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K 6919

:2009

(1)

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS K 6919:1992 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 K

6919

:2009

繊維強化プラスチック用

液状不飽和ポリエステル樹脂

追補 1)

Liquid unsaturated polyester resins for fiber reinforced plastics

(Amendment 1)

JIS K 6919:1992

を,次のように改正する。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 6900  プラスチック用語を,JIS K 6900  プラスチック−用語に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7052  ガラス繊維強化プラスチックの繊維含有率測定方法を,JIS K 7052

ガラス長繊維強化プラスチック−プリプレグ,成形材料及び成形品−ガラス長繊維及び無機充てん材含有

率の求め方−焼成法に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7054  ガラス繊維強化プラスチックの引張試験方法を,JIS K 7165  プラス

チック−引張特性の求め方−第 5 部:一方向繊維強化プラスチック複合材料の試験条件に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7055  ガラス繊維強化プラスチックの曲げ試験方法を,JIS K 7017  繊維強

化プラスチック−曲げ特性の求め方に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7056  ガラス繊維強化プラスチックの圧縮試験方法を,JIS K 7018  繊維強

化プラスチック−積層板の面内圧縮特性の求め方に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7100  プラスチックの状態調節及び試験場所の標準状態を,JIS K 7100  プ

ラスチック−状態調節及び試験のための標準雰囲気に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7207  硬質プラスチックの荷重たわみ温度試験方法を,JIS K 7191-1  プラ

スチック−荷重たわみ温度の求め方−第 1 部:通則に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の JIS K 7209  プラスチックの吸水率及び沸騰水吸水率試験方法を,JIS K 7209  プ

ラスチック−吸水率の求め方に置き換える。


2

K 6919

:2009

1.

(適用範囲)の

備考の JIS R 6252  研摩紙を,JIS R 6252  研磨紙に置き換える。 

5.1.1

(試料の採り方)の“JIS K 6901 の 3.2(試料の採り方)による。

”を,

JIS K 6901 の 4.2(試料の採

取方法)による。

”に置き換える。

5.1.2

(試験場所の状態)の“JIS K 6901 の 3.1(試験場所の状態)による。

”を,

JIS K 6901 の 4.1(試験

場所)による。

”に置き換える。

5.1.4

(比重)の“JIS K 6901 の 4.1(比重)による。

”を,

JIS K 6901 の 5.1(密度)による。

”に置き換え

る。

5.1.5

(酸価)の“JIS K 6901 の 4.3(酸価)による。

”を,

JIS K 6901 の 5.3(酸価)による。

”に置き換え

る。

5.1.6

(粘度)の“JIS K 6901 の 4.4.1(ブルックフィールド形粘度計法)に規定する回転粘度計による。

を,

JIS K 6901 の 5.6[揺変度(ブルックフィールド形粘度計法)

]に規定する回転式粘度計による。

”に

置き換える。

5.1.7

(ゲル化時間)の(1)の“JIS K 6901 の 4.6(高温硬化特性)による。

”を,

JIS K 6901 の 5.7[80  ℃

高温硬化特性(発熱法)

]又は 5.8[130  ℃高温硬化特性(発熱法)

]による。

”に置き換える。

5.1.7

(ゲル化時間)の(2)の“JIS K 6901 の 4.7(常温硬化特性)又は 4.8(常温ゲル化時間)による。

”を,

JIS K 6901 の 5.9[常温硬化特性(発熱法)

]又は 5.10[常温ゲル化時間(凝固法)

