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K 6330-6

:2010

(1)

目  次

ページ

序文 

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義 

2

4

  原理

2

5

  装置及び器具 

2

6

  試験片

2

6.1

  試験片のタイプ

2

6.2

  試験片の選択 

3

6.3

  試験片の準備 

4

6.4

  試験片の状態調節

5

6.5

  製造から試験までの時間 

5

7

  手順

5

7.1

  準備

5

7.2

  試験片の装着 

5

7.3

  試験速度 

5

7.4

  測定

5

8

  試験結果のまとめ

5

9

  試験報告書 

5

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表 

9


K 6330-6

:2010

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本ゴム工業会

(JRMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの

申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS K 6330-6:1998 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。

JIS K 6330

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

K

6330-1

  第 1 部:ホース及びホースアセンブリの寸法測定

JIS

K

6330-2

  第 2 部:耐圧性試験

JIS

K

6330-3

  第 3 部:負圧試験

JIS

K

6330-4

  第 4 部:低温雰囲気下における柔軟性

JIS

K

6330-5

  第 5 部:電気試験

JIS

K

6330-6

  第 6 部:層間はく離強さの求め方

JIS

K

6330-7

  第 7 部:静的オゾン劣化試験

JIS

K

6330-8

  第 8 部:衝撃圧力試験

JIS

K

6330-9

  第 9 部:ホース及び管の曲げ特性

JIS

K

6330-10

第 10 部:液体透過性試験


日本工業規格

JIS

 K

6330-6

:2010

ゴム及びプラスチックホース−

第 6 部:層間はく離強さの求め方

Rubber and plastics hoses-

Part 6 : Determination of adhesion between components

序文 

この規格は,2006 年に第 3 版として発行された ISO 8033 を基に,技術的内容を変更して作成した日本

工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一

覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,ゴム及びプラスチックホース(以下,ホースという。

)の内面層と補強層,外面層と補強層,

補強層と補強層,外面層と外面ラミネート層(保護のために外面層の外側に設けられた薄い層)及び内面

層と内面ラミネート層(流体の透過を減少させるために内面層の内側に設けられた薄い層)との間のはく

離強さの求め方について規定する。

なお,この方法は,次の補強層を用いる構造のホースに適用する。

−  織布

−  ブレード糸

−  ニット編糸

−  ジャケット編糸

−  スパイラル糸

−  コードプライ

−  ブレードワイヤ

−  スパイラルワイヤ

−  ヘリックスワイヤ

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 8033: 2006

,Rubber and plastics hoses−Determination of adhesion between components(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。


2

K 6330-6

:2010

JIS K 6200

  ゴム−用語

JIS K 6250

  ゴム−物理試験方法通則

注記  対応国際規格:ISO 23529:2004,Rubber−General procedures for preparing and conditioning test

pieces for physical test methods

(MOD)

JIS K 6272

  ゴム−引張,曲げ及び圧縮試験機(定速)−仕様

注記  対 応国 際規 格: ISO 5893:2002 , Rubber and plastics test equipment− Tensile, flexural and

compression types (constant rate of traverse)

−Specification(MOD)

JIS K 6274

  ゴム及びプラスチック−引裂強さ及び接着強さの求め方における波状曲線の解析

注記  対応国際規格:ISO 6133:1998,Rubber and plastics−Analysis of multi-peak traces obtained in

determinations of tear strength and adhesion strength

(IDT)

JIS Z 8401

  数値の丸め方

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS K 6200JIS K 6250JIS K 6272 及び JIS K 6274 による。

