>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

K 6267

:2013

(1)

追補 1 のまえがき

この JIS K 6267 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS K 6267:2006 を改正した内容だけを示すものである。

JIS K 6267:2006

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS K 6267:2013 となる。


日本工業規格

JIS

 K

6267

:2013

加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−汚染性の求め方

(追補 1)

Rubber, vulcanized or thermoplastic-Determination of stain properties

(Amendment 1)

JIS K 6267:2006

を,次のように改正する。

まえがきの“ISO 3865:1997,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Methods of test for staining in contact with

organic material

”を,

ISO 3865:2005,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Methods of test for staining in contact

with organic material

”に置き換える。

序文の“1997 年に第 3 版として発行された ISO 3865,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Methods of test for

staining in contact with organic material

”を,

“2005 年に第 4 版として発行された ISO 3865,Rubber, vulcanized

or thermoplastic

−Methods of test for staining in contact with organic material”に置き換える。

1.

(適用範囲)の

備考の“ISO 3865:1997,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Methods of test for staining in

contact with organic material

(MOD)

”を,

ISO 3865:2005,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Methods of test

for staining in contact with organic material

(MOD)

”に置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS K 5600-4-5  塗料一般試験方法−第 4 部:塗膜の視覚特性−第 5 節:測色(測色)

を,

JIS K 5600-4-5  塗料一般試験方法−第 4 部:塗膜の視覚特性−第 5 節:測色(測定)

備考  ISO 7724-2:1984,Paints and varnishes−Colorimetry−Part 2: Colour measurement が,この規格

と一致している。

”に置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS K 5600-4-6  塗料一般試験方法−第 4 部:塗膜の視覚特性−第 6 節:測色(色差の

計算)

”を,

JIS K 5600-4-6  塗料一般試験方法−第 4 部:塗膜の視覚特性−第 6 節:測色(色差の計算)

備考  ISO 7724-3:1984,Paints and varnishes−Colorimetry−Part 3: Calculation of colour differences が,

この規格と一致している。

”に置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS K 6200  ゴム用語”を,

JIS K 6200  ゴム−用語”に置き換える。


2

K 6267

:2013

2.

(引用規格)の“JIS K 6222-2  ゴム用粉末硫黄”を,削除する。

2.

(引用規格)の

JIS K 6257  加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−熱老化特性の求め方

備考  ISO 188:1998,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Accelerated aging and heat resistance tests か

らの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

”を,

JIS K 6257  加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−熱老化特性の求め方

備考  ISO 188:2011,Rubber, vulcanized or thermoplastic−Accelerated ageing and heat resistance tests か

らの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

”に,置き換える。

2.

(引用規格)の

JIS K 6266  加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−耐候性の求め方

備考  ISO 4665:1998,Rubber, vulcanaized and thermoplastic−Resistance to weathering からの引用事項

は,この規格の該当事項と同等である。

”を,削除する。

2.

(引用規格)の

JIS K 6299  ゴム−試験用試料の作製方法

備考  ISO 2393:1994 , Rubber test mixes − Preparation, mixing and vulcanization − Equipment and

procedures

からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

”を,

JIS K 6299  ゴム−試験用試料の作製方法

備考  ISO 2393:2008 , Rubber test mixes − Preparation, mixing and vulcanization − Equipment and

procedures

からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

”に置き換える。

2.

(引用規格)の

JIS K 6299

  ゴム−試験用試料の作製方法

備考  ISO 2393:2008 , Rubber test mixes − Preparation, mixing and vulcanization − Equipment and

procedures

からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。の後に,次を追加する。

JIS K 7350-1

  プラスチック−実験室光源による暴露試験方法  第 1 部:通則

備考  ISO 4892-1:1994,Plastics−Methods of exposure to laboratory light sources−Part 1: General

guidance

が,この規格と一致している。

JIS K 7350-2

  プラスチック−実験室光源による暴露試験方法−第 2 部:キセノンアークランプ

備考  ISO 4892-2:2006,Plastics−Methods of exposure to laboratory light sources−Part 2: Xenon-arc

lamps

及び Amendment 1 (2007)  からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

2.

