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C 5987

:2005

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日

本工業規格である。

この規格に従うことは,次に示す特許権の使用に該当するおそれがある。

発明の名称  多心光ファイバ接続用フェルール(特許登録  第 2097352 号)

設定登録日  平成 08 年 10 月 02 日

なお,この記載は,上記に示す特許権の効力範囲などに対して何ら影響を与えるものではない。

上記特許権者は,日本工業標準調査会に対して,非差別的,かつ,合理的な条件で,いかなる者に対し

ても当該特許権の実施を許諾する意志があることを保証している。

この規格の一部が,上記に示す以外の技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,

又は出願公開後の実用新案登録出願に抵触する可能性がある。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,

このような技術的性格をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録

出願にかかわる確認について責任をもたない。

JIS C 5987

には,次に示す附属書がある。

附属書 1(参考)光コネクタ(プラグ)の光ファイバ接続方法(例)

附属書 2(参考)光ファイバコード付き光コネクタの形名付与(例)

附属書 3(参考)ファンアウトの構造(例)

附属書 4(参考)着脱工具の構造(例)


C 5987

:2005

目  次

ページ

序文

1

1.

  適用範囲

1

2.

  引用規格

1

3.

  定義

1

4.

  形名の構成

1

5.

  種類及び等級

2

5.1

  種類

2

5.2

  等級

3

6.

  性能

4

7.

  構造,形状及び寸法

6

8.

  試験

10

8.1

  一般事項

10

8.2

  試験場所の標準状態

10

8.3

  試験項目

10

8.4

  試験方法

10

9.

  表示

12

附属書 1(参考)光コネクタ(プラグ)の光ファイバ接続方法(例)

18

附属書 2(参考)光ファイバコード付き光コネクタの形名付与(例)

19

附属書 3(参考)ファンアウトの構造(例)

20

附属書 4(参考)着脱工具の構造(例)

21


日本工業規格

JIS

 C

5987

:2005

F18

形光ファイバコネクタ

F18 Type connectors for optical fiber cables

序文  この規格は,一般に Mini-MT コネクタと呼ばれる光ファイバコネクタの日本工業規格である。

1.

適用範囲  この規格は,JIS C 5962 に規定されるクランプスプリング締結構造及びガイドピンで整列

させるプラグ(接栓)−アダプタ−プラグ結合方式による F18 形光ファイバコネクタ(以下,光コネクタと

いう。

)について規定する。

なお,この規格におけるアダプタは,ガイドピン及びクランプスプリングによって構成される。

備考  この規格の中で,“規定しない”と記載してある項目については,受渡当事者間の協定による。

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0601

  製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状:輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ

ータ

JIS C 5961

  光ファイバコネクタ試験方法

JIS C 5962

  光ファイバコネクタ通則

JIS C 6820

  光ファイバ通則

3.

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS C 5962 の 3.(用語の定義)によるほか,次による。

a)

クランプスプリング  二つのプラグに押圧力を印加し,結合する締結用部品。

b)

ファンアウト  多心光ファイバから個々の単心光ファイバへ変換する接続用部品。

4.

形名の構成  形名の構成は,JIS C 5962 の 4.1(形名の構成)の規定によるほか,−(ハイフン)後の特殊

構造を表す記号は,次による。

  1:単心を表す。

  2:ファイバピッチ 0.25 mm の 2 心を表す。

 2a

:ファイバピッチ 0.75 mm の 2 心を表す。

  4:4 心を表す。

 21

:ガイドピンを表す。

 31

:クランプスプリングを表す。


2

C 5987

:2005

5.

種類及び等級

5.1

種類  光コネクタの種類(形名)は,表 による。

  1  光コネクタの種類

形名

光コネクタ

形状

フェルール

整列部形状

等級

適用光ファイバ心線の形名例

(JIS C 6820

参照)

形状及

び寸法

CNF18SPF126B08-1

プラグ F B  Y-SSMA-9.5/125

付図 1

CNF18SPF127B08-1

CNF18SPF126B10-2 U2-SSMA-9.5/125

CNF18SPF127B10-2

CNF18SPF126B10-2a

CNF18SPF127B10-2a

CNF18SPF126B10-4 U4-SSMA-9.5/125

CNF18SPF127B10-4

CNF18SPF128E08-1 E

Y-SGI-50/125

付図 2

CNF18SPF128E10-2 U2-SGI-50/125

CNF18SPF128E10-2a

CNF18SPF128E10-4 U4-SGI-50/125

CNF18FX X

規定しない

(

1

)

CNF18SAM-21

ガイドピン M-M  −

付図 3

CNF18SA-31

クランプ

スプリング

付図 4

注(

1

)

