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日本工業規格 

JIS 

 Z 

2801:2010 

抗菌加工製品−抗菌性試験方法・抗菌効果 

正 誤 票 

区分 

位 置 

誤 

正 

5.3 

試験管,…。また,白金耳及び試験菅を

… による。 

試験管,…。また,白金耳及び試験管を

… による。 

5.4 a) 

精製水又は…pH計を用いpH 7.0〜7.2

(25 ℃)…ならない。 

精製水又は…pH計を用いpH 6.8〜7.2

(25 ℃)…ならない。 

5.4 c) 

精製水又は…,グルコース1.0 g及び寒

天粉末15.0 gを加え混合後,加熱溶解した
後,pH計を用いpH 7.0〜7.2(25 ℃)にな
るように水酸化ナトリウム溶液又は塩酸
溶液で調整し,これに寒天粉末15.0 gを加
え高圧蒸気殺菌する。調製後,…ならない。

精製水又は…,グルコース1.0 gを加え

混合後, pH計を用いpH 7.0〜7.2(25 ℃)
になるように水酸化ナトリウム溶液又は
塩酸溶液で調整し,これに寒天粉末15.0 g
を加え加熱溶解した後,高圧蒸気殺菌す
る。調製後,…ならない。 

5.6 d) 

a) で前培養した…,菌数が2.5×105〜10

×105個/mLとなるように調整し,…使用

する。 

a) で前培養した…,菌数が2.5×105〜10

×105個/mLとなるように調製し,…使用

する。 

本体 

5.6 e) 3) 
2段落目 

なお,試験菌液…通常量の接種菌液を適

用する場合又は同数の細菌個数を…高め
る。 

なお,試験菌液…通常量の接種菌液を適

用する場合と同数の細菌個数を…高める。

平成23年3月1日作成