfContact[0..*] : CI_ResponsibleParty

<<Abstract>>

+graphicOverview 0..*

+resourceConstraints

0..*

+descriptiveKeywords

0..*

MD_Metadata

(from JMP2.0)

+identificationInfo

1

条件文:
・MD_Metadata.hierarchyLevel="dataset"の場合、 
   topicCategoryは必す
   extent.geographicElement.EX_GeographicBoundingBox,
   extent.geographicElement.EX_.CoordinateBoundingBox,
   extent.geographicElement.EX_GeographicDescription
   のいずれかが必す

・characterSet
 JIS X 0221-1を使用していなければ必す

附属書   2  識別情報

 
 

MD_Constraints

+ useLimitation[0..*] : CharacterString

MD_Identification

(from Identification information)

<<Abstract>>

+resourceConstraints

0..*

附属書   3  制約情報


133

X 7115

:2005

DQ_Scope

+ level : MD_ScopeCode
+ extent[0..1] : EX_Extent
+ levelDescription[0..*] : MD_ScopeDescription

<<DataType>>

条件文:
scope.DQ_Scope.level="dataset"の
ときは,
"report"又は"lineage"のいずれか

が必す

DQ_Result

<<Abstract>>

DQ_ConformanceResult

+ specification : CI_Citation
+ explanation : CharacterString
+ pass : Boolean

DQ_QuantitativeResult

+ valueUnit : UnitOfMeasure
+ errorStatistic[0..1] : CharacterString
+ value[1..*] : Record

MD_Metadata

(from JMP2.0)

DQ_Element

+ evaluationMethodDescription[0..1] : CharacterString
+ result[1..2] : DQ_Result
+ typeOfQualityEvaluation : DQ_TypeOfQualityEvaluationCode

<<Abstract>>

LI_Lineage

+ statement : CharacterString

(from Lineage information)

DQ_DataQuality

+ scope : DQ_Scope

+dataQualityInfo

0..*

+report

0..*

+lineage

0..1

条件文:
"level"が"dataset"でも"series"でもない場合は,
"levelDescription"が必す

DQ_TypeOfQualityEvaluationCode

+ completenessCommission = 001
+ completenessOmmission = 002
+ conceptualConsistency = 003
+ domainConsistency = 004
+ formatConsistency = 005
+ topologicalConsistency = 006
+ absoluteExternalPositionalAccuracy = 007
+ griddedDataPositionalAccuracy = 008
+ relativeInternalPositionalAccuracy = 009
+ accuracyOfATimeMeasurement = 010
+ temporalConsistency = 011
+ temporalValidity = 012
+ thematicClassificationCorrectness = 013
+ nonQuantitativeAttributeAccuracy = 014
+ quantitativeAttributeAccuracy = 015

<<CodeList>>

DQ_Elementの特化クラスを符号一覧のクラスとして定義し
、DQ_Elementの属性 "typeOfQualityEvaluation" として記
述する

MD_ScopeDescription

+ dataset : CharacterString
+ other : CharacterString

(from Maintenance information)

<<Union>>

附属書   4  データ品質情報

 
 

LI_Lineage

+ statement : CharacterString

DQ_DataQuality

+ scope : DQ_Scope

(from Data quality information)

+lineage

0..1

附属書   5  系譜情報


134

X 7115

:2005

MD_ScopeCode

+ attribute = 001
+ attributeType = 002

+ collectionHardware = 003

+ collectionSession = 004

+ dataset = 005
+ series = 006

+ nonGeographicDataset = 007

+ dimensionGroup = 008

+ feature = 009
+ featureType = 010

+ propertyType = 011

+ fieldSession = 012

+ software = 013
+ service = 014

+ model = 015

+ tile = 016

<<CodeList>>

MD_ScopeDescription

+ dataset : CharacterString
+ other : CharacterString

<<Union>>

附属書   6  保守情報

MD_ReferenceSystem

+ referenceSystemIdentifier : RS_Identifier

MD_Metadata

(from JMP2.0)

