X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,2003年に発行されたISO/IEC 10179:1996,Document Style Semantics and Specification
Language (DSSSL)のAmendment 1を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格の追補
である。
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
目 次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1. 導入 ······························································································································ 1
2. DSSSL流し込みオブジェクト木への抽象的な応用プログラムインタフェース ····························· 1
3. フォーマット領域 ············································································································ 2
4. 流し込みオブジェクトクラス ····························································································· 3
5. 附属書 ··························································································································· 4
附属書B(参考)型及びシンボル ···························································································· 5
附属書C(参考)公式公開識別子及びその関連付けされた特質······················································ 9
附属書D(参考)グローブ設計及びSGML特性集合 ·································································· 10
附属書E(参考)流し込みオブジェクトクラス及び特質 ······························································ 42
附属書F(参考)特質の値 ····································································································· 74
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日本工業規格 JIS
X 4153:2005
(ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
文書スタイル意味指定言語 (DSSSL)
(追補2)
Document Style Semantics and Specification Language (DSSSL)
(Amendment 2)
序文 この追補は,ISO/IEC 10179:1996,Document Style Semantics and Specification Language (DSSSL)に対
して,2003年に発行された Amendment 1を翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作
成した日本工業規格である。
備考 この規格の対応国際規格を次に示す。
なお, 対応の程度を表す記号は, ISO/IEC Guide21に基づき, IDT(一致している), MOD(修正し
ている), NEQ(同等ではない)とする。
ISO/IEC 10179:1996 [Information technology - Processing Languages - Document Style Semantics
ans Specification Language (DSSSL)]/Amendment 1:2003 (IDT)
JIS X 4153:2002を,次のとおりに改正する。
1. 導入 この追補2は,追加の流し込みオブジェクトクラス及び追加のフォーマット領域を規定し,JIS
X 4153での既存の定義を明確にする。
a) オンライン表示用流し込みオブジェクトクラスを規定するために,追加の流し込みオブジェクトクラ
スを定義する。行内表示領域用,及び行間添付領域用のフォーマット領域を明確にするために,追加
のオブジェクトクラスを定義する。
b) 附属書B(参考)は,現存の型及びシンボルを要約し明確にする。この附属書は,DSSSLへの将来的
な拡張の基礎となる。
c) 附属書C(参考)は,様々な行区切り方法及び行構成方法に対する,公式公開識別子及びそれに関連
付けられた特質を規定する。
d) 附属書D(参考)は,グローブ設計及びSGML特性集合を整理し,明確にする。
e) 附属書E(参考)は,流し込みオブジェクトクラス及び特質を整理し,明確にする。
f)
附属書F(参考)は,特質の値を整理し,明確にする。
2. DSSSL流し込みオブジェクト木への抽象的な応用プログラムインタフェース 12.2の後に次を追加
する。
2
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12.2.1 流し込みオブジェクト木へのAPI DSSSLプロセサは,流し込みオブジェクト木を生成する。流し
込みオブジェクト木は,フォーマット指定を適用した結果の情報を含む。DSSSLスタイルエディタは,抽
象的な応用プログラムインタフェース(以下,APIという。)を通じて流し込みオブジェクト木を操作する。
このAPIは,次の情報を報告する。
− 文字,グリフ及びグリフ注釈
− 行の構成
− 段落の構成
− 段組の構成
− ページの構成
− 文書の構成
− 文書の巻の構成
その抽象的なAPIは,作成中の文書に関係している動的な情報を含む。DSSSLは,ページの構成用に核
となるインタフェースを定義する。API体系は,システムには依存しない。
3. フォーマット領域 12.3.4の後に次を追加する。
12.3.5 行内表示領域 DSSSLは,次の概念的なフォーマット領域をもつ。
− 行外領域
− 行内領域
− 添付領域
行外領域(display-area)は,行内領域(inline-area)だけではなく,他の行外領域も含んでよい。行内領
域は,行内表示領域(inline-display-area)として知られている概念的な行外領域を含んでよい。DSSSLは,
“行内領域の範囲内に含まれる行外領域”として行内表示領域を定義する。
− display-area := (display-area* | inline-area*)
− inline-area := (inline-display-area* | contents*)
− inline-display-area := (inline-display-area* | contents*)
例えば,DSSSLには,構成上,次のフォーマット領域がある。
− (主)行外領域
− (副)行外領域
− (副々)行外領域 ...
− 行内領域 ...
− 行内表示領域 ...
− 行内領域 ...
− 行内表示領域 ...
12.3.6 行間添付領域 添付の概念は,行外領域又は行内領域のいずれかと,添付領域との間のリンクを作
成する。行外領域のための添付領域は,行外領域の外側でなければならない。行内領域のための添付領域
は,現在の行とすぐ次の行との間,又は現在の行と次の行外領域に隣接する境界線との間になければなら
ない。したがって,次の領域の集合に対してDSSSLフォーマット領域を拡張する。
− 行外領域
− 行内領域
− 行内表示領域
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− 行間領域
− (行外領域に関する)添付領域
− 行間添付領域
4. 流し込みオブジェクトクラス 12.6.28.4の後に次を追加する。
12.6.28.5 表示ウィンドウ流し込みオブジェクトクラス
表示ウィンドウ流し込みオブジェクトクラスは,オンライン表示の表示枠の抽象サイズを規定する。表
示ウィンドウ流し込みオブジェクトクラスは,その根のクラスとして,現在のスクロール流し込みオブジ
ェクトクラスの最上位の位置を取得してよい。表示ウィンドウ流し込みオブジェクトクラスは,再帰的な
流し込みオブジェクトクラスであってよい。表示ウィンドウ流し込みオブジェクトクラスは,あらゆる表
示流し込みオブジェクトを受け入れる一つの主要ポートをもつ。この流し込みオブジェクトは,次の特質
をもつ。
a) frame-type: window, dialogue, note, caution, alarm又はwarningの一つ。それは,表示されるウィンドウの
型を指定する。デフォルト値は,windowとする。
b) frame-size: maximum-size, optimum-size又はminimum-sizeの一つ。 それは,オンライン表示のために
使用されるウィンドウの相対サイズを指定する。デフォルト値は,optimum-sizeとする。この特質を
表すために用いるこの実際の値は,特質frame-type及び表示装置に依存する。
12.6.28.6 ポップアップ流し込みオブジェクトクラス
ポップアップ流し込みオブジェクトクラスは,ポップアップ領域又は現在のウィンドウ枠の端領域に関
する情報を提供する。それは,あらゆる表示流し込みオブジェクトを受け入れる一つの主要ポートをもつ。
この流し込みオブジェクトは,次の特質をもつ。
a) information-type: anything, warning, error, additional-information, note, origin-of-link, voice-annotation又は
semantic-annotationの一つ。それは,ポップアップウィンドウ又はオンライン表示での現在のウィンド
ウの端領域に置かれる,情報の型を指定する。 デフォルト値は,anythingとする。
備考 この流し込みオブジェクトは,グローブ構造に関する位置データを含む,どの情報を表示する
ためにも使うことができる。
12.6.28.7 対話流し込みオブジェクトクラス
対話流し込みオブジェクトクラスは,オンライン表示用の相互対話を規定するために使用される。対話
流し込みオブジェクトクラスは,表示ウィンドウ流し込みオブジェクトクラスの範囲内でスクリーン表示
の手前の一番上に,位置しなければならない。対話流し込みオブジェクトクラスは,相互的な流し込みオ
ブジェクトクラスとして扱われてもよい。それは,あらゆる表示流し込みオブジェクトを受け入れる一つ
の主要ポートをもつ。この対話流し込みオブジェクトクラスは,次の特質をもつ。
a) dialogue-type: request, acknowledgement, select-objects, select-from-list 又は interactionの一つ。初期値は,
