2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
X 9001-1976
光学式文字認識のための字形(英数字)
Alphanumeric Character Sets for Optical Recognition
1. 適用範囲 この規格は,光学式文字認識のために印字された英数字及び記号の形と大きさについて規
定する。
関連規格 JIS X 9010 光学式文字認識のための情報交換用符号
JIS X 9003 光学式文字認識のための字形(片仮名)
JIS X 9004 光学式文字認識のための印字仕様
2. 用語の意味 この規格に用いる主な用語の意味は,次のとおりとする。
(1) 字 情報を表記するための図形。英字,数字,記号などはすべてこれに含まれる。
(2) 字形 個々の字の形状。
(3) 字体 一群の字に対して統一的に定められた字形の一組。
組全体に対する大きさ及び縦横比の変化にかかわらず字体は同一であるとみなす。
(4) OCR-A,OCR-B この規格で定める字体の呼び(3.字体の種類と呼び 参照)。
(5) 心線字形 字の骨組みを表す線描きの字形。
(6) 字わく 字形設計の基本的条件として,心線字形の存在範囲を限定した長方形。字体及びサイズによ
り異なる。
備考1. 分離記号並びにOCR-Bの英小文字及び記号のうち幾つかの心線字形は,この長方形をはみ
出す。
2. 字抹消記号と行抹消記号には,心線字形を定義していない。
(7) 線幅 字形を構成する線素の幅。
(8) 基底線 同一行に印字した字の垂直相対位置を定めるための水平線。
(9) 参照線 字の水平方向位置を定めるための基底線に垂直な直線。
(10) 一定線幅字形 字の線幅が一定である字形。
(11) 非定線幅字形 字の線幅が一定でない字形。
備考 非定線幅字形は,線幅のわずかな変化によって美的効果を与えたものである。
3. 字体の種類と呼び 字体は2種類とし,それぞれOCR-A,OCR-Bと呼ぶ。
4. 字の大きさ 字の大きさは字わくの幅W,高さHで表し,表1のとおりとする。
2
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
表1 字の大きさ
単位 mm
大きさの呼び
OCR-A
OCR-B
W
H
W
H
サ
イ
ズ
I
1.40
2.40
1.40
2.40
III
1.52
3.20
1.52
3.20
IV
2.04
3.80
2.10
3.60
5. 字の種類
5.1
OCR-A 字の種類は,数字10字,英大文字26字,記号など26字の合計62字とし,表2に示す。
5.2
OCR-B 字の種類は,数字10字,英大文字26字,英小文字26字,記号など40字の合計102字と
し,表2に示す。
6. サブセットの種類
6.1
OCR-A 14字からなる数字サブセットを作ることができる(表2参照)。
6.2
OCR-B 次の3種類のサブセットを作ることができる(表2参照)。
(1) サブセット1(22字からなる数字サブセット)
(2) サブセット2(47字からなる英数字サブセット)
(3) サブセット3(97字からなる拡張英数字サブセット)
7. 字形
7.1
OCR-A 字形の詳細は,附属書1に示す。
7.2
OCR-B 字形の詳細は,附属書2に示す。
8. 字の相対位置
8.1
同一行内に印字された字の垂直方向相対位置は,基底線によって定める。
8.2
印字された字の水平方向相対位置は,参照線によって定める。
9. 間隔 (SP) 間隔 (SP) は,印字行内で故意に空白に保った印字位置をいう。間隔 (SP) の横幅は,一
定ピッチ印字の場合,印字のピッチに等しいものとし,可変ピッチ印字の場合,最も大きい字のピッチに
等しいものとする。
10. 字抹消記号及び行抹消記号 字抹消記号と行抹消記号は,OCR-A及びOCR-Bの各サブセットと組合
せて用いてもよい。
(1) 字抹消記号は,いったん印字した字を抹消するために,その字に正しく重ねて用いてもよいし,一個
の独立した認識対象文字として取扱ってもよい。
(2) 行抹消記号は,いったん印字した一連の字列を抹消するために,抹消すべき字全部に重ねて用いる。
3
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
表2 字の種類
4
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
6
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
注(1) OCR-Aは,すべてのサイズで字形が規定されている。
(2) 字形欄の無記入箇所は,この規格で字形を規定していないことを意味する。
間隔は (SP) で表現する。
(3) 字形の詳細が記載してあるページを示す。
OCR-Bについては,“L”欄にはサイズIの非定線幅字形,“C”欄にはサイズIの一定線幅字形,“III”欄
にはサイズIIIの一定線幅字形の詳細が記載してあるページを示す。
(4) この欄は,次のサブセットに属することを示す。
N:OCR-Aの数字サブセット
1:OCR-Bのサブセット1 (数字サブセット)
2:OCR-Bのサブセット2 (英数字サブセット)
3:OCR-Bのサブセット3(拡張英数字サブセット)
(5) この欄は,字形が規定されているサイズを示す。
7
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書1 OCR-A
1. OCR-A字形図及び寸法 OCR-Aの字形及び寸法は,9〜26ページに示す図と8ページに示す数表に
よって定める。
基底線及び参照線は,各図に示す。参照線は,字わくを垂直方向に二等分する一点鎖線で示す。
心線字形の高さがHでない字については,基底線からの垂直位置をYで示す。Yの値は,図に注記する。
2. 記号の用法
2.1
代替字形 アポストロフィー,コンマ,ピリオド,ハイフン及び疑問符は,必要に応じて代替字形
を使用してもよい。
2.2
抽象記号と英大文字 抽象記号と英大文字は,同一適用例に混在させてはならない。
8
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OCR-A 数表
単位 mm
サイズ
I
III
IV
H(字わくの高さ)
2.400
3.200
3.800
W(字わくの幅)
1.400