+referenceSystemInfo

0..*

MD_Identifier

+ authority[0..1] : CI_Citation

+ code : CharacterString

<<DataType>>

RS_Identifier

附属書   7  参照系情報


135

X 7115

:2005

MD_Medium

+ name[0..1] : MD_MediumNameCode

+ mediumNote[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

MD_MediumNameCode

+ cdRom = 001

+ dvd = 002
+ dvdRom = 003

+ 3halfInchFloppy = 004
+ 5quarterInchFloppy = 005

+ 7trackTape = 006
+ 9trackTape = 007

+ 3480Cartridge = 008

+ 3490Cartridge = 009
+ 3580Cartridge = 010

+ 4mmCartridgeTape = 011
+ 8mmCartridgeTape = 012

+ 1quarterInchCartridgeTape = 013
+ digitalLinearTape = 014

+ onLine = 015
+ satellite = 016

+ telephoneLink = 017

+ hardcopy = 018
+ mo = 019

<<CodeList>>

MD_Metadata

(from JMP2.0)

MD_Format

+ name : CharacterString
+ version : CharacterString

MD_DigitalTransferOptions

+ onLine[0..*] : CI_OnlineResource
+ offLine[0..1] : MD_Medium

MD_Distribution

+distributionInfo

0..1

+distributionFormat

1..*

+transferOptions

0..*

附属書   8  配布情報


136

X 7115

:2005

EX_BoundingPolygon

+ polygon[1..*] : GM_Object

EX_GeographicDescription

+ geographicIdentifier : MD_Identifier

条件文:

"description"

"geographicElement"
"temporalElement"

"verticalElement" 
のいずれか一つは必す

extentTypeCode == 0      :外側

extentTypeCode == 1      :内側

EX_CoordinateBoundingBox

+ westBoundCoordinate : Real

+ eastBoundCoordinate : Real
+ southBoundCoordinate : Real

+ northBoundCoordinate : Real

条件文:
・extentReferenceSystem

"EX_GeographicDescription"を

記述した場合を除き、必す

EX_GeographicBoundingBox

+ westBoundLongitude : Angle

+ eastBoundLongitude : Angle
+ southBoundLatitude : Angle

+ northBoundLatitude : Angle

EX_TemporalExtent

+ extent : TM_Primitive

EX_GeographicExtent

+ extentTypeCode[0..1] : Boolean = "1"

+ extentReferenceSystem[0..1] : RS_Identifier

<<Abstract>>

EX_Extent

+ description[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

+temporalElement

0..*

+geographicElement

0..*

SC_VerticalDatum

(from Spatial Referencing by Coordinates)

EX_VerticalExtent

+ minimumValue : Real

+ maximumValue : Real
+ unitOfMeasure : UomLength

+verticalElement

0..*

+verticalDatum

1

附属書   9  範囲情報

CI_Citation

+ title : CharacterString
+ date[1..*] : CI_Date

<<DataType>>

CI_Date

+ date : Date
+ dateType : CI_DateTypeCode

<<DataType>>

CI_DateTypeCode

+ creation = 001
+ publication = 002
+ revision = 003

<<CodeList>>

附属書  10  引用情報


137

X 7115

:2005

CI_RoleCode

+ resourceProvider = 001

+ custodian = 002
+ owner = 003
+ user = 004
+ distributor = 005
+ originator = 006
+ pointOfContact = 007
+ principalInvestigator = 008
+ processor = 009
+ publisher = 010
+ author = 011

<<CodeList>>

URL

CI_ResponsibleParty

+ individualName[0..1] : CharacterString
+ organisationName[0..1] : CharacterString
+ positionName[0..1] : CharacterString
+ contactInfo[0..1] : CI_Contact
+ role : CI_RoleCode

<<DataType>>

CI_Contact

+ phone[0..1] : CI_Telephone
+ address[0..1] : CI_Address
+ onlineResource[0..1] : CI_OnlineResource
+ hoursOfService[0..1] : CharacterString
+ contactInstructions[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

CI_Address

+ deliveryPoint[0..*] : CharacterString
+ city[0..1] : CharacterString
+ administrativeArea[0..1] : CharacterString
+ postalCode[0..1] : CharacterString
+ country[0..1] : CharacterString
+ electronicMailAddress[0..*] : CharacterString

<<DataType>>

CI_Telephone

+ voice[0..*] : CharacterString
+ facsimile[0..*] : CharacterString

<<DataType>>

CI_OnlineResource

+ linkage : URL(IETF RFC1738, IETF RFC2056)
+ description[0..1] : CharacterString

<<DataType>>

条件文:
 indivisualName
 organisationName
 positionName
 のいずれかは必す

附属書  11  責任者情報


138

X 7115

:2005

附属書 4(参考)日本の実装例

序文  この附属書は,包括的なメタデータの実装例を例示する目的で記述するものであり,規定の一部で

はない。

1.