acknowledgementとする。
b) dialogue-return-type: yes-no-cancel, yes-no, OK-NO, OK, words又はphraseの一つ。初期値は,OKとする。
12.6.29 音声流し込みオブジェクトクラス及びアニメーション流し込みオブジェクトクラス
音声流し込みオブジェクトクラス及びアニメーション流し込みオブジェクトクラスは,外部実体内に記
録された音声及びアニメーションのために使用される。これらのクラスの流し込みオブジェクトは,オン
ライン表示用として行内又は行外であってよい。この流し込みオブジェクトクラスは,原子的とする。
12.6.29.1 音声流し込みオブジェクトクラス
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音声流し込みオブジェクトクラスは,オンライン表示と共に音声データを定義するために使用される。
音声流し込みオブジェクトクラスは,他の流し込みオブジェクトクラスでは原子的オブジェクトであって
よく,使用されている音声システムに依存して,自己再帰的であってもよい。それは,あらゆる流し込み
オブジェクトを受け入れる一つの主要ポートをもつ。この流し込みオブジェクトは,次の特質をもつ。
a) output?: 流し込みオブジェクトが出力されなければならないかどうかを指定する論理型。この特質は,
継承されない。デフォルト値は,#t とする。
他の指定は,システム非依存とする。
12.6.29.2 アニメーション流し込みオブジェクトクラス
アニメーション流し込みオブジェクトは,オンライン表示上のアニメーションを定義するために使用さ
れる。アニメーション流し込みオブジェクトクラスは,他のオブジェクトクラス上では原子的オブジェク
トであってもよい。それは,あらゆる流し込みオブジェクトを受け入れる一つの主要ポートをもつ。この
流し込みオブジェクトは,次の特質をもつ。
a) output?:流し込みオブジェクトが,行外又は行内ではなく,むしろ出力されなければならないかどうか
を指定する論理型。この特質は,継承されない。デフォルト値は,#t とする。
他の指定は,システム非依存とする。
5. 附属書 次の附属書を附属書Aの後に追加する。
− 附属書B(参考)型及びシンボル
− 附属書C(参考)公式公開識別子及びその関連付けされた特質
− 附属書D(参考)グローブ設計及びSGML特性集合
− 附属書E(参考)流し込みオブジェクトクラス及び特質
− 附属書F(参考)特質の値
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附属書B(参考)型及びシンボル
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
B.1
式言語 DSSSL式は,次のデータ型をもつ。
B.1.1 真偽値 論理型とする。この型は,真及び偽を定義する。値は,#t 又は #f と定義できる。この
型は,条件式として使用される。#f は偽を意味し,#t は真を意味し,#t 及び #f 以外のオブジェクトは
真を意味する(本体8.2.2及び8.5.1参照)。
例 ((if equal wordflag #t) x y)
B.1.2 シンボル シンボル型とする。シンボル(symbol)は,オプションのセマンティクスのための文字
列を識別する。値は,パラメタとしてDSSSLスクリプトの指定のために使用される。式の中では,シンボ
ルは,シンボルの文字列前に一重引用符(ʼ)を 要求する(本体8.5.4参照)。
例 (font-weight: 'bold)
B.1.3 キーワード キーワード型とする。キーワード(keyword)は,キーワード文字列の名前を指定す
る。この型は,一定及び不変のパラメタとしてDSSSLスクリプトの指定のために使用される。式の中では,
キーワードは,キーワードの文字列後に,及びあるキーワード引数の後に,一つのコロン(:)を要求する
(本体8.5.5 参照)。
例 (font-weight: 'bold)
B.1.4 文字 文字型とする。文字(char)は,文字及び文字の名前を指定する。式の中では,文字は,文
字又は文字の名前の前に一つのシャープ(#)及び逆スラッシュ(\)を要求する(本体8.5.8参照)。
例
#\A: 文字 'A'
#\space: スペース文字' '
#\(: 開き括弧 '('
B.1.5 対 対型とする。対(pair)は,二つの引数を用いて構成される。リスト(list)は,対の最初の部
分及び他の部分から構成される。最初の部分はcarと呼ばれ,他の部分はcdrと呼ばれる。
対は,リストから変換される。リストが対から変換された場合,DSSSLプロセサは,リストの最後部と
して空リストを生成することが望ましい。空リストは ,()として知られている。
例 (glyph-subset-table (list (cons glyph1 glyph2)))
B.1.6 数型 DSSSL式は,次の数型(numerical type)をもつ。
− 数量 数量型とする。
− 数値 数値型とする。
− 実数 実数型とする。
− 整数 整数型とする。
数量型(quantity-type)は,数の積及び整数型のべき(累乗)をもつ基本単位として,表現される。数値
型(number-type)は,寸法(基本単位)のない数量型とする。実数型(real-number-type)は,数値型の下
位型とする。整数型(integer-type)は,実数型及び整数値型(integer-number-type)の下位型とする。数量
型は,正確さ及び不正確さの両方の概念をもつ。数量型の不正確さは,印刷又は表示される大きな数値オ
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ブジェクトを許容する。
例 (even? tapesize)
B.1.7 文字列 文字列型とする。文字列型(string-type)は,他のプログラム言語の文字列型と類似して
いる。文字列型は,二重引用符(")に囲まれる。
例 (string=? headstr "Contents")
B.1.8 手続き 手続き型とする。手続き型(procedure-type)は,DSSSLの中でオブジェクトとして扱わ
れる手続きの名前とする。
例 (apply (format-number stringsizes))
B.1.9 言語 言語型とする。
例 (with-language french (spellcheck-french))
B.2
標準文書照会言語(SDQL)
B.2.1 node-list ノードリスト型とする。ノードリスト(node-list)は,グローブのノードリストを指定
するために使用するSDQLの最も基本的な型とする。一つのノードは,一つのノードリストと共にノード
リストによって指定されることが望ましい。DSSSL変換では,フラグをもつこのデータ型は,結果ノード
リストを指定及び区別する(本体10.及び10.1.2参照)。
例 (node-list-first firstpage)
B.2.2 名前付きノードリスト 名前型をもつノードリストとする。名前付きノードリスト
(named-node-list)は,グローブ木の中の名前をもつノードリストを指定する(本体10.及び10.1.3参照)。
例 (named-node column1 page-top)
B.3
変換言語
B.3.1 部分グローブ指定 部分グローブ指定型とする。部分グローブ指定(subgrove-spec)は,部分グロ
ーブを指定する。部分グローブの根を定義することによって,すべての部分グローブは,定義できる。
例 (subgrove-spec node | subgrove | class | add | null | remove | children | sublabel sort-children)
B.3.2 生成指定 生成指定型とする。
例
(create-root obj sg)
(create-sub snl sg property label unique)
(create-proc snl sg label result-path optional unique)
(create-follow snl sg label result-path optional unique)
B.3.3 結果ノードリスト 結果ノードリスト型とする。
例 (select-by-relation rnl i proc)
B.3.4 変換グローブ指定 変換グローブ指定型とする。変換グローブ指定は,グローブ変換の情報を指定
する。
例 (transform-grove snl obj ...) (select-grove nl obj)
B.3.5 文字変換マップ 文字変換マップ型とする。
例 (define-transliteration-map variable transliteration-entry)
B.4
スタイル言語
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B.4.1 sosofo sosofo型とする。DSSSLの流し込みオブジェクトクラスは,実行結果としての,流し込み
オブジェクトの列の指定を生成する。
例 (element p (make paragraph))
B.4.2 style スタイル型とする。
例 (make paragraph style: emphasizing-style)
B.4.3 生成オブジェクト 生成オブジェクト型とする。
例 (asis-indirect-sosofo (column-number))
B.4.4 長さ 長さ型とする。
例 page-height: 15in
B.4.5 修飾領域 修飾領域型とする。
例
(make external-graphic entity-system-id: "sample.gif"
(decoration-area "graphics sample"
placement-point-x: 50
placement-point-y: 250))
B.4.6 行外空き 行外空き型とする。
例 space-before: (display-space 15pt max: 45pt priority: 1)
B.4.7 行内空き 行内空き型とする。
例 escapement-space-before: (inline-space 15pt max:45pt)
B.4.8 グリフ識別子 グリフ識別子型とする。
例 (glyph-subst gst-eng glyph-aacute)
B.4.9 グリフ代替表 グリフ代替表型とする。
例 (make character glyph-id: eacute glyph-subst-table: gst-eng)
B.4.10 番地 番地型とする。
例 (make link destination: chapter-2)
B.4.11 カラー空間 カラー空間型とする。
(color-space string arg ...)
例 (color-space "ISO/IEC 10179:1996//Color-Space Family::Device RGB")
B.4.12 カラー カラー型とする。
(color color-space arg ...)
例
(define *rgb-color-space*
(color-space
"ISO/IEC 10179:1996//Color-Space Family::Device RGB"))
(define *midnight-blue* (color *rgb-color-space* 0.0 0.0 0.5))
...