形状及び寸法は,

図 による。


3

C 5987

:2005

5.2

等級  光コネクタのプラグの等級は,表 による。

  2  プラグの等級

等級

挿入損失  dB

フェルールの寸法  mm

角度
θ゜

石英系シングルモード
光ファイバ

(SSMA-9.5/125)

石英系マルチモード 
光ファイバ

(SGI-50/125)

寸法 
許容差

寸法 b

寸法 c

(

3

)(

4

)

寸法 d

(

4

)

B 1.0

以下(

2

)

+0.001 
+0.000

0.700

    0 
  −0.001

0.0014

以下

2.600

±0.002 0.5

以下

E

− 1.0 以下(

2

)

+0.001 
+0.000

0.700

±0.001

0.003

以下

2.600

±0.003

1.0

以下

X

規定しない

注(

2

)

直角平面研磨接続が可能なプラグと直角平面研磨接続が可能なマスタ光コネクタを屈折率整合剤を使用
して接続したときの値を示す。

(

3

)

寸法 は,二つのガイドピン穴実測中心を結ぶ基準線上の中点を原点として X,Y 直行座標系を形成した
とき,原点から配分した各光ファイバ挿入穴中心の設定値と,実測中心との位置ずれ量を示す。

(

4

)

寸法 cの試験方法は,JIS C 5961 の 5.10(多心光ファイバフェルールの穴位置精度)による。


4

C 5987

:2005

6.

性能  性能は,表 による。ただし,等級 X については,受渡当事者間の協定による。

  3  性能

番号

項目

試験方法

(JIS C 5961

適用条件

性能

1

かん合性

4.

(外観及び構造)

試験項目:かん合性

機械的に異常なく結合しなければな

らない。

2

挿入損失

6.1

(挿入損失) 

試験方法:方法 4

光源の種類:

石英系マルチモード光ファイバ:A,B,C

又は D

石英系シングルモード光ファイバ:E,F,G

又は H

ただし,マスタ光コネクタ(

5

)

を使用。

なお,この規格の 8.4 a)に規定した一括測

定方法で測定してもよい。

表 による。

3

耐振性

7.1

(耐振性) 

振動数の範囲:10∼55 Hz

振幅(片振幅):0.75 mm

一軸方向当たりの試験時間:30 分

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

4

耐衝撃性

7.2

(耐衝撃性) 

ピーク加速度及び作用時間:

      981 m/s

2

 (100 G)

            6 ms

衝撃の回数:5 回

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

5

繰返し動作

7.3

(繰返し動作) 

繰返し動作回数:100 回

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的に異常なく結合しなければな

らない。

6

ガ イ ド ピ ン

保持力

試験方法:この規格の

8.4 b)

に規定した試

験方法による。

ガイドピン保持力

  ガイドピン穴検査ゲージ:1.7 N 以

  プラグ検査ゲージ:3.4 N 以下

7

クランプスプ

リ ン グ の 押

圧力

試験方法:この規格の 8.4 c)に規定した試

験方法による。

クランプスプリングの押圧力

:6.8∼12.8 N

8

結合部

接続強度

(

軸方向)

7.6

[

結合部接続強度

(軸方向)] 

引張力の大きさ:6.8 N

適用光ファイバ心線:長さ 1∼2 m

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。


5

C 5987

:2005

  3  性能(続き)

番号

項目

試験方法

(JIS C 5961

適用条件

性能

9

光 フ ァ イ バ

コ ー ド ク ラ

ンプ強度(軸

方 向 へ の 引

張り)

7.11

[

光ファイバコー

ドクランプ強度

(軸方向への引

張り)] 

試験方法:方法 2

引張力の大きさ:5.9 N

適用光ファイバ心線:長さ 1∼2 m

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

10

光ファイバ

コードクラ

ンプ強度(屈

曲)

7.12

  [

光ファイバコ

ードクランプ強

度(屈曲)]

引張力の大きさ:0.5 N

屈曲回数:10 回

適用光ファイバ心線:長さ 1∼2 m

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

11

結 合 力 及 び

離脱力

7.13

(

結合力及び離脱

力) 

結合力:6 N 以下

離脱力:6 N 以下

12

耐 腐 食 性 ( 塩

水噴霧)

8.1

(塩水噴霧) 

試験時間:48 時間

最終測定の項目:外観

外観:著しい腐食があってはならな

い。

13

温 度 サ イ ク

8.2

(温度サイクル)

試験方法:Nb

高温温度:70  ℃

低温温度:-40  ℃

各温度の放置時間:30 分

変化速度:3  ℃/分

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

14

耐湿性(温湿

度サイクル)