4

原理

引張試験機を用いて,内面層と補強層,外面層と補強層,補強層と補強層,外面層と外面ラミネート層

及び内面層と内面ラミネート層との間のはく離強さを測定する。

装置及び器具 

次の性能をもつ試験機及び器具を用いる。

5.1 

試験機  試験機は,動力伝動形で,試験の間,可動側ヘッドの移動速度を一定に保つことができる

駆動部及びはく離強さを記録することができる自動記録計を備えているもの。これは,JIS K 6272 

表 1

(JIS B 7721 に規定する等級)に規定する 0.5 級又は 1 級に適合しているものを用いる。

5.2 

つかみ具  試験機のつかみ具は,試験片を滑りがないように保持できるものを用いる。

自動締付け形つかみ具を推奨する。

5.3 

円筒  リング状の試験片タイプ 6 及びタイプ 8 の場合は,円筒が試験片にはめ込まれ,試験片内部

で円滑に動く直径の円筒とする。この円筒は,試験の間,自由に回転できるように,試験機の可動側ヘッ

ドに取り付ける。

試験片 

6.1 

試験片のタイプ 

6.1.1 

一般事項 

用いる補強層及び呼び径を対象として,八つのタイプの試験片を規定する(

図 1∼図 参照)。

試験片の数量は,3 個を基準とするが,試験片が採取できない場合は,最少 1 個でよい。

6.1.2 

タイプ 

ホースから 25 mm±0.5 mm の幅でリング状に切断し,次に軸方向に切断して,短冊状試験片にする。

6.1.3 

タイプ 

短冊状の試験片で,長さ 160 mm×ホース外周の 1/2 幅とする。

6.1.4 

タイプ 


3

K 6330-6

:2010

ホースから 35 mm±2 mm の幅でリング状に切断し,次に軸方向に切断して,短冊状試験片にする。

6.1.5

タイプ 

短冊状の試験片で,長さ 160 mm×ホース外周の 1/2 幅又は 10 mm 幅の小さい方とする。

6.1.6 

タイプ 

短冊状の試験片で,長さ 160 mm×ホース外周の 1/2 幅とする。

6.1.7

タイプ 

リング状の試験片で,35 mm±2 mm 幅とする。

6.1.8

タイプ 

短冊状の試験片で,補強ヘリックスワイヤに沿って切断し,25 mm±0.5 mm 幅又は採取可能な最大幅と

する。

6.1.9

タイプ 

リング状の試験片で,ホースから 25 mm±0.5 mm 幅に切断する。

6.2

試験片の選択 

試験片のタイプは,

表 から選択する。

なお,異なる試験片及び/又は同一構造で直径が異なるホースから採取した試験片から得られた測定値

は,比較できない。

表 1−試験片の選択

単位  mm

ホース呼び径,d

用いる補強層

はく離層

d

≦20 20<d≦50

d

>50

織布

ブレード糸 
ニット編糸 
ジャケット編糸

内面層/補強層

補強層/補強層 
外面層/補強層

タイプ 4 又は 8

タイプ 4 又は 8 
タイプ 4 又は 8

タイプ 1 又は 8

タイプ 1 又は 8 
タイプ 1 又は 8

タイプ 1 又は 8

タイプ 1 又は 8 
タイプ 1 又は 8

スパイラル糸

コードプライ

内面層/補強層

補強層/補強層 
外面層/補強層

タイプ 2,6 又は 8

タイプ 2 

a)

,6 又は 8

タイプ 2,6 又は 8

タイプ 3,6 又は 8

タイプ 2,3 

a)

 ,6

又は 8

タイプ 3,6 又は 8

タイプ 3,6 又は 8

タイプ 3 

a)

,6 又は 8

タイプ 3,6 又は 8

ブレードワイヤ

スパイラルワイヤ

内面層/補強層

補強層/補強層 
外面層/補強層

タイプ 5

b)

タイプ 2,6 又は 8

タイプ 5

b)

タイプ 2,6 又は 8

タイプ 5

b)

タイプ 2,6 又は 8

ヘリックスワイヤ

内面層/補強層 
補強層/補強層 
外面層/補強層

タイプ 7 
タイプ 7 
タイプ 7

タイプ 7 
タイプ 7 
タイプ 7

タイプ 7 
タイプ 7 
タイプ 7

すべての構造

内面層/ラミネート層 
外面層/ラミネート層

タイプ 2,4,5 又は 8
タイプ 2,4,5 又は 8

タイプ 2,4,5 又は 8 
タイプ 2,4,5 又は 8

タイプ 2,4,5 又は 8
タイプ 2,4,5 又は 8

注記  ブレードワイヤ・スパイラルワイヤの内径が 12.5 mm 未満の場合,内面層/補強層タイプ 5 では,試験片の幅

寸法が十分でないので,実際に測定するのは難しい。 

a)

はく離強さを測定するときに,補強糸が切れて,層をきれいにはく離させることが困難な場合には,その詳細

を試験報告書に記載する。

b)

