Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
目 次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲 ························································································································· 1
2 引用規格 ························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 1
4 JIS Z 8617の構成 ············································································································· 2
4.1 適用領域 ······················································································································ 2
4.2 各部の構成 ··················································································································· 3
5 登録番号 ························································································································· 3
5.1 図記号 ························································································································· 3
5.2 適用方法 ······················································································································ 3
5.3 適用例 ························································································································· 4
6 図記号の表示 ··················································································································· 4
6.1 一般 ···························································································································· 4
6.2 同じ形状で異なる意味をもつ図記号 ··················································································· 4
6.3 図記号の異なる様式 ······································································································· 4
6.4 図記号の大きさ ············································································································· 4
6.5 記述 ···························································································································· 4
7 適用方法及び適用例 ·········································································································· 4
8 図記号の使用方法 ············································································································· 5
8.1 図記号の選択 ················································································································ 5
8.2 図記号の大きさ ············································································································· 5
8.3 補助線 ························································································································· 5
8.4 図記号の変形 ················································································································ 5
9 レタリング ······················································································································ 5
10 索引 ····························································································································· 5
附属書A(参考)索引(五十音順) ························································································· 6
附属書B(参考)索引(図記号登録番号) ················································································ 23
附属書C(参考)索引(相互関連) ························································································ 33
附属書JA(参考)索引(アルファベット順) ··········································································· 43
参考文献 ···························································································································· 70
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準
原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣が制定した日本工業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
JIS Z 8617の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS Z 8617-1 第1部:一般事項及び索引
JIS Z 8617-2 第2部:一般用途
JIS Z 8617-3 第3部:接続及び関連装置
JIS Z 8617-4 第4部:アクチュエータ及び関連装置
JIS Z 8617-5 第5部:計測及び制御装置
JIS Z 8617-6 第6部:計測及び制御機能
JIS Z 8617-7 第7部:基本的機械部品
JIS Z 8617-8 第8部:バルブ及びダンパ
JIS Z 8617-9 第9部:ポンプ,コンプレッサ及びファン
JIS Z 8617-10 第10部:フルードパワー変換器
JIS Z 8617-11 第11部:熱輸送及び熱機関用の装置
JIS Z 8617-12 第12部:分離,清浄及び混合用の装置
JIS Z 8617-13 第13部:材料加工用装置
JIS Z 8617-14 第14部:材料の輸送及び取扱い用の装置
JIS Z 8617-15 第15部:据付け線図及びネットワークマップ
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日本工業規格 JIS
Z 8617-1:2008
(ISO 14617-1:2005)
ダイヤグラム用図記号−
第1部:一般事項及び索引
Graphical symbols for diagrams−Part 1: General information and indexes
序文
この規格は,2005年に第2版として発行されたISO 14617-1を基に,技術的内容及び対応国際規格の構
成を変更することなく作成した日本工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格にはない事項である。
1
適用範囲
この規格は,他のすべての部に対する序であり,ダイヤグラム用図記号(以下,図記号という。)を特定
するための登録番号の構成方法及び使用方法に関する事項について規定する。
この規格は,四つの索引,すなわち,五十音順索引及び図記号登録番号の索引(これらは,JIS Z 8617
の規格群で個々に関連している。),他の規格の中で見出すことができる相互関連索引及びアルファベット
順索引を含んでいる。
図記号を作成及び適用するときの基本規則については,JIS Z 8222-1による。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 14617-1:2005,Graphical symbols for diagrams−Part 1: General information and indexes (IDT)
なお,対応の程度を表す記号 (IDT) は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを示
す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS Z 8222-1 製品技術文書に用いる図記号のデザイン−第1部:基本規則
注記 対応国際規格:ISO 81714-1:1999,Design of graphical symbols for use in the technical documen-
tation of products−Part 1: Basic rules (IDT)
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
注記 次の用語を定義するに当たっては,JIS,ISO及びIECの規格に定義するものを用いた。括弧
内の規格を参照。
3.1
機能 (function)
2
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ある特定の目的を達成するための活動モード。
例 測定,制御,表示用。
3.2
製品 (product)
自然又は人工によってできたもの,又はできあがったもの。
例 要素,コンポーネント又は装置。
3.3
コンポーネント (component)
特性を損ねることなく,それ以上物理的に分割できない機器の構成品。
[IEC 60050-131]
3.4
装置 (device)
要求される機能を達成するためのユニットの組立品。
[IEC 60050-151]
例 アクチュエータ,遠心分離機。
3.5
要素 (element)
コンポーネントを構成するもの。
例 フィルタのろ(濾)紙,リレーの接点。
3.6
図記号 (graphical symbol)
言語を用いないで情報を伝えるための,視覚で認識できる図形。
[JIS Z 8222-1]
3.7
ターミナル線 (terminal line)
接続ノードにつながる図記号の線。
[JIS Z 8222-1]
注記1 接続点は,接続を表す図記号上での位置。
注記2 ノードとは,機能における分岐点,ネットワークにおける枝の終端の点,節点,集合点,結
節点など。
3.8
接続線 (connecting line)
機能間接続,機械的リンク,パイプライン,ダクト又は電気的接続を表す図記号の線。
[JIS C 1082-1]
4
JIS Z 8617の構成
4.1
適用領域
JIS Z 8617規格群は,幾つかの部を含んでいる。
この規格は,他のすべての部に対する序である。JIS Z 8617-2〜JIS Z 8617-6は最も多くの技術分野に用
いる図記号を規定し,JIS Z 8617-7〜JIS Z 8617-12は電気分野を除くすべての分野で用いる図記号を規定
3
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
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する。JIS Z 8617-13は材料加工用装置の図記号を規定し,JIS Z 8617-14は材料の輸送及び取扱い用の装置
を表す図記号を規定する。JIS Z 8617-15は,パイプライン,ダクト及び電気的接続のための据付け線図並
びにネットワークマップ上で用いる図記号を規定する。
4.2
各部の構成
JIS Z 8617規格群の各部は,一般的な製品又は機能の特定グループに対する図記号を取り扱う箇条に区
分している。箇条は細分化しており,JIS Z 8617-2の箇条7を例に挙げると,次のとおりである。
例1 7 方向
7.1
基本的性質の記号
7.2
7.1の記号の適用方法
7.3
補助記号
7.4
7.3の補助記号の適用方法
7.5
適用例
細分した箇条を更に区分する場合には,細々分化する。例えば,JIS Z 8617-2の4.3は,次のとおりであ
る。
例2 4.3
補助記号
4.3.1
入力及び出力ラベル
4.3.2
一般機能
4.3.3
数学的演算
4.3.4
特性量の指定値における離散状態の変化
4.3.5
論理否定,論理反転及び補助電源用入出力
相互参照が,特定の図記号,適用方法又は適用例に用いられる場合には,記号,方法又は適用例の登録
番号の後の括弧内に置く。
例3 “R101 (4.2.1) 参照”は,使用者に対し,4.2.1の適用方法R101を指示する。
他の部へ相互参照する場合には,部の番号も含める。
例4 JIS Z 8617-2にある記号142への他の部参照は,“142 (2-4.3.2.28) 参照”のように示す。
5
登録番号
重要事項 − 同じ登録番号を用いる適用方法及び図記号と適用例との相互間には,必ずしも直接的な関係
はなくてもよい。例えば,図記号101が同時に適用方法R101及び適用例X101の両方に関係し,なおかつ,
適用例X102〜X114にも関係する。すなわち,記号114が,別の例の一つをとることはR114及びX114に
関係しないことと同じである。
5.1
図記号
各図記号には,それぞれ固有の登録番号が割り当てられている。この番号は任意に選択される。
この情報は,それから派生することはできない。登録番号は,対応する図記号が存在する限り,この規
格の将来における改正の場合にも変更せずに残す。図記号を将来的に変更する場合には,登録番号は一つ
以上の特性を付与して追加する。登録番号を大幅に変更する場合には,新しい登録番号を選択しなければ
ならない。
5.2
適用方法
図記号と同様な方法で登録番号をもっており,各適用方法は登録番号の頭に文字Rを付ける(例えば,
R101)。
4
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5.3
適用例
各適用例は,図記号と同様な方法で登録番号をもっており,登録番号の頭に文字Xを付ける(例えば,
X101)。
6
図記号の表示
6.1
一般
JIS Z 8617規格群は,概観図,流れ図,回路図のようなダイヤグラムに用いられる図記号を確立する。
6.2
同じ形状で異なる意味をもつ図記号
同じ形状で異なる意味をもつ図記号は,異なる登録番号をもつ。これは,CAD(コンピュータ支援設計)
システムにおいて,各記号が適切な登録番号を用いたCADライブラリから読み取られることを条件とし
て,同じ形状の図記号間が識別できることを意味する。
ダイヤグラムを読み取る者にとって,意図する意味は,通常,ダイヤグラムの状況によって認識できる。
これが不可能な場合には,同じ形状をもつ図記号には補足情報を付け加える。例えば,JIS Z 8617-3にお
ける接続用図記号及び同じ部の適用方法R402のような補足情報を提供する追加記号を与える方法を参照。
6.3
図記号の異なる様式
異なる様式の図記号が生じる場合がある。これらの異なる様式には,別個の登録番号を与える。同じ記
号化に対して二つ以上の様式をもつ主な理由は,異なる情報量を伝達するためである。
異なる様式の図記号及び異なる情報量(例えば,概観図及び回路図のようなダイヤグラムに使用するも
の)は,様式1,様式2などと記載する。この記載は,異なる様式が同じ情報量を含む幾つかの事例にも
用いる。ただし,一つ以上の様式がダイヤグラム作成のための方法における異なる適用方法のために正当
化される場合に限られる。
6.4
図記号の大きさ
JIS Z 8617規格群の中の図記号は,JIS Z 8222-1に規定する方法によって設計し,モジュールM = 2.5
mmを用いる。小さな図記号については,その等尺寸法を2倍にして表示し,同じモジュール及び同じ太
さの線を用いる。そのような図記号は,“200 %”と表示する。
JIS Z 8222-1に規定された補助用グリッドについては,モジュール0.25 Mを使用する。
6.5
記述
異なる項目に対して,ISO及びIECが同じ用語をもつ事例の場合には,その用語に ISO及びIECの上
付き文字を付ける。例えば,線ISO及び線IEC。
注記 ISOに整合したJIS B,IECに整合したJIS Cが同じ用語をもつ事例の場合には,線JIS B及び
線JIS Cのように示してもよい。
7
適用方法及び適用例
適用方法は,ダイヤグラムにおける組合せ記号の設計方法及び図記号の適用方法に関する情報を示す。
適用例は,ガイドラインである。
それらの使用を容易にするために,適用例は図記号を示す例を構成するために用いた情報を伴っている。
例 2-4.5.8の“101,123”は,適用例X108が図記号101及び図記号123から構成されていることを
表す。
5
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8
図記号の使用方法
8.1
図記号の選択
図記号の選択方法は,ダイヤグラム作成のための規格に示されている。
8.2
図記号の大きさ
例えば,すべての端末が表示できるように記号の大きさを増加させてもよい。また,記号の大きさを縮
小することもできる。いずれの場合も,元の線の太さを維持しなければならない。
さらに,図記号サイズ及び線の太さの適用方法は,線図の作成を規定する規格に示されている。
8.3
補助線
他の記号に関連した正しい位置又は接続線の推奨位置を指示するために,補助線とともに記号を表示す
る場合がある。そのような補助線は,記号の一部ではなく,点線で示す(非常に短いダッシュ)。
例1 記号181 − 論理否定 − 点線の四角形によって表した記号の輪郭で示す。
例2 双方向弁接続用の記号の正しい位置を示す補助線,記号2101。
8.4
図記号の変形
ダイヤグラム配置の方法は,フィードバック回路の配置及びその信号を逆向きにすることも可能である。
その目的に沿って,図記号は変形することができる。図記号を変形するための方法は,JIS Z 8222-1によ
