X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
目 次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲 ························································································································· 1
2 引用規格 ························································································································· 1
3 用語及び定義 ··················································································································· 2
4 標準テストページセット作成工程におけるPostScriptからPDFへの変換 ···································· 2
5 標準テストページセット作成工程でのCMYK画像データからRGB画像データへの変換 ··············· 4
6 標準テストページセットの仕様 ··························································································· 4
6.1 ビジネスレター ············································································································· 5
6.2 スプレッドシート ·········································································································· 7
6.3 ニュースレター ············································································································ 14
6.4 スライド ····················································································································· 18
6.5 診断ページ ·················································································································· 20
附属書A(参考)ページ1−ビジネスレター ············································································· 24
附属書B(参考)ページ2−スプレッドシート ·········································································· 25
附属書C(参考)ページ3−ニュースレター ············································································· 26
附属書D(参考)ページ4−スライド ······················································································ 27
附属書E(参考)ページ5−診断ページ ··················································································· 28
附属書F(参考)LSAロゴ定義 ······························································································ 29
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人ビジネス機械・情報システム産業協
会(JBMIA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申
出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
X 6938:2008
(ISO/IEC 24712:2006)
事務機械消耗品の印刷可能枚数測定用
カラーテストページセット
Colour test pages for measurement of office equipment consumable yield
序文
この規格は,2006年に第1版として発行されたISO/IEC 24712を基に,技術的内容を変更することなく
作成した日本工業規格である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
1
適用範囲
この規格は,カートリッジの印刷可能枚数測定用の標準テストページセットを規定する。標準テストペ
ージセットは,4種類の事務用の印刷物である実用ページ,及びインクカートリッジ又はトナーカートリ
ッジの寿命判定用の診断ページ1種類で構成する。これらのテストページは,電子写真方式,及びインク
ジェット方式のプリンタ又はデジタルプリント信号が入力できる多機能印字装置(すなわち,デジタル印
刷機能をもつ複合機器)に用いることができる。また,この規格は,カラートナーカートリッジ及びカラ
ーインクカートリッジの印刷可能枚数測定試験に使用するための標準テストページセットを共通ファイル
フォーマットで規定することを目的としている。
この標準テストページセットの使用方法は,JIS X 6932とJIS X 6937とに規定する。
この規格の標準テストページセットは,オフィス又は家庭で使用される事務用ドキュメントを代表する
よう意図したものであり,写真印刷については適応しない。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 24712:2006,Colour test pages for measurement of office equipment consumable yield (IDT)
なお,対応の程度を表す記号(IDT)は,ISO/IEC Guide 21に基づき,一致していることを示す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,これらの規格に引用されることによって,規格内の規定の一部を構成する。これら
の引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS X 6932 カラー電子写真式プリンタ及びプリンタ複合機のトナーカートリッジ印刷可能枚数測定
方法
注記 対応国際規格:ISO/IEC 19798,Method for the determination of toner cartridge yield for colour
printers and multi-function devices that contain printer components (IDT)
JIS X 6937 カラーインクジェット方式のプリンタ及び複合機のインクカートリッジ印刷可能枚数測
定方法
注記 対応国際規格:ISO/IEC 24711,Method for the determination of ink cartridge yield for colour inkjet
2
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
printers and multi-function devices that contain printer components (IDT)
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
標準テストページセット (test page suite)
この規格で定義する,5ページからなるドキュメントファイル。
注記 4種類の実用ページと1種類の寿命判定用診断ページとで構成される。これら5ページを一回
のジョブとして印刷することを意図している。
4
標準テストページセット作成工程におけるPostScriptからPDFへの変換
まずはじめに,PostScriptコードを用いて標準テストページセットを構成する5ページのページファイル
を,作成する。次にそれら5ページのページファイルを一つのPostScriptファイルにまとめ,その後,用
いられているすべての埋込みフォントとともにPDFバージョン1.3に変換する。次の図は,標準テストペ
ージセットとして使用する最終的なPDFファイルを作るために用いた方法を示している。
3
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
注記 PostScriptは,Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国及び他の国における商
標又は登録商標である。
4
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5
標準テストページセット作成工程でのCMYK画像データからRGB画像データへの変換
標準テストページセット作成過程で各色使用比率を調節しやすくするためにPostScriptコードファイル
に含まれるすべての色をsetcmyk(PostScript記述言語準拠)とCMYK画像データとで定義した。オフィス
で取り扱われる文書データの多くはRGB画像データで構成されているため,標準テストページセットと
して使用する最終的なPDFファイルは,CMYK画像データをRGB画像データへ変換して作成した。CMYK
画像データからRGB画像データへの変換が確実に行われるようにするため,この変換をPostScriptコード
ファイルの内部で行わせている。この内部変換によって,黒色印字を黒色材だけで印刷しようとしても,
結果的に各色で合成された黒色で印刷されてしまう場合がある。これを防ぐため,印字の黒色部分を黒色
材だけで印字できるようにCMYK画像データからRGB画像データに変換する方法を設定した。この場合,
考えられるケースを次に示す。
− ケース1:C=Y=M=0; K< >0 → R=G=B=1.0−K
Kだけを表現する場合,RGBすべてを等し
い値にする。
− ケース2:C=Y=M< >0; K=0 → R=G=B=1.0−C
CMYが等しい各色で合成された黒色を表
現する場合,RGBすべてを等しい値にする。