ブレードワイヤ又はスパイラルワイヤ層は,ばらけやすく,測定値がワイヤを曲げる力によって大きく影響さ
れ,実際に測定するのは難しいので除外する。


4

K 6330-6

:2010

6.3 

試験片の準備 

6.3.1 

一般事項 

試験片は,切刃で高温にならない方法によって採取する。試験片の厚さは,はく離面ができるだけつか

み具の引張り軸上に近づくように研磨調整する。異物の混入したもの,気泡又はきずのある試験片を試験

に用いてはならない。

6.3.2 

タイプ 

ホースを軸方向に対して直角に切断して,幅 25 mm±0.5 mm のリング状に採取し,次に,

図 に示すよ

うに,軸方向に切り開き,短冊状試験片にする。

試験片採取時に,発熱による劣化のおそれがある場合には,タイプ 2,3,5 又は 6 の試験片を用いる。

6.3.3

タイプ 2

試験片を軸方向に二分割する。このうちの一片を軸方向と平行に,試験片の大きさによって,それぞれ

幅 25 mm±0.5 mm,10 mm±0.5 mm 又は 5 mm±0.2 mm の 2 本の切込みを入れる。この場合,補強糸を切

断しないようにする。次に

図 に示すように,はく離層の端部が,試験機のつかみ部にかかるまで層をは

く離する。

6.3.4

タイプ 

ホースを軸方向に対して直角に切断して,幅 35 mm±2 mm のリング状に採取する。このリング状試験

片を軸方向に切り開き,短冊状試験片にする。短冊状試験片に軸方向と直角に幅 25 mm±0.5 mm の 2 本の

切込みを入れる。この場合,補強糸を切断しないようにする。次に,

図 に示すように,はく離層の端部

が試験機のつかみ具にかかるまで層をはく離する。

6.3.5

タイプ 

試験片を軸方向に二分割する。このうちの一片に,幅 10 mm±0.5 mm で短冊状に切込みを入れる。ただ

し,幅が 10 mm 未満の場合には,得られる最大幅とする。次に,

図 に示すように,はく離層の端部が,

試験機のつかみ具にかかるまで層をはく離する。

6.3.6

タイプ 

試験片を軸方向に二分割する。二枚刃ジグを用いて,内面層の中心部へ軸方向に幅 5 mm±0.2 mm の切

込みを入れる。次に,

図 に示すように試験片の端部をはく離して,口を開けた状態にする。

6.3.7

タイプ 

ホースを軸方向に対して直角に切断して,幅 35 mm±2 mm のリング状に採取する。外面層に幅 25 mm

±0.5 mm の切込みを周方向に入れ,

図 に示すようにはく離して,口を開けた状態にする。

リング状試験片の作製は,ホースの中に木製の円筒などを入れて切断するとよい。

6.3.8

タイプ 

図 に示すように,ヘリックスワイヤに沿って切断して,幅 25 mm±0.5 mm,又は 24.5 mm 未満の場合

は,得られる最大幅寸法の短冊状試験片をホースから採取する。

この試験は,ヘリックスワイヤ入りホースが,長尺で製造されたときに任意に行うものである。特殊な

端部,バンドレスタイプの継手などを装着して,特定の長さに製造したホースには適用しない。ヘリック

スワイヤの間隔が 10 mm を超えるときだけ適用する。

6.3.9

タイプ 

図 に示すように,ホースを軸方向に対して直角に切断して,幅 25 mm±0.5 mm のリング状試験片を採

取する。

リング状試験片の作製は,ホースの中に木製の円筒などを入れて切断するとよい。


5

K 6330-6

:2010

6.4 

試験片の状態調節 

製造後 24 時間以上経過したホースについて,試験を行う。試験片は,試験前に少なくとも 16 時間,JIS 

K 6250

に規定される標準の温度及び湿度にて保存しなければならない。この時間を製造後の 24 時間の中

に入れてもよい。

6.5 

製造から試験までの時間 

試験結果の比較評価を行う場合は,できる限り製造後同じ時間が経過した試験片について行わなければ

ならない。製品の製造から試験までの時間については,JIS K 6250 の 7. c)又は 7. d)の規定による。

手順 

7.1 

準備 

試験片は,はく離試験を行う層ごとに準備する。

7.2 

試験片の装着 

試験片を状態調節の場所から取り出し,試験片の幅寸法を実測する。はく離した試験片の端部を試験機

のつかみ具に固定し,張力が均一になるように調整して,試験中にねじれが発生しないようにする。はく

離角度は,短冊状試験片では約 180°,リング状試験片では約 90°になるように,つかみ具に試験片を取

り付ける。引張力は,はく離面に作用するようにする。短冊状試験片の場合は,試験の間,試験片をつか

み具の面内に保持しなければならない。

7.3 

試験速度 

動力で作動するつかみ具の移動速度を試験速度とし,試験速度は,タイプ 1∼7 の場合は,50 mm/min±

5 mm/min

とする。タイプ 8 の場合は,25 mm/min±2.5 mm/min とする。

7.4 

測定 

試験機を始動させ,測定したはく離強さをグラフに記録する。はく離は,長さ 100 mm 以上行い,試験

片が長さ 100 mm 未満の場合は,はく離可能な最大長さとする。

なお,はく離が,試験している所以外の箇所で発生した場合には,その状況と発生した時点の力の大き

さとを試験報告書に記載する。