(make paragraph color: *midnight-blue*)
B.4.13 ページモデル ページモデル型とする。
(define-page-model page-model-name [[region+ | width | height | filling | decoration]])
例 (region [[x | y | width | height | decoration* | filling | header | footer | flow-map?]])
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B.4.14 段集合モデル 段集合モデル型とする。
(define-column-set-model variable [[column-subset* | fill-out? | tied-column-subset* | filling-direction? | width? |
height?
|
decoration*]])
(column-subset
[[column+
|
flow-map
|
top-float-space-below?
|
bottom-float-space-above? | balance? |justify? | justify-limit? | justify-last-limit? | length-deviation? |
length-decrease-order? | align-lines?]]) (column [[width? | height? | x-origin? | y-origin? | footnote-separator? |
header? | footer?]])
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X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書C(参考)公式公開識別子及びその関連付けされた特質
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
DSSSLは,特質の記述のない値のために公式公開識別子(fpi)を登録することをサポートすることが望
ましい。その特質は,次による。
− 行分割方法
− 行構成方法
JIS X 4172:1998(ISO/IEC 9070:1991がこの規格と一致している。)に従って,その特質の値は,登録さ
れることが望ましい。次に例を示す。
− "ISO/IEC 10179:2001//LINE COMPOSITION METHOD::KYOTO"
− "ISO/IEC 10179:2001//LINE COMPOSITION METHOD::OXFORD"
− "ISO/IEC 10179:2001//LINE COMPOSITION METHOD::CHICAGO"
− "ISO/IEC 10179:2001//LINE BREAKING METHOD::TRADITIONAL VERTICAL BREAK"
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X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D(参考)グローブ設計及びSGML特性集合
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
この附属書は,グローブ設計のモジュール間の関係, 及び特性集合を明確にする。構文解析された結果
木を,グローブと呼ぶ。そのグローブは,変換及びスタイル指定のためのDSSSLプロセサの入力用のソー
ス木となる。特性集合は,グローブの情報構造の要素、属性及び値から構成される。
備考 JIS X 4155:2000(ISO/IEC 10744:1997がこの規格と一致している。)の附属書A“SGML拡張機
能”を参照すること。
D.1 グローブ設計 グローブ設計は,SGMLインスタンスを構文解析することによって与えられる情報
構造のための前処理の段階を定義する。モジュールの数は,既存のグローブ設計では18になっている。基
底抽象(baseabs)モジュールは,モジュール構造の最上位とする。
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X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
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附属書D図 1 グローブ設計のモジュール間の関係
D.2 SGML特性集合 特性集合は,グローブの情報構造とする。特性集合は,情報の要素, 属性及び値
を含む。附属書D表 1は,特性集合の内容を表す。
要素は,特性集合モジュール(psmodule),クラス定義(classdef)及び特性定義(propdef)から構成さ
れる。それぞれの要素は,幾つかの属性をもっている。
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X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 - SGML特性集合の内容
element (要素)
attribute (属性)
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
1
baseabs
-
-
-
“base
abstract”
-
-
-
2
sgmldoc
-
-
-
“sgml
document”
“62001”
3
sgmlcst
s
subnode
-
"sgml
constants"
"41170
41180"
node
sgmlcsts
4
appinfo
-
"applicatio
n
information
"
"application
info"
"d6001"
string
min
data
5
prolog
subnode
-
-
"71001" nodelist
"doctpdcl
lktpdcl
comdcl pi
ssep"
sgml
doc
6
epilog
subnode
-
-
"71002" nodelist
"comdcl
pi ssep"
sgml
doc
7
sgmlcsts
-
-
-
"sgml
constants"
"b6004
c2101"
-
8
attasgn
-
-
-
"attribute
assignment" "79002"
-
value
tokensep
9
value
subnode
-
-
"79401" nodelist
"att valtk
data
chars
data
intignch
entstart
entend"
10
name
-
-
-
"93001"
string
name
general
11
implied
-
-
-
"b3407" boolean
13
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附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
12
token
sep
-
"token
separator"
"token
sep"
"79400"
char
13
attvaltk
-
-
-
"attribute
value
token"
"79305
14
token
-
-
-
"93003"
string
nm
token
15
datachar
-
-
"data
character"
"data
char"
"92002"
-
char
16
char
-
character
-
"92003"
char
17
sdata
-
-
"internal
specific
character
data entity
reference
result"
-
"92101"
-
char
18
sysdata
-
-
"system
data"
"43041"
string
19
char
-
character
-
-
char
DSSSL
20
pi
-
-
"processing
instruction"
-
"80000"
-
21
sysdata
-
-
"system
data"
"80002"
string
22
prlg
abs()
-
-
-
"prolog
abstract
level 0"
-
-
-
baseabs
23
-
govdt
irefnode
-
"governin
g doctype" "71004"
node
doctype
sgml
doc
14
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon acnmprop
mayadd
24
-
dtlts
subnode
"document
types and
link types"
"doctypes
and
linktypes"
"71001"
nmnd
list
"doctype
linktype"
sgml
doc
"name
name"
25
doctype
-
-
-
"document
type"
"b1000"
26
name
-
-
-
"b1002"
string
name
general
27
governing
-
-
governing
"71005" boolean
28
genents subnode
-
"general
entities"
"b1004"
nmnd
list
entity
name
29
nots
subnode
-
notations
"b1005"
nmnd
list
notation
name
30
entity
-
-
-
-
"60000"
-
31
name
-
-
-
"93001"
string
name
entity
32
enttype
-
-
"entity
type"
"a5502"
enum
33
text
-
"replace
ment text"
-
"92101"
string
34
extid
subnode
"external
identifier"
"external
id"
"a1601"
node
extid
35
atts
subnode
-
attributes
"b4120"
nmnd
list
attasgn
name
36
notname
-
-
"notation
name"
"79408"
string
name
general
37
notation irefnode
-
-
"b4001"
node
notation
15
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
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attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
38
notation
-
-
"data
content
notation"
-
"b4000"
-
39
name
-
-
-
"79441"
string
name
general
40
extid
subnode
"external
identifier"
"external
id"
"a1601"
node
extid
41
extid
-
-
"external
identifier"
"external
id"
"a1600"
-
42
pubid
-
"public
identifier"
"public
id"
"a1602"
string
min
data
43
sysid
-
"system
identifier"
"system
id"
"a1603"
string
44
gen
sysid
optional
"generated
system
identifier"
"generated
system
id"
-
string
45
instabs
-
-
-
"instance
abstract"
-
-
-
baseabs
46
-
docelem subnode
"document
element"
-
"72003"
node
element
sgml
doc
47
-
elements irefnode
-
-
"73001"
nmnd
list
element
sgml
doc
id
48
-
entities
irefnode
-
-
"94410"
nmnd
list
entity
sgml
doc
name
49
-
entities
irefnode
-
-
"94410"
nmnd
list
entity
sgml
doc
name
50
-
dfltents
subnode
-
"defaulte
d
entities"
"94412"
nmnd
list
entity
sgml
doc
name
51
-
entity
irefnode
-
-
"79401"
node
entity
att
valtk
16
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
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attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
52
-
referent irefnode
-
-
"79403"
node
element
att
valtk
53
element
-
-
-
-
"73000"
-
content
54
gi
-
"generic
identifier"
-
"78001"
string
name
general
55
id
derived
"unique
identifier"
-
"79403"
string
name
general
56
atts
subnode
-
attribute
s
"79301"
nmnd
list
attasgn
name
57
content
subnode
-
-
"76001"
node
list
"data
chars
data
element
extdata
subdoc pi
msignch
ignrs
ignre
repos
usemap
uselink
entstart
entend
ssep
comdcl
msstart
msend
ignmrkup
"
58
extdata
-
-
"reference
to external
data"
"external
data"
"a5500"
-
59
entnam
e
-
-
"entity
name"
"a5101"
string
name
entity
17
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