− ケース3:C, Y, M 及び K は,いずれもゼロではなく,それぞれ異なる値
この場合:
R=1.0−min (1.0, C+K)
G=1.0−min (1.0, M+K)
B=1.0−min (1.0, Y+K)
ほとんどの色変換はこの方法で行う。
注記 これらの色変換は,この規格を明確なものにするために簡単な方法を採用している。標準テス
トページセットを品質又は信頼性などのカートリッジの印刷可能枚数測定以外の目的で使用す
ることは推奨できない。
6
標準テストページセットの仕様
印刷可能枚数測定試験を行う場合は,PDF形式の標準テストページセットだけを用いる。
これらの標準テストページセットに用いられるフォントには,代替フォントが用いられないようにする
ために,特殊な名称を付けている。表1〜表5のフォント名は,PDFファイルで使用されるフォント名の
略称である。代替フォントが用いられた場合,LSAロゴが正しく印刷できなくなる。すべてのページサイ
ズは,A4サイズ及びレターサイズのどちらにでも印字できるように209 mm×279 mmに設計した。各ペ
ージの四隅には,“∟”印を設けている。この“∟”印間の寸法は,短手方向で170 mm,長手方向で250 mm
である。搬送方向へ画像が伸張することによって,トナー及びインクの使用量が影響を受けることを避け
るため,縦送りの場合,短手方向の“∟”印間の寸法が170.0 mm±1.7 mm,また,横送りの場合,長手方
向の“∟”印間の寸法が250.0 mm±2.5 mmであることを要求している。
5ページの標準テストページセットを一つのジョブとして印刷することによって印刷可能枚数測定試験
が有効になる。標準テストページセットのCMYKの配色は,ほぼ等しい比率になるように設計している。
実際には,試験するプリンタ固有の色変換機能に応じて実際の印刷結果が変わってくるので,各プリンタ
の各色使用比率が等しくなるわけではない。テストページに記載されている文字は,印字率を調整するた
めのもので,文章は意味をもたない。
この規格で定義している標準テストページセットのPDFファイルは,ISO/IEC JTC 1/SC 28のホームペー
5
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
ジ http://www.iso.org/jtc1/sc28 に格納されている。適切なPDFファイルを使用しない試験結果は,無効と
する。
6.1 ビジネスレター
標準テストページセットの1ページ目は,ビジネスレターとする。このページは,多くのフォント及び
タイプサイズを用いている。その他,色付きのロゴと棒グラフとを表示している。横送りの場合,長手方
向の“∟”印間の寸法は,250.0 mm±2.5 mmでなければならない。縦送りの場合,短手方向の“∟”印間
の寸法は,170.0 mm±1.7 mmでなければならない。ページの仕様の詳細は,表1による。
注記 次に示す要素で構成したビジネスレターの印刷サンプルを附属書Aに示す。
表1−ビジネスレターの仕様
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
1
基底マーク
0.00
0.00
0 0 0 1 setcmyk
角度0º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mmの
“∟印”
2
基底マーク
0.00
250.00
0 0 0 1 setcmyk
角度90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
3
基底マーク
170.00
0.00
0 0 0 1 setcmyk
角度−90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
4
基底マーク
170.00
250.00
0 0 0 1 setcmyk
角度180º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
5
LSAロゴ
95.00
213.00
0.0 1.0 1.0 0.0
setcmyk
附属書Fの定義による。0.0 0.0 0.0 1.0
setcmykで指定されるベクタ・グラフィッ
クは除く。
6
ライン
12.00
226.50
0 0 0 1 setcmyk
幅0.5 mm,長さ79 mm,0º
7
テキスト
12.00
212.00
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
行間隔12 pt
"Stephen J. Singel" // "Fabanda Sinpat
Abarress" // "Tendar, BSF" // "URANGLE"
8
テキスト
12.00
188.50
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"01 October 2005"
9
12.00
180.00
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Johnathan Q. Maderia"
10
12.00
172.00
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
行間隔12 pt
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Inpert Mampem Abaress" // "2343 Stantin
Dawer Lank" // "Benhibe, SDF"
11
12.00
152.50
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Mr. Maderia:"
12
パラグラフ
12.00
145.50
行間隔12 pt,150 mm幅のテキスト
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Nam liber tempor cum soluta nobis eleifend
ption cogue nihil consequat, velillum.
Dolore eu zril feugiat nulla acilisis at vero
eros accumsan et iust odio dignis sim qui
blandit praesent lutatum ril lobortis nisl ut
aliquip exea commodo consequat. Duis
autem vel eum irure dolor in hendreritin
ulputate velit esse molestie tincidunt ut
laoreet dolore magna aliquam erat volutpat.
Ut wisi enim ad minim vhniam, quis nostrud
exerci tation ullam corpersus cipit tis nisl"
13
パラグラフ
56.00
122.00
行間隔12 pt,115 mm幅のテキスト
6
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
表1−ビジネスレターの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Amet, Amet, consectetuer adipiscing elit, sud
diam nonummy nibh veniam, ecneps adipiscing
elit, sed diam nonummy nibtil laoreet dolore
magmana aliam erat volutpat. Ut wisi enim
minim veniam, quisient nostrud. Solyom uta
nobis eleifendoptn cogue nihil imerdiet domg
id quod mzim plerat facer posim aum. Lorem
ipsm dolor sit amet, consectuer. Duis autem vel
eum iriure dolor in hendreritin vulputate velit
cesse ea commodo molestie." // "
Nam liber tempor cum soluta nobis eleifend
option cogue nihil consequat, velillum. Dolore
eu zril feugiat nulla facilisis at vero eros
accumsan et iusto odio dignissim qui blandit
praesent domg id quod mzim plerat facer posim
aum."
14
パラグラフ
12.00
83.5
行間隔12 pt,150 mm幅のテキスト
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Integer sagittis lacus vel nulla. Morbi
convallis hendrerit risus. Nullam interdum,
enim non gravida feugiat, quam ante consequat
metus, sed molestie dolor tortor eu ipsum.
Phasellus semper risus sit amet diam. Cras wisi
arcu, pulvinar nec, molestie fringilla,
vestibulum iaculis, mi. Praesent nonummy
pulvinar odio.”
15
パラグラフ
12.00
37.5
行間隔12 pt,150 mm幅のテキスト
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Duis vitae eros. Fusce suscipit. Etiam justo
massa, semper feugiat, porttitor sit amet,
nonummy in, quam. Aenean nulla magna,
elementum ut, eleifend ac, aliquam ut, risus.
Morbi laoreet elementum dui. Vestibulum nibh
sapien, rhoncus non, lobortis nec, ullamcorper
a, enim. Praesent ultricies enim non lorem.
Curabitur consectetuer, diam et nonummy
convallis, quam quam tristique nulla, pulvinar
blandit ipsum arcu a tellus. Phasellus dolor. Ut
ullamcorper venenatis quam. Quisque egestas
erat.”
