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X 4162:2002  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,2001年に発行されたISO/IEC 9541-2:1991,Font information interchange - Part 2: Interchange 

Format の Amendment 1を翻訳し,技術的内容及び追補の様式を変更することなく作成した追補である。 

この追補には,次に示す附属書がある。 

附属書1(参考)ISO/IEC 9541-2:1991/Amd.1:2000 

  

   

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

X 4162:2002 

(ISO/IEC 9541-2:1991/Amd.1:2000) 

フォント情報交換−第2部:交換様式 

(追補1) 

Font information interchange - Part 2: Interchange Format 

(Amendment 1) 

序文 この追補は,ISO/IEC 9541-2:1991,Font information interchange - Part 2: Interchange Formatに対して,

2000年に発行された Amendment 1を翻訳し,技術的内容及び追補の様式を変更することなく作成した追

補である。 

備考 この追補の対応国際規格を次に示す。なお, 対応の程度を表す記号は, ISO/IEC Guide21に基づ

き, IDT(一致している), MOD(修正している), NEQ(同等ではない)とする。 ISO/IEC 

9541-2:1991/Amd.1:2000 (Information technology - Font information interchange - Part 2: 

Interchange Format AMENDMENT 1) (IDT) 

JIS X 4162-1993を,次のとおりに改正する。 

1. フォント技術の高度化に関する変更  

a) 6.2において, 要素型fontdes及び要素型wrmodeの宣言を変更する。  

b) 6.2において, DOCTYPE宣言を追加する。 

X 4162:2002 解説 

解 !構文エラー ! 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

附属書1(参考)ISO/IEC 9541-2:1991/Amd.1:2000 

(Information technology - Font information interchange - Part 2: Interchange Format  
AMENDMENT 1: Support for font technology advances) 

この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではな

い。