Z 3332:2007
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS Z 3332:1999は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
Z 3332:2007
9%ニッケル鋼用ティグ溶加棒及び
ソリッドワイヤ
(追補1)
Filler rods and solid wires for TIG welding of 9% nickel steel
(Amendment 1)
JIS Z 3332:1999を,次のように改正する。
4.1(外観)の1行目のJIS Z 3200の3.(製品の状態)を,JIS Z 3200の5.(製品の状態)に置き換える。
5.(寸法及び許容差)a)の1行目のJIS Z 3200の2.(寸法及び許容差)を,JIS Z 3200の4.(寸法及び許
容差)に置き換える。
5.(寸法及び許容差)b)の1行目のJIS Z 3200の2.を,JIS Z 3200の4.(寸法及び許容差)に置き換える。
6.(製品の状態)の1行目のJIS Z 3200の3.を,JIS Z 3200の5.(製品の状態)に置き換える。
9.(包装)の1行目のJIS Z 3200の5.(包装)を,JIS Z 3200の7.(包装)に置き換える。
11.(表示)の1行目のJIS Z 3200の4.(表示)を,JIS Z 3200の6.(表示)に置き換える。
2
解 0
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。