16
テキスト
12
38
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Singabet,"
17
テキスト
12
19
行間隔12 pt
18
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"Stephen J. Singel" // "Demperta Aminerimum"
// "Fabanda Sinpat Abarress"
19
テキスト
12
4.5
0 0 0 1 setcmyk
Serif 10 pt
"SJS:dwg"
20
グラフ
12
91
21
×塗りつぶし
0
0
0 0 0 0 setcmyk
7 mm×34 mm 塗りつぶし
22
×塗りつぶし
7
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×28.5 mm 塗りつぶし
23
×塗りつぶし
14
0
0 0 0 0 setcmyk
7 mm×19 mm 塗りつぶし
24
×塗りつぶし
21
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×10.5 mm 塗りつぶし
25
×塗りつぶし
28
0
0 0 0 0 setcmyk
7 mm×4 mm 塗りつぶし
26
×ボックス
0
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×34 mm 0.25 mm 線幅の長方形
27
×ボックス
7
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×28.5 mm 0.25 mm 線幅の長方形
28
×ボックス
14
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×19 mm 0.25 mm 線幅の長方形
29
×ボックス
21
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×10.5 mm 0.25 mm 線幅の長方形
30
×ボックス
28
0
0 0 0 1 setcmyk
7 mm×4 mm 0.25 mm 線幅の長方形
31
×テキスト
2.5
−3
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif 8 pt "A"
7
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
表1−ビジネスレターの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
32
×テキスト
9.5
−3
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif 8 pt
"B"
33
×テキスト
16.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif 8 pt
"C"
34
×テキスト
23.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif 8 pt
"D"
35
×テキスト
30.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif 8 pt
"E"
36
×テキスト
15
30
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif 8 pt
"Stnecerp Balrecneps"
注記 ×は,規定の座標系が最後に規定された(決められた)用紙位置上でゼロになることを示す。
6.2 スプレッドシート
標準テストページセットの2ページ目は,スプレッドシートとする。このページは,多くのフォント及
びタイプサイズを用いている。その他,色付きのロゴ,立体棒グラフ,及びLSAロゴを表示している。横
送りの場合,長手方向の“∟”印間の寸法は,250.0 mm±2.5 mmでなければならない。縦送りの場合,短
手方向の“∟”印間の寸法は,170.0 mm±1.7 mmでなければならない。ページの仕様の詳細は,表2によ
る。
注記 次に示す要素で構成したスプレッドシートの印刷サンプルを附属書Bに示す。
表2−スプレッドシートの仕様
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
1
基底マーク
0.0
0.0 0.0 setgray
角度0º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
2
基底マーク
250.0
0.0 0.0 setgray
角度90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
3
基底マーク
0.0
170.0 0.0 setgray
角度−90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
4
基底マーク
250.0
170.0 0.0 setgray
角度180º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
5
LSAロゴ
171.0
163.5 1 1 0 0 setcmyk
附属書Fの定義による。
6
テキスト
8.0
157.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 32 pt
"Sempter Fdut Aploriouis"
7
塗りつぶし
7.0
147.0
140 mm×7 mm 0 1 1 0 CMYKから0 0 0 0
CMYKまで200かい調のグラデーション
8
テキスト
8.0
151.5 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif
6 pt
"Donec viate diam ppellentesque sem luctus
sempter 2005."
9
テキスト
8.0
148.5 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif
6 pt
"Phasellus dapibus, acru nec suspipt
nonummy loren sceleique tellus."
10
塗りつぶし
ボックス
4.0
124.0 0.2 0 0 0 setcmyk
141 mm×15 mm
11
塗りつぶし
ボックス
4.0
104.5 0.2 0 0 0 setcmyk
141 mm×15 mm
12
塗りつぶし
ボックス
4.0
77.0 0.2 0 0 0 setcmyk
141 mm×23 mm
13
塗りつぶし
ボックス
4.0
48.5 0.2 0 0 0 setcmyk
141 mm×23 mm
14
塗りつぶし
ボックス
4.0
28.3 0.2 0 0 0 setcmyk
141 mm×15 mm
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
8
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
15
塗りつぶし
ボックス
4.0
100.0 0 0.9 0.9 0 setcmyk
141 mm×4.5 mm
16
塗りつぶし
ボックス
4.0
43.3 0 0.9 0.9 0 setcmyk
141 mm×4.5 mm
17
テキスト
63.0
140.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"FY05"
18
テキスト
81.0
140.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"FY06"
19
テキスト
98.5
140.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"FY07"
20
テキスト
117.0
140.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"FY08"
21
テキスト
135.0
140.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"FY09"
22
テキスト
5.0
135.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Nuc Facilisis:"
23
テキスト
7.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Tembo Facilisis"
24
テキスト
56.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
25
テキスト
72.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"14,609"
26
テキスト
75.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
27
テキスト
90.5
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"11,592"
28
テキスト
93.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
29
テキスト
107.5
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"9,462"
30
テキスト
111.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
31
テキスト
15.5
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"7,569"
32
テキスト
129.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
33
テキスト
144.0
131.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"6,484"
34
テキスト
7.0
126.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Intemboint Facilisis"
35
テキスト
72.0
126.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"17,901"
36
テキスト
90.5
126.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"13,650"
37
テキスト
107.5
126.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"11,310"
38
テキスト
15.5
126.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"9,192"
39
テキスト
144.0
126.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"8,192"
40
テキスト
5.0
120.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"Troper Facilisis"
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
9
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
41
テキスト
72.0
120.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"32,510"
42
テキスト
90.5
120.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"25,350"
43
テキスト
107.5
120.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"20,772"
44
テキスト
15.5
120.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"16,761"
45
テキスト
144.0
120.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"14,494"
46
テキスト
5.0
116.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Bet Repanides:"
47
テキスト
7.0
111.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Elamber"
48
テキスト
72.0
111.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"27,125"
49
テキスト
90.5
111.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"27,380"
50
テキスト
107.5
111.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"17,122"
51
テキスト
15.5
111.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"13,256"
52
テキスト
144.0
111.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"11,880"
53
テキスト
7.0
107.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Sempter"
54
テキスト
72.0
107.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"4,394"
55
テキスト
90.5
107.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"3,611"
56
テキスト
107.5
107.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"3,195"
57
テキスト
15.5
107.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"3,154"
58
テキスト
144.0
107.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,614"
59
テキスト
5.0
101.0 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"Troper Yet Reoanides"
60
テキスト
72.0
101.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
右詰め"31,515"
61
テキスト
90.5
101.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
右詰め"24,991"
62
テキスト
107.5
101.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
右詰め"20,317"
63
テキスト
15.5
101.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
右詰め"16,410"
64
テキスト
144.0
101.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
右詰め"14,494"
65
テキスト
5.0
96.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Repanides ent Facilisis:"
66
テキスト
7.0
92.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Facilisis zu Pontone Eber"