包括的なメタデータの例  この例は,“数値地図 25000(空間データ基盤)“茨城””と題するデータ集

合に対するものであり,タブを用いて記述している。要素の値には下線を引き,役割名は“+”記号で示

している。また,符号リスト及び列挙の値の後の(  )内にその名称を記述している。この例は,JIS X 7115

メタデータの階層構造を示している。

MD_Metadata

fileIdentifier: nm25000ibaraki-comprehensive

language: jpn

characterSet: 004(utf8) 
contact:

CI_ResponsibleParty

organisationName:  国土地理院   
role: 007(問合せ先)

dateStamp: 2002-07-29

metadataStandardName: JIS X 7115

metadataStandardVersion: 2004

+referenceSystemInfo

MD_ReferenceSystem

referenceSystemIdentifier:

RS_Identifier

authority:

CI_Citation

title: JIS X 7115 の附属書 2 
date:

CI_Date

date: 2004-08-01

dateType: 002(公表日)

code: JGD2000 / (B, L)

+identificationInfo

MD_DataIdentificaiton

citation:

CI_Citation

title:  数値地図 25000(空間データ基盤)“茨城”


139

X 7115

:2005

date:

CI_Date

date: 2002-12-01

dateType: 002(公表日)

series:

CI_Series

name:  数値地図 25000(空間データ基盤) 
issueIdentification:  茨城

abstract:  数値地図 25000(空間データ基盤)は,2 万 5 千分 1 地形図に相当する精度をもつ,国土

全体を覆う最大縮尺の GIS 基盤情報です。本データは,空中写真を用いて実際に測量し,現地調

査を行って作成したデータで,道路中心線,鉄道中心線,河川中心線,水涯線,海岸線,行政界,

基準点,地名,公共施設,標高の 10 項目で構成されています。これらのデータは,地理情報シス

テム(GIS)での利用を想定したデータとなっており,公共機関の計画,学校教育,民間地図の

基礎等に利用されています。

purpose:  基本測量長期計画に基づく基本測量   
status: 001(完成) 
pointOfContact:

CI_ResponsibleParty

organisationName:  国土交通省国土地理院 
contactInfo:

CI_Contact

phone:

CI_Telephone

voice: 029-864-1111

address:

CI_Address

deliveryPoint:  北郷一番 
city:  つくば市 
administrativeArea:  茨城県

postalCode: 305-0811

country:  jpn

electronicMailAddress: vector@gsi.go.jp

onlineResource:

CI_OnlineResource

linkage:

http://www.gsi.go.jp/MAP/CD-ROM/25000outline/25000outline.htm

role: 005  (配布者)

+resourceMaintenance

MD_MaintenanceInformation

maintenanceAndUpdateFrequency: 009(随時)


140

X 7115

:2005

+resourceFormat

MD_Format

name:  地理情報標準−符号化の附属書 A  
version: 1.2

+descriptiveKeywords

MD_Keywords

keyword: GIS 基盤情報   
keyword:  空間データ基盤

type: 05  (主題)

+descriptiveKeywords

MD_Keywords

keyword:  茨城県   
type: 02  (場所)

+resourceSpecificUsage

MD_Usage

specificUsage:  数値地図 25000(空間データ基盤)は,国土全体を覆う最大縮尺の GIS 基

盤情報で,公共機関の計画,学校教育,民間地図の基礎などに利用されています。

userContactInfo:

CI_ResponsibleParty

organisationName:  国土地理院

role: 007(問合せ先)

+resourceConstraints

MD_Constraints

useLimitation:  なし。ただし,国土地理院刊行の数値地図の一部又は全部を複製又は測量

に使用する場合には,

測量法の規定に基づき国土交通省国土地理院長の承認が必要です。

spatialRepresentationType: 001(ベクトル)

spatialResolution:

MD_Resolution

equivalentScale:

MD_RepresentativeFraction

denominator: 25000

language: jpn

characterSet: 023  (shiftJIS) 
topicCategory: 003  (境界) 
topicCategory: 006  (高さ)

topicCategory: 012  (陸水) 
topicCategory: 013  (位置) 
topicCategory: 018  (運輸)

extent:

EX_Extent


141

X 7115

:2005

+geographicElement

EX_GeographicBoundingBox

westBoundLongitude: 139.411531

eastBoundLongitude: 140.510599

southBoundLatitude: 35.442072

northBoundLatitude: 35.564318

EX_GeographicDescription

geographicIdentifier

MD_Identifier

code:  茨城県全域

+verticalElement

EX_verticalExtent

minimumValue: -20.0

maximumValue: 1030.0

unitOfMeasure:

uomName: meter

+verticalDatum

SC_VerticalDatum

authority:

CI_Citation

title: JIS X 7115 の附属書 2 
date:

CI_Date

date: 2004-08-01

dateType: 002(公表日)

code: TP

+distributionInfo

MD_Distribution

+distributor

MD_Distributor

+distributionOrderProcess

MD_StandardOrderProcess

fees: CD-ROM の定価は 1 枚 7500 円(税込み)。 
orderingInstructions:  データセットを収録した CD-ROM は,全国の主な刊行地

図取扱店,又は,

(財)日本地図センター(通信販売可能)で購入する必要があ

ります。データセットの閲覧は,国土地理院本院・地方測量部・支所において

可能です。

+distributorTransferOptions

MD_DigitalTransferOptions

Online:


142

X 7115

:2005

CI_OnlineResource

linkage: http://mapbrowse.gsi.go.jp/dmap/sdf/index.htm

description:  国土地理院が刊行している CD-ROM 版・数値地図 25000(空間デー

タ基盤)を閲覧することができます。ただし WWW ブラウザ上ではなく,各自

でダウンロードによって取得した閲覧ソフトを使用して閲覧します。

Offline:

MD_Medium

name: 001(CD-ROM)

+dataQualityInfo

DQ_DataQuality

scope:

DQ_Scope

level:  データ集合系列

+lineage

LI_Lineage

statement:  基準点は,国土地理院の基準点成果表から作成したデータ。格子点の標高は,

国土地理院発行の数値地図 50m メッシュ(標高)を使用して作成した 2 秒メッ

シュのデータ。その他の項目は,国土地理院の 1/25000 地形図原データから取

り出したデータ。なお,収録データの座標値は,経緯度を秒単位で小数点以下

4 けたで表されている。

+report

DQ_DomainConsistency

result:

DQ_ConformanceResult

specification:

CI_Citation

title:平成 14 年 2 万 5 千分 1 地形図図式   
date:

CI_Date

date: 2002-03-28

dateType: 003(改訂日)

explanation:  座標値又は属性値が定められた領域に入っているか検査を行い,誤

りがあった場合は,訂正する。

pass: 1

DQ_QuantitativeResult

ValueUnit:

uomName: count

errorStatistic:  データの誤り件数

value: 0

DQ_AbsoluteExternalPositionalAccuracy


143

X 7115

:2005

result:

DQ_ConformanceResult

specification:

CI_Citation

title:  平成 14 年 2 万 5 千分 1 地形図図式

date:

CI_Date

date: 2002-03-28

dateType: 003(改訂日)

explanation:  平面位置の精度 17.5 m 以内,標高の精度 7  m 以内を確保するた

め,作業規程に基づき検査し,誤りが発見された場合には,訂正する。

pass: 1

DQ_QuantitativeResult

ValueUnit:

uomName: count

errorStatistic:  データの誤り件数   
value: 0

DQ_ThematicClassificationCorrectness

result:

DQ_ConformanceResult

specification:

CI_Citation

title:  平成 14 年 2 万 5 千分 1 地形図図式

date:

CI_Date

date: 2002-03-28

dateType: 003(改訂日)

explanation:  各地物が,図式に基づき正しく分類(記号化)されているかを空中

写真,資料等を用いて目視検査し,誤りが発見された場合には,訂正する。

pass: 1

DQ_QuantitativeResult

valueUnit

uomName: count

errorStatistic:  データの誤り件数   
value: 0


144

X 7115

:2005

附属書 5(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

JIS X 7115 : 2005

地理情報―メタデータ

ISO 19115 : 2003

地理情報―メタデータ

(Ⅰ) JIS の規定

( Ⅱ ) 国 際
規格番号

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)  JIS と国際規格との技術的
差異の項目ごとの評価及びその
内容

  表示箇所:本体,附属書

表示方法:点線の下線

(Ⅴ)  JIS と国際規格
との技術的差異の理
由及び今後の対策

項目番号

内容

項目番号

内容

項 目 ご と
の評価

技術的差異の内容

1.