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attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
60
entity
irefnode
-
-
"94410"
node
entity
61
basesds(
)
-
-
-
"base
SGML
document
string level
0"
-
-
-
baseabs
62
-
entnam
e
optional
-
"entity
name"
"a5101"
string
name
sdata
entity
63
-
entity
irefnode
-
-
"94410"
node
entity
sdata
64
-
entnam
e
-
-
"entity
name"
"a5101"
string
name
pi
entity
65
-
entity
irefnode
-
-
"94410"
node
entity
pi
66
-
dflted
-
-
defaulted
"94412" boolean
entity
67
basesds
1
-
-
-
"base
SGML
document
string level
1"
-
-
-
basesds0
68
-
entref
subnode
optional
"entity
reference"
"entity
ref"
"94401"
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
refendre
shortref"
pi
69
-
open
subnode
optional
"open
delimiter"
"open
delim"
"80001"
node
gendelm
pi
18
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
70
-
close
subnode
optional
"close
delimiter"
"close
delim"
"80001"
node
gendelm
pi
71
-
attspec
irefnode
"attribute
specification"
"attribut
e spec"
"79002"
node
list
"name
ssep
gendelm
literal
attvalue"
att
asgn
72
-
attvalsp irefnode
"attribute
value
specificatio
n"
"attribut
e value
spec"
"79301"
node
"attvalue
literal"
att
asgn
73
-
intrplch
"interpretat
ion
replaced
character"
"interp
replaced
char"
"a1704"
char
data
char
74
-
name
cref
subnode
optional
"named
character
reference"
"named
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
refendre"
data
char
75
-
numcref subnode
optional
"numeric
character
reference"
"numeric
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
crefcnum
refendre"
data
char
76
-
markup
subnode
optional
-
-
"94401"
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
refendre
shortref"
sdata
77
ssep
-
-
"s
separator"
"s sep"
"62100"
+
78
char
-
character
-
"92003"
char
19
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
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attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
79
name
cref
subnode
optional
"named
character
reference"
"named
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
refendre"
80
comment
-
-
-
-
"a3002"
-
81
open
subnode
optional
"open
delimiter"
"open
delim"
"a3002"
node
gendelm
82
chars
characters
-
"92101"
string
83
close
subnode
optional
"close
delimiter"
"close
delim"
"a3002"
node
gendelm
84
comdcl
-
-
"comment
declaration
"
"commen
t decl"
"a3001"
-
markup
+
85
markup subnode
-
-
"a3001"
node
list
"comment
ssep"
86
ignmrku
p
-
-
-
"ignored
markup"
"77002
94405
c3007"
-
markup
87
markup subnode
-
-
"74001
75001
94401
c3001"
node
list
"gendelm
name
ssep
attvalue
literal
entstart
entend
refendre"
88
entstart
-
-
-
"entity
start"
-
-
markup
20
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
89
markup
subnode
optional
-
-
-
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
refendre
shortref"
90
entnam
e
optional
-
"entity
name"
string
name
entity
91
entity
irefnode
-
-
"a5201"
node
entity
92
entend
-
-
-
"entity
end"
"94500"
-
93
msignch
-
-
"marked
section
ignored
character"
"marked
section
ignored
char"
"a4204"
-
94
char
-
character
-
"92101"
char
95
intignch
-
-
"interpreta-
tion
ignored
char"
"interp
ignored
char"
"79303
a1704"
-
96
name
cref
subnode
optional
"named
character
reference"
"named
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
refendre"
97
char
-
character
-
"92101"
char
98
gendelm
-
-
"general
delimiter"
"general
delim"
"FIG30"
-
99
name
cref
subnode
optional
"named
character
reference"
"named
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
refendre"
21
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
100
role
-
-
-
"96001
FIG30"
string
rcsgener
101
origdel
m
optional
"original
delimiter"
"original
delim"
"92102
FIG22"
string
102
name
-
-
-
-
"93001"
-
103
orig
name
-
-
"original
name"
"93005"
string
104
rname
-
-
-
"reserved
name"
"d4701"
-
105
refname
-
"reference
name"
"ref
name"
"93005"
string
rcsgener
106
orig
name
optional
-
"original
name"
"93005"
string
107
literal
-
-
-
-
"a1201
79302
a1701
a1603"
-
value
108
open
subnode
optional
"open
delimiter"
"open
delim"
"96100
FIG30"
node
gendelm
109
value
subnode
-
-
"a1202
91001
a1702
80002"
node
list
"entstart
entend
datachar
sdata
intignch"
110
close
subnode
optional
"close
delimiter"
"close
delim"
"96100
FIG30"
node
gendelm
111
number
-
-
-
-
"93002"
-
112
digits
-
"93002"
string
numbe
r
22
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
113
crefcnum
-
-
"character
reference
character
number"
"char ref
char
number"
"95001"
-
114
ndigits
optional
"number of
digits"
"n digits"
"95003
93002"
intege
r
115
refendre
-
-
"reference
end RE"
"ref end
re"
"94502"
-
116
attvalue
-
-
-
"attribut
e value"
"79400"
-
117
value
-
-
"93005"
string
118
nmtoken
-
-
-
"name
token"
"93003"
-
119
orig
name
-
-
"original
name
token"
"93005"
string
120
msstart
-
-
"marked
section
declaration
start"
"marked
section
start"
"a4002"
-
markup
121
markup
subnode
optional
-
-
"a4002"
node
list
"gendelm
rname
ssep
entstart
entend
comment
ignmrkup
"
122
status
-
-
-
"a4201"
enum
123
msend
-
-
-
"marked
section
end"
"a4003"
-
markup
23
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
124
markup
subnode
optional
-
-
"FIG3e
FIG3h"
node
list
gendelm
125
sdclabs
-
-
-
"sgml
declaration
abstract"
-
-
-
baseabs
126
-
sgmlver
-
-
"sgml
version"
"d0002"
string
min
data
sgml
doc
127
-
doc
chset
subnode
"document
character
set"
"document
char set"
"d1001"
node
charset
sgml
doc
128
-
capset
subnode
"capacity
set"
"d2001"
node
capset
sgml
doc
129
-
syn
scope
"concrete
syntax
scope"
"syntax
scope"
"d3002"
enum
sgml
doc
130
-
dclsyn
subnode
"declared
concrete
syntax"
"decl
syntax"
"d4001"
node
syntax
sgml
doc
131
-
refsyn
subnode
"reference
concrete
syntax"
"ref
syntax"
"d4002
e0001
FIG70"
node
syntax
sgml
doc
132
-
prosyn
irefnode
"prolog
concrete
syntax"
"prolog
syntax"
"d4001"
node
syntax
sgml
doc
133
-
features subnode
"feature
use"
-
"d5001"
node
features
sgml
doc
134
charset
-
-
"character
set"
"char set" "d1000"
-
chdescs
135
chdescs
subnode
"character
descriptions
"
"char
descs"
"d1101"
node
list
chardesc
24
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
136
chardesc
-
-
"character
description
"
"char
desc"
"d1122"
-
137
desc
num
-
"described
set
character
number"
"desc set
number"
"d1123"
integer
138
nchars
-
"number of
characters"
"n chars"
"d1125"
integer
139
base
num
-
"base set
character
number"
"base set
number"
"d1124"
integer
140
baseset
-
"base
character
set"
"base
char set"
"d1111"
string
min
data
141
desclit
-
"descriptio
n literal"
"desc
literal"
"a1701"