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
10
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
67
テキスト
72.0
92.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"17,069"
68
テキスト
90.5
92.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"13,021"
69
テキスト
107.5
92.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"10,021"
70
テキスト
15.5
92.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"8,018"
71
テキスト
144.0
92.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"7,834"
72
テキスト
7.0
87.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Facilisis zu Pontone Eber"
73
テキスト
72.0
87.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"17,069"
74
テキスト
90.5
87.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"13,021"
75
テキスト
107.5
87.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"10,021"
76
テキスト
15.5
87.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"8,018"
77
テキスト
144.0
87.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"7,834"
78
テキスト
7.0
83.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Facilisis be Reptor"
79
テキスト
72.0
83.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,946"
80
テキスト
90.5
83.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,478"
81
テキスト
107.5
83.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,102"
82
テキスト
15.5
83.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,910"
83
テキスト
144.0
83.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,760"
84
テキスト
7.0
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Renters ent Dictiument"
85
テキスト
72.0
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,302"
86
テキスト
90.5
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,027"
87
テキスト
107.5
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,761"
88
テキスト
15.5
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,436"
89
テキスト
144.0
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,289"
90
テキスト
7.0
74.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Solig, Getenre ent Atmed"
91
テキスト
72.0
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"5,365"
92
テキスト
90.5
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"4,925"
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
11
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
93
テキスト
107.5
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"4,554"
94
テキスト
15.5
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"3,642"
95
テキスト
144.0
78.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,401"
96
テキスト
5.0
72.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"Troper Repanides ent Facilisis"
97
テキスト
7.0
68.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Impress Oteber ent Obenr, Num"
98
テキスト
72.0
68.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"270"
99
テキスト
90.0
68.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"29"
100
テキスト
107.5
68.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"25"
101
テキスト
15.5
68.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"23"
102
テキスト
144.0
68.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"20"
103
テキスト
7.0
63.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Impress Repanides"
104
テキスト
72.0
63.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"206"
105
テキスト
90.5
63.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"155"
106
テキスト
107.5
63.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"121"
107
テキスト
15.5
63.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"93"
108
テキスト
144.0
63.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"87"
109
テキスト
7.0
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Repanids Betome Tanxer"
110
テキスト
72.0
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"3,632"
111
テキスト
90.5
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,423"
112
テキスト
107.5
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,783"
113
テキスト
15.5
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,334"
114
テキスト
144.0
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,143"
115
テキスト
7.0
54.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Popilemse fur Taxer"
116
テキスト
72.0
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,199"
117
テキスト
90.5
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"824"
118
テキスト
107.5
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"606"
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
12
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
119
テキスト
15.5
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"863"
120
テキスト
144.0
59.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"496"
121
テキスト
5.0
53.5 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"Net Epanteis"
122
テキスト
72.0
53.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2,433"
123
テキスト
90.5
53.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,599"
124
テキスト
107.5
53.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1,177"
125
テキスト
15.5
53.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"471"
126
テキスト
144.0
53.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"647"
127
テキスト
5.0
49.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Ipen epanteis doctern:"
128
テキスト
7.0
44.5 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Pen Epanteis"
129
テキスト
72.0
44.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"4.63"
130
テキスト
90.5
44.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"3.07"
131
テキスト
107.5
44.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"2.33"
132
テキスト
15.5
44.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"0.94"
133
テキスト
144.0
44.5 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"1.30"
134
テキスト
7.0
40.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Gelpe Divedenum"
135
テキスト
72.0
40.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"0.70"
136
テキスト
90.5
40.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"0.55"
137
テキスト
107.5
40.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"0.45"
138
テキスト
15.5
40.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"0.36"
139
テキスト
144.0
40.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"0.32"
140
テキスト
5.0
34.0 0 0 0 1 setcmyk
SanSerif-
Bold 10 pt
"Et Hare Sil:"
141
テキスト
7.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Toper Grendum"
142
テキスト
56.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
143
テキスト
72.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"24,427"
144
テキスト
75.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
13
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
145
テキスト
90.5
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"19,567"
146
テキスト
93.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
147
テキスト
107.5
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"16,736"
148
テキスト
111.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
149
テキスト
15.5
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"13,700"
150
テキスト
129.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
151
テキスト
144.0
29.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"11,973"
152
テキスト
7.0
25.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Delpereeds"
153
テキスト
72.0
25.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"102,300"
154
テキスト
90.5
25.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"98,400"
155
テキスト
107.5
25.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"69,200"
156
テキスト
15.5
25.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"92,600"
157
テキスト
144.0