8.4

[

耐湿性

(

温湿度サイクル)] 

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

15

耐熱性

8.5

(耐熱性) 

試験温度:70  ℃

試験時間:240 時間

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

16

耐寒性

8.6

(耐寒性) 

試験温度:-40  ℃

試験時間:240 時間

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(初期測定値)

  :

表 による。

挿入損失(最終測定値)

  :

表 による。

機械的損傷:変形,き裂,緩みなどの

有害な損傷があってはならない。

注(

5

)

マスタ光コネクタは,規定がない限り次の条件を満たすものでなければならない。

プラグ側面のマーキング位置を一致させる方向及びその逆方向で接続したときの個々の接続損失が,屈折

率整合剤を使用し最大 0.2 dB 以下を示す一対のプラグのうちの一方のプラグとする。


6

C 5987

:2005

  4  試験後の挿入損失

等級

挿入損失  dB

石英系シングルモード光ファイバ

(SSMA-9.5/125)

石英系マルチモード光ファイバ

(SGI-50/125)

B 1.2

以下(

2

)

E

− 1.2 以下(

2

)

X

規定しない

  5  試験後の挿入損失

等級

挿入損失  dB

石英系シングルモード光ファイバ

(SSMA-9.5/125)

石英系マルチモード光ファイバ

(SGI-50/125)

B 1.4

以下(

2

)

E

− 1.4 以下(

2

)

X

規定しない

注(

2

)

は 5.2 

表 の注参照。

7.

構造,形状及び寸法  光コネクタ結合部の構造,形状及び寸法は,図 1のとおりとする。個別の寸

法は,

表 で規定の付図 1∼ による。ただし,同一箇所の寸法が図 15,及び付図 1∼ 4に規定されてい

る場合は,

付図 1を優先する。

なお,寸法の規定がない箇所の構造及び形状は,参考のため例示した。また,寸法許容差の規定がない

箇所の寸法の許容差は,JIS C 5962 の 6.1(構造,形状及び寸法)の規定による。


7

C 5987

:2005

  1  光コネクタ結合部

単位  mm

注(

6

) H

部詳細は,

図 による。

  2  光コネクタ結合部(プラグ)


8

C 5987

:2005

単位  mm

  3  H 部詳細


9

C 5987

:2005

単位  mm

注(

7

)

両端部の面取り形状は,任意とする。

  4  光コネクタ結合部(ガイドピン)

単位  mm

  5  光コネクタ結合部(クランプスプリング)


10

C 5987

:2005

8.

試験

8.1

一般事項  試験は,次の規定による。ただし,等級 X については,受渡当事者間の協定による。

8.2

試験場所の標準状態  試験場所の標準状態は,JIS C 5962 の 7.1(試験場所の標準状態)の規定による。

8.3

試験項目  試験項目は,JIS C 5962 の 7.3(試験項目)の規定に基づき,付表 による。

8.4

試験方法  試験方法は,JIS C 5961 によるほか,次による。

a)

挿入損失の一括測定方法(図 参照)

1

)規定の光源と励振器を光ファイバでつなぐ。

2

)第 1 の多心光ファイバのマスタ光コネクタ CA の反対側をファンアウトとつなぎ,ファンアウトの単

心に分岐された先端部 CA′を励振器に結合する。

3

)第 2 の多心光ファイバの供試プラグ CB の反対側先端部 CB′を光パワーメータに結合する。

4

)マスタ光コネクタ CA と,プラグ CB を接続し,第 2 の多心光ファイバの出力を各心について測定す

る。

5

)マスタ光コネクタ CA と,プラグ CB の接続を外す。

6

)マスタ光コネクタ CA を光パワーメータに結合し,第 1 の多心光ファイバ出力を各心について測定す

る。このとき,マスタ光コネクタ CA の近傍で,光ファイバを切断し,切断部を光パワーメータに結

合して出力を測定してもよい。

7

)光コネクタ挿入損失を各心について,次の式によって算出する。

α

=

0

1

10

log

10

P

P

L

                      ここに,L:光コネクタ挿入損失

(dB)

                              P

1

:第

2

の多心光ファイバ出力

(W)

                              P

0

:第

1

の多心光ファイバ出力

(W)

                              α:第

2

の多心光ファイバの伝送損失

(dB)

 
備考  単心プラグを測定する場合,多心光ファイバの代わりに単心光ファイバを使用し,ファンアウトを省略す

る。

  6  挿入損失の一括測定


11

C 5987

:2005

b

)

ガイドピン保持力の試験方法

1

)

装置  この試験に用いる装置は,3

)