1.520
2.040
T(線幅)
0.350
0.380
0.510
1/2T
0.175
0.190
0.255
3/2T
0.525
0.570
0.765
2T
0.700
0.760
1.020
1/8W
0.175
0.190
0.255
3/16W
0.263
0.285
0.383
1/4W
0.350
0.380
0.510
3/8W
0.525
0.570
0.765
1/2W
0.700
0.760
1.020
5/8W
0.875
0.950
1.275
3/4W
1.050
1.140
1.530
1/16H
0.150
0.200
0.238
1/8H
0.300
0.400
0.475
3/16H
0.450
0.600
0.713
1/4H
0.600
0.800
0.950
5/16H
0.750
1.000
1.188
3/8H
0.900
1.200
1.425
7/16H
1.050
1.400
1.663
1/2H
1.200
1.600
1.900
5/8H
1.500
2.000
2.375
3/4H
1.800
2.400
2.850
7/8H
2.100
2.800
3.325
r1(1)
0.635
1.022
1.084
r2(1)
0.283
0.283
0.398
r3(1)
0.255
0.266
0.366
r4(1)
0.223
0.310
0.360
L(2)
3.7
5.0
5.9
注(1) r1,r2,r3及びr4と字わくの幅W,高さHとの間には次の関
係がある。
+
+
1
6
7
6
7
16
2
1
W
H
W
H
H
r=
+
+
1
7
6
7
6
8
2
2
H
W
H
W
W
r=
+
+
−
1
2
2
1
8
2
3
W
H
W
H
W
r=
+
+
−
1
3
4
3
4
1
16
2
4
H
W
H
W
H
r=
(2) Lは,分離記号の縦方向にとれる最小の長さを表し,914Hに
相当する。
9
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
数字1
数字2
数字3
数字4
10
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
数字5
数字6
数字7
数字8
11
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
数字9
数字0
英大文字A
英大文字B
12
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
英大文字C
英大文字D
英大文字E
英大文字F
13
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
英大文字G
英大文字H
英大文字I
英大文字J
14
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
英大文字K
英大文字L
英大文字M
英大文字N
15
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
英大文字O
英大文字P
英大文字Q
英大文字R
16
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
英大文字S
英大文字T
英大文字U
英大文字V
17
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
英大文字W
英大文字X
英大文字Y
英大文字Z
18
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
アステリスク
正符号
負符号,ハイフン
等号
19
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
斜線
ピリオド
コンマ
コロン
20
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
セミコロン
引用符
アポストロフィー
疑問符
21
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
パーセント
アンパサンド
ポンド記号
ドル記号
22
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
分離記号
左中括弧
注 Cは,印字機器の印字ピッチと印字行内の字により定め
る字の中心位置。
Pは,印字機器の印字ピッチであり,Pの最小値はW+
2T。
右中括弧
間隔 (SP)
23
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
円記号
字抹消記号
行抹消記号
24
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
かぎ
つの
いす
25
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
負符号,ハイフン(代替字形)
ピリオド(代替字形)
コンマ(代替字形)
アポストロフィー(代替字形)
26
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
疑問符(代替字形)
27
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書2 OCR-B
1. OCR-B字形図及び寸法 OCR-Bの各サイズに対する字形及び寸法は,次のとおりとする。
(1) サイズIの非定線幅字形及びその寸法は,29〜54ページに示す図によって定める。
(2) サイズIの一定線幅字形及びその寸法は,55〜80ページに示す心線字形と線幅によって定める。
(3) サイズIIIの一定線幅字形及びその寸法は,81〜87ページに示す心線字形と線幅によって定める。
(4) サイズIVの一定線幅字形及びその寸法は,サイズIの心線字形を1.5倍に拡大した心線字形と線幅に
よって定める。
ただし,字抹消記号及び行抹消記号の字形並びにその寸法は,下記の図及び表によって定める。
字抹消記号
行抹消記号
単位 mm
サイズ
種類
I
III
IV
最 小
最 大
最 小
最 大
最 小
最 大
字抹消記号
H
2.4
2.9
−
−
3.8
4.6
W
1.4
1.9
−
−
2.0
2.8
D