25.0 0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"89,000"
158
テキスト
7.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Repanides pen Delpereeds"
159
テキスト
56.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
160
テキスト
72.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"308,104"
161
テキスト
75.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
162
テキスト
90.5
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"253,974"
163
テキスト
93.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
164
テキスト
107.5
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"211,195"
165
テキスト
111.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
166
テキスト
15.5
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"177,214"
167
テキスト
129.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
"$"
168
テキスト
144.0
20.5 1 1 0 0 setcmyk
SanSerif
10 pt
右詰め"162,854"
169
グラフ
170.0
60.0
170
×塗りつぶし
ボックス
0.0
0.0
0 0 0 1 setcmyk 輪郭線。3 mm 0.4 0.2 0 0
setcmyk塗りつぶし。 左側背景。
表2−スプレッドシートの仕様(続き)
14
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
171
×塗りつぶし
ボックス
0.0
0.0
0 0 0 1 setcmyk 輪郭線。3 mm 0.2 0.1 0 0
setcmyk塗りつぶし。中央背景。
172
×塗りつぶし
ボックス
0.0
0.0
0 0 0 1 setcmyk 輪郭線。3 mm 0.8 0.4 0 0
setcmyk塗りつぶし。下側背景。
173
×テキスト
2.0
−9.0 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif 10 pt
45º 回転したテキスト"FY 05"
174
×テキスト
12.0
−9.0 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif 10 pt
45º 回転したテキスト"FY 06"
175
×テキスト
22.0
−9.0 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif 10 pt
45º 回転したテキスト"FY 07"
176
×テキスト
32.0
−9.0 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif 10 pt
45º 回転したテキスト"FY 08"
177
×テキスト
42.0
−9.0 0 0 0 0 setcmyk
SanSerif 10 pt
45º 回転したテキスト"FY 09"
178
×塗りつぶし
コラム
10.0
8.0
仰角25º,8 mm×8 mm×15 mm ボックス
輪郭は 0 0 0 1 cmyk 0.15 mm 輪郭線。
正面:cmyk 1 0 1 0 から cmyk 0 0 1 0 を経
由して cmyk 0 1 1 0 まで200かい調のグ
ラデーション。
側面:cmyk 1 0 1 0.25 からcmyk 0 0 1 0.25
を経由して cmyk 0 1 1 0.25 まで200かい
調のグラデーション。
天面:0 1 .8 0 塗りつぶし
179
×塗りつぶし
コラム
20.0
8.0
8 mm×8 mm×24 mm No.178 と同様
180
×塗りつぶし
コラム
30.0
8.0
8 mm×8 mm×20 mm No.178 と同様
181
×塗りつぶし
コラム
40.0
8.0
8 mm×8 mm×30 mm No.178 と同様
182
×塗りつぶし
コラム
50.0
8.0
8 mm×8 mm×13 mm No.178 と同様
183
×塗りつぶし
コラム
5.0
2.0
仰角25º,8 mm×8 mm×15 mm ボックス
輪郭は 0 0 0 1 cmyk 0.15 mm 輪郭線。
正面:cmyk 0.5 1 0 0 から cmyk 0 1 0 0 を
経由して cmyk 1 0 0 0 まで200かい調の
グラデーション。
側面:cmyk 0.5 1 0 0 から cmyk 0 1 0 0 を
経由して cmyk 1 0 0 0 まで200かい調の
グラデーション。
天面:0 1 .8 0 塗りつぶし
184
×塗りつぶし
コラム
15.0
2.0
8 mm×8 mm×14 mm No.183 と同様
185
×塗りつぶし
コラム
25.0
2.0
8 mm×8 mm×8 mm No.183 と同様
186
×塗りつぶし
コラム
35.0
2.0
8 mm×8 mm×27 mm No.183 と同様
187
×塗りつぶし
コラム
45.0
2.0
8 mm×8 mm×17 mm No.183 と同様
6.3 ニュースレター
標準テストページセットの3ページ目は,ニュースレターとする。このページは,多くのフォント及び
タイプサイズを用いている。その他,ページの上部にカラーの見出しと小さい写真とを表示している。横
送りの場合,長手方向の“∟”印間の寸法は,250.0 mm±2.5 mmでなければならない。縦送りの場合,短
手方向の“∟”印間の寸法は,170.0 mm±1.7 mmでなければならない。ページの仕様の詳細は,表3によ
15
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
る。
注記 次に示す要素で構成したニュースレターの印刷サンプルを附属書Cに示す。
表3−ニュースレターの仕様
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
1
基底マーク
0
0
0 0 0 1 setcmyk
角度0º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mmの
“∟印”
2
基底マーク
0
250
0 0 0 1 setcmyk
角度−90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
3
基底マーク
170
0
0 0 0 1 setcmyk
角度90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
4
基底マーク
170
250
0 0 0 1 setcmyk
角度180º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
5
塗りつぶし
0
211.5
170×22.5 500かい調のグラデーション
cmyk 0.3 0.3 0 0 から cmyk 0 0.3 0 0 ,cmyk
0 0.3 0.3 0,cmyk 0 0 0.3 0 cmyk 0.3 0 0.3 0
を経て cmyk 0.3 0 0 0 へ
6
見出しテキス
ト
115
221.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
36 pt
"Ve Emerirre Et Tum Ober"
7
見出しテキス
ト
5
214
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"14 December 2004"
8
見出しテキス
ト
148.5
214
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"MCLLXVII"
9
見出し内の線
0
219
0 0 0 1 setcmyk
角度0º,線幅1 mm 170 mmの線
10
見出し輪郭線
0
211.5
0 0 0 1 setcmyk
線幅1.25 mm 170 mm×22.5 mmのボック
ス形状
11
テキスト
ボックス
1
190
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
39 mm幅 "Nullam ut lorem. Sed vehicula leo
sit amet elit. Maurisipsum mi, dapibus nec,
pharetra in, eleifend vel, risus. Donec urna.
Morbi sit amet tortor. In nulla. Ut sodales
volutpat erat. Morbi dictum nibh quis est."
12
テキスト
ボックス
1
144.1
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
39 mm幅 "Praesent pellentesque ante. Sed
interdum metus non arcu.Donec nec risus nec
elit lao-reet sollicitudin. Donec aipsum.
Vestibulum nec urna. Nullam non enim at nulla
faucibus fringilla. Aenean tortor velit,
fermentum quis, venenatis a, ornare in, purus.
Proin commodo, libero eu mattis iaculis, nulla
massa blandit eros, sed pulvinar risus metus
nec tortor, nulla."
13
テキスト
ボックス
1
62.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
39 mm幅 "Morbi at sem. Pellentesque risus.
Morbi nec neque. Sed fringilla. Donec et leo.
Phasellus lacinia blandit mi. Etiam eget leo at
enim pretium malesuada. Vivamus in lorem.
Nullam semper tempor lorem. Pellentesque et
magna. Nunc porta varius leo. Integer
elementum, mi eget tempor vestibulum."
14
コラム表題
1
195
0.66 0.70 0.00 0.00
setcmyk
SanSerif 16
pt & 10 pt
"Lorem"
表3−ニュースレターの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
16
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
15
コラム表題
1
68
0.66 0.70 0.00
0.00 setcmyk
SanSerif
16 pt &
10 pt
"Nulla mor nare"
16
テキスト
ボックス
42
195
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
84 mm幅 "In cursus. Quisque ac dui. Maecenas
vehicula. Nam imperdiet risus eget elit. Fusce
dictum. Vivamus eu eros. Lorem ipsum dolor sit
amet, consectetuer adipiscing elit. Pellentesque
rhoncus, est in rutrum faucibus, velit leo volutpat
purus, a blandit wisi velit quis est. Donec
faucibus elementum mi. In pulvinar elit sit amet
nisl. Donec dolor augue, suscipit nec, nonummy
eget, scelerisque in, est. Integer nisl. Aliquam et
lacus eget magna scelerisque blandit. Nullam
sapien neque, vulputate non, porttitor nec,
faucibus et, est. Ut fringilla turpis ut magna
porttitor tempor. Praesent erat. Donec sed erat
consequat ligula pulvinar dapibus. Etiam sapien.
Donec a risus ut augue tincidunt euismod. Fusce
laoreet, risus nec euismod suscipit, orci ligula
tempor massa, et ultricies nulla quam ut enim.
Quisque in nunc."
17
テキスト
ボックス
42
120
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
84 mm幅 "Fusce feugiat metus sed augue. Nunc
ligula. Aenean lectus elit, pellentesque sit amet,
gravida eget, fringilla non, massa. Vestibulum
metus neque, feugiat a, imperdiet id, elementum
ac, nunc. Suspendisse tempor. Aliquam vitae arcu.
Nunc mauris nunc, cursus at, sollicitudin eget,
pellentesque et, massa. Nulla vulputate, wisi at
consequat gravida, wisi tellus lacinia ante,
aliquam consequat lectus eros at nibh. Donec
porttitor, libero at iaculis sodales, dui tellus
rutrum elit, eu pulvinar neque lorem condimentum
dui. Nam vel quam quis lacus egestas lobortis.
Pellentesque purus magna, rutrum sed, tincidunt
blandit, accumsan ac, orci. In fringilla.
Pellentesque rhoncus euismod risus. Nunc nec
nisl. Etiam rhoncus, felis et pellentesque
consequat, diam ante congue leo, ac vulputate
felis purus id ipsum. Proin vestibulum diam quis
mauris. Nullam ornare metus in"
18
テキスト
ボックス
92
52.27
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
34 mm幅 "odio. Duis nisl. Curabitur
ullam- corper. Cras elit velit, dictum eget, pharetra
ac, cursus id, arcu. Mauris mauris justo, vol utpat
non, varius. Aliquam vitae arcu. Nunc mauris
nunc, cursus at, solli citudin dictum eget."