る。
9
レタリング
レタリングについては,JIS Z 8222-1による。
10 索引
附属書A及び附属書JAに示す五十音順索引並びにアルファベット順索引は,あるコンポーネント,装
置,又は意味(記述)が分からない場合の機能に対して図記号を見つけることができる。また,この索引
は,適用例も含む。
附属書Bに示す図記号登録番号索引は,図記号登録番号が分かっている場合の図記号の場所を見つける
ために使用することができる。
附属書Cに示す相互関連索引は,図記号登録番号と現在のその他のJIS,ISO及びIECの規格で関連し
ている記述との間のつながりを見つけること意図している。
6
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附属書A
(参考)
索引(五十音順)
用語
図番号
箇条
【あ】
アクチュエータ(流量調整付き)
716 7-4.1.5
アクチュエータ(アクセスを制限す
る装置)
692 4-5.1.12
アクチュエータ(足踏み形手動)
690 4-5.1.10
アクチュエータ(安全目的用特殊握
り形手動)
691 4-5.1.11
アクチュエータ(液面高さ操作)
715 4-6.1.5
アクチュエータ(押し操作手動)
682 4-5.1.2
アクチュエータ(押し引き操作手
動)
684 4-5.1.4
アクチュエータ(回転操作手動)
685 4-5.1.5
アクチュエータ(鍵形手動)
687 4-5.1.7
アクチュエータ(カム駆動)
714 4-6.1.4
アクチュエータ(空気圧揺動形)
2416 10-4.1.16
アクチュエータ(空気圧モータ形) X712 4-6.5.2
アクチュエータ(異なる動作領域を
もつ複動空気圧)
722 4-6.1.12
アクチュエータ(異なる動作領域を
もつ複動油圧)
721 4-6.1.11
アクチュエータ(手動)
681 4-5.1.1
アクチュエータ(脱着式ハンドル形
手動)
686 4-5.1.6
アクチュエータ(単動空気圧)
718 4-6.1.8
アクチュエータ(単動ダイアフラ
ム)
725 4-6.1.15
アクチュエータ(単動油圧)
717 4-6.1.7
アクチュエータ(単動流体圧シリン
ダ形)
723 4-6.1.13
アクチュエータ(特性量が設定値を
通過するときに作動する)
733 4-6.1.19
アクチュエータ(引き操作手動)
683 4-5.1.3
アクチュエータ(複動空気圧)
720 4-6.1.10
アクチュエータ(複動ダイアフラ
ム)
726 4-6.1.16
アクチュエータ(複動油圧)
719 4-6.1.9
アクチュエータ(複動流体圧シリン
ダ形)
724 4-6.1.14
アクチュエータ(複動流体圧シリン
ダ形)
X713 4-6.5.3
アクチュエータ(ペダル形手動)
689 4-5.1.9
アクチュエータ(目標流量操作)
716 4-6.1.6
アクチュエータ(油圧揺動形)
2415 10-4.1.15
用語
図番号
箇条
アクチュエータ(油圧揺動形)
X2412 10-4.5.12
アクチュエータ(両方向流れの空気
圧モータ形)
2408 4-6.1.18
アクチュエータ(両方向流れの油圧
モータ形)
2407 4-6.1.17
アクチュエータ(レバー形手動)
688 4-5.1.8
アクチュエータ装置(空気圧モータ
が主要素)
X742 4-7.5.2
アクチュエータ装置(単動流体シリ
ンダが主要素)
X741 4-7.5.1
圧延(ゴム圧延)
2826 13-4.3.26
圧力
1066 6-7.3.1.16
圧力測定機器
X1052 6-7.5.12
穴あけ
2815 13-4.3.15
アナログ信号
234 2-6.1.14
アナログ信号処理用機器
− 5-12
アラーム
3066 15-4.3.16
アラーム(音)
3068 15-4.3.18
アラーム(光)
3067 15-4.3.17
RS双安定要素
X112 2-4.5.12
安全弁[重すい(錘)式]
X2001 7-4.5.1
安全弁(ばね式)
X2002 7-4.5.2
安全弁(負荷式)
X655 4-4.5.5
安定化
125 2-4.3.2.11
【い】
イオン交換式
2624 12-4.3.12
池
3206 15-10.3.15
池(下水処理)
X3213 15-10.5.13
移行(高レベルへの)
130 15-10.3.1
移行(高い又は低い量レベルへの)
132 2-4.3.2.18
移行(高い量レベルへの)
130 2-4.3.2.16
移行(多線表示と単線表示間との)
602 3-9.1.2
移行(低レベルへの)
131 15-10.3.2
移行(低い量レベルへの)
131 2-4.3.2.17
移行(より高い物理レベルへ)
130 11-8.3.1
移行(より高い又は低い物理レベル
へ)
132 11-8.3.3
移行(より低い物理レベルへ)
131 11-8.3.2
位置
1101 6-7.3.4.1
位置
1102 6-7.3.4.2
位置
1103 6-7.3.4.3
位置
1104 6-7.3.4.4
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Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
位置(一時的な)
2176 8-6.3.6
位置(多数のバルブ位置)
2175 8-6.3.5
位置表示
658 4-4.1.14
位置表示
701 4-5.3.1
位置表示
702 4-5.3.2
位置表示
703 4-5.3.3
位置表示
704 4-5.3.4
移動止め
655 6-6.3.5
移動止め
659 6-6.3.6
移動止め
660 6-6.3.7
イネイブル入力
126 2-4.3.2.12
印刷(ページ)
150 2-4.3.2.34
【う】
運動(一定した)
221 9-4.3.2
運動(一定した)
222 9-4.3.3
運動[く形波(パルス)状の]
225 9-4.3.4
運動(振動)
228 2-6.1.8
【え】
エアコン(空気圧式)
2691 12-7.1.1
永久磁石
326 2-10.1.4
永久磁石式
326 12-4.3.6
衛生用弁
− 8-7
液体
321 2-10.1.1
液体
321 15-10.3.4
液面計
715 7-4.1.4
エスカレータ
X3816 14-3.5.16
エスカレータ
X3817 14-3.5.17
エスカレータ
X3818 14-3.5.18
エスカレータ
X3819 14.3.5.19
エレメント(回転ミキサ)
2672 12-6.1.2
エレメント(静止混合)
2673 12-6.1.3
円運動
254 12-4.3.1
円運動
255 12-4.3.2
円運動(交互方向の部分円運動)
X253 2-7.5.8
エンクロージャ
3084 15-5.1.4
エンクロージャ(増幅装置をもつ) X3081 15-5.5.1
円形
445 3-4.3.10
演算
1075 6-7.3.1.25
遠心分離機(高速)
X2619 12-4.5.19
遠心分離機(デキャンタ式)
X2620 12-4.5.20
円動作
255 2-7.1.13
円動作(交互方向の)
256 2-7.1.14
円動作(方向指定なしの)
254 2-7.1.12
煙突又は排気筒
2041 7-5.1.15
塩分濃度計
X846 5-7.5.3
用語
図番号
箇条
【お】
往復運動
X252 2-7.5.7
往復ピストン機関又は回転ピスト
ン機関
− 11-10
送り装置
3806 14-3.1.2
音
3064 15-4.3.14
音
3141 15-8.3.1
おもり
2001 7-4.1.7
オリフィス
772 5-4.3.1.4
オリフィス
772 7-5.1.2
オン・オフリレー
X653 4-4.5.3
オン・オフリレー
X654 4-4.5.4
音響式信号機器
866 5-10.1.4
温水器及び空調機器
− 15-9
温度
1070 6-7.3.1.20
温度計
831 5-7.1.1
温度計
X842 5-7.5.1
温度計
X843 5-7.5.2
【か】
回転可能固定子
791 5-4.3.2.1
回転形
2405 5-4.3.1.11
回転形発電機
759 5-4.1.8
回転形発電機
X766 5-4.5.16
回転形発電機
X767 5-4.5.17
回転式
2322 10-4.3.9
ガイドなし電磁ビーム
411 3-4.1.7
開閉装置
X659 4-4.5.9
開流路
2171 8-6.3.1
火炎
2591 11-11.1.1
火炎式
2541 11-7.3.2
火炎式
2541 12-4.3.9
火炎式
2541 15-9.3.1
火炎式
2541 15-10.3.9
化学タイプ
2622 12-4.3.10
下限
135 2-4.3.2.21
下限
136 2-4.3.2.22
下限
135 5-12.3.3
下限
136 5-12.3.4
かくはん(攪拌)器
X2671 12-6.5.1
加工(旋削)
2822 13-4.3.22
加工(タップ立て)
2819 13-4.3.19
加工(フライス)
2821 13-4.3.21
加工(ブローチ)
2818 13-4.3.18
加工(リーマ)
2816 13-4.3.16
加算器
X901 5-12.5.1
加湿器
X2503 11-4.5.3
加湿器
X2521 11-6.5.1
8
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
貨車[無がい(蓋)]
3871 14-6.1.11
貨車[有がい(蓋)]
3872 14-6.1.12
ガス
322 2-10.1.2
ガスタービン
2573 11-9.1.3
ガス貯蔵庫
X2066 7-6.5.6
架設(円形ダクト又はパイプ内)
3054 15-4.3.4
架設(終端を示したトレイ上に架設)
3056 15-4.3.6
架設(長方形ダクト内)
3055 15-4.3.5
架設(ポール上に架設)
3053 15-4.3.3
架設(連続したトレイ上に架設)
3057 15-4.3.7
過電流リレー
X113 2-4.5.13
過電流リレー
X895 5-10.5.3
可とう形
444 3-4.3.8
可とう形
452 3-4.3.9
金具(案内金具)
3005 15-4.1.5
可変(段階)
211 2-5.3.1
可変(固有)
204 2-5.1.4
可変(非線形固有)
205 2-5.1.5
可変(連続)
212 2-5.3.2
可変機能
− 2-5
可変面積フロー形
777 5-4.3.1.9
カム輪郭
713 4-6.1.3
カム輪郭
713 7-4.1.3
カム輪郭及びローラ
X711 4-6.5.1
貨物船
3881 14-6.1.16
管及びダクト部品
− 7-5
緩衝器
2007 7-4.1.13
緩衝器
X2006 7-4.5.6
緩衝器
X2007 7-4.5.7
簡略化
− 2-11
【き】
機械的なエネルギー変換機器
− 10-4
機械的リンク
402 3-4.1.2
機械的リンク
403 3-4.1.3
機械的リンク(電気的に絶縁され
た)
404 3-4.1.4
機関(往復運動ピストン内燃)
X2581 11-10.5.1
機関(往復動蒸気)
2581 11-10.1.1
機関(回転運動ピストン内燃)
X2582 11-10.5.2
機関(外燃)
2583 11-10.1.3
機関(内燃)
2582 11-10.1.2
機関車
3875 14-6.1.15
機構
2112 8-5.3.2
基礎要素
− 4-4
軌道及び関連装置
− 14-5
機能
101 2-4.1.1
機能 (AND)
142 6-7.3.3.12
用語
図番号
箇条
機能 (OR)
143 6-7.3.3.13
機能(安全)
2112 8-4.3.1.2
機能(エスカレータ)
3834 14-3.3.16
機能(可変)
201 10-4.3.1
機能(可変又は可調整)
201 10-5.3.1
機能(ステッピング)
233 10-4.3.7
機能(段階)
233 2-6.1.13
機能(調整)
201 8-4.3.1.3
機能(調整)
201 8-5.3.3
機能(調整)
201 9-4.3.1
機能(調整)
201 14-3.3.1
機能(複合)
145 2-4.3.2.31
機能(複合)
145 6-7.3.3.14
機能(複合,多)
2829 13-4.3.29
機能(プリセット)
203 10-4.3.2
機能ユニット
101 2-4.1.1
機能連結子及び接続
− 6-4
気密容器(タンク)
− 2-9
気密容器(タンク)
301 2-9.1.1
逆関数
163 2-4.3.3.3
逆転(動作の瞬時及び部分的逆転)
262 2-7.3.2
逆止め機構
2111 8-5.3.1
逆止め弁(可動部品)
2163 8-6.1.3
球
2014 7-4.1.20
球
2015 7-4.1.21
給水設備
X3207 15-10.5.7
玉形
2121 8-4.3.2.1
切替え
X1046 6-7.5.6
切替え
X1063 6-7.5.23
切替え
X1064 6-7.5.24
記録
X1050 6-7.5.10
記録
X1053 6-7.5.13
記録
X1056 6-7.5.16
記録温度計
X851 5-7.5.4
記録計器
833 5-7.1.3
近接効果
121 2-4.3.2.7
【く】
空気圧式
433 3-4.3.3
クッション
2444 10-6.1.11
駆動式
3823 14-3.3.8
クラッチ(非作動時開放)
2009 4-4.1.2
クラッチ(非作動時開放)
2009 7-4.1.15
クラッチ(非作動時作動)
2010 4-4.1.3
クラッチ(非作動時作動)
2010 7-4.1.16
クラッチ(無電圧時開放ソレノイド
駆動)
X651 4-4.5.1
グループ化ラベル
107 2-4.3.1.2
9
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
クレーン,リフト,ホイスト及び材
料扱いロボット
− 14-4
クレーン
3841 14-4.1.1
クレーン(頭上を移動)
X3842 14-4.5.2
クレーン(二つのモノレール上を移
動)
X3841 14-4.5.1
【け】
警告
1051 6-7.3.1.1
警告(高圧)
X1062 6-7.5.22
警告(走査による温度記録及び高
温)
X1055 6-7.5.15
警告(容器内水位の表示及び伝送) X1065 6-7.5.25
計算(水位の)
X1074 6-7.5.34
計算(流量の)
X1072 6-7.5.32
計算(流量の)
X1073 6-7.5.33
計数器
841 5-8.1.1
計数器(カム駆動式機械計数器)
X877 5-8.5.7
計数器(手動ゼロリセット機能をも
つ電気機械式)
X875 5-8.5.5
計数器(初期設定値nから減算する) X872 5-8.5.2
計数器(ゼロリセット機能をもつ) X871 5-8.5.1
計数器(電気機械式)
X873 5-8.5.3
計数器(電気信号オフを感知する電
気機械式)
X874 5-8.5.4
計数器(電気的なゼロリセット機能
をもつ電気機械式)
X876 5-8.5.6
計数器及び時計
− 5-8
計測,制御及び保護用装置
− 15-8
下水
3204 15-10.3.13
結合
501 3-5.1.1
ケーブル
449 3-4.3.14
煙
3143 15-8.3.3
限界
261 2-7.3.1
限界(高域側)
133 6-7.3.3.4
限界(高域側)
134 6-7.3.3.5
限界(低域側)
135 6-7.3.3.6
限界(低域側)
136 6-7.3.3.7
検査口
3086 15-5.1.6
検査口
3087 15-5.1.7
検出器
3132 15-8.1.2
検出器(圧力変化)
X3141 15-8.5.11
検出器(移動)
X3138 15-8.5.8
検出器(音響)
X3133 15-8.5.3
検出器(火気)
X3135 15-8.5.5
検出器(煙)
X3136 15-8.5.6
検出器(地震)
X3144 15-8.5.14
検出器[じんあい(塵埃)]
X3137 15-8.5.7
用語
図番号
箇条
検出器(振動)
X3142 15-8.5.12
検出器(垂直振動)
X3143 15-8.5.13
検出器(設定値以上の圧力)
X3140 15-8.5.10
検出器(通過)
X3139 15-8.5.9
検出器(熱)
X3132 15-8.5.2
検出器(光)
X3134 15-8.5.4
原子炉(沸騰形)
X2532 11-7.5.2
【こ】
コイル(加熱又は冷却)
2501 11-4.1.3
光学式
IEC 5-4.3.1.19
交差
X401 3-4.5.1
交差接続装置
3085 15-5.1.5
交差接続点(3本のパイプライン) X3082 15-5.5.2
こう配
3061 14-3.3.5
こう配
3061 15-4.3.11
項目
341 2-11.1.1
項目
342 2-11.1.2
項目
343 2-11.1.3
項目
344 2-11.1.4
項目
345 2-11.1.5
固定支持点
3004 15-4.1.4
ごみ処理(廃棄物チップ)
X3215 15-10.5.15
混合用装置
− 12-6
コンテナ
2061 15-10.3.6
コンデンサ
X2501 11-4.5.1
コンプレッサ
2302 9-4.1.2
コンプレッサ
2304 9-4.1.4
コンプレッサ(押しのけ容積形)
X2310 9-4.5.10
(コンプレッサ)(回転形)
2322 9-4.3.6
(コンプレッサ)(ターボ分子形)
2323 9-4.3.7
(コンプレッサ)(調整機能)
201 9-4.3.1
(コンプレッサ)(容積形)
2321 9-4.3.5
コンベヤ
3801 14-3.1.1
コンベヤ
X3801 14-3.5.1
コンベヤ
X3802 14-3.5.2
コンベヤ
X3803 14-3.5.3
コンベヤ
X3804 14-3.5.4
コンベヤ
X3805 14-3.5.5
コンベヤ
X3806 14-3.5.6
コンベヤ
X3809 14-3.5.9
コンベヤ
X3810 14-3.5.10
コンベヤ
X3811 14-3.5.11
コンベヤ
X3812 14-3.5.12
コンベヤ
X3813 14-3.5.13
コンベヤ
X3814 14-3.5.14
コンベヤ
X3815 14-3.5.15
コンポーネント
X102 2-4.5.2
10
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
コンポーネント
X103 2-4.5.3
コンポーネント
X104 2-4.5.4
コンポーネント
X105 2-4.5.5
コンポーネント
X106 2-4.5.6
コンポーネント
X346 2-11.5.3
コンポーネント
X347 2-11.5.4
コンポーネント
X348 2-11.5.5
コンポーネント,装置,機能ユニッ
ト,設備,プラント及び機能
− 2-4
【さ】
サイクロン式
2621 12-4.3.3
最終制御要素の操作
− 6-6
サイズ拡大
2809 13-4.3.9
サイズ減少(割り,破砕又は粉砕に
よる)
2808 13-4.3.8
サイホン
2038 7-5.1.12
サイホン
2038 15-10.3.5
材料
− 2-10
材料
328 2-10.1.6
作動装置(アクチュエータ内への空
気圧蓄積)
X747 4-7.5.7
作動装置(構成)
741 4-7.1.1
作動装置(手動ばね操作)
X745 4-7.5.5
作動装置(接触効果操作)
X744 4-7.5.4
作動装置(電動ばね操作)
X746 4-7.5.6
作動装置(複動ダイアフラムアクチ
ュエータが主要素)
X743 4-7.5.3
差動微分形(第2文字)
793 5-4.3.2.3
作動方向
242 2-7.1.2
作動方向
243 2-7.1.3
作動方向
244 2-7.1.4
産業用トラック,車両及び貨物船
− 14-6
【し】
時間
1061 6-7.3.1.11
しきい値
137 2-4.3.2.23
しきい値
137 5-12.3.5
しきい値
137 6-7.3.3.8
軸
402 3-4.1.2
軸
403 3-4.1.3
軸
404 3-4.1.4
軸受
2006 7-4.1.12
試験ポイント
154 2-4.3.2.38
指示
148 2-4.3.2.32
指示
X1049 6-7.5.9
指示
X1075 6-7.5.35
指示
X1076 6-7.5.36
用語
図番号
箇条
指示
X1077 6-7.5.37
指示器(機械式)
863 5-10.1.1
指示器(電気機械式)
864 5-10.1.2
指示器(電気機械式位置)
865 5-10.1.3
指示計
X1048 6-7.5.8
指示計器
832 5-7.1.2
事象数,量
1076 6-7.3.1.26
質,量
1067 6-7.3.1.17