の試験を行うのに十分な条件を備えた引張試験機,ゲージなど

とする。

2

)

準備  供試の

MT

フェルールのガイドピン穴に,ガイドピン穴検査ゲージ(

図 7)又はプラグ検査

ゲージ(

図 8)を

5.5 mm

差し込む。

3

)

試験  ガイドピン穴検査ゲージ又はプラグ検査ゲージの引抜き力を測定する。引張速さは,

50 mm

/分以下とする。

単位  mm

注(

8

)

この寸法部分の表面粗さ(R

Z

)は,0.1

μm 以下でなければならない。最大高さ

粗さは,JIS B 0601 の 4.(輪郭曲線パラメータの定義)の規定による。

  7  ガイドピン穴検査ゲージ

単位  mm

  8  プラグ検査ゲージ


12

C 5987

:2005

c

)

クランプスプリングの押圧力試験方法

1

)

装置  この試験に用いる装置は,3

)

の試験を行うのに十分な条件を備えた引張試験機,ゲージなど

とする。

2

)

準備  供試のクランプスプリングに,長さがそれぞれ

15.8

±

0.01 mm

,及び

16.2

±

0.01 mm

,質量が

10

0

5

  g

のゲージを差し込む。

3

)

試験  次の図に示すようにクランプスプリングを押し広げるように引張力を加え,ゲージが落下す

る引張力を測定する。

  9  クランプスプリングの押圧力試験方法

9.

表示  表示は,JIS C 5962 の 8.(表示)の規定による。


13

C 5987

:2005

13

C

 5987


2

005

13

C

 5987


20
0

5

付表  1   光コネクタ試験項目一覧表

形名

構造及

び表示

光学的性能

機械的性能

耐候性

挿入損失

かん合性

耐震性

耐衝撃性

繰返し

  動作

ガイド

ピン保

持力

クラン

プスプ

リング

の押圧

結合部

接続強

(

軸 方

向)

光ファ

イバコ

ー ド ク

ランプ

強度

(

引張)

光ファ

イバコ

ー ド ク

ランプ

強度

(

屈曲)

結合力

及び

離脱力

耐腐食

(

塩水

噴霧)

温度

サイク

耐湿性

(

温 湿 度

サ イ ク

ル)

耐熱性

耐水性

7.

及 び 9.

表 の 2

表 の 1

表 の 3

表 の 4

表 の 5

表 の 6

表 の 7

表 の 8

表 の 9

表 の 10

表 の 11

表 の 12

表 の 13

表 の 14

表 の 15

表 の 16

CNF18SPF126B08-1

CNF18SPF127B08-1

CNF18SPF126B10-2

CNF18SPF127B10-2

CNF18SPF126B10-2a

CNF18SPF127B10-2a

CNF18SPF126B10-4

CNF18SPF127B10-4

CNF18SPF128E08-1

CNF18SPF128E10-2

CNF18SPF128E10-2a

CNF18SPF128E10-4

CNF18SAM-21

CNF18SA-31

備考  ○印は一般試験,△印は特殊試験とする[JIS C 5962 の 7.(試験)及びこの個別規格の 8.(試験)参照]。また,−印は適用しないことを示す。


14

C 5987

:2005

単位  mm

備考1.  光ファイバ挿入穴中心のずれ量は,0.001 4 mm 以下とする。

2.

マーキングは,マーキングを同一方向にして接続することによって,逆接続を防止するための表示で

ある。

3.

フェルール部及びブーツ部は一体成形しても構わない。

形名

寸法 a

適用光ファイバ心線

(JIS C 6820

参照)

等級

心数 N

CNF18SPF126B08-1 0.126

Y-SSMA-9.5/125  B

1

CNF18SPF127B08-1 0.127

CNF18SPF126B10-2 0.126  U2-SSMA-9.5/125

2

CNF18SPF127B10-2 0.127

CNF18SPF126B10-2a 0.126

CNF18SPF127B10-2a 0.127

CNF18SPF126B10-4 0.126  U4-SSMA-9.5/125

4

CNF18SPF127B10-4 0.127

符号

部位名称

使用材質の例

処理の例

数量

フェルール部

プラスチック

− 1

ブーツ部

プラスチック

合成ゴム  など

− 1

付図  1  光コネクタの形状及び寸法

CNF18SPF126B08-1

 CNF18SPF126B10-2

 CNF18SPF126B10-2a

CNF18SPF126B10-4

CNF18SPF127B08-1

 CNF18SPF127B10-2

 CNF18SPF127B10-2a

 CNF18SPF127B10-4)


15

C 5987

:2005

単位  mm

備考1.  光ファイバ挿入穴中心のずれ量は,0 . 0 03   mm 以下とする。

2.