19
コラム表題
42
124.5
0.66 0.70
0.00 0.20
setcmyk
SanSerif
16 pt &
10 pt
"Carbitur"
20
テキスト
ボックス
130
195
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
39 mm幅 "Pellentesque rhoncus, est in rutrum
faucibus, velit leo volutpat purus, a blandit wisi
velit quis est. Donec faucibus eleme ntum mi. In
pulvinar elit sit amet nisl. Donec dolor augue,
suscipit nec, non um my eget, scelerisque in, est.
Integer nisl."
表3−ニュースレターの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
17
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
21
テキスト
ボックス
130
149.1
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
39 mm幅 "Aliquam et lacus eget magna
scelerisque blandit. Nullam sapien neque,
vulputate non, porttitor nec, faucibus et, est.
Ut fringilla turpis ut magna porttitor tempor.
Praesent erat. Donec sed erat consequat ligula
pulvinar dapibus. Etiam sapien. Donec a risus
ut augue tincidunt euismod. Fusce laoreet,
risus nec euismod suscipit, orci ligula tempor
massa, et ultricies nulla quam ut."
22
表
130
60
1 0.4 0 0 setcmyk
0.5 mm線幅39 mm×9.5 mmボックス
塗りつぶし 0 0 0 1 set cmyk
23
表
130
19
0 .35 .3 0 setcmyk
0.5 mm線幅39 mm×35 mmボックス
塗りつぶし 0 0 0 1 set cmyk
24
表のけい線
130
24
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.25 mm 39 mmの線
25
表のけい線
130
29
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.25 mm 39 mmの線
26
表のけい線
130
34
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.25 mm 39 mmの線
27
表のけい線
130
39
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.25 mm 39 mmの線
28
表のけい線
130
44
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.25 mm 39 mmの線
29
表のけい線
130
49
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.25 mm 39 mmの線
30
表のけい線
151
19
0 0 0 1 setcmyk
角度90º 線幅0.25 mm 35 mmの線
31
表のテキスト
134
65.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Ve Emerirre Et Tum"
32
表のテキスト
145
61.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"Ober"
33
表のテキスト
131
50.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Stephan Gore"
34
表のテキスト
167.5
50.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Ediopa"
35
表のテキスト
131
45.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Aloisia Solyom"
36
表のテキスト
167
45.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Co-Ediops"
37
表のテキスト
131
40.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Sangrui Meher"
38
表のテキスト
167
40.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Acondant"
39
表のテキスト
131
35.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Dengle Truta"
40
表のテキスト
167
35.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Poperter"
表3−ニュースレターの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
18
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
41
表のテキスト
131
30.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Tinkel Tempels"
42
表のテキスト
167
30.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Pemperator"
43
表のテキスト
131
25.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Segteh Traumer"
44
表のテキスト
167
25.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Leagele"
45
表のテキスト
131
20.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt
"Benken"
46
表のテキスト
167
20.5
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
7 pt Left
Justified
"Woof"
47
イメージ
42
6.5
CMYK Tiff
Image
子供の写真
6.4
スライド
標準テストページセットの4ページ目は,発表用スライドとする。このページは,多くのフォント及び
タイプサイズを用いている。ページの見出しは,文字及び色のかい(諧)調とし,その他に,円グラフ,
棒グラフ,及びLSAロゴを表示している。横送りの場合,長手方向の“∟”印間の寸法は,250.0 mm±2.5
mmでなければならない。縦送りの場合,短手方向の“∟”印間の寸法は,170.0 mm±1.7 mmでなければ
ならない。ページの仕様の詳細は,表4による。
注記 次に示す要素で構成したスライドの印刷サンプルを附属書Dに示す。
表4−スライドの仕様
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
1
基底マーク
0.0
0.0
0.0 setgray
角度0º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
2
基底マーク
250.0
0.0
0.0 setgray
角度90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
3
基底マーク
0.0
170.0
0.0 setgray
角度−90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5
mmの“∟印”
4
基底マーク
250.0
170.0
0.0 setgray
角度180º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
5
LSAロゴ
171
164
0 1 1 0 setcmyk
附属書Fの定義による。
6
塗りつぶし
テキスト
10
55
SanSerif
36 pt
"Suscipt Lobortis" 500かい調のグラデー
ション cmyk 0.8 0.8 0 0 から cmyk0 0.8 0
0,cmyk 0 0.8 0.8 0,cmyk 0 0 0.8 0 cmyk
0.8 0 0.8 0 を経て cmyk 0.8 0 0 0 へ
7
塗りつぶされ
た形
101
101
矢印形状47 mm×20 mm 500かい調のグ
ラデーション cmyk 0.8 0.8 0 0 から
cmyk 0 0.8 0 0 ,cmyk 0 0.8 0.8 0,cmyk 0
0 0.8 0 cmyk 0.8 0 0.8 0 を経て cmyk 0.8 0
0 0 へ
表4−スライドの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
19
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
8
塗りつぶし
ボックス
35
8
178 mm×58 mm 曲率5 mm面取り付きボ
ックス 塗りつぶし0.27 0.22 0 0 CMYK
線幅1 mm 0 1 1 0 cmykの輪郭線
9
塗りつぶされ
た円
41.5
58.5
0 1 1 0 setcmyk
直径3.0 mmの円
10
テキスト
48
55.5
0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