]による。

”に置き換

える。

5.2.1

(試験の一般条件)の(1)(試験板の前処理及び試験片の状態調節)の“JIS K 7100 の 2.2(標準温度

状態の級別)に規定する標準温度状態 2 級及び 3.2(標準湿度状態の級別)に規定する標準湿度状態 2 級に

よる。

”を,

JIS K 7100 の 5.(標準雰囲気の級別)の

表 に規定する 2 級による。”に置き換える。

5.2.1

(試験の一般条件)の(2)(試験の標準状態)の“JIS K 7100 の 2.2(標準温度状態の級別)に規定す

る標準温度状態 2 級及び 3.2(標準湿度状態の級別)に規定する標準湿度状態 2 級による。

”を,

JIS K 7100

の 5.(標準雰囲気の級別)の

表 に規定する 2 級による。”に置き換える。

5.2.2

(試料の採り方)の“JIS K 6901 の 3.2(試料の採り方)による。

”を,

JIS K 6901 の 4.2(試料の採

取方法)による。

”に置き換える。

5.2.5

(吸水率)の(1)(浸せき液)の“JIS K 7209 の 4.[浸せき液(水又は沸騰水)

]による。

”を,

JIS K 

7209

の 6.(試験条件及び手順)による。

”に置き換える。


3

K 6919

:2009

5.2.5

(吸水率)の(2)(試験装置及び器具)の“JIS K 7209 の 5.(試験装置及び器具)による。

”を,

JIS K 

7209

の 4.(装置)による。

”に置き換える。

5.2.5

(吸水率)の(4)(操作)の“JIS K 7209 の 7.1(一般条件)及び 7.2.1(吸水率の測定)による。

”を,

JIS K 7209 の 6.1(一般条件)及び 6.2(A 法:23  ℃の水に浸せき後,吸水量を測定)による。

”に置き

換える。

5.2.5

(吸水率)の(5)(計算)の“JIS K 7209 の 8.1 の A 法(1)による。

”を,

JIS K 7209 の 7.(結果の表し

方)による。

”に置き換える。

5.2.5

(吸水率)の(6)(結果の表し方)の“JIS K 7209 の 8.2 によるものとし,平均値をもって吸水率とす

る。

”を,

JIS K 7209 の 7.(結果の表し方)による。

”に置き換える。

5.2.6

(煮沸吸水率)の(4)(操作)の“JIS K 7209 の 7.1(一般条件)及び 7.2.2(沸騰水吸水率の測定)に

よる。

”を,

JIS K 7209 の 6.1(一般条件)及び 6.3(B 法:沸騰水に浸せき後,吸水量を測定)による。

に置き換える。

5.2.7

(荷重たわみ温度)の(1)(試験の種類)の“JIS K 7207 の 3.(試験の種類)の A 法による。

”を,

JIS 

K 7191-1

による。

”に置き換える。

5.2.7

(荷重たわみ温度)の(2)(試験装置及び附属品)の“JIS K 7207 の 5.(試験装置及び附属品)による。

を,

JIS K 7191-1 の箇条 5(装置)による。

”に置き換える。

5.2.7

(荷重たわみ温度)の(3)(試験装置の校正)の“JIS K 7207 の 6.(試験装置の校正)による。

”を,

JIS 

K 7191-1

の箇条 5(装置)による。

”に置き換える。

5.2.7

(荷重たわみ温度)の(4)(試験片)の“JIS K 7207 の 7.(試験片)による。

”を,

JIS K 7191-1 の箇

条 6(試験片)による。

”に置き換える。

5.2.7

(荷重たわみ温度)の(5)(操作)の“JIS K 7207 の 8.(操作)による。

”を,

JIS K 7191-1 の箇条 8

(手順)による。

”に置き換える。

5.2.7

(荷重たわみ温度)の(6)(結果の表し方)の“JIS K 7207 の 8.(操作)によるものとし,平均値をも

って荷重たわみ温度とする。

”を,

JIS K 7191-1 の箇条 9(試験結果の表現)による。

”に置き換える。

5.3.4

(曲げ強さ及び曲げ弾性率)の(1)(試験装置及び器具)の“JIS K 7055 の 4.(試験装置及び器具)に

よる。

”を,

JIS K 7017 の 5.(装置)による。

”に置き換える。

5.3.4

(曲げ強さ及び曲げ弾性率)の(2)(試験片)の“JIS K 7055 の 5.(試験片)による。

”を,

JIS K 7017 

の 6.(試験片)による。

”に置き換える。


4

K 6919

:2009

5.3.4

(曲げ強さ及び曲げ弾性率)の(3)(試験速度)の“JIS K 7055 の 6.(試験速度)による。

”を,

JIS K 

7017

の 5.1.2(試験速度)による。

”に置き換える。

5.3.4

(曲げ強さ及び曲げ弾性率)の(4)(操作)の“JIS K 7055 の 7.(操作)による。

”を,

JIS K 7017 

9.