試験結果のまとめ 

グラフに記録された波状曲線は,層間ではく離するときの力の変化を示しており,はく離強さは,JIS K 

6274

に規定する解析方法によって波状部の頂点の中央値を求め,kN/m で表す。

試験報告書に記載するはく離強さは,個々の試験片によって得られた値の中央値とする。中央値は,JIS 

Z 8401

によって丸めの幅 0.1 で表す。

なお,材料破壊によってはく離面ではく離しない場合は,詳細を試験報告書に記載する。

試験報告書 

試験報告書には,次の事項を記載する。

a)

試料の詳細(ホースの名称,種類,呼び径など)

b)

製造年月日及びバッチ番号又は適切な参考データ

c)

製造方法及び補強層の説明

d)

この規格の番号

e)

用いた試験片のタイプ及び数量


6

K 6330-6

:2010

f)

試験速度

g)

試験結果(試験を行ったはく離層の種類及びそのはく離強さ)

,問題点の指摘[

表 の注

a)

を参照]

h)

試験年月日

単位  mm

図 1−タイプ 試験片 

単位  mm

図 2−タイプ 試験片

単位  mm

図 3−タイプ 試験片


7

K 6330-6

:2010

単位  mm

図 4−タイプ 試験片

単位  mm

図 5−タイプ 試験片 

単位  mm

図 6−タイプ 試験片


8

K 6330-6

:2010

単位  mm

図 7−タイプ 試験片

単位  mm

図 8−タイプ 試験片


附属書 JA

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS K 6330-6:2010

  ゴム及びプラスチックホース−第 6 部:層間はく離強さの求め

ISO 8033:2006, Rubber and plastics hoses

− Determination of adhesion between

components

(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ごとの
評価及びその内容

箇 条 番 号 及
び題名

内容

(II) 
国 際 規

格番号

箇 条
番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技
術的差異の理由及び今後の

対策

1

適用範囲

ゴム及びプラスチック
ホースの構造 9 種類に
ついてのはく離強さを

測定する方法を規定。

 1

ホースの構造 9 種類につ
いてのはく離強さを測定
する方法を規定。

追加

ゴム及びプラスチックの表記を追加
した。

技術的な差異はない。

3

用 語 及 び

定義

追加

ISO

規格には用語及び定義はないが,

JIS

としては必要なので追加した。

用 語 及 び 定 義 を 追 加 し た

が,技術的な差異はない。

5

装 置 及 び

器具

5.2

つかみ具

4

4.2

つかみ具

変更

JIS

では短冊状試験片に対する注意事

項を 7.2 へ移動した。

記載の細分箇条を変えただ
けであり,技術的な差異は

ない。

8

試 験 結 果

のまとめ

試験結果のまとめ方の

説明

 7

試験結果のまとめ方の説

追加

材料破壊によってはく離面ではく離

しない場合を追加した。また,JIS Z 

8401

を引用し,数値の丸め方を追加。

技術的な差異はない。

9

K 633

0-

6


2

010


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ごとの
評価及びその内容

箇 条 番 号 及

び題名

内容

(II) 
国 際 規
格番号

箇 条

番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技
術的差異の理由及び今後の
対策

e)

用 い た 試 験 片 の タ

イプ及び数量

e)

用 い た 試 験 片 の タ イ

ISO

規格には試験片の数量について

の記述がないので,JIS ではここに追
加した。

技術的な差異はない。

9

試 験 報 告

g)

試験結果(試験を行

ったはく離層の種類及

びそのはく離強さ)

題点の指摘

h) 

試験年月日

 8

g)

内 面 層 と 補 強 層 と の

間のはく離強さ

h) 

補 強 層 ど う し の 間 の

はく離強さ,問題点の指

i) 

外面層と補強層との間

のはく離強さ

j) 

内面層とラミネート層

及び外面層とラミネート
層との間のはく離強さ

k) 

試験年月日

変更

技術的な差異はない。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 8033:2006,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。 
        −  MOD……………  国際規格を修正している。

10

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2

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