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日本工業規格

JIS

 C

5017

-1994

フレキシブルプリント配線板−

片面・両面

Flexible printed wiring boards

−Single-sided, Double-sided

1.

適用範囲  この規格は,主に電子機器に用いる片面及び両面フレキシブルプリント配線板(以下,フ

レキシブルプリント板という。

)について規定する。

なお,ここでいうフレキシブルプリント板とは,銅張積層板を使用し,サブトラクティブ法によって製

造されたもので,ポリエステルフィルム又はポリイミドフィルムをベースとした片面フレキシブルプリン

ト板,及びポリイミドフィルムをベースとした両面フレキシブルプリント板を対象とする。

備考1.  この規格の引用規格を,次に示す。

JIS C 5016

  フレキシブルプリント配線板試験方法

JIS C 5603

  プリント回路用語

JIS C 6471

  フレキシブルプリント配線板用銅張積層板試験方法

2.

この規格の対応国際規格を,次に示す。

IEC 326-7 (1981)

  Printed boards. Part 7 : Specification for single and double sided flexible printed

boards without through connections

IEC 326-8 (1981)

  Printed boards. Part 8 : Specification for single and double sided flexible printed

boards with through connections

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS C 5603 の規定によるほか,次による。

(1)

接着剤流れ  カバーレイの加熱圧着によって,その接着剤がランドなどの導体面上へのしみ出し

(2)

補材  フレキシブルプリント板のある部分に剛性を付与したり,他の部分に固定するために,接着剤

又は粘着剤を用いて,フレキシブルプリント板の一部分にはり付けた積層板,プラスチック板又は金

属板

(3)

糸状ばり  機械加工時に生じる,糸状のばり

3.

特性  特性及び試験方法の適用項目は,表 のとおりとする。

なお,試験方法は,JIS C 5016 による。


2

C 5017-1994

表 1  特性及び試験方法

番号

項目

特性

試験方法  (

JIS C 5016

)

1

表面層の絶縁抵

5

×10

8

Ω以上であること。

7.6

(表面層の絶縁抵抗)によ

る。

2

表面層の耐電圧

交流印加電圧 500V で,フラッシュオーバしないこと。

7.5

(表面層耐電圧)による。

3

引きはがし強さ

0.49N/mm

以上であること。

8.1

(導体の引きはがし強さ)

による。

4

めっき密着性

はがれがないこと。

8.4

(めっき密着性)による。

5

はんだ付け性

はんだ付け性の良好な部分が,めっきされた部分の 95%以上である

こと。ただし,ポリエステルフィルムをベースとしたフレキシブル

プリント板には適用しない。

10.4

(はんだ付け性)による。

6

耐屈曲性

カバーレイを施してあるフレキシブルプリント板について,受渡当

事者間の協定による屈曲半径での屈曲回数を満足すること。

8.6

(耐屈曲性)による。

7

耐折性

カバーレイを施してあるフレキシブルプリント板について,受渡当

事者間の協定による折曲げ部曲率半径及び荷重下での折曲げ回数

を満足すること。

8.7

(耐折性)による。

8

耐候性

受渡当事者間の協定によって,右の試験方法中の条件を選定して試

験し,試験前後の試験項目の特性を満足すること。

9.1

(温度サイクル)

9.2

[熱衝撃(低温・高温)

9.3

[熱衝撃(高温浸せき)

9.4

[耐湿性(温湿度サイク

ル)

]及び

9.5

[耐湿性(定常状態)

による。

9

銅めっきスルー
ホールの耐熱衝
撃性

両面フレキシブルプリント板のめっきスルーホールの導通抵抗値

の変化率が,20%以下であること。

10.2

(銅めっきスルーホール

の耐熱衝撃性)による。

耐燃性

耐燃性のあるものについては,試験後,次の値を満足すること。

JIS C 6471

6.8

(耐燃性)

による。

項目

規格値

(1)

フレーミング時間

各回とも 10 秒以内

10

回の合計が 50 秒以内

(2)

フレーミング及びグローイ

ング時間

第 2 回目の両者の合計時間が 30

秒以内

(3)

つかみ具又は標線までのフ

レーミング又はグローイン

ないこと。

(4)

脱脂綿を着火させる滴下物

ないこと。

10

備考

(1)

(4)

までの 5 枚の試料の中の 1 枚だけが,規格値を

満足しない場合,又はフレーミング時間の 10 回の合計

が 51∼55 秒の場合は,再試験をする。ただし,再試験

のときには,全数が規格値を満足しなければならない。

11

はんだ耐熱性

膨れ,はがれがないこと。カバーコートには実用上有害な変色がな

いこと。シンボルマークには,著しい損傷がないこと。ただし,ポ

リエステルフィルムをベースとしたフレキシブルプリント板には

適用しない。

10.3

(はんだ耐熱性)による。

12

耐薬品性

膨れ,はがれがないこと。

  また,シンボルマークには,著しい損傷がないこと。

10.5

(耐薬品性)による。


3

C 5017-1994

4.

