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このページは K6353:2006 の追補 1 です。K6353:2009 の追補 2 は 5 枚目以降,

K6353:2010

の追補 3 は 9 枚目以降となります。

K 6353

:2006

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS K 6353:1997 は改正され,一部が置き換えられた。


  

日本工業規格

JIS

 K

6353

:2006

水道用ゴム

追補 1)

Rubber goods for water works

(Amendment 1)

JIS K 6353:1997

を,次のように改正する。

箇条 2.(引用規格)の JIS K 6250  加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの物理試験方法通則を,JIS K 6250  ゴム−

物理試験方法通則に置き換える。

箇条 2.(引用規格)の JIS K 6251  加硫ゴムの引張試験方法を,JIS K 6251  加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−

引張特性の求め方に置き換える。

箇条 2.(引用規格)の JIS K 6257  加硫ゴムの老化試験方法を,JIS K 6257  加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−

熱老化特性の求め方に置き換える。

箇条 5.(品質)の

表 1[品質(物性)]の注(

1

)

の JIS K 6257 の 7.(加圧酸素加熱老化試験)を,JIS K 6257

の 8.(促進老化試験 A-3 法)に置き換える。

箇条 5.(品質)の

表 2[品質(浸出性)]の共通項目及び注(

5

)

の過マンガン酸カリウム消費量を,有機物[全

有機炭素(TOC)の量]に,2 mg/l 以下となっている品質規定を,5 mg/l 以下に置き換える。

細分箇条 8.1.1(試験の一般条件)の JIS K 6250 の 6.(試験の一般条件)を,JIS K 6250 に置き換える。

細分箇条 8.1.4(引張試験)の JIS K 6251 の 5.(試験方法)を,JIS K 6251 に置き換える。

細分箇条 8.1.5(老化試験)の JIS K 6257 の 4.[空気加熱老化試験(ノーマルオーブン法)

]を,JIS K 6257

の 7.(促進老化試験 A-2 法)に置き換える。

細分箇条 8.1.5(老化試験)の JIS K 6257 の 7.を,JIS K 6257 の 8.に置き換える。

附属書 の細分箇条 5.1 a)(濁度)の JIS S 3200-7 の附属書 25(濁度の分析方法−光電分光光度計法)又

附属書 26(濁度の分析方法−積分球式濁度計法)を,JIS S 3200-7 の附属書 19(濁度の分析方法)に置


2

K6353:2006

  

き換える。

附属書 の細分箇条 5.1 b)(色度)の JIS S 3200-7 の附属書 22(色度の分析方法−比色管法)又は附属書

23

(色度の分析方法−分光光度計法)を,JIS S 3200-7 

附属書 18(色度の分析方法)に置き換える。

附属書 の細分箇条 5.1 c)(過マンガン酸カリウム消費量)の項目を,有機物[全有機炭素(TOC)の量]

に,JIS S 3200-7 

附属書 19(過マンガン酸カリウム消費量の分析方法)を,JIS S 3200-7 の附属書 14〔有

機物[全有機炭素(TOC)の量]及び有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の分析方法〕に置き換え

る。

附属書 の細分箇条 5.1 d)(残留塩素の減量)の JIS S 3200-7 の附属書 5(残留塩素の測定方法−DPD 比色

法)