適用範囲

1

IDT

2.

適合性   2

 IDT −

3.

引用規格

3

  IDT  −

4.

定義  4

IDT

5.

記号及び略語

5

IDT

6.

要件  6

MOD/削除
 
 
 
 
 
 
 
 
 
MOD/追加

国際規格の 6.3.1,第
一段落の最終文で,
附属書 及び附属
書 の間に不一致
がある場合,

附属書

A

を優先するとし

ているが,JIS では,

こ の 記 述 を 削 除 し

た。

 
6.16

, 6.17 , 6.18 

6.19

6.206.21 

追加した。

JIS

では

附属書 

び の整合性を確認

し,技術的な整合性
を確保したため,こ

の文を削除した。 
 
 
 
 
 
日本における時間参

照系及び空間参照系
の表記を含む独自の

規定などが運用上必

要となるため,箇条
を追加した。

附属書 A 
(規定)

メ タ デ ー タ ス
キーマ

 Annex

A

(normative)

 IDT −

附属書 B

(規定)

地 理 メ タ デ ー

タ の た め の デ

ータ辞書

 Annex

B

(normative)

 IDT −

附属書 C

(規定)

メ タ デ ー タ の

拡 張 及 び プ ロ
ファイル

 Annex

C

(normative)

 IDT −

附属書 D

(規定) 

抽 象 試 験 項 目

 Annex

D

(normative)

 IDT −

附属書 E

(規定)

デ ー タ 集 合 の

た め の メ タ デ
ー タ 包 括 応 用

プロファイル

 Annex

E

(normative)

 IDT −


145

X 7115

:2005

   

(Ⅰ)JIS の規定

( Ⅱ ) 国 際
規格番号

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差
異の項目ごとの評価及びその内

容 
  表示箇所:本体,附属書

表示方法:点線の下線

(Ⅴ)JIS と国際規格と
の技術的差異の理由

及び今後の対策

項目番号

内容

項目番号

内容

項 目 ご と

の評価

技術的差異の内容

附属書 F

(参考)

メ タ デ ー タ 拡

張方法論

 Annex

F

(informative)

 IDT −

附属書 G

(参考)

メ タ デ ー タ の

実装

 Annex

G

(informative)

 IDT −

附属書 H 
(参考)

メ タ デ ー タ の
階層レベル

 Annex

H

(informative)

 IDT −

附属書 I 
(参考)

実装例   Annex

I

(informative)

 IDT −

附属書 J

(参考)

自 由 記 述 メ タ

デ ー タ 要 素 の

た め の 多 言 語
支援

 Annex

J

(informative)

 IDT −

附属書 K 
(参考)

参考文献

Bibliography

  IDT  −

附属書 1

(規定)

日 本 に お け る

時 間 参 照 系 の

表記

MOD/追加 ISO では規定して

いない。

国内で使用する時間

参照系の表記を規定

するため,JIS 独自の
附属書を追加した。

附属書 2 
(規定)

日 本 に お け る
座 標 参 照 系 の

表記

MOD/追加 ISO では規定して

いない。

国内で使用する座標
参照系の表記を規定

するため,JIS 独自の

附属書を追加した。

附属書 3 
(参考)

日 本 版 メ タ デ
ー タ プ ロ フ ァ

イル(JMP)2.0

MOD/追加 ISO では規定して

いない。

この規格の日本版プ
ロファイルの国内使

用を推奨するため

JIS

独自の附属書を

追加した。

附属書 4 
(参考)

日本の実装例

MOD/追加 ISO では規定して

いない。

この規格の理解を深
めるため,JIS 独自の

附属書を追加した。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:MOD

備考1.  項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

―  IDT  技術的差異がない。

―  MOD/追加   国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

2.  JIS

と国際鏡格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

―  MOD  国際規格を修正している。