string
min
data
142
syntax
-
-
"concrete
syntax"
"d4000"
-
143
shunctrl
-
-
"shuncha
r
controls"
"d4204" boolean
144
shun
char
-
"shunned
character
numbers"
-
"d4201"
intlist
145
syn
chset
subnode
"syntax-ref
erence
character
set"
"syntax
ref char
set"
"d4301"
node
charset
146
re
-
"record
end"
-
"d4401"
char
147
rs
-
"record
start"
-
"d4401"
char
25
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
148
space
-
-
-
"d4401"
char
149
addfuns subnode
"added
function
characters"
"added
function
chars"
"d4401"
nmnd
list
addfun
name
150
lcnmstr
t
-
-
-
"d4503"
string
151
ucnmstr
t
-
-
-
"d4504"
string
152
lcnm
char
-
-
-
"d4505"
string
153
ucnm
char
-
-
-
"d4506"
string
154
subst
gen
-
"substitute
general
names"
"subst
general
names"
"d4507" boolean
155
substen
t
-
"substitute
entity
names"
"subst
entity
names"
"d4507" boolean
156
gdasns
subnode
"general
delimiter
role
association
s"
"general
delim
assocs"
"d4611"
nmnd
list
dlmrlas
role
157
srdelms
-
"short
reference
delimiters"
"shortref
delims"
"d4621"
strlist
158
slitasns subnode
"syntax
literal
association
s"
"syntax
literal
assocs"
"d4701"
nmnd
list
synlitas
resname
159
attcnt
-
-
-
"FIG41" integer
26
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
160
attsplen
-
-
-
"FIG42"
intege
r
161
bseqlen
-
-
-
"FIG43"
intege
r
162
dtaglen
-
-
-
"FIG44"
intege
r
163
dtemple
n
-
-
-
"FIG45"
intege
r
164
entlvl
-
-
-
"FIG46"
intege
r
165
grpcnt
-
-
-
"FIG47"
intege
r
166
grpgtcnt
-
-
-
"FIG48"
intege
r
167
grplvl
-
-
-
"FIG49"
intege
r
168
litlen
-
-
-
"FIG4a"
intege
r
169
namele
n
-
-
-
"FIG4b"
intege
r
170
normse
p
-
-
-
"FIG4c"
intege
r
171
pilen
-
-
-
"FIG4d"
intege
r
172
taglen
-
-
-
"FIG4e"
intege
r
173
taglvl
-
-
-
"FIG4f"
intege
r
174
addfun
-
-
"added
function
character"
"added
function
char"
"d4400"
-
27
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
175
name
-
-
-
"d4402"
string
name
general
176
class
-
"function
class"
-
"d4403"
enum
177
char
-
character
-
"95003"
char
178
dlmrlas
-
-
"delimiter
role
association"
"delim
role
assoc"
"d4610"
-
179
role
-
-
-
"d4612"
string
rcsgener
180
delm
-
delimiter
delim
"d4611"
string
general
181
synlitas
-
-
"syntactic
literal
association"
"syntacti
c literal
assoc"
"d4700"
-
182
synlit
-
-
"syntacti
c literal"
"d4702"
string
rcsgener
183
resnam
e
-
-
"reserved
name"
"d4702"
string
name
general
184
capset
-
-
-
"capacity
set"
"d2000"
-
185
totalcap
-
-
-
"FIG51"
intege
r
186
entcap
-
-
-
"FIG52"
intege
r
187
entchcap
-
-
-
"FIG53"
intege
r
188
elemcap
-
-
-
"FIG54"
intege
r
28
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
189
grpcap
-
-
-
"FIG55"
intege
r
190
exgrpca
p
-
-
-
"FIG56"
intege
r
191
exnmcap
-
-
-
"FIG57"
intege
r
192
attcap
-
-
-
"FIG58"
intege
r
193
attchcap
-
-
-
"FIG59"
intege
r
194
avgrpca
p
-
-
-
"FIG5a"
intege
r
195
notcap
-
-
-
"FIG5b"
intege
r
196
notchcap
-
-
-
"FIG5c"
intege
r
197
idcap
-
-
-
"FIG5d"
intege
r
198
idrefcap
-
-
-
"FIG5e"
intege
r
199
mapcap
-
-
-
"FIG5f"
intege
r
200
lksetcap
-
-
-
"FIG5g"
intege
r
201
lknmca
p
-
-
-
"FIG5h"
intege
r
202
features
-
-
"feature
use"
-
"d5000"
-
203
-
-
"feature
use"
-
"d5000"
-
29
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
204
omittag
-
-
-
"d5101" boolean
205
rank
-
-
-
"d5101" boolean
206
shorttag
-
-
-
"d5101" boolean
207
simple
-
-
-
"d5201" integer
208
implicit
-
-
-
"d5201" boolean
209
explicit
-
-
-
"d5201" integer
210
concur
-
-
-
"d5301" integer
211
subdoc
-
-
-
"d5301" integer
212
formal
-
-
-
"d5301" boolean
213
sdclsds
-
-
-
"SGML
declaration
SGML
document
string"
-
-
-
basesds1
214
-
sgmldcl
subnode
optional
"SGML
declaration
"
"sgml
decl"
"d0001"
node
sgmldcl
sgml
doc
215
-
sdcltype
-
"SGML
declaration
type"
"sgml
decl
type"
"62300"
enum
sgml
doc
216
sgmldcl
-
-
"SGML
declaration
"
"sgml
decl"
"d0000"
-
markup
30
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
217
markup subnode
-
-
"d0001"
node
list
"ssep
comment
name
number
rname
literal
gendelm"
218
prlgabs
1
-
-
-
"prolog
abstract
level 1"
-
-
-
prlgabs0
219
-
attdefs
subnode
"attribute
definitions"
"attribut
e defs"
"b3002"
nmnd
list
attdef
nota
tion
name
220
-
attdef
irefnode
"attribute
definition"
"attribut
e def"
"b3003"
node
attdef
att
asgn
221
-
elem
type
irefnode
-
"element
type"
"b2101"
node
elemtype
element
222
-
dfltent
subnode
-
"default
entity"
"a5105"
node
dfltent
doc
type
223
-
elemtps subnode
-
"element
types"
"b2101"
nmnd
list
"elemtype
rankstem
"
doc
type
"gi stem"
224
-
par
ments
subnode
-
"para
meter
entities"
"b1004"
nmnd
list
entity
doc
type
name
225
elemtype
-
-
"element
type
definition"
"element
type"
"b2000"
-
226
gi
-
"generic
identifier"
-
"78002"
string
name
general
227
omitstrt
-
-
"omit
start tag"
"b2202" boolean
228
omitend
-
-
"omit end
tag"
"b2203" boolean
31
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
229
contype
-
-
"content
type"
"b2300"
enum
230
modelgrp subnode
-
"model
group"
"b2402"
node
modelgrp
231
excls
-
-
exclusions "b2521"
strlist
232
incls
-
-
inclusions "b2511"
strlist
233
attdefs
subnode
"attribute
definitions"
"attribut
e defs"
"b3003"
nmnd
list
attdef
name
234
modelgr
p
-
-
-
"model
group"
"b2402"
-
tokens
235
connect
-
-
connector "b2410"
enum
236
occur
-
"occurrence
indicator"
"occur
indicator
"
"b2420"
enum
237
tokens
subnode
-
"content
tokens"
"b2403"
node
list
"modelgrp
pcdatatk
elemtk"
238
pcdatatk
-
-
-
"pcdata
token"
"b2404"
-
239
elemtk
-
-
-
"element
token"
"b2405"
-
240
gi
-
"generic
identifier"
-
"b2405"
string
name
general
241
occur
-
"occurrence
indicator"
"occur
indicator
"
"b2405"
enum
242
attdef
-
-
"attribute
definition"
"attribut
e def"
"b3003"
-
dfltval
243
name
-
-
-
"b3201"
string
name
general
32
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
244
dcltype
-
"declared
value
prescriptio
n type"
"decl
value
type"
"b3301"
enum
245
tokens
-
-
-
"b3301"
strlist
246
dflttype
-
-
"default
value
type"
"b3401"
enum
247
dfltval
subnode
-
"default
value"
"b3409"
node
list
"att
valtkdata
chars
data
intignch
entstart
entend"
248
curgrp
irefnode
-
"current
group"
"b3001"
node
list
attdef
249
curattix
-
-
"current
attribute
index"
"b3001"
intege
r
250
dfltent
-
-
-
"default
entity"
-
251
enttype
-
-
"entity
type"
"a5502"
enum
252
text
-
"replace
ment text"
-
"92101"
string
253
extid
subnode
"external
identifier"
"external
id"
"a1601"
node
extid
254
atts
subnode
-
attribute
s
"b4120"
nmnd
list
attasgn
name
255
notnam
e
-
-
"notation
name"
"79408"
string
name
general
33
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
256
notation irefnode
-
-
"b4001"
node
notation
257
prlgsds
-
-
-
"prolog SGML