附属書 6(残留塩素の測定方法−OT 法)又は附属書 7(残留塩素の測定方法−滴定法)を,JIS S 3200-7

附属書 21(残留塩素の測定方法)に置き換える。

附属書 の細分箇条 5.1 e)(臭気)の JIS S 3200-7 の附属書 21(臭気の分析方法)を,JIS S 3200-7 の附属

書 17(臭気の分析方法)に置き換える。

附属書 の細分箇条 5.1 f)(味)の JIS S 3200-7 の附属書 20(味の分析方法)を,JIS S 3200-7 の附属書 16

(味の分析方法)に置き換える。

附属書 の細分箇条 5.2 a)(亜鉛)の JIS S 3200-7 の附属書 37[金属類の分析方法−電気加熱(フレーム

レス)原子吸光法]又は

附属書 38(金属類の分析方法−誘導結合プラズマ発光分光分析法)を,JIS S 3200-7

附属書 1(金属類等の分析方法)に置き換える。

附属書 の細分箇条 5.2 b)(フェノール類)の JIS S 3200-7 の附属書 18(フェノール類の分析方法)を,

JIS S 3200-7

附属書 13(フェノール類の分析方法)に置き換える。

附属書 の箇条 2.(項目及び基準)の附属書 表 を,次の表に置き換える。

附属書 表 1  項目及び基準

基準項目

判定基準

カドミウム及びその化合物 0.01

mg/L

以下

水銀及びその化合物 0.0

5

mg/L

以下

セレン及びその化合物 0.01

mg/L

以下

鉛及びその化合物 0.01

mg/L

以下

ひ素及びその化合物 0.01

mg/L

以下

六価クロム化合物 0.05

mg/L

以下

シアン化物イオン及び塩化シアン 0.01

mg/L

以下

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10

mg/L

以下

ふっ素及びその化合物 0.8

mg/L

以下

ほう素及びその化合物 1.0

mg/L

以下

四塩化炭素 0.002

mg/L

以下

1,4-

ジオキサン 0.05

mg/L

以下


3

K 6353

:2006

附属書 表 1  項目及び基準(続き)

基準項目

判定基準

1,2-

ジクロロエタン 0.004

mg/L

以下

1,1-

ジクロロエチレン 0.02

mg/L

以下

ジクロロメタン 0.02

mg/L

以下

シス-1,2-ジクロロエチレン 0.04

mg/L

以下

テトラクロロエチレン 0.01

mg/L

以下

1,1,2-

トリクロロエタン 0.006

mg/L

以下

トリクロロエチレン 0.03

mg/L

以下

ベンゼン 0.01

mg/L

以下

亜鉛及びその化合物 1.0

mg/L

以下

アルミニウム及びその化合物 0.2

mg/L

以下

鉄及びその化合物 0.3

mg/L

以下

銅及びその化合物 1.0

mg/L

以下

ナトリウム及びその化合物 200

mg/L

以下

マンガン及びその化合物 0.05

mg/L

以下

塩化物イオン 200

mg/L

以下

蒸発残留物 500

mg/L

以下

陰イオン界面活性剤 0.2

mg/L

以下

非イオン界面活性剤 0.02

mg/L

以下

フェノール類 0.005

mg/L

以下

有機物[全有機酸素(TOC)の量]

5 mg/L

以下

異常でないこと

臭気

異常でないこと

色度

5

度以下

濁度

2

度以下

エピクロロヒドリン 0.01

mg/L

以下

アミン類 0.01

mg/L

以下

2,4-

トルエンジアミン 0.002

mg/L

以下

2,6-

トルエンジアミン 0.001

mg/L

以下

ホルムアルデヒド 0.08

mg/L

以下

酢酸ビニル 0.01

mg/L

以下

スチレン 0.002

mg/L

以下

1,2-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

1,3-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

備考  この項目及び基準は,JIS S 3200-7 の解説表 3(浸出性能の判定基準)

を抜粋したものである。


このページは K6353:2009 の追補 2 です。K6353:2006 の追補 1 はこの前になります。

K6353:2010

の追補 3 はこの後になります。

K6353

:2009

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS K 6353:2006 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 K

6353

:2009

水道用ゴム

(追補 2)

Rubber goods for water works

(Amendment 2)

JIS K 6353:2006

を,次のように改正する。

1.

(適用範囲)の

備考を全文削除し,更に規格中で {  } で示した従来単位による併記をすべて削除する。

2.