湿度
1063 6-7.3.1.13
自動式アクチュエータ
− 4-6
自動操作
144 2-4.3.2.30
自動復帰装置
654 4-4.1.9
磁場効果
119 2-4.3.2.6
シーブ
X2605 12-4.5.5
絞り
X2031 7-5.5.1
遮断器
X2005 7-4.5.5
シャフト
X404 3-4.5.4
車輪
2013 7-4.1.19
シャワー(手持ち)
3108 15-6.8
主位置
1101 6-7.3.4.1
主位置
1103 6-7.3.4.3
受信
253 2-7.1.11
手動制御スイッチ
X685 4-5.5.5
自由移動機構
665 4-4.1.21
集じん(塵)器(噴霧式)
X2621 12-4.5.21
集じん(塵)器(浴槽式)
X2622 12-4.5.22
重量
1073 6-7.3.1.23
重力式
3832 14-3.3.14
重力すべり
X3807 14-3.5.7
重力すべり
X3808 14-3.5.8
出力(遅延)
129 2-4.3.2.15
出力(補償)
128 2-4.3.2.14
純粋機能式
431 3-4.3.1
消音器
2033 7-5.1.7
消火栓(壁掛け)
3123 15-7.3
消火栓(地上)
3122 15-7.2
消火栓(埋設)
3121 15-7.1
消火栓及び関連機器
− 15-7
蒸気タービン及びガスタービン
− 11-9
蒸気発生器
2531 11-7.1.1
蒸気発生器
X2535 11-7.5.5
上限
133 2-4.3.2.19
上限
134 2-4.3.2.20
上限
133 5-12.3.1
上限
134 5-12.3.2
じょうご(ドレン用)
2040 7-5.1.14
じょうご形送り装置
3806 14-3.1.2
仕様設計の継手,接合及び関連装置
− 3-6
11
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
仕様設計の熱交換機器
− 11-5
状態変化
171 2-4.3.4.1
状態変化
172 2-4.3.4.2
状態変化
173 2-4.3.4.3
状態変化
174 2-4.3.4.4
状態変化
175 2-4.3.4.5
状態変化
171 8-4.3.1.5
状態変化
172 8-4.3.1.6
情報
3062 15-4.3.12
情報処理機能
− 6-7
情報処理機能
1041 6-7.1.1
情報処理機能
1042 6-7.1.2
情報処理機能
X1041 6-7.5.1
情報処理機能
X1042 6-7.5.2
情報処理機能
X1043 6-7.5.3
情報処理機能
X1044 6-7.5.4
情報処理機能
X1045 6-7.5.5
情報母線式
442 3-4.3.6
情報母線式
443 3-4.3.7
食塩
3205 15-10.3.14
触媒式
2661 12-5.3.1
除算
161 2-4.3.3.1
除算
161 6-7.3.3.15
除算器
X902 5-12.5.2
シーリング
2828 13-4.3.28
シリンダ(単動テレスコープ形空気
圧)
2449 10-6.1.8
シリンダ(単動テレスコープ形油
圧)
2443 10-6.1.7
シリンダ(単動片ロッド押出し形空
気圧)
2445 10-6.1.2
シリンダ(単動片ロッド押出し形油
圧)
2441 10-6.1.1
シリンダ(単動片ロッドドレン付き
押出し形油圧)
X2441 10-6.5.1
シリンダ(単動片ロッド引込み形空
気圧)
2447 10-6.1.4
シリンダ(単動片ロッド引込み形ス
プリングリターン式油圧)
X2442 10-6.5.2
シリンダ(単動片ロッド引込み形油
圧)
2446 10-6.1.3
シリンダ(複動テレスコープ形空気
圧)
2451 10-6.1.10
シリンダ(複動テレスコープ形油
圧)
2450 10-6.1.9
シリンダ(複動片ロッド形油圧)
2442 10-6.1.5
シリンダ(複動片ロッド形空気圧)
2448 10-6.1.6
シリンダ(複動両ロッド形空気圧) X2443 10-6.5.3
用語
図番号
箇条
シリンダ,ピストン(複動片ロッド
両クッション調整式油圧)
X2444 10-6.5.4
シール(壁のような構造物を貫通す
る部分をふさぐための)
3002 15-4.1.2
シール(異なる気圧で空間を仕切る
構造物の貫通する部分をふさぐた
めの)
3003 15-4.1.3
真空圧
1066 6-7.3.1.16
真空容器
2062 7-6.1.2
真空容器
2063 7-6.1.3
信号(2値)
236 2-6.1.16
信号(アナログ)
234 2-6.1.14
信号(アナログ)
234 6-4.3.5
信号(デジタル)
235 2-6.1.15
信号(デジタル)
235 6-4.3.6
信号(バイナリ)
236 6-4.3.7
信号変換器
753 5-4.1.3
信号変換器
754 5-4.1.4
信号変換器
755 5-4.1.5
信号変換器
756 5-4.1.6
信号変換器
X114 2-4.5.14
伸長スリーブ
532 3-7.1.2
伸長ベローズ
533 3-7.1.3
振動
3831 15-8.3.5
振動式
3831 14-3.3.13
進入口(円形)
3087 15-5.1.7
進入口[く(矩)形]
3086 15-5.1.6
【す】
推進機(ジェット)
2574 11-9.1.4
推進機(ターボファンジェット)
2575 11-9.1.5
水槽
2061 7-6.1.1
スクリーン
2602 12-4.1.3
スクリーン(回転ドラム式)
X2603 12-4.5.3
スクリーン(振動式)
X2605 12-4.5.5
スクリーンフィルタ(回転ドラム及
びスクレーバ付き)
X2604 12-4.5.4
スクリュー式
3830 14-3.3.12
スクレーパ
2605 12-4.1.6
頭上式
3825 14-3.3.10
ステップ(正の)
231 2-6.1.11
ステップ(負の)
232 2-6.1.12
ストーブ(火炎式)
X3151 15-9.5.1
スリーブ(壁のような構造物を貫通
するための)
3001 15-4.1.1
【せ】
制御
1053 6-7.3.1.3
12
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
制御
X1047 6-7.5.7
制御
X1061 6-7.5.21
制御
X1081 6-9.5.1
制御
X1101 6-10.1
制御
X1102 6-10.2
制御
X1103 6-10.3
制御
X1104 6-10.4
制御
X1105 6-10.5
制御
X1106 6-10.6
制御
X1107 6-10.7
制御
X1108 6-10.8
制御(第1文字)
792 5-4.3.2.2
制御スイッチ
X656 4-4.5.6
制御スイッチ
X657 4-4.5.7
制御スイッチ
X658 4-4.5.8
制御スイッチ
X681 4-5.5.1
制御スイッチ
X682 4-5.5.2
制御スイッチ
X683 4-5.5.3
制御スイッチ
X684 4-5.5.4
制御スィッチ
X685 4-5.5.5
制御スイッチ
X686 4-5.5.6
制御スイッチ
X687 4-5.5.7
制御弁
X2003 7-4.5.3
制御弁(方向制御弁)
X688 4-5.5.8
成形(圧延)
2805 13-4.3.5
成形(押出し又は引抜き)
2806 13-4.3.6
成形(鋳造成形)
2802 13-4.3.2
成形(プレス)
2803 13-4.3.3
成形(曲げ又はかしめ)
2804 13-4.3.4
制限
X1069 6-7.5.29
制限器
2031 7-5.1.1
清浄器(触媒式)
X2651 12-5.5.1
清浄器(転換を用いる)
2651 12-5.1.1
清浄又は血液輸送管
422 3-4.1.10
静電式
IEC 12-4.3.4
静電容量形
IEC 5-4.3.1.13
整流器
2032 7-5.1.6
積算計器
834 5-7.1.4
積算流量計
X855 5-7.5.5
石炭庫
2064 7-6.1.4
絶縁材料
325 2-10.1.3
接触器
X405 3-4.5.5
接触効果
122 2-4.3.2.8
接続
X341 2-11.5.1
接続
X342 2-11.5.2
接続
− 3-4
接続
401 3-4.1.1
接続
451 3-4.3.16
用語
図番号
箇条
接続
X435 3-4.5.18
接続
X603 3-9.5.3
接続
X604 3-9.5.4
接続
X605 3-9.5.5
接続
X606 3-9.5.6
接続
401 6-4.1.1
接続
501 6-4.1.2
接続
2823 13-4.3.23
接続点(パイプライン又はケーブル
の地下)
X3001 15-4.5.1
接続箱
3081 15-5.1.1
接続箱,点検室,点検のぞき窓及び
分配センタ
− 15-5
接続部
2005 7-4.1.11
設定器(下限)
X907 5-12.5.7
設定器(上限)
X906 5-12.5.6
設定器(上限・下限)
X908 5-12.5.8
設備
101 2-4.1.1
設備(給水塔設備)
X3210 15-10.5.10
設備(空調)
3151 15-9.3.2
設備(空調)
X3152 15-9.5.2
設備(下水処理)
X3212 15-10.5.12
設備(コンバインド火力発電及び温
水生成)
X3204 15-10.5.4
設備(脱塩)
X3209 15-10.5.9
設備(淡水浸透)
X3208 15-10.5.8
設備(ヒートポンプ式温水生成)
X3205 15-10.5.5
設備(ヒートポンプ式冷却材生成) X3206 15-10.5.6
セパレータ(サイクロン式)
X2618 12-4.5.18
セパレータ(沈殿物用)
X2616 12-4.5.16
セパレータ(排出空間及び排出出口
付き沈殿物用)
X2617 12-4.5.17
せん(穿)孔
152 2-4.3.2.36
センサ
751 5-4.1.1
センサ
752 5-4.1.2
センサ
752 15-8.1.1
センサ(圧力)
X756 5-4.5.6
センサ(圧力)
X757 5-4.5.7
センサ(イオン)
X764 5-4.5.14
センサ(温度)
X761 5-4.5.11
センサ(温度)
X801 5-5.5.1
センサ(温度)
X802 5-5.5.2
センサ(熱)
X3131 15-8.5.1
センサ(半導体組込み形)
X762 5-4.5.12
センサ(非イオン)
X763 5-4.5.13
センサ(流量)
X759 5-4.5.9
センサ(レベル)
X751 5-4.5.1
センサ及びトランスデューサの設置
− 5-5
13
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
洗浄器(真空)
X2613 12-4.5.13
洗浄器(スピニング付き)
X2623 12-4.5.23
洗浄器(噴霧式)
X2624 12-4.5.24
洗浄弁(電流遮断安全装置付き)
3109 15-6.9
選択
138 2-4.3.2.24
選択
139 2-4.3.2.25
選択
1064 6-7.3.1.14
選択
1065 6-7.3.1.15
選択
1072 6-7.3.1.22
選択
138 6-7.3.3.9
選択
139 6-7.3.3.10
選択
X1070 6-7.5.30
選択(使用者の)
1075 6-7.3.1.25
旋盤
X2802 13-4.5.2
【そ】
増圧器(単動形空油圧)
2432 10-5.1.3
増圧器(連続形空油圧)
2436 10-5.1.4
相関(二方向流れを持つ油圧ポンプ
の回転方向と流れ方向との)
X261 2-7.5.15
相関(二つの運動間の)
X260 2-7.5.14
操作
1021 6-6.1.1
操作
1022 6-6.1.2
操作(弁の手動操作)
X1021 6-6.5.1
操作(弁の手動操作)
X1022 6-6.5.2
操作(弁の手動操作)
X1023 6-6.5.3
操作(弁の手動操作)
X1024 6-6.5.4
操作(弁の手動操作)
X1025 6-6.5.5
操作(弁の自動操作)
X1026 6-6.5.6
操作(弁の自動操作)
X1027 6-6.5.7
操作(弁の自動操作)
X1028 6-6.5.8
操作(弁の自動操作)
X1029 6-6.5.9
操作(弁の自動操作)
X1030 6-6.5.10
操作(弁の自動操作)
X1032 6-6.5.12
操作(弁の自動操作)
X1033 6-6.5.13
操作(弁の自動操作)
X1034 6-6.5.14
操作(弁の自動操作)
X1035 6-6.5.15
操作(弁の自動操作)
X1036 6-6.5.16
操作(ポンプの自動操作)
X1031 6-6.5.11
装置
662 4-4.1.18
装置
663 4-4.1.19
装置(温水生成)
X3201 15-10.5.1
装置(火炎式温水生成)
X3202 15-10.5.2
装置(逆火防止)
2036 7-5.1.10
装置(空気圧縮潤滑)
X2674 12-6.5.4
装置(混合)
2671 12-6.1.1
装置(自動復帰)
654 6-6.3.4
装置(電気式温水生成)
X3203 15-10.5.3
用語
図番号
箇条
装置(動作の遅延装置)
651 6-6.3.1
装置(動作の遅延装置)
652 6-6.3.2
装置(動作の遅延装置)
653 6-6.3.3
装置(パイプライン内で阻止する回
路)
X3011 15-4.5.11
装置(ヒートポンプ又は冷蔵庫とし
ての役目)
X2553 11-8.5.3
装置(複合装置,機能ユニット,設
備)
101 13-4.1.1
装置(複合装置,機能ユニット,プ
ラント,機能)
101 15-9.1.1
装置(複合装置,機能ユニット,プ
ラント,機能)
101 15-10.1.1
装置(ブロック)
664 6-6.3.9
装置(分離用)
2601 12-4.1.1
装置(ラッチ)
661 6-6.3.8
装置(連動装置)
666 6-6.3.10
挿入管
802 5-5.1.2
増幅
115 2-4.3.2.5
増幅
115 6-7.3.3.1
増幅器
X110 2-4.5.10
増幅器
X207 2-5.5.7
増幅器
891 5-12.1.1
増幅器
892 5-12.1.2
増幅器(差分)
X910 5-12.5.10
増幅器(積算)
X909 5-12.5.9
増幅器(復帰チャネル付き)
893 5-12.1.3
増幅器(復帰チャネル付き)
894 5-12.1.4
測定
X1011 6-5.5.1
測定
X1012 6-5.5.2
測定及び関係機器
− 5-7
測定点
− 6-5
測定点
1011 6-5.1.1
ソケット
576 3-8.1.8
【た】
大気圧用貯水槽
2061 15-10.3.6
大気放出板
2035 7-5.1.9
ダイヤフラム
2003 7-4.1.9
ダイヤフラム
2004 7-4.1.10
ダイヤフラム形
2128 8-4.3.2.8
ダイヤフラム式
2003 5-4.3.1.3
高い
1081 6-7.3.2.1
高い
1082 6-7.3.2.2
高い
1083 6-7.3.2.3
高い
1084 6-7.3.2.4
高い
1085 6-7.3.2.5
高い又は低い
1091 6-7.3.2.11
14
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
多機能
2829 13-4.3.29
ダクト
405 3-4.1.5
ダクト(計画中の)
412 3-4.1.8
ダクト(断熱層をもつ)
X322 3-4.5.7
ダクト(ねじれ)
448 3-4.3.13
ダクトグループ(計画中の単線表
示)
413 3-4.1.9
ダクトグループ(単線表示の)
406 3-4.1.6
タコジェネ(回転形発電機)
759 5-4.1.8
タービン(蒸気)
2571 11-9.1.1
タービン(中心吸入口及び出力タッ
プ付き蒸気)
X2571 11-9.5.1
タービン(中心吸入口付き蒸気)
2572 11-9.1.2
多変数
1071 6-7.3.1.21
た(溜)め込み式及び非た(溜)め
込み式(真空)ポンプ
− 9-5
たる(樽)
2067 7-6.1.7
タンク
2061 7-6.1.1
タンク
X2061 7-6.5.1
タンク
X2062 7-6.5.2
タンク
X2063 7-6.5.3
タンク
X2064 7-6.5.4
タンク
X2065 7-6.5.5
タンク
X2067 7-6.5.7
タンク
X2068 7-6.5.8
タンク
2061 15-10.3.6
タンク(気密容器)
301 2-9.1.1
タンク車
3870 14-6.1.10
ターンテーブル
3808 14-3.1.4
ダンパ
− 8-5
ダンパ(三方向)
2151 8-5.1.1
ダンパ(三方向)
X2152 8-5.5.2
ダンパ(制御)
X2153 8-5.5.3
ダンパ(複葉)
X2151 8-5.5.1
端末(パイプライン又はダクトの閉
止端末)
503 3-5.1.3
端末キャップ
518 3-6.1.8
【ち】
遅延
123 2-4.3.2.9
遅延
123 6-7.3.3.2
チェーン
3823 14-3.3.8
遅延出力
129 2-4.3.2.15
遅延装置
651 4-4.1.6
遅延装置
652 4-4.1.7
遅延装置
653 4-4.1.8
遅延要素
X108 2-4.5.8
力
1060 6-7.3.1.10
用語
図番号
箇条
力
1073 6-7.3.1.23
力(一定した)
221 2-6.1.1
力(一定した)
222 2-6.1.2
力(一定した)
221 9-4.3.2
力(一定した)
222 9-4.3.3
力(一定した)
221 10-4.3.3
力(一定した)
222 10-4.3.4
力[く形波(パルス)状の]
225 2-6.1.5
力[く形波(パルス)状の]
225 9-4.3.4
力[く形波(パルス)状の]
225 10-4.3.6
力[正弦波(パルス)状の]
224 2-6.1.4
力(正弦波状の)
224 10-4.3.5
力(のこ歯波状の)
227 2-6.1.7
力(ほぼ一定した)
223 2-6.1.3
力,動作,質量流量,磁気流量及び
信号の特性
− 2-6
チップ(鉄道ワゴン)
3855 14-5.1.5
チップ(ワゴン)
X3853 14-5.5.3
中継ボックス
3081 15-5.1.1
鋳造機械
X2801 13-4.5.1
鋳造機械及び鋳造工具
− 13-4
鋳造又は鋳型
2801 13-4.3.1
チューブ(フィン付き)
2502 11-4.1.4
超音波受信形
IEC 5-4.3.1.16
超音波送受信形
IEC 5-4.3.1.17
超音波送信形
IEC 5-4.3.1.15
調整
201 2-5.1.1
調整(非線形)
202 2-5.1.2
調整(プリセット)
203 2-5.1.3
調整(プリセット調整)
203 8-4.3.1.4
調整(プリセット調整)
203 8-5.3.4
長方形
446 3-4.3.11
直線運動(中間位置で部分的逆転を
伴う矢印方向での)
X258 2-7.5.13
直線運動(中間停止から選択方向へ
の)
X256 2-7.5.11
直線運動(中間停止を伴う)
X254 2-7.5.9
直線運動(中間ドエルを伴う)
X255 2-7.5.10
直線運動(右側を指す矢印方向での) X257 2-7.5.12
直動形流体モータ,油圧・空気圧シ
リンダ
− 10-6
貯蔵
2065 7-6.1.5
貯蔵
2066 7-6.1.6
貯蔵設備
− 7-6
【つ】
対(フランジ)
511 3-6.1.1
通気口
2039 7-5.1.13
15
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
継手
2005 3-5.1.2
継手(急速継手)
X563 3-8.5.1
継手(クランプ締付けフランジ)
513 3-6.1.3
継手(自在)
512 3-6.1.2
継手(自在)
2005 7-4.1.11
継手(T形)
X501 3-5.5.1
継手(T形)
X502 3-5.5.2
継手(T形)
X504 3-5.5.4
継手(T形)
X505 3-5.5.5
継手(T形)
X507 3-5.5.7
継手(T形)
X508 3-5.5.8
継手(ねじ込み)
514 3-6.1.4
継手(複数)
X503 3-5.5.3
継手(複数)
X506 3-5.5.6
継手(複数)
X509 3-5.5.9
継手(フランジ)
511 3-6.1.1
継手(分岐)
X602 3-9.5.2
継手(溶接,ろう付け又ははんだ付
け)
515 3-6.1.5
継手及びパイプライン端末
− 3-5
継手要素(オス形急速継手)
563 3-8.1.2
継手要素(オス形急速継手)
566 3-8.1.5
継手要素(急速継手)
565 3-8.1.4
継手要素(急速継手)
568 3-8.1.7
継手要素(メス形急速継手)
564 3-8.1.3