document
string"
-
-
-
basesds1
258
-
entdcl
irefnode
"entity
declaration"
"entity
decl"
"a5001"
node
entdcl
dflten
t
259
-
notdcl
irefnode
"notation
declaration"
"notati
on
decl"
"b4001"
node
notdcl
nota
tion
260
-
attdldcl
irefnode
"attribute
definition list
declaration"
"attrib
ute def
list
decl"
"b4111"
node
attdldcl
nota
tion
261
-
eltpdcl
irefnode
"element type
declaration"
"eleme
nt
type
decl"
"b2001"
node
eltpdcl
elem
type
262
-
attdldcl
irefnode
"attribute
definition list
declaration"
"attrib
ute def
list
decl"
"b3001"
node
attdldcl
elem
type
263
-
doctpdcl irefnode
"document
type
declaration"
-
"b1001"
node
doctpdcl
doc
type
264
-
attvalsp
irefnode "attribute value
specification"
"attrib
ute
value
spec"
"79002"
node
"attvalue
literal"
attdef
265
doctpdcl
-
-
"document
type
declaration"
-
"b1000"
-
+
34
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
266
markup subnode
-
-
"b1001
"
node
list
"ssep
comment
name
rname
literal
msstart
msend
msignch
entstart
entend
comdcl pi
eltpdcl
entdcl
notdcl
attdldcl
usemap
srmapdcl"
267
doctype
irefnode
-
"docume
nt type"
"b1008
"
node
doctype
268
entity
subnode
-
"b1008
"
node
entity
269
attdldcl
-
-
"attribute
definition list
declaration"
"attribut
e def list
decl"
"b3000
"
-
270
markup subnode
-
-
"b3001
"
node
list
"ssep
comment
entstart
entend
gendelm
name
nmtoken
attvalue
literal"
271
asseltps irefnode
"associated
element
types"
"assoc
element
types"
"b3001
"
node
list
elemtype
35
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
272
assnots
irefnode
"associated
notations"
"assoc
notations
"
"b3001"
node
list
notation
273
eltpdcl
-
-
"element
type
declaration
"
"element
type
decl"
"b2000"
-
+
274
markup subnode
-
-
"b2001"
node
list
"ssep
comment
entstart
entend
gendelm
name
number"
275
elem
type
irefnode
"element
type"
"element
type"
"b2101"
node
elemtype
276
entdcl
-
-
"entity
declaration
"
"entity
decl"
"a5000"
-
+
277
markup subnode
-
-
"a5001"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
gendelm
name
rname
literal
attvalue"
278
entity
subnode
-
-
"a5201"
node
entity
279
notdcl
-
-
"notation
declaration
"
"notation
decl"
"b4000"
-
+
36
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
280
markup subnode
-
-
"b4001"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
literal
name
rname"
281
notation irefnode
-
-
"b4001"
node
notation
282
instsds0
-
-
-
"instance
SGML
document
string level
0"
-
-
-
283
-
include
d
derived
-
-
-
boolean
element
284
-
momit
end
derived
-
"must
omit end
tag"
"b2209" boolean
element
285
instsds1
-
-
-
"instance
SGML
document
string level
1"
-
-
-
"instsds0
basesds1"
286
-
starttag
subnode
optional
-
"start
tag"
"74001"
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
literal
attvalue"
element
37
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
287
-
endtag
subnode
optional
-
"end tag"
"75001"
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
ignmrkup
"
element
288
-
movedr
e
-
"moved
re"
"7610a" boolean
data
char
289
-
repos
irefnode
-
"re
position"
"7610a"
node
repos
data
char
290
-
markup
subnode
optional
-
-
"94401
94402"
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
refendre
shortref"
ext
data
291
ignrs
-
-
-
"ignored
rs"
"76101"
-
292
name
cref
subnode
optional
"named
character
reference"
"named
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name"
293
ignre
-
-
-
"ignored
re"
"76100"
-
294
name
cref
subnode
optional
"named
character
reference"
"named
char ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
refendre"
295
repos
-
-
-
"re
position"
"7610a"
-
296
re
irefnode
-
"record
end"
"7610a"
node
datachar
297
dtgabs
-
-
-
"datatag
abstract"
-
-
-
baseabs
38
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
298
-
datatag
derived
-
-
"73201" boolean
element
299
-
dtg
temps
-
-
"data tag
templates" "b2444"
strlist
elem
type
300
-
dtgp
temp
-
-
"data tag
padding
template
"
"b2445"
string
elem
type
301
rankabs
-
-
-
"rank
abstract"
-
-
prlgabs1
302
-
ranksuf
f
derived
-
"rank
suffix"
"b2114"
string
elem
type
303
-
rank
stem
-
-
"rank
stem"
"b2113"
string
elem
type
304
-
rankgrp
-
-
"rank
group"
"b2112"
strlist
elem
type
305
rankste
m
-
-
-
"rank
stem"
"b2113"
-
306
stem
-
-
-
"b2113"
string
name
general
307
elemtps irefnode
-
"element
types"
"b2112"
node
list
elemtype
308
srabs
-
-
-
"shortref
abstract"
-
-
-
prlgabs0
309
-
-
-
"shortref
abstract"
-
-
-
prlgabs0
39
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
310
-
srmaps
subnode
"short
reference
maps"
"short ref
maps"
"b1006"
nmnd
list
srmap
doc
type
name
311
-
srmap
nm
-
"short
reference
map name"
"short ref
map
name"
"b6004"
string
rni
name
elem
type
general
312
-
srmap
irefnode
"short
reference
map"
"short ref
map"
"b6101"
node
srmap
elem
type
313
srmap
-
-
"short
reference
map"
"short ref
map"
"b5000"
-
314
name
-
-
-
"b5002"
string
name
general
315
map
subnode
-
-
"b5004"
nmnd
list
srassoc
shortref
316
srassoc
-
-
"short
reference
association"
"short ref
assoc"
"b5004"
-
317
shortref
-
"short
reference
delimiter"
"short
ref"
"b5004"
string
general
318
entnam
e
-
-
"entity
name"
"b5004"
string
name
entity
319
entity
irefnode
-
-
"b5001"
node
entity
40
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
320
srsds
-
-
-
"shortref
SGML
document
string"
-
-
-
basesds1
321
usemap
-
-
"short
reference use
declaration"
"short
ref use
decl"
"b6000"
-
markup
322
markup subnode
-
-
"b6001"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
gendelm
name
rname
ignmrkup
"
323
asseltps irefnode
"associated
element
types"
"assoc
elemen
t
types"
"a1501"
node
list
elemtype
324
srmap
irefnode
-
-
"b6002"
node
srmap
325
shortref
-
-
"short
reference
delimiter"
"short
ref"
"e4620"
-
326
origdel
m
"original
delimiter"
"origin
al
delim"
"96601"
string
327
name
c ref
subnode
optional
"named
character
reference"
"name
d char
ref"
"95001"
node
list
"gendelm
name
refendre"
328
srmapdcl
-
-
"short
reference
mapping
declaration"
"short
ref
map
decl"
"b5000"
-
+
41
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
329
markup subnode
-
-
"b500
1"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
gendelm
name
rname
literal"
330
map
irefnode
-
-
"b500
1"
node
srmap
331
linkabs
-
-
-
"link
abstract"
-
-
-
prlgabs0
332
-
empty
lks
subnode
-
"empty link
set"
"c300
4"
node
linkset
sgml
csts
333
-
simplel
k
subnode
optional
"simple link
information
"
"simple
link info"
"c143
1"
nmnd
list
simplelk
element
linktype
334
-
linkatts irefnode
-
"link
attributes"
"c140
2"
nmnd
list
attasgn
element
name
335
-
rsltgi
derived
"result
element
generic
identifier"