0.13
−
0.20
行抹消記号
l
7.6以上
7.6以上
10.9以上
w
0.2以上
0.2以上
0.2以上
a
0.4
0.5
0.6
b
2.0
2.7
3.0
1.1
線幅 一定線幅字形の線幅は,サイズIで0.35mm,サイズIIIで0.38mm,サイズIVで0.50mmとす
る。ただし,英小文字a b c……x y z,番号記号#,パーセント%及び単価記号@の線幅は,サイズIで0.31mm,
サイズIVで0.44mmとする。
備考 非定線幅字形の線幅は,約0.35mmである。ただし,英小文字の場合は,約0.31mmである。
1.2
基底線及び参照線 基底線は各図に
印及び
印で示し,参照線は▲印で示す。
28
X 9001-1976
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なお,図の格子の1目盛は,0.02mmを表す。この附属書では約27倍に拡大した字形を掲載してある。
2. サイズと一定線幅字形及び非定線幅字形との関係 サイズと一定線幅字形及び非定線幅字形との関
係は,次のとおりとする。
(1) サイズIでは,すべての字の種類に対して一定線幅字形及び非定線幅字形を定める。
(2) サイズIIIでは,サブセット1(数字サブセット)に属する字及び行抹消記号に対して一定線幅字形を
定める。
(3) サイズIVでは,縦線を除くすべての字の種類に対して一定線幅字形を定める。
3. 記号の用法
3.1 不連続アンダラインと連続アンダライン 不連続アンダラインを認識対象文字として使用する場合,
独立した1字として使用し,他の字の下に合成して用いてはならない。
連続アンダラインは,認識対象文字として使用してはならない。
3.2
コンマとセミコロンの垂直位置 コンマ及びセミコロンは,次に示す位置のいずれかに印字する。
(1) 上側の一対の
印及び
印で示す基底線を基準とした位置。
(2) 下側の一対の
印及び
印で示す基底線を基準とした位置。
3.3
左中括弧と右中括弧 これらの記号は,認識対象文字として用いないことが望ましい。
4. 変形 美的理由から英小文字が適切でない場合,より幅の広い変形
を可変ピッチ印字において
用いることができる。
29
X 9001-1976
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非定線幅字形
サイズI
30
X 9001-1976
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31
X 9001-1976
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32
X 9001-1976
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33
X 9001-1976
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34
X 9001-1976
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35
X 9001-1976
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36
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
37
X 9001-1976
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38
X 9001-1976
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39
X 9001-1976
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40
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41
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42
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45
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46
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47
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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49
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52
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注*
図はサイズIの場合の寸法を示しているが,サイ
ズIVの場合は,それぞれ最小5.6mm,0.50mm
及び0.25mmとする。
53
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54
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55
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一定線幅字形
サイズI
56
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57
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58
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
59
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
60
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
61
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
62