継手要素(メス形急速継手)
567 3-8.1.6
【て】
手
1058 6-7.3.1.8
抵抗器(5段調整抵抗器)
X202 2-5.5.2
抵抗器(手動調整抵抗器)
X204 2-5.5.4
抵抗器(電動機駆動調整抵抗器)
X205 2-5.5.5
抵抗器(非線形固有可変抵抗器)
X206 2-5.5.6
抵抗器(プリセット調整抵抗器)
X201 2-5.5.1
抵抗器(連続調整抵抗器)
X203 2-5.5.3
ディスク(ナイフ付き)
2606 12-4.1.7
ディスクセパレータ(プレート付
き)
X2615 12-4.5.15
ディスプレイ
− 5-9
出入口
603 3-9.1.3
適用例
− 4-4.5
出口栓
3101 15-6.1
出口栓(混合出口栓)
3104 15-6.4
出口栓(自動閉鎖の出口栓)
3107 15-6.7
出口栓(壁面にある混合出口栓)
3106 15-6.6
出口栓(壁面にある出口栓)
3103 15-6.3
出口栓(湯出し口にある混合出口
栓)
3105 15-6.5
用語
図番号
箇条
出口栓(湯出し口にある出口栓)
3102 15-6.2
デジタル信号
235 2-6.1.15
鉄道(四つの鉄道トラックをもつ回
転テーブル)
X3852 14-5.5.2
鉄道タンク車
3874 14-6.1.14
鉄道ワゴン
3873 14-6.1.13
デテント
660 4-4.1.16
テーブル(軌道回転)
3854 14-5.1.4
電圧安定器
X109 2-4.5.9
転換式浄化用装置
− 12-5
電気加熱式
IEC 11-7.3.3
電気式
435 3-4.3.5
電気式
3203 15-10.3.12
電気式窓はく(箔)
3133 15-8.1.3
電気的変数
1055 6-7.3.1.5
電気的ポンプ
− 9-6
電極式
IEC 11-7.3.4
電極炉
X2536 11-7.5.6
電磁式
IEC 12-4.3.5
電磁ビーム
411 3-4.1.7
電磁誘導式
IEC 11-7.3.5
伝送
252 2-7.1.10
伝送及び監視
X1060 6-7.5.20
伝送及び記録
X1054 6-7.5.14
伝達
X1051 6-7.5.11
電動機及びポンプ(電動機は反時計
方向に回転し,ポンプは時計方向
に回転する)
X250 2-7.5.5
電動機及びポンプ(電動機は反時計
方向に回転し,ポンプは時計方向
に回転する)
X251 2-7.5.6
伝導電極形
IEC 5-4.3.1.14
電熱式
IEC 12-4.3.8
伝ぱ(播)(エネルギー又は信号の
流れ)
250 2-7.1.8
伝ぱ(播)(エネルギー又は信号の
流れ)
251 2-7.1.9
伝ぱ(播)方向
249 2-7.1.7
電流の阻止
3063 15-4.3.13
【と】
トイレ(公衆トイレ)
X3214 15-10.5.14
同期
141 2-4.3.2.27
動作(一定した)
221 2-6.1.1
動作(一定した)
222 2-6.1.2
動作(一定した)
221 10-4.3.3
動作(一定した)
222 10-4.3.4
動作[く(矩)形波状の]
225 2-6.1.5
16
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
動作[く(矩)形波(パルス)状の]
225 10-4.3.6
動作(正弦波状の)
224 10-4.3.5
動作[正弦波(パルス)状の]
224 2-6.1.4
動作(のこ歯波状の)
227 2-6.1.7
動作(ほぼ一定した)
223 2-6.1.3
導線(6本入りダクト内の)
X3002 15-4.5.2
導体(1本の管にある4本,又は他
の管にある5本)
X3003 15-4.5.3
登録;記録,印刷
149 2-4.3.2.33
特殊エネルギー変換機器
− 10-5
特殊機能付き弁
− 8-8
時計
842 5-8.1.2
時計(親時計)
843 5-8.1.3
トラック
3868 14-6.1.8
トラック(コンテナ)
3864 14-6.1.4
トラック(産業用)
3861 14-6.1.1
トラック(フォークリフト)
3862 14-6.1.2
トラック[ほろ(幌)付き]
3869 14-6.1.9
トラック(無人,遠隔操作指令を含
む自動フォークリフト)
3863 14-6.1.3
トランスデューサ
753 5-4.1.3
トランスデューサ
754 5-4.1.4
トランスデューサ
755 5-4.1.5
トランスデューサ
756 5-4.1.6
トランスデューサ
796 5-4.3.2.6
トランスデューサ
X760 5-4.5.10
トランスデューサ
X765 5-4.5.15
トランスデューサ(光学式送信又は
受信形)
X755 5-4.5.5
トランスデューサ(差動変圧形位置) X768 5-4.5.18
トランスデューサ(超音波送受信形) X753 5-4.5.3
トランスデューサ(超音波送信形又
は超音波受信形)
X754 5-4.5.4
トランスデューサ(電圧出力形レベ
ル)
X752 5-4.5.2
トランスデューサ(電圧出力式圧力) X758 5-4.5.8
トランスデューサ(電圧出力式温度) X770 5-4.5.20
トランスデューサ(同期機能付き)
760 5-4.1.9
トランスデューサ(パルス出力式角
度)
X769 5-4.5.19
取付具(ボス)
801 5-5.1.1
取付具(ボス)
803 5-5.1.3
トルク測定(第1文字)
795 5-4.3.2.5
トレイコラム
X2625 12-4.5.25
トレイコラム(ガス通路付き)
X5626 12-4.5.26
トレーサ
711 4-6.1.1
トレーラ(タンク)
3874 14-6.1.14
トレーラ(非固形材料用)
3873 14-6.1.13
用語
図番号
箇条
トレーラ(屋根付き)
3872 14-6.1.12
トレーラ(屋根なし)
3871 14-6.1.11
ドレン
422 3-4.1.10
【な】
内部固定装置
666 4-4.1.22
中ぐり
2815 13-4.3.15
流れ(一定した)
221 2-6.1.1
流れ(一定した)
222 2-6.1.2
流れ(一定した)
221 9-4.3.2
流れ(一定した)
222 9-4.3.3
流れ(一定した)
221 10-4.3.3
流れ(一定した)
222 10-4.3.4
流れ(エネルギー又は信号の一方向
の)
249 6-4.3.2
流れ(エネルギー又は信号の交互方
向の)
250 6-4.3.3
流れ(エネルギー又は信号の同時双
方向の)
251 6-4.3.4
流れ[く(矩)形波(パルス)状の]
225 2-6.1.5
流れ[く(矩)形波(パルス)状の]
225 9-4.3.4
流れ[く(矩)形波(パルス)状の]
225 10-4.3.6
流れ[正弦波(パルス)状の]
224 2-6.1.4
流れ[正弦波(パルス)状の]
224 10-4.3.5
流れ(流れを除いたもの)
241 14-3.3.2
流れ(のこ歯波状の)
227 2-6.1.7
流れ(ほぼ一定した)
223 2-6.1.3
【に】
2値式要素
− 5-11
2値信号
236 2-6.1.16
2値論理機能
− 6-8
入力
153 2-4.3.2.37
入力又は出力
183 2-4.3.5.3
入力(イネイブル)
126 2-4.3.2.12
入力(補償)
127 2-4.3.2.13
【ね】
ねじ切り
2820 13-4.3.20
熱交換器
X2501 11-4.5.1
熱交換器(U字管式)
2513 11-5.1.3
熱交換器(コイル管式)
2514 11-5.1.4
熱交換器(スパイラル式)
2517 11-5.1.7
熱交換器(直管式)
2511 11-5.1.1
熱交換器(二重管)
2515 11-5.1.5
熱交換器(プレート式)
2516 11-5.1.6
熱交換器(フロート式)
2512 11-5.1.2
熱交換器(三つのフローパス付き) X2502 11-4.5.2
17
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
熱交換機器及びコンデンサ
− 11-4
熱交換式
2501 11-7.3.6
熱交換式
2501 12-4.3.7
熱交換式
2501 15-10.3.8
熱処理
2807 13-4.3.7
熱電対
757 5-4.1.7
【の】
ノズル
773 7-5.1.3
ノズル(噴霧)
2037 7-5.1.11
ノズル(噴霧)
2037 11-4.1.2
ノズル(噴霧)
2037 12-4.1.10
ノズル(臨界)
774 7-5.1.4
のぞき窓
2034 7-5.1.8
【は】
バイアス
162 2-4.3.3.2
バイアス
162 6-7.3.3.16
バイアス器
X904 5-12.5.4
バイオ式
2623 12-4.3.11
排気口
2174 8-6.3.4
廃棄物
3207 15-10.3.16
配置(水面下に配置)
3052 15-4.3.2
配電盤
3083 15-5.1.3
パイプ径の変化
516 3-6.1.6
パイプユニット
449 3-4.3.14
パイプライン
X322 2-10.5.2
パイプライン
X349 2-11.5.6
パイプライン
405 3-4.1.5
パイプライン
406 3-4.1.6
パイプライン
412 3-4.1.8
パイプライン
448 3-4.3.13
パイプライン
450 3-4.3.15
パイプライン
X406 3-4.5.6
パイプライン
X322 3-4.5.7
パイプライン
X408 3-4.5.8
パイプライン
X409 3-4.5.9
パイプライン
X410 3-4.5.10
パイプライン
X411 3-4.5.11
パイプライン
X412 3-4.5.12
パイプライン
X413 3-4.5.13
パイプライン
X421 3-4.5.14
パイプライン
X422 3-4.5.15
パイプライン
X431 3-4.5.16
パイプライン
X432 3-4.5.17
パイプライン(1本の管にある4本,
又は他の管にある5本)
X3003 15-4.5.3
パイプライン(流れの下方)
X3006 15-4.5.6
用語
図番号
箇条
パイプライン(流れの下方)
X3007 15-4.5.7
パイプライン(流れの上方)
X3004 15-4.5.4
パイプライン(流れの上方)
X3005 15-4.5.5
パイプライン(流れの上方へ,下か
ら上への階へ進む)
X3008 15-4.5.8
パイプライン(流れの上方へ,下か
ら上への階へ進む)
X3009 15-4.5.9
パイプライン(左へ5 %のこう配を
もつ)
X3010 15-4.5.10
パイプライン(6本入りダクト内の) X3002 15-4.5.2
パイプライン及びダクト
− 15-4
バイメタル
327 2-10.1.5
パイロット(制御)
422 3-4.1.10
パイロットスイッチ
3132 15-8.1.2
パイロットスイッチ(圧力)
X716 4-6.5.4
パイロットスイッチ(温度)
X717 4-6.5.5
歯車対
2008 4-4.1.1
歯車対
2008 7-4.1.14
歯車対(機械的)
X249 2-7.5.4
バケット式
3828 14-3.3.11
発振器(レーザ発振器)
IEC 13-4.3.13
バースト(正弦波状の流れの)
226 2-6.1.6
バックアップ機能
− 6-9
発射装置
2042 7-5.1.16
発電機(回転形)
759 5-4.1.8
離れ(下方)
3059 15-4.3.9
離れ(上方)
3058 15-4.3.8
離れ(上方及び下方)
3060 15-4.3.10
ばね
2002 4-4.1.10
ばね
2002 7-4.1.8
速さ,周波数
1069 6-7.3.1.19
パルス(正の)
229 2-6.1.9
パルス(負の)
230 2-6.1.10
バルブ
2161 8-6.1.1
バルブ(エルボ形)
2113 8-4.3.1.7
バルブ(エルボ形)
2115 8-4.3.1.9
バルブ(T字形)
2114 8-4.3.1.8
バンカ
X2074 7-6.5.14
反サイホントラップ
2038 7-5.1.12
反サイホントラップ
2038 15-10.3.5
反転
163 6-7.3.3.17
半導体形
IEC 5-4.3.1.20
はん(汎)用バルブ
− 8-4
【ひ】
火
3142 15-8.3.2
比較
140 2-4.3.2.26
比較
140 6-7.3.3.11
18
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
引込み口
3082 15-5.1.2
低い
1086 6-7.3.2.6
低い
1087 6-7.3.2.7
低い
1088 6-7.3.2.8
低い
1089 6-7.3.2.9
低い
1090 6-7.3.2.10
ヒステリシス
124 2-4.3.2.10
ヒステリシス
124 6-7.3.3.3
ひずみゲージ形
IEC 5-4.3.1.12
ヒータ(火炎式)
X2537 11-7.5.7
否定
181 6-7.3.3.18
ピトー管形
778 5-4.3.1.10
ヒートポンプ
X2551 11-8.5.1
ヒートポンプ,冷蔵庫又は冷凍機
− 11-8
ヒートポンプ,冷蔵庫又は冷凍機
2551 11-8.1.1
ヒートポンプ式(温度下降)
3202 15-10.3.11
ヒートポンプ式(温度上昇)
3201 15-10.3.10
被覆処理
2827 13-4.3.27
表示
431 6-4.3.1
表示
1052 6-7.3.1.2
表示
1059 6-7.3.1.9
表示
X1057 6-7.5.17
表示
X1058 6-7.5.18
表示
X1059 6-7.5.19
表示(相関)
263 2-7.3.3
表示器(自動復帰付き電気機械式) X893 5-10.5.1
表示器(自動復帰なし電気機械式) X894 5-10.5.2
表示ユニット
851 5-9.1.1
表面処理(材料の除去加工)
2824 13-4.3.24
表面処理(材料の除去加工をしな
い)
2825 13-4.3.25
平削り
2817 13-4.3.17
【ふ】
ファクシミリ
151 2-4.3.2.35
ファン
2302 9-4.1.2
ファン
2304 9-4.1.4
フィードバック・コントローラ
895 5-12.1.5
フィードバック・コントローラ
896 5-12.1.6
フィードバック・コントローラ(回
転速度用)
X912 5-12.5.12
フィードバック・コントローラ(設
定温度になるようにバルブ操作に
よって制御)
X911 5-12.5.11
フィードバック・コントローラ(多
入力PID制御)
X913 5-12.5.13
フィッティング
− 3-7
フィルタ(圧搾式)
X2611 12-4.5.11
用語
図番号
箇条
フィルタ(遠心式)
X2614 12-4.5.14
フィルタ(回転ドラム式)
X2603 12-4.5.3
フィルタ(生物利用)
X2634 12-4.5.34
フィルタ(定床式)
X2609 12-4.5.9
フィルタ(バッグ式)
X2606 12-4.5.6
フィルタ(ピストン,ねじ,プレー
トによる圧縮式)
X2612 12-4.5.12
フィルタ(噴射ノズル付き)
X2607 12-4.5.7
フィルタ(ベッド式,ロール式)
X2608 12-4.5.8
フィルタ(流動床式)
X2610 12-4.5.10
フィルタエレメント
2602 12-4.1.3
フィルタエレメント(固定床式)
2603 12-4.1.4
フィルタエレメント(流動床式)
2604 12-4.1.5
不感帯
137 2-4.3.2.23
副位置
1102 6-7.3.4.2
副位置
1104 6-7.3.4.4
複合装置
101 2-4.1.1
ふく(輻)射
1068 6-7.3.1.18
輻射線式,原子力式
IEC 11-7.3.1
複線,レール軌道
3852 14-5.1.2
袋
2068 7-6.1.8
復帰チャネル付き増幅器
893 5-12.1.3
復帰チャネル付き増幅器
894 5-12.1.4
ブラインド
2043 7-5.1.17
ブラインド
2044 7-5.1.18
ブラインド
2045 7-5.1.19
プラグ
577 3-8.1.9
プラットホーム(横断,移動)
3853 14-5.1.3
フランジ対(閉止)
517 3-6.1.7
フランジ継手
511 3-6.1.1
フランジ継手(クランプ締付け)
513 3-6.1.3
プランジャ
711 4-6.1.1
プランジャ
711 7-4.1.1
プラント
101 2-4.1.1
プラント及びシステム
− 15-10
ブルドーザ
3867 14-6.1.7
ブレーキ
2011 4-4.1.4
ブレーキ
2012 4-4.1.5
ブレーキ
X652 4-4.5.2
ブレーキ
2011 7-4.1.17
ブレーキ
2012 7-4.1.18
プレート(分離用)
2607 12-4.1.8
フローエルボ形
776 5-4.3.1.8
ブロッキング装置
664 4-4.1.20
フロート形
715 5-4.3.1.1
フローノズル形
773 5-4.3.1.5
フローノズル形(臨界)
774 5-4.3.1.6
分割(材料分割)
2810 13-4.3.10
19
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
分割(せん断による)
2812 13-4.3.12
分割(のこぎりによる)
2811 13-4.3.11
分割(レーザ光線による)
2814 13-4.3.14
分岐
X601 3-9.5.1
分岐
X607 3-9.5.7
分岐
X608 3-9.5.8
分岐接続
601 3-9.1.1
分離器(イオン交換式)
X2633 12-4.5.33
分離器(永久磁石式)
X2629 12-4.5.29
分離器(加熱又は冷却コイルを用い
た熱式)
X2630 12-4.5.30
分離器(直火式)
X2632 12-4.5.32
分離機(静電式)
X2627 12-4.5.27
分離機(電磁式)
X2628 12-4.5.28
分離器(電熱式)
X2631 12-4.5.31
分離装置
− 12-4
分留塔
X2625 12-4.5.25
分留塔
X2626 12-4.5.26
分類されず
1074 6-7.3.1.24
【へ】
平均演算器
X903 5-12.5.3
閉流路
2172 8-6.3.2
閉流路
2173 8-6.3.3
ベルト式
3821 14-3.3.6
ベルト式
3822 14-3.3.7
(弁)(安全機能)
2112 8-4.3.1.2
(弁)(逆止め機能)
2111 8-4.3.1.1
(弁)(仕切り形)
2124 8-4.3.2.4
(弁)(ジャケット形)
2131 8-4.3.2.11
(弁)(ダイヤフラム形)
2128 8-4.3.2.8
(弁)(玉形)
2121 8-4.3.2.1
(弁)(調整機能)
201 8-4.3.1.3
(弁)(ディスク形,バタフライ形)
2126 8-4.3.2.6
(弁)(ニードル形)
2125 8-4.3.2.5
(弁)(ピストン形,プランジャ形)
2127 8-4.3.2.7
(弁)(プラグ形)
2123 8-4.3.2.3
(弁)(プリセット調整機能)
203 8-4.3.1.4
(弁)(ホース形)
2129 8-4.3.2.9
(弁)(ボール形)
2122 8-4.3.2.2
弁(安全弁)
X2121 8-4.5.3.1
弁(安全弁)
X2124 8-4.5.3.4
弁(衛生用)
X2241 8-7.5.1
弁(衛生用)
X2242 8-7.5.2
弁(衛生用)
X2243 8-7.5.3
弁(衛生用)
X2244 8-7.5.4
弁(加熱防止制御弁)
X2136 8-4.5.4.6
弁(可変絞り弁)
X2211 8-6.5.3.1
用語
図番号
箇条
弁(可変絞り弁)
X2212 8-6.5.3.2
弁(可変絞り弁)
X2213 8-6.5.3.3
弁(逆止め弁)
X2111 8-4.5.2.1
弁(逆止め弁)
X2113 8-4.5.2.3
弁(逆止め弁)
X2114 8-4.5.2.4
弁(逆止め弁)
X2231 8-6.5.4.1
弁(逆止め弁)
X2232 8-6.5.4.2
弁(逆止め弁)
X2233 8-6.5.4.3
弁(逆止め弁)
X2234 8-6.5.4.4
弁(逆止め弁の弁座)
2162 8-6.1.2
弁(結合)
X2112 8-4.5.2.2
弁(減圧弁)
X2198 8-6.5.2.8
弁(減圧弁)
X2199 8-6.5.2.9
弁(減圧弁)
X2200 8-6.5.2.10
弁(減圧弁)
X2201 8-6.5.2.11
弁(三方向)
2103 8-4.1.3
弁(三方向弁)
X2102 8-4.5.1.2
弁[自動背圧(制御)弁]
X2132 8-4.5.4.2
弁[自動減圧(制御)弁]
X2133 8-4.5.4.3
弁(迅速弁)
X2004 7-4.5.4
弁(迅速弁)
X2123 8-4.5.3.3
弁(制御弁)
X2131 8-4.5.4.1