(引用規格)の JIS K 6200  ゴム用語を,JIS K 6200  ゴム−用語に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS K 6253  加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの硬さ試験方法を,JIS K 6253  加硫ゴム及び熱

可塑性ゴム−硬さの求め方に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS K 6262  加硫ゴム及び熱可塑性ゴムの永久ひずみ試験方法を,JIS K 6262  加硫ゴム

及び熱可塑性ゴム−常温,高温及び低温における圧縮永久ひずみの求め方に置き換える。

8.1.3

(硬さ試験)の JIS K 6253 の 5.を,JIS K 6253 の 6.に置き換える。

8.1.6

(圧縮永久ひずみ試験)の JIS K 6262 の 5.(圧縮永久ひずみ試験)を,JIS K 6262 の 7.(試験条件)

に置き換える。

8.1.6

(圧縮永久ひずみ試験)の JIS K 6262 の 5.3.1 を,JIS K 6262 の 6.1 に置き換える。

8.1.6

(圧縮永久ひずみ試験)の JIS K 6262 の 5.3 を,JIS K 6262 の 6.に置き換える。

附属書 2(水道用ゴムの浸出性能基準)の 2.(項目及び基準)の附属書 表 1(項目及び基準)を,次の

表に置き換える。


2

K 6353

:2009

附属書 表 1  項目及び基準

基準項目

判定基準

カドミウム及びその化合物

カドミウムの量に関して,0.01 mg/L 以下

水銀及びその化合物

水銀の量に関して,0.000 5 mg/L 以下

セレン及びその化合物

セレンの量に関して,0.01 mg/L 以下

鉛及びその化合物

鉛の量に関して,0.01 mg/L 以下

ひ素及びその化合物

ひ素の量に関して,0.01 mg/L 以下

六価クロム化合物

六価クロムの量に関して,0.05 mg/L 以下

シアン化物イオン及び塩化シアン

シアンの量に関して,0.01 mg/L 以下

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10

mg/L

以下

ふっ素及びその化合物

ふっ素の量に関して,0.8 mg/L 以下

ほう素及びその化合物

ほう素の量に関して,1.0 mg/L 以下

四塩化炭素 0.002

mg/L

以下

1,4-

ジオキサン 0.05

mg/L

以下

1,2-

ジクロロエタン 0.004

mg/L

以下

1,1-

ジクロロエチレン(*) 0.02

mg/L

以下

ジクロロメタン 0.02

mg/L

以下

シス-1,2-ジクロロエチレン(**) 0.04

mg/L

以下

シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス

-1,2-

ジクロロエチレン(***)

0.04 mg/L

以下

テトラクロロエチレン 0.01

mg/L

以下

1,1,2-

トリクロロエタン 0.006

mg/L

以下

トリクロロエチレン 0.03

mg/L

以下

ベンゼン 0.01

mg/L

以下

亜鉛及びその化合物

亜鉛の量に関して,1.0 mg/L 以下

アルミニウム及びその化合物

アルミニウムの量に関して,0.2 mg/L 以下

鉄及びその化合物

鉄の量に関して,0.3 mg/L 以下

銅及びその化合物

銅の量に関して,1.0 mg/L 以下

ナトリウム及びその化合物

ナトリウムの量に関して,200 mg/L 以下

マンガン及びその化合物

マンガンの量に関して,0.05 mg/L 以下

塩化物イオン 200

mg/L

以下

蒸発残留物 500

mg/L

以下

陰イオン界面活性剤 0.2

mg/L

以下

非イオン界面活性剤 0.02

mg/L

以下

フェノール類

フェノールの量に換算して,0.005 mg/L 以下

有機物[全有機炭素(TOC)の量](****)

3 mg/L

以下

異常でないこと

臭気

異常でないこと

色度

5

度以下

濁度

2

度以下

エピクロロヒドリン 0.01

mg/L

以下

アミン類

トリエチレンテトラミンとして,0.01 mg/L 以下

2,4-

トルエンジアミン 0.002

mg/L

以下

2,6-

トルエンジアミン 0.001

mg/L

以下

ホルムアルデヒド 0.08

mg/L

以下

酢酸ビニル 0.01

mg/L

以下

スチレン 0.002

mg/L

以下


3

K 6353

:2009

附属書 表 1  項目及び基準(続き)

基準項目

判定基準

1,2-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

1,3-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

(*)  1,1-ジクロロエチレンは,2009 年 3 月 31 日まで適用する。 

(**)

  シス-1,2-ジクロロエチレンは,2009 年 3 月 31 日まで適用する。 

(***)

  シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレンは,2009 年 4 月 1 日か

ら適用する。

(****)