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
63
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
64
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
65
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
66
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
67
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
68
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
69
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
70
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
71
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
72
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
73
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
74
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
75
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
76
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
77
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
78
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
注*
図はサイズIの場合の寸法を示しているが,サイ
ズIVの場合は,それぞれ最小5.6mm,0.50mm及
び0.25mmとする。
79
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
80
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
81
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
一定線幅字形
サイズIII
82
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
83
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
84
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
85
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
86
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
87
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
88
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
参考1 OCR-A 拡大図
下にはOCR-AサイズIの4倍拡大図を示す。
89ページにはOCR-AサイズI,III,VIの原寸図を示す。
(SP) は,間隔を示す。
で囲んだ字形は代替字形を示す。
89
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
サイズ I
サイズ III
サイズ IV
90
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
参考2 OCR-B 拡大図
90〜92ページにはOCR-BサイズIの4倍拡大図と原寸図をサブセット
1,2,3並びに全字形について示す。
(SP) は,間隔を示す。
OCR-B サブセット 1
OCR-B サブセット 2
91
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
OCR-B サブセット 3
92
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
OCR-B 全字形
93
X 9001-1976
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
情報処理部会 OCR専門委員会 構成表
氏名
所属
(委員会長)
飯 島 泰 蔵
東京工業大学工学部
浅 野 六 朗
日本アイ・ビー・エム株式会社標準担当
石 橋 秀 雄
日本エヌ・シー・アール株式会社プロダクト・デベロプメント
磯 上 浩 平
富士通株式会社周辺機技術部
太 田 隆
大日本印刷株式会社ビジネスフォーム販売促進部
大 庭 幸 雄
日本国有鉄道コンピュータ部
菊 池 瑛
社団法人日本電子工業振興協会開発部
菊 池 喜 康
日本電気株式会社中央研究所周辺機器研究部
玄 地 宏
東京芝浦電気株式会社総合研究所情報システム研究所
小 林 良 治
株式会社蛇の目計算センター
坂 井 利 之
京都大学工学部
星 野 欣 司
郵政省郵務局
鈴 木 健
通商産業省機械情報産業局
砂 川 博
日本電信電話公社武蔵野電気通信研究所宅内機器研究部
田 中 真
株式会社三井銀行システム開発部
中 村 耕 造
沖電気工業株式会社開発本部
中 安 均
国税庁長官官房
西 田 誠 次
工業技術院標準部
波多野 雅 弘
日本商工会議所産業部
平 尾 英 夫
総理府統計局
平 松 啓 二
東京電機大学工学部
元 岡 達
東京大学工学部
森 昌 夫
株式会社日立製作所小田原工場入出力機設計部
山 崎 一 生
工業技術院電子技術総合研究所パターン情報部
渡 辺 孝 彦
日本電信電話公社技術局
(事務局)
中 谷 節 男
工業技術院標準部電気規格課
中 林 賢 司
工業技術院標準部電気規格課