弁(制御弁)
X2137 8-4.5.4.7
弁(双方向)
2101 8-4.1.1
弁(ダイヤフラム式又は手動式ボー
ル弁)
X2138 8-4.5.4.8
弁(直動サーボ弁)
X2175 8-6.5.1.15
弁(直動サーボ弁)
X2176 8-6.5.1.16
弁(二方向曲がり)
2102 8-4.1.2
弁(逃がし弁)
X2125 8-4.5.3.5
弁(逃がし弁)
X2135 8-4.5.4.5
弁(パイプブレーク弁)
X2122 8-4.5.3.2
弁(半固定弁)
X2141 8-4.5.5.1
弁(フロート制御弁)
X2134 8-4.5.4.4
弁(方向制御弁)
X2161 8-6.5.1.1
弁(方向制御弁)
X2162 8-6.5.1.2
弁(方向制御弁)
X2163 8-6.5.1.3
弁(方向制御弁)
X2164 8-6.5.1.4
弁(方向制御弁)
X2165 8-6.5.1.5
弁(方向制御弁)
X2166 8-6.5.1.6
弁(方向制御弁)
X2167 8-6.5.1.7
弁(方向制御弁)
X2168 8-6.5.1.8
弁(方向制御弁)
X2169 8-6.5.1.9
弁(方向制御弁)
X2170 8-6.5.1.10
弁(方向制御弁)
X2171 8-6.5.1.11
弁(方向制御弁)
X2172 8-6.5.1.12
弁(方向制御弁)
X2173 8-6.5.1.13
弁(方向制御弁)
X2174 8-6.5.1.14
20
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
弁(方向制御弁)
X2177 8-6.5.1.17
弁(方向制御弁)
X2178 8-6.5.1.18
弁(方向制御弁)
X2179 8-6.5.1.19
弁(方向制御弁)
X2180 8-6.5.1.20
弁(方向制御弁)
X2181 8-6.5.1.21
弁(方向制御弁)
X2182 8-6.5.1.22
弁(方向制御弁)
X2183 8-6.5.1.23
弁(ボール逆止め弁)
X2115 8-4.5.2.5
弁(ボール弁)
X2107 8-4.5.1.7
弁(流量制御弁)
X2214 8-6.5.3.4
弁(流量制御弁)
X2215 8-6.5.3.5
弁(流量制御弁)
X2216 8-6.5.3.6
弁(流量制御弁)
X2217 8-6.5.3.7
弁(流量制御弁)
X2218 8-6.5.3.8
弁(流量制御弁)
X2219 8-6.5.3.9
弁(圧力補償用分流弁)
X2220 8-6.5.3.10
弁(両方向玉形弁)
X2106 8-4.5.1.6
弁(両方向弁)
X2101 8-4.5.1.1
弁(両方向弁)
X2103 8-4.5.1.3
弁(両方向弁)
X2104 8-4.5.1.4
弁(リリース弁)
2181 8-8.1.1
弁(リリーフ弁)
X2191 8-6.5.2.1
弁(リリーフ弁)
X2192 8-6.5.2.2
弁(リリーフ弁)
X2193 8-6.5.2.3
弁(リリーフ弁)
X2194 8-6.5.2.4
弁(リリーフ弁)
X2195 8-6.5.2.5
弁(リリーフ弁)
X2196 8-6.5.2.6
弁(リリーフ弁)
X2197 8-6.5.2.7
弁(レデュース形)
2130 8-4.3.2.10
弁(四方向弁)
2104 8-4.1.4
弁(四方向弁)
X2105 8-4.5.1.5
変位形
771 5-4.3.1.2
変化,レジューサ
516 3-6.1.6
変換
111 2-4.3.2.1
変換
112 2-4.3.2.2
変換
1075 6-7.3.1.25
変換(アナログの流量信号をデジタ
ル信号に)
X1071 6-7.5.31
変換(入出力回路間に接続がない)
113 2-4.3.2.3
変換(入出力回路間に接続がない)
114 2-4.3.2.4
変換器(DC−DC)
X111 2-4.5.11
変換器(可変油圧回転トルク)
X2431 10-5.5.1
変換器(単動形空油圧)
2431 10-5.1.1
変換器(油圧回転トルク)
2434 10-5.1.5
変換器(連続形空油圧)
2435 10-5.1.2
ベンチュリ
775 7-5.1.5
ベンチュリ管形
775 5-4.3.1.7
用語
図番号
箇条
【ほ】
ホイスト
3842 14-4.1.2
ボイラ(火炎式)
X2531 11-7.5.1
ボイラ(過熱式)
X2534 11-7.5.4
ボイラ(電極式)
X2533 11-7.5.3
ボイラ(ドーム式)
2532 11-7.1.2
ボイラ,蒸気発生器
2531 11-7.1.1
ボイラ,蒸気発生器,炉及び高温空
気発生器
− 11-7
ホイールローダ
3865 14-6.1.5
方向
− 2-7
方向
241 2-7.1.1
方向
245 2-7.1.5
方向
246 2-7.1.6
方向
249 2-7.1.7
方向(いずれか一方向)
245 14-3.3.3
方向(同時に両方向)
247 14-3.3.4
方向(パイプラインにおける質量流
量の)
X242 2-7.5.1
方向(バルブ内の質量流量の)
X243 2-7.5.2
方向(物質の流れ)
241 15-10.3.3
放射
− 2-8
放射形
IEC 5-4.3.1.18
補完器
X905 5-12.5.5
保護気体排出管
X321 2-10.5.1
ほこり
3144 15-8.3.4
補償出力
128 2-4.3.2.14
補償入力
127 2-4.3.2.13
ホース
X411 3-4.5.11
ホース
X412 3-4.5.12
ホースリール(緊急用消火)
3124 15-7.4
補足的な簡略化
− 3-9
ホッパ
3806 14-3.1.2
ポート
561 3-8.1.1
ポート,急速継手及びコネクタ
− 3-8
ポンピングシステム
X101 2-4.5.1
ポンプ,コンプレッサ及びファン
− 9-4
(ポンプ)(押しのけ容積形)
2321 9-4.3.5
(ポンプ)(回転形)
2322 9-4.3.6
(ポンプ)(ターボ分子形)
2323 9-4.3.7
(ポンプ)(調整機能)
201 9-4.3.1
ポンプ(ソープション)
2336 9-5.1.6
ポンプ(液体用)
2301 9-4.1.1
ポンプ(液体用)
2303 9-4.1.3
ポンプ(液体用)
X2304 9-4.5.4
ポンプ(液体用)
X2305 9-4.5.5
ポンプ(液体用)
X2307 9-4.5.7
ポンプ(液体用オーバセンタ)
X2306 9-4.5.6
21
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
ポンプ(液体用回転形)
X2302 9-4.5.2
ポンプ(エジェクタ)
2331 9-5.1.1
ポンプ(回転形)
X2303 9-4.5.3
ポンプ(拡散)
2332 9-5.1.2
ポンプ(拡散エジェクタ)
2333 9-5.1.3
ポンプ(ガス用)
2304 9-4.1.4
ポンプ(ガス用)
X2310 9-4.5.10
ポンプ(ガスリフト)
2334 9-5.1.4
ポンプ(可変回転速度機能付き軸に
よる駆動油圧)
X2404 10-4.5.4
ポンプ(可変操作機能付き可変容量
形容積式油圧)
X2402 10-4.5.2
ポンプ(可変容量形容積式油圧)
X2401 10-4.5.1
ポンプ(可変容量形両方向油圧)
X2407 10-4.5.7
ポンプ(気体用)
2302 9-4.1.2
ポンプ(空気圧)
2402 10-4.1.2
ポンプ[く(矩)パルス流れ形容積
式油圧]
X2410 10-4.5.10
ポンプ(クライオ)
2339 9-5.1.9
ポンプ(ゲッタ)
2337 9-5.1.7
ポンプ(ゲッタイオン)
2338 9-5.1.8
ポンプ(吸込)
2335 9-5.1.5
ポンプ(正弦波流れ形容積式油圧) X2411 10-4.5.11
ポンプ(単一方向流れ)
X2409 10-4.5.9
ポンプ(定量液体用)
X2309 9-4.5.9
ポンプ(電気的液体用)
2351 9-6.1.1
ポンプ(電磁誘導式液体用)
2352 9-6.1.2
ポンプ(電磁誘導式液体用)
2353 9-6.1.3
ポンプ(電動機内蔵式液体用)
X2311 9-4.5.11
ポンプ(時計方向回転の油圧)
X2405 10-4.5.5
ポンプ(時計方向回転の油圧)
X2406 10-4.5.6
ポンプ[ビルトインモータ(油浸ロ
ータ)式油圧]
X2425 10-4.5.25
ポンプ(油圧ターボ)
X2403 10-4.5.3
ポンプ(容積形)
X2301 9-4.5.1
ポンプ(流体用)
2301 15-10.3.7
ポンプ(両方向回転油圧)
X2408 10-4.5.8
ポンプ(両方向吐出形油圧)
2403 10-4.1.3
ポンプ/モータ(空気圧)
2410 10-4.1.10
ポンプ/モータ(油圧)
2409 10-4.1.9
ポンプ場
X3211 15-10.5.11
ポンプ又はモータ(一方向流れポン
プ又は反対方向流れモータ油圧)
2411 10-4.1.11
ポンプ又はモータ(一方向流れポン
プ又は反対方向流れモータ空気
圧)
2412 10-4.1.12
ポンプ又はモータ(反時計方向回転
油圧)
X2422 10-4.5.22
用語
図番号
箇条
ポンプ又はモータ(反時計方向回転
油圧)
X2423 10-4.5.23
ポンプ又はモータ(両方向流れ)
2413 10-4.1.13
ポンプ又はモータ(両方向流れ)
2414 10-4.1.14
【ま】
埋設(地下に埋設)
3051 15-4.3.1
膜
2003 7-4.1.9
膜
2004 7-4.1.10
【み】
ミキサ(インラインの回転式)
X2672 12-6.5.2
ミキサ(インラインの静止形)
X2673 12-6.5.3
ミキサ,かくはん(攪拌)器
X2671 12-6.5.1
密度
1054 6-7.3.1.4
【め】
面積(ピストン受圧面積)
2177 8-6.3.7
メンブレン式
2003 5-4.3.1.3
【も】
毛細管式
432 3-4.3.2
モータ(可変容量形容積式油圧)
X2413 10-4.5.13
モータ(空気圧)
2406 10-4.1.6
モータ(空気圧ターボ)
X2424 10-4.5.24
モータ(ステッピング油圧)
X2421 10-4.5.21
モータ(正逆回転油圧)
X2418 10-4.5.18
モータ(正逆回転油圧)
X2420 10-4.5.20
モータ(反時計方向回転油圧)
X2416 10-4.5.16
モータ(反時計方向回転油圧)
X2417 10-4.5.17
モータ(反時計方向回転油圧)
X2419 10-4.5.19
モータ(油圧)
2405 10-4.1.5
モータ(流体ターボ)
X2414 10-4.5.14
モータ(流量定格調整油圧)
X2415 10-4.5.15
モータ(両方向回転形空気圧)
2408 10-4.1.8
モータ(両方向回転形油圧)
2407 10-4.1.7
戻り止め
655 4-4.1.11
戻り止め
656 4-4.1.12
戻り止め
657 4-4.1.13
戻り止め
659 4-4.1.15
モノレール
3851 14-5.1.1
【や】
山形
447 3-4.3.12
【ゆ】
油圧及び空気用バルブ
− 8-6
油圧源
X246 2-7.5.3
22
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
図番号
箇条
油圧式
434 3-4.3.4
油圧制御ユニット
X107 2-4.5.7
油圧ポンプ
2401 10-4.1.1
ユニット(携帯水システム用保護ユ
ニット)
3134 15-8.1.4
湯沸器
X3151 15-9.5.1
【よ】
容器
2062 7-6.1.2
容器
2063 7-6.1.3
容器
X2069 7-6.5.9
容器
X2070 7-6.5.10
容器
X2071 7-6.5.11
容器
X2072 7-6.5.12
容器
X2073 7-6.5.13
容器
301 12-4.1.2
容器(固定床断面をもつ反応容器及
び噴霧ノズルをもつ反応容器)
X2635 12-4.5.35
容器(収納)(タンク)
301 11-4.1.1
容器(非過熱式)
X2503 11-4.5.3
容積,位置,長さ
1057 6-7.3.1.7
容積式
2321 10-4.3.8
横移動機(移動プラットホーム)
X3851 14-5.5.1
予熱器(廃熱利用式)
2518 11-5.1.8
【ら】
ら旋重力(すべり)式
3833 14-3.3.15
ラッチ装置
661 4-4.1.17
ラベル
106 2-4.3.1.1
ラベル
107 2-4.3.1.2
【り】
リフト,ホイスト
3842 14-4.1.2
流量
1056 6-7.3.1.6
流量信号
X1066 6-7.5.26
流量信号
X1067 6-7.5.27
流量信号
X1068 6-7.5.28
リンク
X402 3-4.5.2
リンク
X403 3-4.5.3
リンク,軸
402 3-4.1.2
リンク,軸,ワイヤ
403 3-4.1.3
リンク,軸,ワイヤ
404 3-4.1.4
リンク,シャフト
X404 3-4.5.4
用語
図番号
箇条
【る】
ループ
531 3-7.1.1
【れ】
冷却器(水噴霧式)
X2504 11-4.5.4
冷却器(誘引式空気フィン付き)
X2505 11-4.5.5
冷却塔
− 11-6
冷却塔
2521 11-6.1.1
冷却塔(強制ドラフト式)
X2523 11-6.5.3
冷却塔(噴霧式)
X2521 11-6.5.1
冷却塔(誘引ドラフト式)
X2522 11-6.5.2
冷蔵庫
2551 11-8.1.1
冷蔵庫
X2552 11-8.5.2
冷凍機
2551 11-8.1.1
冷凍機
2552 11-8.5.2
レジューサ
516 3-6.1.6
レゾルバ(第1文字)
794 5-4.3.2.4
レベル
1062 6-7.3.1.12
【ろ】
炉
2533 11-7.1.3
ロータ(ベーン形送り)
3807 14-3.1.3
ローダ(ホイール)
3865 14-6.1.5
ローダ(木材)
3866 14-6.1.6
ロープウエー式
3825 14-3.3.10
ローラ
712 4-6.1.2
ローラ
712 7-4.1.2
ローラ形
3824 14-3.3.9
ろ過器
771 7-4.1.6
ろ過器
X2601 12-4.5.1
ろ過器
X2602 12-4.5.2
ロータ(遠心式)
2608 12-4.1.9
ロボット(材料扱いロボット)
3843 14-4.1.3
論理機能
142 2-4.3.2.28
論理機能
143 2-4.3.2.29
論理反転
182 2-4.3.5.2
論理否定
181 2-4.3.5.1
【わ】
ワイヤ
403 3-4.1.3
ワイヤ
404 3-4.1.4
ワイヤ駆動式
3823 14-3.3.8
23
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書B
(参考)
索引(図記号登録番号)
図番号
箇条
用語
101
2-4.1.1
複合装置,機能ユニット,設備,
プラント及び機能
13-4.1.1
複合装置,機能ユニット,設備
15-9.1.1
複合装置,機能ユニット,プラン
ト,機能
15-10.1.1
複合装置,機能ユニット,プラン
ト,機能
106
2-4.3.1.1
ラベル(入力が2点及び出力が1
点の場所に表示)
107
2-4.3.1.2
グループ化ラベル(二つの入力グ
ループの場所に表示)
111
2-4.3.2.1
変換
112
2-4.3.2.2
変換
113
2-4.3.2.3
入出力回路間に接続がない変換
114
2-4.3.2.4
入出力回路間に接続がない変換
115
2-4.3.2.5
増幅
6-7.3.3.1
増幅
119
2-4.3.2.6
磁場効果
121
2-4.3.2.7
近接効果
122
2-4.3.2.8
接触効果
123
2-4.3.2.9
遅延
6-7.3.3.2
遅延
124
2-4.3.2.10
ヒステリシス
6-7.3.3.3
ヒステリシス
125
2-4.3.2.11
安定化
126
2-4.3.2.12
イネイブル入力
127
2-4.3.2.13
補償入力
128
2-4.3.2.14
補償出力
129
2-4.3.2.15
遅延出力
130
2-4.3.2.16
高い量レベルへの移行
11-8.3.1
より高い物理レベルへの移行
15-10.3.1
高レベルへの移行
131
2-4.3.2.17
低い量レベルへの移行
11-8.3.2
より低い物理レベルへの移行
15-10.3.2
低レベルへの移行
132
2-4.3.2.18
高い又は低い量レベルへの移行
11-8.3.3
より高い,又はより低い物理レベ
ルへの移行
133
2-4.3.2.19
上限
5-12.3.1
上限
図番号
箇条
用語
6-7.3.3.4
高域側限界
134
2-4.3.2.20
上限
5-12.3.2
上限
6-7.3.3.5
高域側限界
135
2-4.3.2.21
下限
5-12.3.3
下限
6-7.3.3.6
低域側限界
136
2-4.3.2.22
下限
5-12.3.4
下限
6-7.3.3.7
低域側限界
137
2-4.3.2.23
不感帯,しきい(閾)値
5-12.3.5
デッドバンド(無効帯域),しき
い値
6-7.3.3.8
しきい(閾)値
138
2-4.3.2.24
最高値の選択
6-7.3.3.9
最大値の選択
139
2-4.3.2.25
最低値の選択
6-7.3.3.10
最小値の選択
140
2-4.3.2.26
比較
6-7.3.3.11
比較
141
2-4.3.2.27
同期
142
2-4.3.2.28
AND論理機能
6-7.3.3.12
AND機能
143
2-4.3.2.29
OR論理機能
6-7.3.3.13
OR機能
144
2-4.3.2.30
自動操作
145
2-4.3.2.31
複合機能
6-7.3.3.14
複合機能
148
2-4.3.2.32
指示
149
2-4.3.2.33
登録;記録,印刷
150
2-4.3.2.34
ページ印刷
151
2-4.3.2.35
ファクシミリ
152
2-4.3.2.36
せん(穿)孔
153
2-4.3.2.37
キーボードによる入力
154
2-4.3.2.38
試験ポイント(位置の指示)
161
2-4.3.3.1
除算
6-7.3.3.15
除算
162
2-4.3.3.2
バイアス
6-7.3.3.16
バイアス
24
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
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図番号
箇条
用語
163
2-4.3.3.3
逆関数
6-7.3.3.17
反転
171
2-4.3.4.1
安全弁,圧力超過のパイロットス
イッチなどで,特性量が下から
設定値を通過するときの状態
変化
8-4.3.1.5
設定した特性値が,下から設定値
を通過するときに状態変化す
る機能
172
2-4.3.4.2
真空弁,温度低下のパイロットス
イッチなどで,特性量が上から
設定値を通過するときの状態
変化
8-4.3.1.6
設定した特性値が,上から設定値
を通過するときに状態変化す
る機能
173
2-4.3.4.3
温度超過又は温度低下のパイロ
ットスイッチなどで,特性量が
下から上側設定値を,上から下
側設定値を通過するときの状
態変化
174
2-4.3.4.4
特性量が設定値と等しいときの
状態変化
175
2-4.3.4.5
特性量が設定値とほぼ等しいと
きの状態変化
181
2-4.3.5.1
論理否定(入力及び出力の場所に
表示)
6-7.3.3.18
否定(入力と出力とで示す。)
182
2-4.3.5.2
論理反転(入力及び出力の場所に
表示)
183
2-4.3.5.3
補助電源用入力又は出力
201
2-5.1.1
調整
8-4.3.1.3
調整機能
8-5.3.3
調整機能
9-4.3.1
調整機能
10-4.3.1
可変機能
10-5.3.1
可変又は可調整機能
14-3.3.1
調整機能
202
2-5.1.2
非線形調整
203
2-5.1.3
プリセット調整
8-4.3.1.4
プリセット調整機能
8-5.3.4
プリセット調整機能
10-4.3.2
プリセット機能
204
2-5.1.4
固有可変
205
2-5.1.5
非線形固有可変
図番号
箇条
用語
211
2-5.3.1
段階可変
212
2-5.3.2
連続可変
221
2-6.1.1
一定した力,動作又は流れ
9-4.3.2
一定した力,運動又は流れ
10-4.3.3
一定した力,動作又は流れ
222
2-6.1.2
一定した力,動作又は流れ
9-4.3.3
一定した力,運動又は流れ
10-4.3.4
一定した力,動作又は流れ
223
2-6.1.3
ほぼ一定した力,動作又は流れ
224
2-6.1.4
正弦波(パルス)状の力,動作又
は流れ
10-4.3.5
正弦波状の力,動作又は流れ
225
2-6.1.5