  有機物[全有機炭素(TOC)の量]は,2009 年 3 月 31 日までは 5 mg/L 以下とし,

2009

年 4 月 1 日からは 3 mg/L 以下とする。

 
 
 
 
 
 
 
 


このページは K6353:2010 の追補 3 です。K6353:2006 の追補 1 及び K6353:2009 の追補 2 はこの前になります。

K 6353

:2010

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS K 6353:2009 は改正され,一部が置き換えられた。


日本工業規格

JIS

 K

6353

:2010

水道用ゴム

(追補 3)

Rubber goods for water works

(Amendment 3)

JIS K 6353:2009

を,次のように改正する。

附属書 2(水道用ゴムの浸出性能基準)の 2.(項目及び基準)の附属書 表 1(項目及び基準)を,次の

表に置き換える。

附属書 表 1  項目及び基準 

基準項目

判定基準

カドミウム及びその化合物(*)

カドミウムの量に関して,0.003 mg/L 以下

水銀及びその化合物

水銀の量に関して,0.000 5 mg/L 以下

セレン及びその化合物

セレンの量に関して,0.01 mg/L 以下

鉛及びその化合物

鉛の量に関して,0.01 mg/L 以下

ひ素及びその化合物

ひ素の量に関して,0.01 mg/L 以下

六価クロム化合物

六価クロムの量に関して,0.05 mg/L 以下

シアン化物イオン及び塩化シアン

シアンの量に関して,0.01 mg/L 以下

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10

mg/L

以下

ふっ素及びその化合物

ふっ素の量に関して,0.8 mg/L 以下

ほう素及びその化合物

ほう素の量に関して,1.0 mg/L 以下

四塩化炭素 0.002

mg/L

以下

1, 4-

ジオキサン 0.05

mg/L

以下

1, 2-

ジクロロエタン 0.004

mg/L

以下

ジクロロメタン 0.02

mg/L

以下

シス-1, 2-ジクロロエチレン及びトランス-1,

2-

ジクロロエチレン

0.04 mg/L

以下

テトラクロロエチレン 0.01

mg/L

以下

1, 1, 2-

トリクロロエタン(**) 0.006

mg/L

以下

トリクロロエチレン 0.03

mg/L

以下

ベンゼン 0.01

mg/L

以下

亜鉛及びその化合物

亜鉛の量に関して,1.0 mg/L 以下

アルミニウム及びその化合物

アルミニウムの量に関して,0.2 mg/L 以下

鉄及びその化合物

鉄の量に関して,0.3 mg/L 以下

銅及びその化合物

銅の量に関して,1.0 mg/L 以下

ナトリウム及びその化合物

ナトリウムの量に関して,200 mg/L 以下

マンガン及びその化合物

マンガンの量に関して,0.05 mg/L 以下

塩化物イオン 200

mg/L

以下


2

K 6353

:2010

附属書 表 1  項目及び基準(続き) 

基準項目

判定基準

蒸発残留物 500

mg/L

以下

陰イオン界面活性剤 0.2

mg/L

以下

非イオン界面活性剤 0.02

mg/L

以下

フェノール類

フェノールの量に換算して,0.005 mg/L 以下

有機物[全有機炭素(TOC)の量] 3

mg/L

以下

異常でないこと。

臭気

異常でないこと。

色度

5

度以下

濁度

2

度以下

エピクロロヒドリン 0.01

mg/L

以下

アミン類

トリエチレンテトラミンとして,0.01 mg/L 以下

2, 4-

トルエンジアミン 0.002

mg/L

以下

2, 6-

トルエンジアミン 0.001

mg/L

以下

ホルムアルデヒド 0.08

mg/L

以下

酢酸ビニル 0.01

mg/L

以下

スチレン 0.002

mg/L

以下

1, 2-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

1, 3-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

(*)  カドミウム及びその化合物は,2010 年 3 月 31 日までは 0.01 mg/L 以下とし,2010 年 4 月 1

日からは 0.003 mg/L 以下とする。

(**)  1, 1, 2-

トリクロロエタンは,2010 年 3 月 31 日まで適用する。