寸法

4.1

格子寸法

4.1.1

基本格子  フレキシブルプリント板の格子は,メートル系格子を標準とし,インチ系格子は,従来

製品との整合性が必要な場合に限り使用する。

基本格子寸法は,次のとおりとする。

メートル系格子 :2.50mm

インチ系格子  :2.54mm

4.1.2

補助格子  4.1.1 の基本格子よりも小さい格子寸法を必要とする場合には,次のとおりとする。

メートル系格子 :0.5mm 単位(ただし,更に細かい単位が必要な場合には,0.05mm 単位とする。)

インチ系格子  :0.635mm 単位

備考 0.05mm 及び 0.635mm より細かい単位の格子は使用しない。

4.2

外形寸法  外形寸法は,受渡当事者間の協定による寸法とし,その許容差は,外形寸法が 100mm 未

満のものについては±0.3mm,外形寸法が 100mm 以上のものについては±0.3%とする。

4.3

4.3.1

穴径及び許容差

(1)

部品穴  フレキシブルプリント板の部品穴の最小穴径は 0.50mm とし,その許容差は±0.08mm とする。

(2)

バイア  両面フレキシブルプリント板のバイアとして用いるめっきスルーホールは丸穴だけとし,ス

ルーホールめっき後の最小穴径は 0.50mm とし,その許容差は±0.08mm とする。

(3)

取付穴

(a)

丸穴  丸穴の最小穴径は 0.50mm とし,その許容差は±0.08mm とする。

(b)

角穴  角穴の一辺の最小寸法は 0.50mm とし,その許容差は±0.08mm とする。

4.3.2

取付穴端部と板端部との最小距離  取付穴端部と板端部との最小距離は,2.0mm 以上とする。

4.3.3

穴位置のずれ  設計穴位置に対する仕上がり後の穴位置のずれは 0.3mm 以下とする。ただし,バ

イアは除くこととする。

4.3.4

穴中心間距離  穴中心間距離が 100mm 未満のものの許容差は±0.3mm,100mm 以上のものの許容

差は穴中心間距離の±0.3%とする。

4.4

導体

4.4.1

設計導体幅に対する仕上がり幅の許容差  設計導体幅に対する仕上がり幅の許容差は,表 のとお

りとする。

表 2  仕上がり幅の許容差

単位  mm

設計導体幅

許容差

 0.10

以下

±0.05

0.10

を超え 0.30 未満

±0.08

0.30

以上 0.50 未満

±0.10

0.50

以上

±20%

4.4.2

設計導体間げきに対する仕上がり間げきの許容差  設計導体間げきに対する仕上がり間げきの許

容差は,

表 のとおりとする。


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C 5017-1994

表 3  仕上がり間げきの許容差

単位  mm

設計最小導体間げき

許容差

0.10

以下

±0.05

0.10

を超え    0.30 未満

±0.08

0.30

以上

±0.10

4.4.3

板端部と導体端部との最小距離  板端部と導体端部との設計最小距離は,0.5mm 以上とする。

4.5

ランド

4.5.1

最小ランド幅  図 に示すはんだ付けに有効な仕上がり後の最小ランド幅  (d)  は,0.05mm 以上と

する。

図 1  有効最小ランド幅

4.6

銅めっきスルーホール厚さ  銅めっきスルーホールの内壁のめっき厚さは,平均めっき厚さ

0.015mm

以上,最小めっき厚さ 0.008mm 以上とする。

5.

