Z 3231:2007
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS Z 3231:1999は改正され,一部が置き換えられた。
2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
Z 3231:2007
銅及び銅合金被覆アーク溶接棒
(追補1)
Copper and copper alloy covered electrodes
(Amendment 1)
JIS Z 3231:1999を,次のように改正する。
2.(引用規格)の付表1(引用規格)のJIS H 1291銅及び銅合金の原子吸光分析方法を,JIS H 1012銅及
び銅合金の分析方法通則に置き換える。
4.1(被覆)のJIS Z 3200の3.(製品の状態)を,JIS Z 3200の5.(製品の状態)に置き換える。
5.(寸法及び許容差)のJIS Z 3200の2.(寸法及び許容差)を,JIS Z 3200の4.(寸法及び許容差)に置
き換える。
6.2(分析試験及び硬さ試験)g)のJIS H 1291を,JIS H 1012に置き換える。
8.(包装)のJIS Z 3200の5.(包装)を,JIS Z 3200の7.(包装)に置き換える。
10.(表示)のJIS Z 3200の4.(表示)を,JIS Z 3200の6.(表示)に置き換える。