く(矩)形波(パルス)状の力,
動作又は流れ
9-4.3.4
く(矩)形波(パルス)状の力,
運動又は流れ
10-4.3.6
く(矩)形波(パルス)状の力,
動作又は流れ
226
2-6.1.6
正弦波状の流れのバースト
227
2-6.1.7
のこ(鋸)歯波状の力,動作又は
流れ
228
2-6.1.8
振動運動
229
2-6.1.9
正のパルス
230
2-6.1.10
負のパルス
231
2-6.1.11
正のステップ
232
2-6.1.12
負のステップ
233
2-6.1.13
段階機能
10-4.3.7
ステッピング機能
234
2-6.1.14
アナログ信号
6-4.3.5
アナログ信号
235
2-6.1.15
デジタル信号
6-4.3.6
デジタル信号
236
2-6.1.16
2値信号
6-4.3.7
バイナリ信号
241
2-7.1.1
一般の方向
14-3.3.2
一般に,方向,エネルギー及び信
号の流れを除いたもの
15-10.3.3
物質の流れの方向
242
2-7.1.2
一般の方向
243
2-7.1.3
油圧動力の作動方向
244
2-7.1.4
空気圧動力の作動方向
245
2-7.1.5
一般に,交互方向
14-3.3.3
エネルギー及び信号の流れを除
いて,一般的にはいずれか一方
向
25
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
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図番号
箇条
用語
246
2-7.1.6
一般に,交互方向
247
14-3.3.4
同時に両方向
249
2-7.1.7
エネルギー又は信号の流れの伝
ぱ(播)方向(一重)
6-4.3.2
エネルギー又は信号の一方向の
流れ
250
2-7.1.8
エネルギー又は信号の流れの交
互方向の伝ぱ(播)
6-4.3.3
エネルギー又は信号の交互方向
(half-duplex) の流れ
251
2-7.1.9
エネルギー又は信号の流れの両
方向同時に可能な伝ぱ(播)
6-4.3.4
エネルギー又は信号の同時双方
向 (full-duplex) の流れ
252
2-7.1.10
伝送
253
2-7.1.11
受信
254
2-7.1.12
方向指定なしの円動作
12-4.3.1
回転の方向を指定しない円運動
255
2-7.1.13
円動作
12-4.3.2
円運動
256
2-7.1.14
交互方向の円動作
261
2-7.3.1
限界
262
2-7.3.2
動作の瞬時及び部分的逆転
263
2-7.3.3
相関表示
301
2-9.1.1
気密容器(タンク)
11-4.1.1
収納容器(タンク)
12-4.1.2
容器(タンク)
321
2-10.1.1
液体
15-10.3.4
液体
322
2-10.1.2
ガス
325
2-10.1.3
絶縁材料
326
2-10.1.4
永久磁石
12-4.3.6
永久磁石式
327
2-10.1.5
バイメタル
328
2-10.1.6
他の材料
341
2-11.1.1
1項目だけ
342
2-11.1.2
二つの同一項目
343
2-11.1.3
三つの同一項目
344
2-11.1.4
二つ以上の同一項目
345
2-11.1.5
二つ以上の同一項目
401
3-4.1.1
機能間接続
6-4.1.1
機能接続
402
3-4.1.2
機械的リンク,軸
403
3-4.1.3
機械的リンク,軸,ワイヤ
図番号
箇条
用語
404
3-4.1.4
電気的に絶縁された機械的リン
ク,軸,ワイヤ
405
3-4.1.5
パイプライン,ダクト
406
3-4.1.6
単線表示のパイプライン及びダ
クトグループ
411
3-4.1.7
ガイドなし電磁ビーム
412
3-4.1.8
計画中のパイプライン,ダクト
413
3-4.1.9
計画中のパイプライン及びダク
トグループの単線表示
422
3-4.1.10
フルードパワーシステム中のパ
イロット(制御),ドレン,清
浄又は血液輸送管
431
3-4.3.1
純粋機能式
6-4.3.1
機能を特定する表示
432
3-4.3.2
毛細管式
433
3-4.3.3
空気圧式
434
3-4.3.4
油圧式
435
3-4.3.5
電気式
442
3-4.3.6
一方向の情報母線式 (information
bus)
443
3-4.3.7
双方向の情報母線式 (information
bus)
444
3-4.3.8
可とう(撓)形
445
3-4.3.10
円形
446
3-4.3.11
長方形
447
3-4.3.12
山形
448
3-4.3.13
ねじれパイプライン又はダクト
449
3-4.3.14
ケーブル,パイプユニット
450
3-4.3.15
複数パイプラインのねじれ
451
3-4.3.16
内部接続
452
3-4.3.9
可とう(撓)形
501
3-5.1.1
コネクタの結合(機能間接続,機
械的リンク,パイプライン,ダ
クトなど)
6-4.1.2
接続点
503
3-5.1.3
パイプライン又はダクトの閉止
端末
511
3-6.1.1
フランジ継手,フランジ対
512
3-6.1.2
自在継手
513
3-6.1.3
クランプ締付けフランジ継手
514
3-6.1.4
ねじ込み継手
515
3-6.1.5
溶接,ろう付け又ははんだ付け継
手
516
3-6.1.6
パイプ径の変化,レジューサ
517
3-6.1.7
閉止フランジ対
26
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図番号
箇条
用語
518
3-6.1.8
端末キャップ
531
3-7.1.1
伸長ループ
532
3-7.1.2
伸長スリーブ
533
3-7.1.3
伸長ベローズ
561
3-8.1.1
ポートISO
563
3-8.1.2
オス形急速継手要素
564
3-8.1.3
メス形急速継手要素
565
3-8.1.4
別の同形カップリング素子には
め込む急速継手要素
566
3-8.1.5
取り外し時自動閉鎖するオス形
急速継手要素
567
3-8.1.6
取り外し時自動閉鎖するメス形
急速継手要素
568
3-8.1.7
別の同形カップリング要素には
め込む取り外し時自動閉止す
る急速継手要素
576
3-8.1.8
コネクタ対の固定部分;ソケット
577
3-8.1.9
コネクタ対の可動部分;プラグ
601
3-9.1.1
n個の並列同一分岐接続
602
3-9.1.2
多線表示と単線表示間との移行
603
3-9.1.3
束の出入口
651
4-4.1.6
遅延装置
6-6.3.1
移動方向が円弧の中心方向の場
合に,動作を遅延する遅延装置
652
4-4.1.7
遅延装置
6-6.3.2
移動方向が円弧の中心方向の場
合に,動作を遅延する遅延装置
653
4-4.1.8
遅延装置
6-6.3.3
双方向への動作を遅延する遅延
装置
654
4-4.1.9
自動復帰装置
6-6.3.4
自動復帰装置
655
4-4.1.11
特定位置に保持する戻り止め
6-6.3.5
孤立した位置で保持する移動止
め
656
4-4.1.12
かみ合いなしの特定位置に保持
する戻り止め
657
4-4.1.13
かみ合いの特定位置に保持する
戻り止め
658
4-4.1.14
戻り止めなしの位置の表示
659
4-4.1.15
任意の位置に保持する戻り止め
6-6.3.6
任意の位置で保持する移動止め
660
4-4.1.16
左方向へのドリフトは,許される
任意の位置に保持するデテン
ト
図番号
箇条
用語
6-6.3.7
移動止め
661
4-4.1.17
ラッチ装置
6-6.3.8
ラッチ装置
662
4-4.1.18
常時作動開放ラッチ装置
663
4-4.1.19
常時作動ラッチ装置
664
4-4.1.20
ブロッキング装置
6-6.3.9
ブロック装置
665
4-4.1.21
自由移動機構
666
4-4.1.22
内部固定装置
6-6.3.10
連動装置
681
4-5.1.1
手動アクチュエータ
682
4-5.1.2
押し操作手動アクチュエータ
683
4-5.1.3
引き操作手動アクチュエータ
684
4-5.1.4
押し引き操作手動アクチュエー
タ
685
4-5.1.5
回転操作手動アクチュエータ
686
4-5.1.6
脱着式ハンドル形手動アクチュ
エータ
687
4-5.1.7
鍵形手動アクチュエータ
688
4-5.1.8
レバー形手動アクチュエータ
689
4-5.1.9
ペダル形手動アクチュエータ
690
4-5.1.10
足踏み形手動アクチュエータ
691
4-5.1.11
安全目的用特殊握り形手動アク
チュエータ
692
4-5.1.12
アクチュエータへのアクセスを
制限する装置
701
4-5.3.1
4位置リターン形時計方向回転操
作によって位置4に向かう制御
要素の位置表示
702
4-5.3.2
4位置リターン形回転操作する制
御要素の位置表示
703
4-5.3.3
3位置リターン形回転操作する制
御要素の位置表示
704
4-5.3.4
4位置リターン形回転操作する制
御要素の位置表示
711
4-6.1.1
プランジャ,トレーサ
7-4.1.1
プランジャ,トレーサ
712
4-6.1.2
ローラ
7-4.1.2
ローラ
713
4-6.1.3
カム輪郭
7-4.1.3
カム輪郭
714
4-6.1.4
カム駆動アクチュエータ
715
4-6.1.5
液面高さ操作アクチュエータ
5-4.3.1.1
フロート形
7-4.1.4
液面計
27
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図番号
箇条
用語
716
4-6.1.6
目標流量操作アクチュエータ
7-4.1.5
流量調整付きアクチュエータ
717
4-6.1.7
単動油圧アクチュエータ
718
4-6.1.8
単動空気圧アクチュエータ
719
4-6.1.9
複動油圧アクチュエータ
720
4-6.1.10
複動空気圧アクチュエータ
721
4-6.1.11
異なる動作領域をもつ複動油圧
アクチュエータ
722
4-6.1.12
異なる動作領域をもつ複動空気
圧アクチュエータ
723
4-6.1.13
単動流体圧シリンダ形アクチュ
エータ
724
4-6.1.14
複動流体圧シリンダ形アクチュ
エータ
725
4-6.1.15
単動ダイアフラムアクチュエー
タ
726
4-6.1.16
複動ダイアフラムアクチュエー
タ
733
4-6.1.19
特性量が設定値を通過するとき
に作動するアクチュエータ
741
4-7.1.1
作動装置
751
5-4.1.1
センサ
752
5-4.1.2
センサ
15-8.1.1
センサ
753
5-4.1.3
信号変換器,トランスデューサ
754
5-4.1.4
信号変換器,トランスデューサ
755
5-4.1.5
入力回路と出力回路とが絶縁さ
れた信号変換器,トランスデュ
ーサなど
756
5-4.1.6
入力回路と出力回路とが絶縁さ
れた信号変換器,トランスデュ
ーサなど
757
5-4.1.7
熱電対
759
5-4.1.8
回転形発電機(タコジェネ)
760
5-4.1.9
同期機能付きトランスデューサ
771
5-4.3.1.2
変位形
7-4.1.6
ろ過器
772
5-4.3.1.4
オリフィスプレート形
7-5.1.2
オリフィス
773
5-4.3.1.5
フローノズル形
7-5.1.3
ノズル
774
5-4.3.1.6
臨界フローノズル形
7-5.1.4
臨界ノズル
775
5-4.3.1.7
ベンチュリ管形
7-5.1.5
ベンチュリ
図番号
箇条
用語
776
5-4.3.1.8
フローエルボ形
777
5-4.3.1.9
可変面積フロー形
778
5-4.3.1.10
ピトー管形
791
5-4.3.2.1
(B) 回転可能固定子(ステータ)
(第2文字)
792
5-4.3.2.2
(C) 制御(第1文字)
793
5-4.3.2.3
(D) 差動微分形(第2文字)
794
5-4.3.2.4
(R) レゾルバ(第1文字),受信側
(器)(第2文字)
795
5-4.3.2.5
(T) トルク測定(第1文字),変圧
器(第2文字)
796
5-4.3.2.6
(X) トランスデューサ/トラン
スミッタ(第2文字)
801
5-5.1.1
穴付き取付具 (ボス)
802
5-5.1.2
挿入管
803
5-5.1.3
挿入管付き取付具(ボス)
831
5-7.1.1
温度計
832
5-7.1.2
指示計器
833
5-7.1.3
記録計器
834
5-7.1.4
積算計器
841
5-8.1.1
計数器
842
5-8.1.2
時計
843
5-8.1.3
親時計
851
5-9.1.1
表示ユニット
863
5-10.1.1
機械式指示器
864
5-10.1.2
電気機械式指示器
865
5-10.1.3
電気機械式位置指示器
866
5-10.1.4
音響式信号機器
891
5-12.1.1
増幅器
892
5-12.1.2
増幅器
893
5-12.1.3
復帰チャネル付き増幅器
894
5-12.1.4
復帰チャネル付き増幅器
895
5-12.1.5
フィードバック・コントローラ
896
5-12.1.6
フィードバック・コントローラ
1011
6-5.1.1
測定点
1021
6-6.1.1
最終制御要素の手動操作
1022
6-6.1.2
最終制御要素の自動操作
1041
6-7.1.1
情報処理機能
1042
6-7.1.2
時間分割方式によって行われる
情報処理機能
1051
6-7.3.1.1
(A) 警告
1052
6-7.3.1.2
(B) 不連続状態の表示
1053
6-7.3.1.3
(C) 制御
1054
6-7.3.1.4
(D) 密度/差
1055
6-7.3.1.5
(E) 電気的変数/検出
28
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図番号
箇条
用語
1056
6-7.3.1.6
(F) 流量/比,分率
1057
6-7.3.1.7
(G) 容積,位置,長さ/観察
1058
6-7.3.1.8
(H) 手
1059
6-7.3.1.9
(I) 表示
1060
6-7.3.1.10
(J) 力/走査
1061
6-7.3.1.11
(K) 時間/変化の時間変化
1062
6-7.3.1.12
(L) レベル
1063
6-7.3.1.13
(M) 湿り気,湿度/刻々
1064
6-7.3.1.14
(N) 使用者の選択
1065
6-7.3.1.15
(O) 使用者の選択
1066
6-7.3.1.16
(P) 圧力,真空圧/試験点の接続
1067
6-7.3.1.17
(Q) 質,量/積分,全体/積分,
合計
1068
6-7.3.1.18
(R) ふく(輻)射/登録,記録
1069
6-7.3.1.19
(S) 速さ,周波数/切り替え
1070
6-7.3.1.20
(T) 温度/伝導
1071
6-7.3.1.21
(U) 多変数/多機能
1072
6-7.3.1.22
(V) 使用者の選択/弁によるプ
ロセス上の影響,ポンプなど
1073
6-7.3.1.23
(W) 重量,力/掛け算
1074
6-7.3.1.24
(X) 分類されず
1075
6-7.3.1.25
(Y) 使用者の選択/変換,演算
1076
6-7.3.1.26
(Z) 事象数,量/緊急又は安全行
為
1081
6-7.3.2.1
(H) 高い
1082
6-7.3.2.2
(HH) 非常に高い
1083
6-7.3.2.3
(H2) 非常に高い
1084
6-7.3.2.4
(HHH) 極度に高い
1085
6-7.3.2.5
(H3) 極度に高い
1086
6-7.3.2.6
(L) 低い
1087
6-7.3.2.7
(LL) 非常に低い
1088
6-7.3.2.8
(L2) 非常に低い
1089
6-7.3.2.9
(LLL) 極度に低い
1090
6-7.3.2.10
(L3) 極度に低い
1091
6-7.3.2.11
(HL) 高い又は低い
1101
6-7.3.4.1
中央制御室の主位置
1102
6-7.3.4.2
中央制御室の副位置
1103
6-7.3.4.3
現場制御室又は現場制御盤の主
位置
1104
6-7.3.4.4
現場制御室又は現場制御盤の副
位置
2001
7-4.1.7
おもり
2002
4-4.1.10
ばね
7-4.1.8
ばね
2003
5-4.3.1.3
メンブレン式,ダイヤフラム式
図番号
箇条
用語
7-4.1.9
膜,ダイヤフラム
2004
7-4.1.10
膜,ダイヤフラム
2005
3-5.1.2
2種類以上の寸法で部品を動かす
ことができる二つの機械部品
の継手
7-4.1.11
2方向以上運動可能な接続部
2006
7-4.1.12
軸受
2007
7-4.1.13
緩衝器
2008
4-4.1.1
歯車対
7-4.1.14
歯車対
2009
4-4.1.2
非作動時開放クラッチ
7-4.1.15
非作動時開放クラッチ
2010
4-4.1.3
非作動時作動クラッチ
7-4.1.16
非作動時作動クラッチ
2011
4-4.1.4
非作動時開放ブレーキ
7-4.1.17
非作動時開放ブレーキ
2012
4-4.1.5
非作動時作動ブレーキ
7-4.1.18
非作動時作動ブレーキ
2013
7-4.1.19
車輪
2014
7-4.1.20
球
2015
7-4.1.21
球
2031
7-5.1.1
制限器
2032
7-5.1.6
整流器
2033
7-5.1.7
消音器
2034
7-5.1.8
のぞき窓
2035
7-5.1.9
大気放出板
2036
7-5.1.10
逆火防止装置
2037
7-5.1.11
噴霧ノズル
11-4.1.2
噴霧ノズル
12-4.1.10
噴霧ノズル
2038
7-5.1.12
サイホン,反サイホントラップ
15-10.3.5
サイホン,反サイホントラップ
2039
7-5.1.13
通気口
2040
7-5.1.14
ドレン用じょうご
2041
7-5.1.15
煙突又は排気筒
2042
7-5.1.16
発射装置
2043
7-5.1.17
ブラインド
2044
7-5.1.18
閉めた状態のブラインド
2045
7-5.1.19
開けた状態のブラインド
2061
7-6.1.1
大気圧のコンテナ,タンク,水槽
15-10.3.6
コンテナ,タンク,大気圧用貯水
槽
2062
7-6.1.2
圧力容器又は真空容器
2063
7-6.1.3
圧力容器又は真空容器
2064
7-6.1.4
石炭(燃料)庫
29
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図番号
箇条
用語
2065
7-6.1.5
開放式の貯蔵
2066
7-6.1.6
屋根付の貯蔵
2067
7-6.1.7
たる(樽)
2068
7-6.1.8
袋
2101
8-4.1.1
双方向弁(両方向ストレート弁)
2102
8-4.1.2
二方向曲がり弁
2103
8-4.1.3
三方向弁
2104
8-4.1.4
四方向弁
2111
8-4.3.1.1
逆止め機能
8-5.3.1
逆止め機構;チェック機能
2112
8-4.3.1.2
安全機能
8-5.3.2
安全機構
2113
8-4.3.1.7
三方向又は四方向のエルボ形バ
ルブ
2114
8-4.3.1.8
三方向又は四方向のT字形バルブ
2115
8-4.3.1.9
四方向の複エルボ形バルブ
2121
8-4.3.2.1
玉形
2122
8-4.3.2.2
ボール形
2123
8-4.3.2.3
プラグ形
2124
8-4.3.2.4
仕切り形
2125
8-4.3.2.5
ニードル形
2126
8-4.3.2.6
ディスク形又はバタフライ形
2127
8-4.3.2.7
ピストン形:プランジャ形
2128
8-4.3.2.8
ダイヤフラム形
2129
8-4.3.2.9
ホース形
2130
8-4.3.2.10
レデュース形
2131
8-4.3.2.11
ジャケット形
2151
8-5.1.1
双方向又は三方向ダンパ
2161
8-6.1.1
バルブ
2162
8-6.1.2
逆止め弁の弁座
2163
8-6.1.3
逆止め弁の可動部品
2171
8-6.3.1
開流路
2172
8-6.3.2
閉流路
2173
8-6.3.3
ノンリーク弁の閉流路
2174
8-6.3.4
排気口
2175
8-6.3.5
中間に存在する多数のバルブ位
置
2176
8-6.3.6
一時的な位置
2177
8-6.3.7
ピストン受圧面積
2181
8-8.1.1
自動リリース弁
2301
9-4.1.1
液体用ポンプ
15-10.3.7
流体ポンプ
2302
9-4.1.2
気体用ポンプ(真空ポンプを含
む。),コンプレッサ,ファン
図番号
箇条
用語
2303
9-4.1.3
流れ方向を変更できる液体用ポ
ンプ
2304
9-4.1.4
流れ方向を変更できるガス用ポ
ンプ,コンプレッサ,ファン
2321
9-4.3.5
押しのけ容積形
10-4.3.8
容積式
2322
9-4.3.6
回転形