(操作)による。

”に置き換える。

5.3.4

(曲げ強さ及び曲げ弾性率)の(5)(計算)の“JIS K 7055 の 8.(計算)による。

”を,

JIS K 7017 

10.

(結果の計算及び表示)による。

”に置き換える。

5.3.5

(引張強さ)の(1)(試験装置及び器具)の“JIS K 7054 の 4.(試験装置及び器具)による。

”を,

JIS 

K 7165

の箇条 5(装置)による。

”に置き換える。

5.3.5

(引張強さ)の(2)(試験片)の“JIS K 7054 の 5.(試験片)による。

”を,

JIS K 7165 の箇条 6(試

験片)による。

”に置き換える。

5.3.5

(引張強さ)の(3)(試験速度)の“JIS K 7054 の 6.(試験速度)に規定する速度 C(1 分間当たり 5

±1.0 mm)による。

”を,

“試験速度は,1 分間当たり 5±1.0 mm による。

”に置き換える。

5.3.5

(引張強さ)の(4)(操作)の“JIS K 7054 の 7.(操作)による。

”を,

JIS K 7165 の箇条 9(手順)

による。

”に置き換える。

5.3.5

(引張強さ)の(5)(計算)の“JIS K 7054 の 8.(計算)による。

”を,

JIS K 7165 の箇条 10(計算及

び結果の表示)による。

”に置き換える。

5.3.6

(圧縮強さ)の(1)(試験装置及び器具)の“JIS K 7056 の 4.(試験装置及び器具)による。

”を,

JIS 

K 7018

の 5.(装置)による。

”に置き換える。

5.3.6

(圧縮強さ)の(2)(試験片)の“JIS K 7056 の 5.(試験片)による。

”を,

JIS K 7018 の 6.(試験片)

による。

”に置き換える。

5.3.6

(圧縮強さ)の(3)(試験速度)の“JIS K 7056 の 6.(試験速度)による。

”を,

JIS K 7018 の 5.1.2

(試験速度)による。

”に置き換える。

5.3.6

(圧縮強さ)の(4)(操作)の“JIS K 7056 の 7.(操作)による。

”を,

JIS K 7018 の 9.(手順)によ

る。

”に置き換える。

5.3.6

(圧縮強さ)の(5)(計算)の“JIS K 7056 の 8.(計算)による。

”を,

JIS K 7018 の 10.(結果の表

示)による。

”に置き換える。


5

K 6919

:2009

5.3.7

(ガラス繊維含有率)の(1)(試験装置及び器具)の“JIS K 7052 の 4.(試験装置及び器具)による。

を,

JIS K 7052 の 7.1.2(装置)による。

”に置き換える。

5.3.7

(ガラス繊維含有率)の(2)(試験片)の“JIS K 7052 の 5.(試験片)による。

”を,

JIS K 7052 の 6.

(試験片の準備)による。

”に置き換える。

5.3.7

(ガラス繊維含有率)の(3)(操作)の“JIS K 7052 の 6.1(充てん材を含まない場合の操作)による。

を,

JIS K 7052 の 7.1.3(操作)による。

”に置き換える。

5.3.7

(ガラス繊維含有率)の(4)(計算)の“JIS K 7052 の 7.1.1(充てん材を含まない場合)による。

”を,

JIS K 7052 の 7.1.4(計算と結果の表し方)による。

”に置き換える。