20 pt
"Donec citae diam pellenteque sem vitus et
ala em"
11
テキスト
48
48
0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
20 pt
"luctus semper"
12
塗りつぶされ
た円
41.5
37
0 1 1 0 setcmyk
直径3.0 mmの円
13
テキスト
48
35
0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
20 pt
"Praesent nulla lacus ultrices quis um toper
bine"
14
塗りつぶされ
た円
41.5
24
0 1 1 0 setcmyk
直径3.0 mmの円
15
テキスト
48
21
0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
20 pt
"Maecenas felis leo posuere quis sagittis
pradem"
16
塗りつぶされ
た円
41.5
11.5
0 1 1 0 setcmyk
直径3.0 mmの円
17
テキスト
48
9
0 1 1 0 setcmyk
SanSerif
20 pt
"Pellentesque in dui et sollicitudin dictum
etoper"
18
円グラフ
5
75
−15º 傾斜した立体円グラフ
19
×パイの部分
40
38.3
110º の部分 厚さ5 mm
上面の色:0 0.4 0.8 0 CMYK
側面の色:0 0.5 1 0 CMYK
20
×パイの部分
36
39.3
45º の部分 厚さ5 mm
上面の色:0.67 0.64 0.35 0 CMYK
側面の色:0.43 0.36 0.04 0 CMYK
21
×パイの部分
40
38.3
90º の部分 厚さ5 mm
上面の色:0.64 0.27 0.54 0 CMYK
側面の色:0.54 0.06 0.41 0 CMYK
22
×パイの部分
40
38.3
115º の部分 厚さ5 mm
上面の色:0 0.8 0.8 0 CMYK
側面の色:0 1 1 0 CMYK
23
×テキスト
48
6
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
14 pt
"Ut"
24
×テキスト
−2
21
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
14 pt
"Wisi"
25
×テキスト
17
70
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
14 pt
"Enim"
26
×テキスト
65
52
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
14 pt
"Ad*"
27
×テキスト
2
1
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
"*Hendrerit in vulputate velit esse modestie"
28
×テキスト
0
80
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
24 pt
"Adipiscing"
29
棒グラフ
160
83
º
30
×線
0
0
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.3 mm 45 mmの線
31
×線
0
0
0 0 0 1 setcmyk
角度0º 線幅0.3 mm 50 mmの線
表4−スライドの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
20
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
32
×塗りつぶし
ボックス
0
0
10 mm×45 mm,cmyk 1 0 1 0 から cmyk 0
0 1 0 を経由して cmyk 0 1 1 0 まで200か
い調のグラデーション,線幅0.25 mm 0 0
0 1 cmykの輪郭線
33
×塗りつぶし
ボックス
10
0
10 mm×35 mm,cmyk 1 0 1 0 から cmyk 0
0 1 0 を経由して cmyk 0 1 1 0 まで200か
い調のグラデーション,線幅0.25 mm 0 0
0 1 cmykの輪郭線
34
×塗りつぶし
ボックス
20
0
10 mm×25 mm,cmyk 1 0 1 0 から cmyk 0
0 1 0 を経由して cmyk 0 1 1 0 まで200か
い調のグラデーション,線幅0.25 mm 0 0
0 1 cmykの輪郭線
35
×塗りつぶし
ボックス
30
0
10 mm×15mm,cmyk 1 0 1 0 から cmyk 0
0 1 0 を経由して cmyk 0 1 1 0 まで200
かい調のグラデーション,線幅0.25 mm 0
0 0 1 cmykの輪郭線
36
×テキスト
4
−8
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
50º 回転したテキスト "Wisi"
37
×テキスト
14
−8
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
50º 回転したテキスト"Enim"
38
×テキスト
25
−8
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
50º 回転したテキスト"Ad"
39
×テキスト
35
−8
0 0 0 1 setcmyk
SanSerif
10 pt
50º 回転したテキスト"Ut"
40
×テキスト
15
44
0 0 0 1 setcmyk
Serif 14 pt
"Stnecerp Balrecneps"
6.5
診断ページ
標準テストページセットの最終ページは,診断ページとする。枠内の各色ブロックは,正確にインクが
なくなったことを判断できるようインクジェットカートリッジに印字負荷を与えるためのものである。診
断ページは,横送り印字でも縦送り印字でも使用できるように設計している。ページ周辺の色帯枠を使っ
て,どの色のトナー又はインクが,いつなくなったのかを判断する。ページ仕様の詳細は,表5による。
注記 次に示す要素で構成した診断ページの印刷サンプルを附属書Eに示す。
表5−診断ページの仕様
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
1
塗りつぶし
ボックス
0
0
0 0 0 0.2 setcmyk
2 mm×250 mm
2
塗りつぶし
ボックス
4
4
0 0.2 0.2 0 0
setcmyk
2 mm×242 mm
3
塗りつぶし
ボックス
8
8
0 0.2 0 0 0
setcmyk
2 mm×234 mm
4
塗りつぶし
ボックス
12
12
0.20 0.20 0 0
setcmyk
2 mm×226 mm
5
塗りつぶし
ボックス
16
16
0.20 0 0 0
setcmyk
2 mm×218 mm
表5−診断ページの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
6
塗りつぶし
ボックス
20
20
0.20 0 0.20 0
setcmyk
2 mm×210 mm
21
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
7
塗りつぶし
ボックス
24
24
0 0 0.20 0
setcmyk
2 mm×202 mm
8
塗りつぶし
ボックス
0
248
0 0 0 0.2 setcmyk
170 mm×2 mm
9
塗りつぶし
ボックス
4
244
0 0.2 0.2 0 0
setcmyk
162 mm×2 mm
10
塗りつぶし
ボックス
8
240
0 0.2 0 0 0
setcmyk
154 mm×2 mm
11
塗りつぶし
ボックス
12
236
0.20 0.20 0 0
setcmyk
146 mm×2 mm
12
塗りつぶし
ボックス
16
232
0.20 0 0 0
setcmyk
138 mm×2 mm
13
塗りつぶし
ボックス
20
228
0.20 0 0.20 0
setcmyk
130 mm×2 mm
14
塗りつぶし
ボックス
24
224
0 0 0.20 0
setcmyk
122 mm×2 mm
15
塗りつぶし
ボックス
168
248
0 0 0.20 0
setcmyk
2 mm×248 mm
16
塗りつぶし
ボックス
164
244
0.20 0 0.20 0
setcmyk
2 mm×256 mm
17
塗りつぶし
ボックス
160
240
0 0.2 0 0 0
setcmyk
2 mm×264 mm
18
塗りつぶし
ボックス
156
236
0.20 0 0 0
setcmyk
2 mm×272 mm
19
塗りつぶし
ボックス
152
232
0.20 0.20 0 0
setcmyk
2 mm×280 mm
20
塗りつぶし
ボックス
148
228
0 0.2 0.2 0 0
setcmyk
2 mm×288 mm
21
塗りつぶし
ボックス
144
224
0 0 0 0.2 setcmyk
2 mm×296 mm
22
塗りつぶし
ボックス
166
246
1 0 1 0 setcmyk
2 mm×248 mm
23
塗りつぶし
ボックス
162
242
1 0 0 0 setcmyk
2 mm×256 mm
24
塗りつぶし
ボックス
158
238
1 1 0 0 setcmyk
2 mm×264 mm
25
塗りつぶし
ボックス
154
234
0 1 0 0 setcmyk
2 mm×272 mm
26
塗りつぶし
ボックス
150
230
0 1 1 0 setcmyk
2 mm×280 mm
27
塗りつぶし
ボックス
146
226
0 0 0 1 setcmyk
2 mm×288 mm
28
塗りつぶし
ボックス
2
0
0 0 0.20 0
setcmyk
168 mm×2 mm
29
塗りつぶし
ボックス
6
4
0.20 0 0.20 0
setcmyk
160 mm×2 mm
