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Z 3202:2007  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS Z 3202:1999は改正され,一部が置き換えられた。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

Z 3202:2007 

銅及び銅合金ガス溶加棒 

(追補1) 

Copper and copper alloy gas welding rods 

(Amendment 1) 

JIS Z 3202:1999を,次のように改正する。 

                                                

2.(引用規格)の付表1(引用規格)のJIS H 1291銅及び銅合金の原子吸光分析方法を,JIS H 1012銅及

び銅合金の分析方法通則に置き換える。 

4.1(外観)のJIS Z 3200の3.(製品の状態)を,JIS Z 3200の5.(製品の状態)に置き換える。 

5.1のJIS Z 3200の2.(寸法及び許容差)を,JIS Z 3200の4.(寸法及び許容差)に置き換える。 

6.(試験)のJIS H 1291を,JIS H 1012に置き換える。 

8.(包装)のJIS Z 3200の5.(包装)を,JIS Z 3200の7.(包装)に置き換える。 

10.(表示)のJIS Z 3200の4.(表示)を,JIS Z 3200の6.(表示)に置き換える。