"result gi"
"c220
2"
string
name element
general
336
-
rsltelem irefnode
-
"result
element
type"
"c220
2"
node
elemtype
element
337
-
rsltatts
irefnode
-
"result
attributes"
"c220
3"
nmnd
list
attasgn
element
name
338
-
lksetinf
irefnode
"link set
information
"
"link set
info"
"c220
5"
node
list
linkrule
element
339
simplelk
-
-
"simple link
information
"
"simple
link info"
"c143
0"
-
42
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
340
linktype
-
-
"link
type"
"c1001"
string
name
general
341
atts
subnode
-
attribute
s
"c1402"
nmnd
list
attasgn
name
342
linktype
-
-
-
"link
type"
-
-
343
name
-
-
-
"c1002"
string
name
general
344
active
-
-
-
-
boolean
345
ltkind
-
"kind of
link type"
"link
type
kind"
"c1001"
enum
346
srcname
-
-
"source
documen
t type
name"
"c1302"
string
name
general
347
source
irefnode
-
"source
documen
t type"
"c1305
c1306"
node
doctype
348
rsltnam
e
-
-
"result
documen
t type
name"
"c1303"
string
name
general
349
result
irefnode
-
"result
documen
t type"
"c1306"
node
doctype
350
inilkset
subnode
-
"initial
link set"
"c2004"
node
linkset
351
idlkset
subnode
-
"id link
set"
"c2300"
node
linkset
352
linksets subnode
-
"link
sets"
"c1401"
nmnd
list
linkset
name
43
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
353
linkset
-
-
-
"link set"
"c2000"
-
lkrules
354
name
-
-
-
"c2003"
string
name
general
355
lkrules
subnode
-
"link
rules"
"c2002"
node
list
linkrule
356
linkrule
-
-
-
"link
rule"
"c2002"
-
357
assgis
-
"associated
generic
identifiers"
"assoc
gis"
"c2101"
strlist
name
358
asseltps irefnode
"associated
element
types"
"assoc
element
types"
"c2101"
node
list
elemtype
359
id
-
"unique
identifier"
-
"c2301"
string
name
general
360
uselink
irefnode
-
-
"c2104"
node
linkset
361
uselkn
m
-
-
"uselink
name"
"c2104"
string
rni
name
general
362
postlkrs
derived
-
"postlink
restore"
"c2101" boolean
363
postlkst irefnode
-
"postlink
set"
"c2101"
node
linkset
364
post
lknm
-
-
-
"c2101"
string
rni
name
general
365
linkatts subnode
-
"link
attribute
s"
"c2102"
nmnd
list
attasgn
name
44
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
366
rsltgi
-
"result
element
generic
identifier"
"result
gi"
"c2202
"
string
name
general
367
rsltelem irefnode
-
"result
element
type"
"c2202
"
node
elemtype
368
rsltatts
subnode
-
"result
attribute
s"
"c2203
"
nmnd
list
attasgn
name
369
linksds
-
-
-
"link SGML
document
string"
-
-
-
basesds1
370
-
lksetdcl
irefnode
"link set
declaration"
"link set
decl"
"c2001
"
node
"lksetdcl
idlkdcl"
link
set
371
-
lktpdcl
irefnode
"link type
declaration"
"link
type
decl"
"c1001
"
node
lktpdcl
link
type
372
lktpdcl
-
-
"link type
declaration"
"link
type
decl"
"c1000
"
-
+
373
markup subnode
-
-
"c1001
"
node
list
"ssep
comment
name
rname
literal
msstart
msignch
msend
entstart
entend pi
comdcl
entdcl
attdldcl
lksetdcl
idlkdcl"
45
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
relate
d
specif
i-cati
on
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
374
linktype irefno
de
-
"link
type"
-
node
linktype
375
entity
subn
ode
-
-
"c1004"
node
entity
376
lksetdcl
-
-
"link set
declaration"
"link set
decl"
"c2000"
-
+
377
markup
subn
ode
-
-
"c2001"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
gendelm
name
rname
literal
attvalue"
378
linkset
irefno
de
-
"link set"
"c2001"
node
linkset
379
idlkdcl
-
-
"ID link set
declaration"
"id link
set decl"
"c2300"
-
+
380
markup
subn
ode
-
-
"c2301"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
gendelm
name
rname
literal
attvalue"
381
linkset
irefno
de
-
"link set"
"c2301"
node
linkset
382
uselink
-
-
"link set use
declaration"
"link set
use decl"
"c3000"
-
markup
46
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
383
markup subnode
-
-
"c3001"
node
list
"entstart
entend
ssep
comment
gendelm
name
rname
ignmrkup
"
384
restore
derived
-
-
"c3002" boolean
385
linkset
irefnode
-
-
"c3002"
node
linkset
386
lksetnm
-
-
-
"c3002"
string
rni
name
general
387
linktpn
m
-
-
"link
type
name"
"c3001"
string
name
general
388
linktype irefnode
-
"link
type"
"c3001"
node
linktype
389
subdcabs
-
-
-
"subdoc
abstract"
-
baseabs
390
subdoc
-
-
"reference
to subdocu
ment"
subdocu
ment
-
391
entnam
e
-
-
"entity
name"
"a5101"
string
name
entity
392
entity
irefnode
-
-
"c5501"
node
entity
393
subdcsds
-
-
-
"subdoc
SGML
document
string"
-
-
-
basesds1
subdcabs
47
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
394
-
markup
subnode
optional
-
-
"94401"
node
list
"gendelm
name
ssep
entstart
entend
refendre
shortref"
sub
doc
395
fpiabs
-
-
-
"formal
public
identifier
abstract"
-
-
-
baseabs
396
-
fpi
subnode
optional
"formal
public
identifier"
"formal
public id"
"a2001"
node
fpi
extid
397
fpi
-
-
"formal
public
identifier"
"formal
public id"
"a2000"
-
398
ownertp
-
-
"owner
type"
"a2100"
d
399
ownerid
-
"owner
identifier"
"owner
id"
"a2100"
string
min
data
400
textclas
-
"public text
class"
"text
class"
"a2210"
enum
401
unavail
-
-
unavailable "a2202" boolean
402
textdesc
-
"public text
description"
"text
description""a2221"
string
min
data
403
textlang
-
"public text
language"
"text
language"
"a2231"
string
48
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書D表 1 (続き)
element
attribute
Element
No.
ps
module
classdef
profdef
Node
related
specifi-c
ation
fullnm
appnm
clause
data
type
ac
strlex
cn
conprop
dsepprop strmnorm
sd
dependon
acnmprop
mayadd
404
textdseq
-
"public text
designating
sequence"
"text
designat
ing
sequence"
"a2241"
string
405
textdver
-
"public text
display
version"
"text
display
version"
"a2251"
string
49
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E(参考)流し込みオブジェクトクラス及び特質
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
この附属書は,流し込みオブジェクトクラスと特質との間の関係を明確にする。附属書E表 1及び附属
書E表 2は,DSSSLスタイル指定の流し込みオブジェクト及び特質をすべて示す。構成として,流し込
みオブジェクトクラスは,行外領域,行内領域及び添付領域をもつ。特質は,継承及び/又は非継承とする。
次の領域が,流し込み領域で使用される。
− 行外領域
− 行内領域
− 行外及び行内領域
附属書E表 1及び附属書E表 2では,次の短縮形が使用される。
− e: 存在
− i: 継承又は行内
− n: 非継承
− d: 行外
− c: 技術訂正
− (empty cell): 存在しない
50
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 - 流し込みオブジェクトクラス共通特質
display
/ inline
inherited /
not-inherited
0100
0200
0300
0400
0500
0600
0700
0800
0900
1000
1100
1200
1300
1400
sequence display-gr
oup
simple-pag
e-sequence
page-sequ
ence
column-set
-sequence
paragraph paragraph
-break
line-field
sideline
anchor
character
leader
embedded-
text
rule
display area
e
e
e
e
e
e
e
inline area
e
e
e
e
e
e
attachment area
e
0001
keep-with-p
revious?:
d
n
e
e
e
c
0002
keep-with-n
ext?:
d
n
e
e
e
c
0003
keep:
d
n
e
e
e
c
0004
may-violate
-keep-before
?:
d
n
e
e
e
c
0005
may-violate
-keep-after?