10-4.3.9
回転式
2323
9-4.3.7
ターボ分子形
2331
9-5.1.1
エジェクタポンプ
2332
9-5.1.2
拡散ポンプ
2333
9-5.1.3
拡散エジェクタポンプ
2334
9-5.1.4
ガスリフトポンプ
2335
9-5.1.5
吸込ポンプ
2336
9-5.1.6
ソープションポンプ
2337
9-5.1.7
ゲッタポンプ
2338
9-5.1.8
ゲッタイオンポンプ
2339
9-5.1.9
クライオポンプ
2351
9-6.1.1
電気的液体用ポンプ
2352
9-6.1.2
電磁誘導式液体用ポンプ
2353
9-6.1.3
電磁誘導式液体用ポンプ
2401
10-4.1.1
油圧ポンプ
2402
10-4.1.2
空気圧ポンプ,コンプレッサ
2403
10-4.1.3
両方向吐出形油圧ポンプ
2404
10-4.1.4
両方向吐出形空気圧ポンプ,又は
空気圧縮機
2405
5-4.3.1.11
回転形,例えば,タービン形
10-4.1.5
油圧モータ
2406
10-4.1.6
空気圧モータ
2407
4-6.1.17
両方向流れの油圧モータ形アク
チュエータ
10-4.1.7
両方向回転形油圧モータ
2408
4-6.1.18
両方向流れの空気圧モータ形ア
クチュエータ
10-4.1.8
両方向回転形空気圧モータ
2409
10-4.1.9
油圧ポンプ/モータ
2410
10-4.1.10 空気圧ポンプ/モータ
2411
10-4.1.11
一方向流れでポンプとして,又は
反対方向流れでモータとして作
動する油圧ポンプ又はモータ
2412
10-4.1.12 一方向流れでポンプとして,又は
反対方向流れでモータとして作
動する空気圧ポンプ又はモータ
30
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図番号
箇条
用語
2413
10-4.1.13
両方向流れのポンプとして,又は
両方向流れのモータとして作
動する油圧ポンプ又はモータ
2414
10-4.1.14
両方向流れのポンプとして,又は
両方向流れのモータとして作
動する空気圧ポンプ又はモー
タ
2415
10-4.1.15
油圧揺動形アクチュエータ
2416
10-4.1.16
空気圧揺動形アクチュエータ
2431
10-5.1.1
単動形空油圧変換器
2432
10-5.1.3
単動形空油圧増圧器
2434
10-5.1.5
油圧回転トルク変換器
2435
10-5.1.2
連続形空油圧変換器
2436
10-5.1.4
連続形空油圧増圧器
2441
10-6.1.1
単動片ロッド押出し形油圧シリ
ンダ
2442
10-6.1.5
複動片ロッド形油圧シリンダ
2443
10-6.1.7
単動テレスコープ形油圧シリン
ダ
2444
10-6.1.11
クッション
2445
10-6.1.2
単動片ロッド押出し形空気圧シ
リンダ
2446
10-6.1.3
単動片ロッド引込み形油圧シリ
ンダ
2447
10-6.1.4
単動片ロッド引込み形空気圧シ
リンダ
2448
10-6.1.6
複動片ロッド形空気圧シリンダ
2449
10-6.1.8
単動テレスコープ形空気圧シリ
ンダ
2450
10-6.1.9
複動テレスコープ形油圧シリン
ダ
2451
10-6.1.10
複動テレスコープ形空気圧シリ
ンダ
2501
11-4.1.3
加熱又は冷却コイル
11-7.3.6
熱交換式
12-4.3.7
熱交換式
15-10.3.8
熱交換式
2502
11-4.1.4
フィン付きチューブ
2511
11-5.1.1
直管式熱交換器(固定チューブプ
レート)
2512
11-5.1.2
フロート式熱交換器
2513
11-5.1.3
U字管式熱交換器
2514
11-5.1.4
コイル管式熱交換器
2515
11-5.1.5
二重管式熱交換器
2516
11-5.1.6
プレート式熱交換器
図番号
箇条
用語
2517
11-5.1.7
スパイラル式熱交換器
2518
11-5.1.8
廃熱利用式予熱器
2521
11-6.1.1 冷却塔
2531
11-7.1.1
ボイラ,蒸気発生器
2532
11-7.1.2
ドーム式ボイラ
2533
11-7.1.3
炉
2541
11-7.3.2
火炎式
12-4.3.9
火炎式
15-9.3.1
火炎式
15-10.3.9
火炎式
2551
11-8.1.1
ヒートポンプ,冷蔵庫又は冷凍機
2571
11-9.1.1
蒸気タービン
2572
11-9.1.2
中心吸入口付き蒸気タービン
2573
11-9.1.3
ガスタービン
2574
11-9.1.4
ジェット推進機
2575
11-9.1.5
ターボファンジェット推進機
2581
11-10.1.1
往復動蒸気機関
2582
11-10.1.2
内燃機関
2583
11-10.1.3 外燃機関
2591
11-11.1.1 火炎
2601
12-4.1.1
分離用装置
2602
12-4.1.3
スクリーン又はフィルタエレメ
ント
2603
12-4.1.4
固定床式フィルタエレメント
2604
12-4.1.5
流動床式フィルタエレメント
2605
12-4.1.6
スクレーパ
2606
12-4.1.7
ナイフ付きディスク
2607
12-4.1.8
分離用プレート
2608
12-4.1.9
遠心式ロータ
2621
12-4.3.3
サイクロン式
2622
12-4.3.10
化学タイプ
2623
12-4.3.11
バイオ式
2624
12-4.3.12
イオン交換式
2651
12-5.1.1 転換を用いる清浄器
2661
12-5.3.1 触媒式
2671
12-6.1.1
混合装置
2672
12-6.1.2
回転ミキサエレメント
2673
12-6.1.3
静止混合エレメント
2691
12-7.1.1
空気圧式エアコン
2801
13-4.3.1
鋳造又は鋳型
2802
13-4.3.2
鍛造成形
2803
13-4.3.3
プレス成形
2804
13-4.3.4
曲げ又はかしめ成形
2805
13-4.3.5
圧延成形
2806
13-4.3.6
押出し又は引抜き成形
31
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図番号
箇条
用語
2807
13-4.3.7
熱処理,例えば,焼きなまし又は
焼き戻し
2808
13-4.3.8
割り,破砕又は粉砕によるサイズ
減少
2809
13-4.3.9
焼結,凝集,凝固,又はフロキュ
レータ(flocculation)によるサイ
ズ拡大
2810
13-4.3.10
材料分割
2811
13-4.3.11
のこぎりによる分割
2812
13-4.3.12
せん断による分割
2814
13-4.3.14
レーザ光線による分割
2815
13-4.3.15
中ぐり,穴あけ
2816
13-4.3.16
リーマ加工
2817
13-4.3.17
平削り
2818
13-4.3.18
ブローチ加工
2819
13-4.3.19
タップ立て加工
2820
13-4.3.20
ねじ切り,例えば,機械切り又は
転造
2821
13-4.3.21
フライス加工
2822
13-4.3.22
旋削加工
2823
13-4.3.23
接続,例えば,リベット打ち,接
着,溶接,ろう付け又ははんだ
付け
2824
13-4.3.24
材料の除去加工をする表面処理,
例えば,研削,ホーニング,磨
き又は砂磨き
2825
13-4.3.25
材料の除去加工をしない表面処
理,例えば,ローラがけ,又は
ショットピーニング
2826
13-4.3.26
ゴム圧延
2827
13-4.3.27
被覆処理,例えば,塗装
2828
13-4.3.28
シーリング,例えば,コーキング
2829
13-4.3.29
複合機能,多機能,例えば,多工
程処理
3001
15-4.1.1
壁のような構造物を貫通するた
めのスリーブ;壁貫通ダクト
3002
15-4.1.2
壁のような構造物を貫通する部
分をふさぐためのシール;シー
ルされた壁貫通ダクト
3003
15-4.1.3
異なる気圧で空間を仕切る構造
物の貫通する部分をふさぐた
めのシール
3004
15-4.1.4
固定支持点
3005
15-4.1.5
案内金具
3051
15-4.3.1
地下に埋設
図番号
箇条
用語
3052
15-4.3.2
水面下に配置
3053
15-4.3.3
ポール上に架設
3054
15-4.3.4
円形ダクト又はパイプ内に架設
3055
15-4.3.5
長方形ダクト内に架設
3056
15-4.3.6
終端を示したトレイ上に架設
3057
15-4.3.7
連続したトレイ上に架設
3058
15-4.3.8
上方への離れ
3059
15-4.3.9
下方への離れ
3060
15-4.3.10
上方及び下方への離れ
3061
14-3.3.5
こう配
15-4.3.11
例えば,パイプラインなどのこう
配
3062
15-4.3.12
情報
3063
15-4.3.13
電流の阻止
3064
15-4.3.14
音
3065
15-4.3.15
制御
3066
15-4.3.16
アラーム
3067
15-4.3.17
光アラーム
3068
15-4.3.18
音(音響)アラーム
3069
15-4.3.19
振動(触覚の)アラーム
3081
15-5.1.1
接続箱,中継ボックス
3082
15-5.1.2
消費者の端末,引込み口
3083
15-5.1.3
配電盤
3084
15-5.1.4
エンクロージャ
3085
15-5.1.5
交差接続装置
3086
15-5.1.6
く(矩)形進入口,検査口
3087
15-5.1.7
円形進入口,検査口
3101
15-6.1
出口栓
3102
15-6.2
湯出し口にある出口栓
3103
15-6.3
壁面にある出口栓
3104
15-6.4
混合出口栓
3105
15-6.5
湯出し口にある混合出口栓
3106
15-6.6
壁面にある混合出口栓
3107
15-6.7
自動閉鎖の出口栓
3108
15-6.8
手持ちシャワー
3109
15-6.9
電流遮断安全装置付き洗浄弁
3121
15-7.1
埋設消火栓
3122
15-7.2
地上の消火栓
3123
15-7.3
壁掛けの消火栓
3124
15-7.4
緊急用消火ホースリール
3132
15-8.1.2
検出器,パイロットスイッチ
3133
15-8.1.3
電気式窓はく(箔)
3134
15-8.1.4
携帯水システム用保護ユニット
3141
15-8.3.1
音
3142
15-8.3.2
火
32
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図番号
箇条
用語
3143
15-8.3.3
煙
3144
15-8.3.4
ほこり(埃)
3151
15-9.3.2
空調設備
3201
15-10.3.10
ヒートポンプ式−温度上昇
3202
15-10.3.11
ヒートポンプ式−温度下降
3203
15-10.3.12
電気式
3204
15-10.3.13
下水
3205
15-10.3.14
食塩
3206
15-10.3.15
池
3207
15-10.3.16
廃棄物
3801
14-3.1.1
コンベヤ
3806
14-3.1.2
じょうご(漏斗)形送り装置,ホ
ッパ
3807
14-3.1.3
ベーン形送りロータ
3808
14-3.1.4
ターンテーブル
3821
14-3.3.6
ベルト式
3822
14-3.3.7
階段スクレーパ付きベルト式
3823
14-3.3.8
チェーン又はワイヤ駆動式
3824
14-3.3.9
ローラ形
3825
14-3.3.10
ロープウエー式,頭上式
3828
14-3.3.11
バケット式
3830
14-3.3.12
スクリュー式
3831
14-3.3.13
振動式
15-8.3.5
振動
3832
14-3.3.14
重力式
3833
14-3.3.15
ら旋重力(すべり)式
3834
14-3.3.16
エスカレータ機能
3841
14-4.1.1
クレーン
3842
14-4.1.2
リフト,ホイスト
3843
14-4.1.3
材料扱いロボット
3851
14-5.1.1
モノレール
3852
14-5.1.2
複線,レール軌道
3853
14-5.1.3
横断,移動プラットホーム
3854
14-5.1.4
軌道回転テーブル
3855
14-5.1.5
鉄道ワゴンチップ,プラットホー
ムチップ
3861
14-6.1.1
産業用トラック
図番号
箇条
用語
3862
14-6.1.2
フォークリフトトラック
3863
14-6.1.3
無人,遠隔操作指令を含む自動フ
ォークリフトトラック
3864
14-6.1.4
コンテナトラック
3865
14-6.1.5
ホイールローダ
3866
14-6.1.6
木材ローダ
3867
14-6.1.7
ブルドーザ
3868
14-6.1.8
トラック
3869
14-6.1.9
ほろ(幌)付きトラック
3870
14-6.1.10
タンク車
3871
14-6.1.11
無がい(蓋)貨車又は屋根なしト
レーラ
3872
14-6.1.12
有がい(蓋)貨車又は屋根付きト
レーラ
3873
14-6.1.13
鉄道ワゴン又は非固形材料用ト
レーラ
3874
14-6.1.14
鉄道タンク車又はタンクトレーラ
3875
14-6.1.15
機関車
3881
14-6.1.16
貨物船
IEC
5-4.3.1.12
ひずみゲージ形
IEC
5-4.3.1.13
静電容量形
IEC
5-4.3.1.14
伝導電極形
IEC
5-4.3.1.15
超音波送信形
IEC
5-4.3.1.16
超音波受信形
IEC
5-4.3.1.17
超音波送受信形
IEC
5-4.3.1.18
放射形
IEC
5-4.3.1.19
光学式
IEC
5-4.3.1.20
半導体形
IEC
11-7.3.1
ふく(輻)射線式;原子力式
IEC
11-7.3.3
電気加熱式
IEC
11-7.3.4
電極式
IEC
11-7.3.5
電磁誘導式
IEC
12-4.3.4
静電式
IEC
12-4.3.5
電磁式
IEC
12-4.3.8
電熱式
IEC
13-4.3.13
レーザ発振器
33
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書C
(参考)
索引(相互関連)
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
101
02-01-01〜03
5.3.2〜5.3.5
3-3.1.1.1
3-3.1.2.1
3-3.3.1
4.5.0
5.3.0
1.3; 1.4
106
12-09-01〜-50
107
12-54.6
111, 112
02-17-06, 06A
3-3.1.2.6
113, 114
02-17-07
02-08-07
115
02-03-12
12-09-08A
12-09-08B
12-29
119
02-08-04
121
02-13-06
122
02-13-07
123
02-08-05
12-40-01
124
12-30-01
125
IEC 60417-5302
126
12-09-11
127
13-05-13
128
9.5.2.2
129
12-09-01
130
131
(10-11-01)
132
133, 134
10-17.1
2-8-3
135, 136
10-17-1
2-8.4
137
10-17-02
138
2-8.5
139
2-8.6
140
12-38-05
141
08-02-08
142
12-27-02
143
12-27-01
144
02-03-11
145
12-54-01
148
(08-01-01)
3-3.1.1.2
(8.0.0)
149
(08-04-12)
(09-06-03)
(8.0.1)
150
(09-06-06)
151
(09-06-04)
152
(09-06-05)
153
(09-06-03)
154
02-17-05
161
ISO 31-11
34
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
162
2-8.13
163
2-8.7
171
02-06-01
172
02-06-02
173
02-06-03
174
02-06-04
175
02-06-05
181
12-07-01, 02
2-10.2.1〜
-10.2.4
182
12-07-03〜-06
183
12-10-01
13-05-01, 02
201
02-03-01
5.4.2.3
202
02-03-02
203
02-03-05
204
02-03-03
205
02-03-04
211
02-03-07
212
03-03-09
221
02-02-03
222
223
02-02-12
224
02-02-04
225
10-12-04
226
02-10-03
227
02-10-06
228
02-04-06
229
02-10-01
230
02-10-02
231
02-10-04
232
02-10-05
233
02-03-07
234
02-17-08
2-8.11
3-3.1.1.2.1
235
02-17-09
2-8.11
3-3.1.1.2.2
236
12-33-03,
05〜08
241, 242
02-04-01
5.4.2.1
5.4.1.1
4.1.8
1.1.1
ISO 3753-4.5.1
ISO 3952-1-1.8.1
IEC 60375
243
5.4.1.1
244
5.4.1.2
245, 246
02-04-02
5.4.2.1
ISO 3952-1-1.8.5
249
02-05-01
1-5.1.4
250
02-05-03
251
02-05-02
252
02-05-04
253
02-05-05
254
10-07-15
6.2.2.4
ISO 3952-1-1.8.1
255
02-04-03
5.4.2.2
ISO 3952-1-1.8.1
256
02-04-04
5.4.2.2
ISO 3952-1-1.8.5
35
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
261
02-04-05
ISO 3952-1-1.8.10
262
ISO 3952-1.1.8.4
263
06-09-03
07-15-16〜-18
IEC 60375
IEC 61082-1
(Figure 68)
IEC 61082-2
(Figure 20)
301
02-01-04, 05
5.3.6
ISO 3753-4.7.1
321
02-97-03
3-3.3.3.4
322
02-07-04
3-3.3.3.5
325
02-07-02
326
02-17-03
327
3-3.3.3.6
IEC 60051-1-F-15
328
02-07-01
341〜343
03-01-02
3-3.4.3.1
344
03-01-03
345
IEC 61082-1-4.6.3
401
03-01-01
1-5.1.2
402〜404
02-12-01, 04
5.3.1.4;
8.2.2
3-3.2.4.1
ISO 3952-1-3.2
405
02-12-01
5.3.1.1, 2
1-5.1〜-5.4
3-3.4
4.1.0〜2;
5.1.0
1.1
ISO 3753-4.5.1
406
411
10-01-06
412, 413
422
5.3.1.2
431
1-5.1.2
3-3.4.2.1
432
2-5.4
3-3.4.3.4
433
2-5.2
3-3.4.3.2
434
2-5.3
3-3.4.3.3
435
5.4.3.1
2-5.1
3-3.4.3.1
442
12-55-01
443
12-55-02
444
03-01-06
6.1.2.3
4.1.7
2.4
445
10-07-03
446
10-07-01
447
10-07-04
448
10-07-11
449
03-01-09, 10
450
03-01-08
451
IEC 61082-2-2.4.4.2
452
6.1.2.3
501
03-02-01
6.1.2.1
1-5.1.3
4.1.4; 4.2.0
2.2, 3
ISO 3753-4.5.2
503
5.4.3.2
511
4.2.2
2.5
512
513
514
2.7
36
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
515
ISO 2553
516
517
4.2.5
2.13
518
4.1.11
2.12
531
4.1.10
2.10
532
4.1.10
2.9
533
4.1.10
2.11
561
563
6.2.2.3
4.2.1
564
6.2.2.3
4.2.1
565
6.2.2.3
2.8
566
6.2.2.3
567
6.2.2.3
568
6.2.2.3
576
03-03-09
577
03-03-10
601
03-02-09
602
IEC 61082-1-4.4.7.2