30
塗りつぶし
ボックス
10
8
0.20 0 0 0
setcmyk
152 mm×2 mm
31
塗りつぶし
ボックス
14
12
0.20 0.20 0 0
setcmyk
144 mm×2 mm
表5−診断ページの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
32
塗りつぶし
18
16
0 0.20 0 0 setcmyk
136 mm×2 mm
22
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
ボックス
33
塗りつぶし
ボックス
22
20
0 0.20 0.20 0
setcmyk
128 mm×2 mm
34
塗りつぶし
ボックス
26
24
0 0 0 0.20 setcmyk
120 mm×2 mm
35
塗りつぶし
ボックス
4
2
1 0 1 0 setcmyk
163 mm×2 mm
36
塗りつぶし
ボックス
8
6
1 0 0 0 setcmyk
155 mm×2 mm
37
塗りつぶし
ボックス
12
10
1 1 0 0 setcmyk
147 mm×2 mm
38
塗りつぶし
ボックス
16
14
0 1 0 0 setcmyk
139 mm×2 mm
39
塗りつぶし
ボックス
20
18
0 1 1 0 setcmyk
131 mm×2 mm
40
塗りつぶし
ボックス
24
22
0 0 0 1 setcmyk
123 mm×2 mm
41
ブロックセット
27.5
26
インクの消費促進のためのブロック
42
×塗りつぶし
ボックス
0
0
0 0 0 1 setcmyk
25 mm×25 mm塗りつぶしボックス
43
×塗りつぶし
ボックス
28
0
0 1 1 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
44
×塗りつぶし
ボックス
43
0
0 1 0 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
45
×塗りつぶし
ボックス
58
0
1 1 0 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
46
×塗りつぶし
ボックス
73
0
1 0 0 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
47
×塗りつぶし
ボックス
88
0
1 0 1 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
48
×塗りつぶし
ボックス
103
0
0 0 1 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
49
ブロックセット
144
70
インクの消費促進のためのブロック(90º
回転)
50
×塗りつぶし
ボックス
0
0
0 0 0 1 setcmyk
25 mm×25 mm塗りつぶしボックス
51
×塗りつぶし
ボックス
28
0
0 1 1 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
52
×塗りつぶし
ボックス
43
0
0 1 0 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
53
×塗りつぶし
ボックス
58
0
1 1 0 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
54
×塗りつぶし
ボックス
73
0
1 0 0 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
55
×塗りつぶし
ボックス
88
0
1 0 1 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
56
×塗りつぶし
ボックス
103
0
0 0 1 0 setcmyk
12 mm×25 mm塗りつぶしボックス
49
基底マーク
0
0
0 0 0 1 setcmyk
角度0º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
表5−診断ページの仕様(続き)
位置
No.
特徴
X
Y
色
フォント
23
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
50
基底マーク
0
250
0 0 0 1 setcmyk
角度−90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
51
基底マーク
170
0
0 0 0 1 setcmyk
角度90º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
52
基底マーク
170
250
0 0 0 1 setcmyk
角度180º,線幅0.3 mm,寸法5 mm×5 mm
の“∟印”
24
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書A
(参考)
ページ1−ビジネスレター
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
ビジネスレターの印刷サンプルは,図A.1による。
図A.1−ビジネスレター
25
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書B
(参考)
ページ2−スプレッドシート
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
スプレッドシートの印刷サンプルは,図B.1による。
図B.1−スプレッドシート
26
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書C
(参考)
ページ3−ニュースレター
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
ニュースレターの印刷サンプルは,図C.1による。
図C.1−ニュースレター
27
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D
(参考)
ページ4−スライド
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
スライドの印刷サンプルは,図D.1による。
図D.1−スライド
28
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E
(参考)
ページ5−診断ページ
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
診断ページの印刷サンプルは,図E.1による。
図E.1−診断ページ
29
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F
(参考)
LSAロゴ定義
序文
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
LSAロゴ定義は,図F.1による。
単位 mm
図F.1−LSAロゴ定義
上図の中の丸と四角の大きさは14.8 mm×14.8 mmであり,線幅は0.35 mmの寸法である。
他のロゴ構成要素の形状を,次に定義する。これらの要素は,規定のページ定義で指定されたカラーで,
次の表に示す座標位置をたどる形状である。最初(表の最上段)のポイント(座標位置)からスタートし
て,最後に元の位置に戻ることによって,それぞれのパターン要素の輪郭をたどることができる。
表F.1−LSAロゴ定義
Part 1
Part 2
Part 3
Part 4
Part 5
X
Y
X
Y
X
Y
X
Y
X
Y
2.03
3.60
2.44
0.67
0.32
−5.26
1.34
−4.66
7.52
−2.55
2.79
3.86
4.39
1.35
9.64
−2.13
2.44
−4.24
8.62
−2.21
3.62
1.30
5.60
−2.12
9.70
−2.47
2.76
−5.09
8.94
−3.06
2.95
1.06
3.63
−2.80
0.49
−5.68
1.59
−5.51
7.77
−3.48
30
X 6938:2008 (ISO/IEC 24712:2006)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
表F.1−LSAロゴ定義(続き)
Part 6
Part 7
Part 8
X
Y
X
Y
X
Y
4.64
−2.97
3.26
−1.34
5.09 −0.63
4.98
−2.81
3.34
−1.88
5.00 −1.29
5.48
−4.55
3.34
−3.74
4.95 −2.39
5.09
−4.48
3.42
−4.70
5.24 −2.76
3.51
−5.82
5.59 −3.24
3.84
−8.30
5.85 −3.67
4.13
−10.57
6.15 −4.11
4.35
−11.69
6.74 −4.93
4.52
−12.74
7.45 −6.01
4.79
−13.81
7.70 −6.53
5.03
−15.01
8.00 −6.88
5.16
−16.08
8.63 −7.88
5.55
−17.06
9.24 −8.90
6.01
−18.24
9.73 −9.82
6.30
−18.58
10.27 −10.75
6.40
−18.76
10.81 −11.74
6.64
−18.99
11.34 −12.71
6.08
−16.81
11.80 −13.62
5.63
−14.45
12.06 −14.20
5.38
−13.35
12.28 −14.60
5.20
−12.23
13.12 −16.70
4.96
−9.87
13.17 −16.53
4.67
−7.79
13.14 −15.40
4.54
−5.35
12.95 −14.91
4.44
−4.35
12.85 −14.44
4.35
−3.25
12.40 −13.31
4.35
−2.58
11.94 −12.38
4.02
−2.17
9.89 −8.37
8.80 −6.40
8.15 −5.30
7.81 −4.80
7.62 −4.34
6.30 −2.44
5.99 −2.03
5.75 −1.63