Z 3319:2007
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS Z 3319:1999は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
Z 3319:2007
エレクトロガスアーク溶接用
フラックス入りワイヤ
(追補1)
Flux cored wires for electrogas arc welding
(Amendment 1)
JIS Z 3319:1999を,次のように改正する。
2.(引用規格)の付表1(引用規格)のJIS G 1201鉄及び鋼の分析方法通則を,JIS G 1201鉄及び鋼−分
析方法通則に置き換える。
2.(引用規格)の付表1(引用規格)のJIS G 1204鉄及び鋼のけい光X線分析方法通則を,削除する。
2.(引用規格)の付表1(引用規格)のJIS G 1213鉄及び鋼中のマンガン定量方法を,JIS G 1213鉄及び
鋼−マンガン定量方法に置き換える。
2.(引用規格)の付表1(引用規格)のJIS G 1217鉄及び鋼中のクロム定量方法を,JIS G 1217鉄及び鋼
−クロム定量方法に置き換える。
4.1(ワイヤ)の1行目のJIS Z 3200の3.(製品の状態)を,JIS Z 3200の5.(製品の状態)に置き換える。
5.(寸法及び許容差)の1行目のJIS Z 3200の2.(寸法及び許容差)を,JIS Z 3200の4.(寸法及び許容
差)に置き換える。
6.(製品の状態)の1行目のJIS Z 3200の3.を,JIS Z 3200の5.(製品の状態)に置き換える。
7.2(溶接金属の分析試験)c)の2行目のJIS G 1204を,削除する。
9.(包装)の1行目のJIS Z 3200の5.(包装)を,JIS Z 3200の7.(包装)に置き換える。
11.(表示)の1行目のJIS Z 3200の4.(表示)を,JIS Z 3200の6.(表示)に置き換える。