603
IEC 61082-1-4.4.7.2
651
02-12-05
652
02-12-06
653
07-05-05
654
02-12-07
7.3.2.3
2-3.7
3-3.2.3.5
4.3.5
(3.12)
655
02-12-08
7.2.1.3
656
02-12-09
7.2.1.3
657
02-12-10
7.2.1.3
658
7.2.1.3
659
2-3.7
3-3.2.3.5
4.3.5
660
2-3.7
661〜663
02-12-12, 13
7.2.1.4
3-3.2.3.1,
3-3.2.3.2
664
02-12-14
665
07-13-11
666
02-12-11
681
02-13-01
7.3.1.1
3-3.2.2.1
6.0.0
4.1
ISO 3753-4.6.4
682
02-13-05
7.3.1.2
683
02-13-03
7.3.1.3
684
7.3.1.4
685
02-13-04
686
02-13-12
687
02-13-13
688
02-13-11
7.3.1.5
689
02-13-10
7.3.1.6
690
7.3.1.7
691
02-13-18
692
02-13-02
701〜704
07-11-06
711
7.3.2.1
712
02-13-15
7.3.2.4
713
02-13-18
37
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
714
02-13-16
715
02-14-01
3-3.2.2.7
6.0.4
4.5
716
02-14-03
717
7.3.4.2.5
718
7.3.4.2.1
719
8.1.3.9
720
721
722
723
8.2.2.1
724
8.2.2.3
725
2-6.4.1
3-3.2.2.2
6.0.6
4.8
726
2-6.4.2
733
07-16-01
741
(02-13-20)
6.0.1
ISO 3753-4.6.5
751, 752
(09-09-09)
3-3.3.1
(7.0)
753, 754
02-17-06
08-07-01〜-03
3-3.1.2.6
755, 756
02-17-07
757
08-06-01, 02
3-3.3.3.2
759
06-04-01
11.1.2.5
3-3.3.9.3
760
08-09-02
771
3-3.3.5.3
772
3-3.3.2.5
773
3-3.3.2.4
774
775
3-3.3.2.3
776
777
3-3.3.2.6
778
791〜796
08-09-02
801
3-3.3.1.3
802
3-3.3.1.4
803
3-3.3.1.5
831
08-02-14
11.1.2.3
3-3.3.3.7
7.0.0
832
08-01-01
11.1
3-3.1.1.2
8.0.0
1.4
833
08-01-02
3-3.1.1.3
8.0.1
834
08-01-03
(11.1.2.4.3)
841
02-14-02
11.1.2.1.4, 5
842
08-08-01
843
08-08-02
851
12-52-01
863
(08-10-03)
864
08-10-03
865
08-10-04
866
08-10-06〜-12
891, 892
10-15-01, 02;
12-29-01, 02
3-3.1.2.8
893, 894
10-15-04
11-06-04
895, 896
06-19-01
3-3.1.2.2
38
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
1011
1-6.1.7
1021
1-3.5.3
1022
1-3.5.1
1041
1-3.2
1042
4-3.1
1051〜1076
1-Table
2-Table
1081
2-Table,
note 4
1082,1083
1084,1085
1086
2-Table,
note 4
1087, 1088
1089, 1090
1091
1101
1-5.2
1102
1103
2-7
1104
2-7
2001
3-3.2.2.8
6.0.3
4.4
2002
5.4.3.6
3-3.2.2.6
6.0.2
4.3
2003, 2004
3-3.3.7.3
6.0.6
4.8
2005
ISO 3952-1-2.1.1
2006
ISO 3953-4.9.8.1
2007
2008
02-12-23
2009
02-12-17
2010
02-12-18
2011
02-12-22
2012
02-12-21
2013
2014, 2015
2031
5.4.3.7
3-3.5.1.7
2032
2033
11.2.4
5.3.4
2034
2035
2036
5.2.5
2037
5.3.3
2038
6.2
2039
4.3.11
6.3
2040
6.1
2041
2042
4.4.4
2043
2044, 2045
2.14
2061
5.3.6.1
2062, 2063
5.3.6.2;
8.4.2
ISO 3753-4.7.1
2064
2065
2066
39
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
2067
2068
2101
11-03-09
1-3-6
3-3-2.1.1
4.3.0
1.2
ISO 3753-4.6
2102
4.3.1
3.2
2103
4.3.2
3.3
2104
4.3.3
2111
4.3.4
3.4
2112
4.3.5
3.11
2113
3.25
2114
2115
2121
3.1〜3
2122
2123
3.23
2124
9.5.2.1.2
3.22
ISO 3753-4.6.1
2125
3.15
ISO 3753-4.6.3
2126
3.18
2127
2128
2129
2130
2131
2151
5.2.2
2161
5.3.5.1
2162
5.4.3.8
2163
5.3.2.3
2171
5.4.2.1
2172
5.4.3.2
2173
9.3.2
2174
6.2.2.2
2175
9.1.1.8
2176
9.1.1.7
2177
7.3.4.1.2
2181
4.3.12
5.6
2301
4.5.6
2302
4.5.6;
5.3.1
2303
2304
2321
ISO 3753-4.1.1
2322
2323
ISO 3753-4.1.1.6
2331
ISO 3753-4.1.1.4
2332
ISO 3753-4.1.1.5
2333
2334
2335
ISO 3753-4.1.2
2336
ISO 3753-4.1.2.1
2337
ISO 3753-4.1.2.2
2338
2339
ISO 3753-4.1.2.4
40
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
2351
2352
2353
2401
8.1.2.1
2402
8.1.2.3
2403
2404
2405
2406
8.1.2.2
2407
2408
8.1.3.3
2409
8.1.3.4
2410
2411
2412
2413
8.1.3.5
2414
(8.1.3.5)
2415
(8.1.3.6)
2416
8.1.3.6
2431
8.3.1
2432
8.3.2
2433
8.3.2
2434
8.3.2
2435
8.3.1
2436
8.3.2.1
2441
02-13-21
8.2.2.1
2-6.4.5
3-3.2.2.4
6.0.5
ISO 3753-4.6.6
2442
02-13-22
8-2.2.3
2443
8.2.3.1
2444
8.2.2.4
2445
8.2.2.1
2446
(8.2.2.2)
2447
(8.2.2.2)
2448
2449
8.2.3.1
2450
8.2.3.2
2451
(8.2.3.2)
2501
10.2.2.7
4.5.5;
5.3.5, 6
2502
2511
2512
2513
2514
2515
2516
2517
2518
2521
2531
2532
2533
41
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
2541
4.5.2,
4.5.3
2551
2571
2572
2573
2574
2575
2581
2582
2583
2591
2601
5.5
2602
5.3.1.2
4.5.7
5.4
2603
2604
2605
2606
2607
2608
2621
2622
2623
2624
2651
2661
2671
2672
2673
2691
10.2.2.6
2801
2802
2803
2804
ISO 7000-0390
2805
ISO 7000-0194
2806
2807
ISO 7000-0535
2808
2809
2810
2811
ISO 7000-0303
2812
ISO 7000-0387
2814
2815
ISO 7000-0268
2816
ISO 7000-0291
2817
ISO 7000-0368
2818
ISO 7000-0292
2819
ISO 7000-0384
2820
ISO 7000-0382
2821
ISO 7000-0371
2822
ISO 7000-0365
2823
42
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
図記号
登録番号
JIS・ISO・IECの箇条
JIS C 0617
ISO 1219-1
ISO 3511
ISO 4067-1
ISO R538
その他
2824
2825
2826
ISO 7000-0883
2827
2828
3001
3002
3003
03-04-07
3004
3005
3051
11-03-01
3052
11-03-02
3053
11-03-03
3054
11-03-04
3055
3056
3057
3058
11-12-01
3059
11-12-02
3060
11-12-03
3061
3062
3063
3064
10-01-04
3065
IEC 61175
3066
IEC 61175
3067
3068
3069
3081
11-12-05
3082
11-12-06
3083
11-12-07
3084
3085
11-04-03
3086
11-04-07
3087
3101...3124
3132
07-16-01
3133...3808
3821
ISO 7000-0229
3822...3881
43
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書JA
(参考)
索引(アルファベット順)
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
44
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
45
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
46
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
47
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
48
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
49
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
50
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
登録
番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
51
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
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番号
箇条
用語
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番号
箇条
52
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
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番号
箇条
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箇条
53
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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54
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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55
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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56
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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57
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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箇条
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58
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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59
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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60
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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61
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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62
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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65
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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66
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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67
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
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番号
箇条
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箇条
68
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
用語
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番号
箇条
用語
登録
番号
箇条
69
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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箇条
70
Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
参考文献
[1]
JIS B 0125-1 油圧・空気圧システム及び機器−図記号及び回路図−第1部:図記号
注記
対応国際規格:ISO 1219-1:1991,Fluid power systems and components−Graphic symbols
and circuit diagrams−Part 1: Graphic symbols (MOD)
[2]
JIS B 0125-2 油圧・空気圧システム及び機器−図記号及び回路図−第2部:回路図
注記
対応国際規格:ISO 1219-2:1995,Fluid power systems and components−Graphic symbols
and circuit diagrams−Part 2: Circuit diagrams (IDT)
[3]
JIS C 0617(規格群) 電気用図記号(第1部〜第13部)
注記
対応国際規格:IEC 60617 (all parts),Graphical symbols for diagrams (MOD)
[4]
JIS C 1082-1 電気技術文書−第1部:一般要求事項
注記
対応国際規格:IEC 61082-1:1991,Preparation of documents used in electrotechnology−Part
1: General requirements (MOD)
[5]
JIS C 1082-2 電気技術文書−第2部:機能図
注記
対応国際規格:IEC 61082-2:1993,Preparation of documents used in electrotechnology−Part
2: Function-oriented diagrams (IDT)
[6]
JIS C 1082-3 電気技術文書−第3部:接続図,表及びリスト
注記
対応国際規格:IEC 61082-3:1993,Preparation of documents used in electrotechnology−Part
3: Connection diagrams, tables and lists (IDT)
[7]
JIS Z 8204 計装用記号
注記
対応国際規格:ISO 3511-1:1977,Process measurement control functions and instrumentation
−Symbolic representation−Part 1: Basic requirements (MOD)
[8]
JIS Z 8207 真空装置用図記号
注記
対応国際規格:ISO 3753:1977,Vacuum technology−Graphical symbols (MOD)
[9]
JIS Z 8222-1 製品技術文書に用いる図記号のデザイン―第1部:基本規則
注記
対応国際規格:ISO 81714-1:1999,Design of graphical symbols for use in the technical
documentation of products−Part 1: Basic rules (IDT)
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ships
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ships
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ships
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Z 8617-1:2008 (ISO 14617-1:2005)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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[26]
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