外観

5.1

導体の外観

5.1.1

断線  断線は,あってはならない。

5.1.2

欠損・ピンホール  図 に示す欠け及びピンホールによる導体の欠損の幅  (w

1

)

は,仕上がり後の

導体幅  (w)  の

3

1

以下であることとし,長さ  (l)  は,仕上がり後の導体幅  (w)  以下とする。

図 2  欠け・ピンホール

5.1.3

導体間の導体の残り  図 に示す導体の残り及び突起の幅  (w

1

)

は,仕上がり後の導体間げき  (w)

3

1

以下とする。


5

C 5017-1994

図 3  導体間の導体の残り

5.1.4

導体表面のエッチング  図 に示すエッチングによる表面のくぼみは,完全に導体の幅方向に横切

っていてはならない。

図 4  表面エッチング

5.1.5

導体のはく離  図 に示す導体はく離の幅  (a)  及び長さ  (b)  は,仕上がり後の導体幅  (w)  に対し

て次のとおりとする。ただし,繰返し曲げのかかる部分については,曲げの特性を損なってはならない。

図 5  導体はく離

(1)

カバーレイのかかっている部分

b

で  可動屈曲部:

3

1

w

a

一般部    :

2

1

w

a

(2)

カバーレイのかかっていない部分

4

1

w

a

,

4

1

w

b

5.1.6

導体のクラック  導体のクラックが,あってはならない。

5.1.7

導体のブリッジ  導体にブリッジがあってはならない。

5.1.8

導体の研磨きず  ブラシなどによる研磨きずの深さは,導体厚みの 20%以下とする。ただし,繰返

し曲げのかかる部分については,曲げ特性を損なわないこととする。

5.1.9

打こん(押しきず)  図 に示す打こん(押しきず)は,表面から深さ 0.1mm 以内とする。深さ

の測定が困難な場合には,背面のベースフィルムの突起の高さ  (c)  を打こんの深さと同等とみなすことが

できる。

図 6  打こん(押しきず)


6

C 5017-1994

5.2

フィルム面の外観  導体の存在しないフィルム面の外観の欠陥の許容範囲は,表 のとおりとし,

その他実用上有害な凹凸,折れ,しわ及び異物の付着があってはならない。

表 4  フィルム面の欠陥の許容範囲

欠陥の種類

欠陥の許容範囲

打こん

打こんは,表面から深さ 0.1mm 以内であること。

  また,フィルムに鋭い押しきず,切れ目,裂け及び接着剤層のはく離がないこと。

きず

ブラシなどによる研磨きずは,フィルムの厚みの 20%以下とする。ただし,繰返し曲げ

のかかる部分については,曲げの特性を損なってはならない。

5.3

カバーレイ及びカバーコートの外観

5.3.1

カバーレイ及びカバーコートの外観の欠陥  接着されたカバーレイ及びカバーコートの外観の許

容範囲は,

表 のとおりとし,その他実用上有害な凹凸,折れ,しわ及びはく離があってはならない。

表 5  カバーレイ及びカバーコートの外観の欠陥 

欠陥の種類

欠陥の許容範囲

打こん

打こんは,表面から深さ 0.1mm 以内であること。ただし,フィルムだけの部分は,フィ

ルムに切れ目がないこととする。

  また,鋭い押しきず及び裂けがなく,接着剤層のはく離があってはならない。

気泡

図 7

に示すような気泡の長さ  (l)  は,10mm 以下とし,2 本以上の導体にまたがる気泡の

ないこと。ただし,繰返し曲げのかかる部分については,曲げの特性を損なわないこと。

異物

導電性異物に関しては,導体間の導体の残り(

5.1.3

)