マーキングは,マーキングを同一方向にして接続することによって,逆接続を防止するための表示で

ある。

3.

フェルール部及びブーツ部は一体成形しても構わない。

形名

寸法 a

適用光ファイバ心線

(JIS C 6820

参照)

等級

心数 N

CNF18SPF128E08-1 0.128

Y-SGI-50/125

E

1

CNF18SPF128E10-2 0.128

U2-SGI-50/125

2

CNF18SPF128E10-2a 0.128

CNF18SPF128E10-4 0.128

U4-SGI-50/125

4

符号

部位名称

使用材質の例

処理の例

数量

フェルール部

プラスチック

− 1

ブーツ部

プラスチック

合成ゴム  など

− 1

付図  2  光コネクタの形状及び寸法

CNF18SPF128E08-1

CNF18SPF128E10-2

CNF18SPF128E10-2a

CNF18SPF128E10-4


16

C 5987

:2005

単位  mm

符号

形名

使用材質の例

処理の例

数量

① CNF18SAM-21

ステンレス鋼

− 1

付図  3  ガイドピンの形状及び寸法

CNF18SAM-21


17

C 5987

:2005

単位  mm

備考1.  括弧を付けた寸法は,参考値とする。

2.  *

寸法が 15.8 mm から 16.2 mm のとき,クランプスプリングの押圧力は

表 の 6 による。

符号

形名

使用材質の例

処理の例

数量

① CNF18SA-31 ステンレス鋼

− 1

付図  4  クランプスプリングの形状及び寸法

CNF18SA-31


18

C 5987

:2005

附属書 1(参考)光コネクタ(プラグ)の光ファイバ接続方法(例)

(本体

付図 1に適用)

この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

手順 1

  図のように,光ファイバ心線の端末処理
を行う。このとき,光ファイバにきずを付

けない。

手順 2

  光ファイバ外径に応じて適切な内径を

もったフェルールに光ファイバ心線を接
着固定し,フェルール端面を研磨仕上げし
て,プラグを作製する。

  このとき,接着剤は,十分硬化させてか
ら規定を満足させる寸法に研磨仕上げす
る。


19

C 5987

:2005

附属書 2(参考)光ファイバコード付き光コネクタの形名付与(例)

この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

F18

形光ファイバコネクタに規定されている光コネクタと光ファイバコードを取り付けた光ファイバコ

ード付き光コネクタ(以下,コード付き光コネクタという。

)の形名付与例を参考のために示す。

形名付与例

    片端

:CA18F1Z10E-10A4-3(

1

)

    両端同種

:CA18F1Z10E-P2-10A4-3(

2

) (

3

)

    両端異種

:CA18F1Z10E-12F1Z10E-10A4-3

(

1

)

形状は

附属書 図 による。

(

2

)

形状は

附属書 図 による。

(

3

)

両端が同じ場合は

P2

を付し,他端と同一であることを示す。

備考

コード付き光コネクタの形名の構成及び記号は,JIS C 5963 の 4.

(

形名

)

による。

コード

付き光

コネク

タを表

す記号

光コネ

クタの

形式を

表す記

フェル

ール整

列部を

表す記

フェルー

ル,スリ

ーブなど

の収容可

能な数を

表す数字

その他

特殊構

造を表

す記号

(

4

)

フェル

ールの

端面形

状を表

す記号

コード付

き光コネ

クタの挿

入損失等

級を表す

記号

光コネ

クタの

反射減

衰量等

級を表

す記号

適用光

ファイ

バコー

ドを表

す記号

光ファ

イバの

種類を

表す記

光ファ

イバの

数を表

す数字

適用光

ファイ

バコー

ドの長

  CA        18          F                1                              Z              10              E      -      10            A            4      -      3

(

4

)

本体に規定される特殊構造を表す記号から光ファイバの数を表す数字を除いたものとする。

附属書   1  CA18F1Z10E-10A4-3

附属書   2  CA18F1Z10E-P2-10A4-3


20

C 5987

:2005

附属書 3(参考)ファンアウトの構造(例)

この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。


21

C 5987

:2005

附属書 4(参考)着脱工具の構造(例)

この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

プラグの接続部にクランプスプリングを取り付ける場合,及び接続部からクランプスプリングを取り除

く場合に,使用する着脱工具の一例を,次に示す

単位  mm

注(

1

)

自由時の寸法を示し,クランプスプリングの変形が弾性限度範囲以内にあるところまでしか開いてはなら
ない。

関連規格

JIS C 5963

  光ファイバコード付き光コネクタ通則