(引用規格)の

JIS L 0801  染色堅ろう度試験方法通則

備考  ISO 105-A01:1989,Textiles−Test for colour fastness−Part A01: General principles of testing から

の引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

”を,

JIS L 0801  染色堅ろう度試験方法通則

備考  ISO 105-A01:2010,Textiles−Tests for colour fastness−Part A01: General principles of testing から


3

K 6267

:2013

の引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

”に置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS Z 8720  測色用標準イルミナント(標準の光)及び標準光源”を,

JIS Z 8720  測

色用の標準イルミナント(標準の光)及び標準光源”に置き換える。

5.2.3

(耐候性試験装置)の“JIS K 6266 の 10.(キセノンアーク試験)に規定するキセノンアーク灯式耐候

性試験装置を用いる。

”を,

JIS K 7350-1 の 5.(試験装置)及び JIS K 7350-2 の箇条 4(装置)の装置を

用いる。

”に置き換える。

5.2.3

(耐候性試験装置)の“JIS K 6266 の 9.(オープンフレームカーボンアーク試験)に規定するオープ

ンフレームカーボンアーク灯式耐候性試験装置を用いてもよい。

”を,

JIS K 7350-1 の 5.(試験装置)の

装置を用いてもよい。

”に置き換える。

5.2.5

(測色計)の a)  A

法  JIS K 5600-4-5 に規定する測色計を用いるの点線の下線を取る。

5.3.2

(試験片の採取・作製)の“JIS K 6250 の 8.5(試験片の採取・作製)

”を,

JIS K 6250 の 8.(試験片

の採取・作製)

”に置き換える。

5.3.4

(試験片の寸法測定)の“JIS K 6250 の 9.(寸法測定方法)

”を,

JIS K 6250 の 10.(寸法測定方法)

に置き換える。

5.4.2

(被汚染材の採取・作製)の“被汚染材の採取・作製は,金属板又はプラスチック板に白色のアクリ

ルエナメル(

1

)

を焼付け塗装して作製する。これを標準被汚染材として用いる。

”を,

“被汚染材の採取・作

製は,金属板又はプラスチック板に白色のアクリルエナメル(

1

)

を焼付け塗装又は白色のペースト状塗料を

塗装して作製する。被汚染材の厚さは,白色のアクリルエナメルでは約 0.1 mm,白色ペースト状塗料では

約 0.16 mm とする。

”に置き換える。

5.6.1

(試験条件)の a)の“JIS K 6250 の 5.1(試験室の標準温度)

”を,

JIS K 6250 の 6.1(試験室の標準

温度)

”に置き換える。

5.6.1

(試験条件)の b)の“JIS K 6250 の 8.2(試料及び試験片の保管)

”を,

JIS K 6250 の 7.(試料及び

試験片の保管)

”に置き換える。

5.6.1

(試験条件)の c)の“JIS K 6250 の 8.3(試験片の状態調節)

”を,

JIS K 6250 の 9.(試験片の状態調

節)

”に置き換える。

5.6.2

(操作方法)の b)(二次暴露)の 2.2)(被汚染材表面の放射照度又は分光放射照度)の“JIS K 6266

の 10.4.1”を,

JIS K 7350-2 の 6.1(放射照度)

”に置き換える。

5.6.2

(操作方法)の b)(二次暴露)の 2.4)(表面温度)の“JIS K 6266 の 10.2.5”を,

JIS K 7350-1 の 5.1.5.2


4

K 6267

:2013

(ブラックパネル温度計)

”に置き換える。

5.7.2

(測色計による方法)の a)(A 法)の側線を取ると同時に,

JIS K 5600-4-4”を,

JIS K 5600-4-4

に置き換える。

6.6.1

(試験条件)の d) 1)(試験片表面の放射照度又は分光放射照度)の“JIS K 6266 の 10.4.1”を,

JIS K 

7350-2

の 6.1(放射照度)

”に置き換える。

6.6.1

(試験条件)の d) 3)(表面温度)の“JIS K 6266 の 10.2.5”を,

JIS K 7350-1 の 5.1.5.2”に置き換え

る。

9.4

(被汚染材)の

表 4(被汚染材用配合の例)の“注(

8

)

  JIS K 6222-2 に規定する品質のもの。

”を削除し,

(

9

)

(

8

)

に,

(

10

)

(

9

)

に置き換え,ゴム及び配合剤の欄の“加硫促進剤  ZnMBT (

9

)

”を,

“加硫促進

剤  ZnMBT (

8

)

”に,

“加硫促進剤  DOTG (

8

) (

10

)

”を,

“加硫促進剤  DOTG (

9

)

”に,

“硫黄(

8

)

”を,

“硫黄”

に置き換える。

9.6.1

(試験条件)の a)の“JIS K 6250 の 5.1”を,

JIS K 6250 の 6.1”に置き換える。

9.6.1

(試験条件)の b)の“JIS K 6250 の 8.2”を,

JIS K 6250 の 7.”に置き換える。

9.6.1

(試験条件)の c)の“JIS K 6250 の 8.3”を,

JIS K 6250 の 9.”に置き換える。