によることとし,

図 8

に示す非導電

性異物に関しては,3 本以上の導体にまたがる大きさの異物のないこと。ただし,繰返し

曲げのかかる部分については,曲げの特性を損なわないこと。

きず

ブラシなどによる研磨きずは,フィルムの厚みの 20%以下とする。ただし,繰返し曲げ

のかかる部分については,曲げの特性を損なわないこと。

図 7  気泡入り

図 8  非導電性異物

5.3.2

ランドとカバーレイ(又はカバーコート)とのずれ  図 に示すような,ランドに対するカバーレ

イ(又はカバーコート)とのずれ  (e)  は,外形寸法が 100mm 未満の場合の許容差は±0.3mm 以下とし,

外形寸法が 100mm 以上の場合の許容差は,外形寸法の±0.3%以下とする。

図 9  カバーレイずれ又はカバーコートずれ


7

C 5017-1994

5.3.3

接着剤流れ及びカバーコートのにじみ  図 10 に示す接着剤流れ及びカバーコートのにじみ  (f)  は,

0.3mm

以下とする。ただし,ランド部では,カバーレイのはりずれ及び穴打ち抜きずれによる有効最小ラ

ンド幅  (g≧0.05mm)  を満足しなければならない。

図 10  接着剤流れ及びカバーコートのにじみ

5.3.4

変色(カバーレイ下導体部)  カバーレイに被覆されている導体に変色がある場合には,温度 40℃,

湿度 90%で 96 時間の耐湿性試験後,耐電圧,耐屈曲性,耐折性,はんだ耐熱性を満足しなければならな

い。

5.3.5

カバーコートのかすれ  図 11 に示すカバーコートのかすれは,JIS C 5016 の 10.4(はんだ付け性)

に規定の試験を行ったとき,カバーコートのかすれた部分の導体にはんだが付着しないこととする。

図 11  カバーコートのかすれ

5.4

めっきの外観

5.4.1

めっきの付着不良  図 12 に示すようなめっきの付着不良箇所の幅  (w

1

)

,長さ  (l)  は,仕上がり

後の導体幅  (w)  に対して

表 による。ただし,めっきの付着不良によって,接触部の信頼性が損なわれて

はならない。

図 12  めっきの付着不良


8

C 5017-1994

表 6  めっきの付着不良箇所の幅及び長さ

単位  mm

仕上がり後の導体幅  (w)

区分

0.30

未満 0.30 以上  0.45 以下 0.45 を超えるもの

端子部

付 着 不 良

の幅  (w

1

)

仕上がり後の導体幅  (w)

2

1

以下であること。

0.15 以下であること。

仕上がり後の導体幅  (w)

3

1

以下であること。

付 着 不 良

の長さ  (l)

導体幅  (w)  を超えてはならない。

ランド部

めっきの付着不良部分は,めっきされた面積の 10%未満(接着剤の流れ出しは含

めない。

5.4.2

めっき又ははんだのしみ込み  図 13 に示すように,めっき又ははんだが導体とカバーレイ(又は

カバーコート)との間にしみ込んだ部分  (h)  は,0.5mm 以下とする。

図 13  めっき又ははんだのしみ込み

5.5

シンボルマーク  シンボルマークは,判読が可能でなければならない。

5.6

補材のはり付けによる外観上の欠陥

5.6.1

補材との位置ずれ

(1)

穴ずれ  図 14 に示すような補材とフレキシブルプリント板との間の穴ずれ  (l)  は,フレキシブルプリ

ント板と補材の穴径の小さい方が 0.3mm 以上減少しないこと。ただし,D-は,の穴径公差内でな

ければならない。

図 14  穴ずれ

(2)

外形ずれ  図 15 に示すような外形ずれ  (j)  は,0.5mm 以下とする。

図 15  外形ずれ


9

C 5017-1994

5.6.2

補材との間の粘着剤又は接着剤のずれ(流れ出しを含む。)  図 16 に示すような補材とフレキシブ

ルプリント板との間の粘着剤又は接着剤のずれ  (k)  (流れ出しを含む。

)は,±0.5mm 以下とする。ただ

し,部品穴については,穴径の公差を満足しなければならない。

図 16  補材との間の粘着剤又は接着剤のずれ(流れ出しを含む。)

5.6.3

補材との間の異物  図 17 に示すような補材とフレキシブルプリント板との間の異物は,盛上がり

(m)

が 0.1mm 以下であることとする。ただし,補材とフレキシブルプリント板との厚さが規定されている

場合は,その許容値内でなければならない。

また,異物の大きさは,補材とフレキシブルプリント板との接着面積の 5%以下とし,加工穴及び外形

端に接するものは不可とする。

図 17  補材との間の異物

5.6.4

補材との間の気泡入り  図 18 に示すような補材とフレキシブルプリント板との間の気泡入りは,

熱硬化性接着剤使用の場合は,補材面積の 10%以下とし,その他の接着剤の場合は,補材面積の

3

1

以下と

する。ただし,コネクタ挿入先端部には,浮き及び膨れがあってはならない。

また,実装時に膨れが生じてはならない。

図 18  補材との間の気泡入り

5.7

その他の外観

5.7.1

糸状ばり

(1)

穴部  図 19 に示すような穴部の非導電性の糸状ばりの長さは,0.3mm 以下とする。ただし,容易に

脱落しないこととする。

図 19  穴部の糸状ばり


10

C 5017-1994

(2)

外形  図 20 に示すような外形の非導電性の糸状ばりの長さは,1mm 以下とする。ただし,容易に脱

落しないこととする。

図 20  外形の糸状ばり

5.7.2

外形の打抜きずれ  図 21 に示すような外形の打抜きずれは,外形とパターンの接するものは不良

とする。ただし,めっきリード,補強用独立ランド及び補強用パターンは除く。

図 21  外形の打抜きずれ

5.7.3

表面付着物  表面付着物については,次のとおりとする。

(1)

容易に脱落するものは,差し支えないこととする。

(2)

硬化した接着剤,接着剤のついたカバーレイ,接着剤のついた繊維で,イソプロピルアルコールを浸

した綿棒でこすって落ちない程度に固着したものは,差し支えないこととする。ただし,厚さの規定

がある部分は除く。

(3)

フラックス残さ(渣)  イソプロピルアルコールを浸した綿棒でこすって,綿棒が汚れなければ差し

支えないこととする。

(4)

はんだ粉  容易に脱落するものは,差し支えないこととする(超音波洗浄で 1 分間以内に落ちるもの。)。

固着したものについては,許容される粉の大きさと個数は,次のとおりとする。

φ

0.10mm

以上 0.30mm 未満  3 個まで

φ

0.05mm

以上 0.10mm 未満  10 個まで

(5)

粘着剤のくず  許容される粘着剤のくずの大きさと個数は,次のとおりとする。

φ

1.0mm

以上 2.0mm 未満  1 個まで

φ

0.1mm

以上 1.0mm 未満  5 個まで

6.

表示,包装及び保管

6.1

製品に対する表示  次の事項を表示する。

(1)

品名又は製品番号

(2)

製造業者名又はその略号

6.2

包装に対する表示  次の事項を表示する。

(1)

品種(フレキシブルプリント板を示す記号を,目につきやすい箇所に表示すること。

(2)

品名又は製品番号

(3)

包装内数量

(4)

製造年月


11

C 5017-1994

(5)

製造業者名又はその略号

6.3

包装及び保管

6.3.1

包装  包装は,製品にきずがつかないよう,かつ,湿気を避けるような措置を行う。

6.3.2

保管  フレキシブルプリント板の保管は,湿気を避けるような措置を行った場所に置かなくてはな

らない。

社団法人  日本プリント回路工業会 JIS 原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

坂  内  正  夫

東京大学生産技術研究所

阿  部  三  郎

協栄産業株式会社

茨  木      修

日本電信電話株式会社

植  山  悌  次

日立化成工業株式会社

桐  井  博  史

日本電気株式会社

柴  田      勲

住友電気工業株式会社

島  田  良  巳

ニッカン工業株式会社

清  水  正  二

沖電気工業株式会社

高  山  金次郎

ソニー株式会社

塚  田  潤  二

社団法人日本電子機械工業会

長  嶋  紀  孝

社団法人日本プリント回路工業会

野  口  節  生

日本電気株式会社

濱  田  勝  之

富士通株式会社

町  田  英  夫

日本シイエムケイ株式会社

本  橋      巌

株式会社東芝

森  尾  篤  夫

財団法人日本電子部品信頼性センター

渡  邉      誠

鐘淵化学工業株式会社

栗  原  史  郎

工業技術院標準部

三  宅  信  弘

通商産業省機械情報産業局

(事務局)

栗  原  正  英

社団法人日本プリント回路工業会

小  幡  高  史

社団法人日本プリント回路工業会

渡  部  美  子

社団法人日本プリント回路工業会

分科会  構成表

氏名

所属

(分科会長)

島  田  良  巳

ニッカン工業株式会社

葛  西  俊  明

日東電工株式会社

越  澤      弘

株式会社エスエフシイ

志  賀      稔

鐘淵化学工業株式会社

柴  田      勲

住友電気工業株式会社

高  橋      敏

ソニーケミカル株式会社

田  中  岳  男

東レ・デュポン株式会社

中  村  晴  雄

日立化成工業株式会社

灰  田  雄二郎

日本メクトロン株式会社

松  本      聰

東レ株式会社

美土路  研  二

株式会社フジクラ

毛  利      裕

宇部興産株式会社

(事務局)

栗  原  正  英

社団法人日本プリント回路工業会

小  幡  高  史

社団法人日本プリント回路工業会