:
d
n
e
e
e
c
0006
break-befor
e:
d
n
e
e
e
c
0007
break-after:
n
e
e
e
e
0008
space-after:
d
n
e
e
e
c
0009
space-befor
e:
d
n
e
e
e
c
0010
position-pre
ference:
n
e
e
e
e
0011
writing-mod
e:
d
i
e
e
e
e
c
0012
span:
d
i
e
e
e
c
0013
span-weak?:
i
e
e
e
e
0014
font-family-
name:
i
e
e
0015
font-weight:
i
e
e
51
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
display
/ inline
inherited /
not-inherited
0100
0200
0300
0400
0500
0600
0700
0800
0900
1000
1100
1200
1300
1400
sequence display-gr
oup
simple-pag
e-sequence
page-sequ
ence
column-set
-sequence
paragraph paragraph
-break
line-field
sideline
anchor
character
leader
embedded-
text
rule
0016 font-posture:
i
e
e
0017
font-structur
e:
i
e
e
0018
font-proporti
onate-width:
i
e
e
0019 font-name:
i
e
e
0020 font-size:
i
e
e
0021 language:
i
e
e
e
0022 country:
i
e
e
e
0023 start-indent:
d
i
e
c
0024 start-indent:
d
i
e
c
0025
inhibit-line-b
reaks?:
d
i
e
e
e
e
e
e
0026
break-before-
proprity:
i
n
e
e
e
e
c
0027
break-after-p
roprity:
i
n
e
e
e
e
c
0028 color:
i
e
e
e
0029 layer:
i
e
e
e
0030 line-cap:
i
e
e
0031 line-dash:
i
e
e
0032
line-thicknes
s:
i
e
e
0033 line-repeat:
i
e
e
0034 line-sep:
i
e
e
52
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
display
/ inline
inherited /
not-inherited
0100
0200
0300
0400
0500
0600
0700
0800
0900
1000
1100
1200
1300
1400
sequence display-gr
oup
simple-pag
e-sequence
page-sequ
ence
column-set
-sequence
paragraph paragraph
-break
line-field
sideline
anchor
character
leader
embedded-
text
rule
0035
length:
n
e
e
0036
display?:
n
e
0037
position-poi
nt-shift:
d
n
e
c
0038
display-alig
nment:
i
i
c
0039
position-poi
nt-x:
d
n
0040
position-poi
nt-y:
d
n
0041
escapement
-direction:
d
n
1500
1600
1700
1800
1900
2000
2100
2200
2300
2400
2500
2600
2601
2602
2603
2604
external-
graphic
included-containe
r-area
score
box
side-by-sid
e
side-by-sid
e-item
glyph-ann
otation
alignment-
point
aligned-col
umn
multi-line-
inline-note
emphasizi
ng-mark
math-sequ
ence
unmath
subscript super-scri
pt
script
display area
e
e
e
e
e
e
e
inline area
e
e
e
e
e
e
e
attachment area
0001
keep-with-p
revious?:
c
c
c
e
e
0002
keep-with-n
ext?:
c
c
c
e
e
0003
keep:
c
c
c
e
e
0004
may-violate
-keep-before
?:
c
c
c
e
e
53
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
1500
1600
1700
1800
1900
2000
2100
2200
2300
2400
2500
2600
2601
2602
2603
2604
external-
graphic
included-containe
r-area
score
box
side-by-sid
e
side-by-sid
e-item
glyph-ann
otation
alignment-
point
aligned-col
umn
multi-line-
inline-note
emphasizi
ng-mark
math-sequ
ence
unmath
subscript super-scri
pt
script
0005
may-violate-
keep-after?:
c
c
c
e
e
0006 break-before:
e
e
e
e
e
0007 break-after:
e
e
e
e
e
0008 space-after:
c
c
c
e
e
0009 space-before:
c
c
c
e
e
0010
position-pref
erence:
e
e
e
e
e
0011
writing-mode
:
c
c
e
e
e
0012 span:
c
c
c
0013 span-weak?:
e
e
e
0014
font-family-n
ame:
e
e
0015 font-weight:
e
e
0016 font-posture:
e
e
0017
font-structur
e:
e
e
0018
font-proporti
onate-width:
e
e
0019 font-name:
e
e
0020 font-size:
e
0021 language:
0022 country:
0023 start-indent:
c
c
c
e
e
54
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
1500
1600
1700
1800
1900
2000
2100
2200
2300
2400
2500
2600
2601
2602
2603
2604
external-
graphic
included-containe
r-area
score
box
side-by-sid
e
side-by-sid
e-item
glyph-ann
otation
alignment-
point
aligned-col
umn
multi-line-
inline-note
emphasizi
ng-mark
math-sequ
ence
unmath
subscript super-scri
pt
script
0024
start-indent
:
c
c
c
e
e
0025
inhibit-line-
breaks?:
c
c
e
e
e
e
e
0026
break-befor
e-proprity:
c
c
e
e
e
e
0027
break-after-
proprity:
c
c
e
e
e
e
0028
color:
e
e
e
0029
layer:
e
e
e
0030
line-cap:
e
e
0031
line-dash:
e
e
0032
line-thickne
ss:
e
e
0033
line-repeat:
e
e
0034
line-sep:
e
e
0035
length:
0036
display?:
e
e
e
0037
position-poi
nt-shift:
0038
display-alig
nment:
c
c
e
0039
position-poi
nt-x:
c
c
0040
position-poi
nt-y:
c
c
0041
escapement
-direction:
c
c
55
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
2605
2606
2607
2608
2609
2610
2611
2700
2701
2702
2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical
math-oper
ator
grid
grid-cell
table
table-part table-colu
mn
table-row table-cell table-bord
er
scroll
multi-mod
e
link
margi
nalia
display area
e
e
inline area
e
attachment area
e
0001
keep-with-p
revious?:
e
e
0002
keep-with-n
ext?:
e
e
0003
keep:
e
e
0004
may-violate
-keep-before
?:
e
e
0005
may-violate
-keep-after?
:
e
e
0006
break-befor
e:
e
e
0007
break-after:
e
e
0008
space-after:
e
e
0009
space-befor
e:
e
e
0010
position-pre
ference:
e
0011
writing-mod
e:
e
e
0012
span:
e
0013
span-weak?:
e
0014
font-family-
name:
0015
font-weight:
0016
font-posture
:
56
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
2605
2606
2607
2608
2609
2610
2611
2700
2701
2702
2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical
math-oper
ator
grid
grid-cell
table
table-part table-colu
mn
table-row table-cell table-bord
er
scroll
multi-mod
e
link
margi
nalia
0017
font-structur
e:
0018
font-proporti
onate-width:
0019 font-name:
0020 font-size:
0021 language:
0022 country:
0023 start-indent:
e
e
0024 start-indent:
e
e
0025
inhibit-line-b
reaks?:
0026
break-before-
proprity:
0027
break-after-p
roprity:
0028 color:
e
0029 layer:
e
0030 line-cap:
e
e
0031 line-dash:
e
e
0032
line-thicknes
s:
e
e
0033 line-repeat:
e
e
0034 line-sep:
e
e
0035 length:
0036 display?:
57
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 1 (続き)
2605
2606
2607
2608
2609
2610
2611
2700
2701
2702
2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical
math-oper
ator
grid
grid-cell
table
table-part table-colu
mn
table-row table-cell table-bord
er
scroll
multi-mod
e
link
margi
nalia
0037
position-poi
nt-shift:
0038
display-alig
nment:
e
e
0039
position-poi
nt-x:
0040
position-poi
nt-y:
0041
escapement
-direction:
58
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 - 流し込みオブジェクトの非共通特質
display /
inline
inherited /
not-inherit
ed
0100
0200
0300
0400
0500
0600
0700
0800
0900
1000
1100
1200
1300
1400
sequence display-gr
oup
simple-pa
ge-sequen
ce
page-sequ
ence
column-se
t-sequence
para-grap
h
para-grap
h-break
line-field
sideline
anchor character leader embedded-t
ext
rule
display area
e
e
e
e
e
e
e
inline area
e
e
e
e
e
e
attachment area
e
0042
coalesce-id:
n
e
0043
page-width:
i
e
0044
page-height:
i
e
0045
left-margin:
i
e
0046
right-margin:
i
e
0047
top-margin:
i
e
0048
bottom-margin:
i
e
0049
header-margin:
i
e
0050
footer-margin:
i
e
0051
left-header:
n
e
0052
center-header:
n
e
0053
right-header:
n
e
0054
left-footer:
n
e
0055
center-footer:
n
e
0056
right-footer:
n
e
0057
initial-page-mode
ls:
i
e
0058
repeat-page-mod
els:
i
e
0059
force-last-page:
i
e
59
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
display /
inline
inherited /
not-inherit
ed
0100
0200
0300
0400
0500
0600
0700
0800
0900
1000
1100
1200
1300
1400
sequence display-gr
oup
simple-pa
ge-sequen
ce
page-sequ
ence
column-se
t-sequence
para-grap
h
para-grap
h-break
line-field
sideline
anchor character leader embedded-t
ext
rule
0060
force-first-page:
i
e
0061
first-page-type:
i
e
0062
blank-back-page-
model:
i
e
0063
blank-front-page-
model:
i
e
0064
justify-spread?:
i
e
0065
page-category:
i
e
0066
binding-edge:
i
e
0067
column-set-model
-map:
i
e
0068
column-set-model
:
i
e
0069
lines:
i
e
0070
asis-truncate-cha
r:
i
e
0071
asis-wrap-char:
i
e
0072
asis-wrap-indent:
i
e
0073
first-line-align:
i
e
0074
alignment-point-
offset:
i
e
0075
ignore-record-end
?:
i
e
0076
expand-tabs?:
i
e
0077
line-spacing:
i
e
0078
line-spacing-prior
ity:
i
e
0079
min-pre-line-spac
ing:
i
e
60
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
display /
inline
inherited /
not-inherit
ed
0100
0200
0300
0400
0500
0600
0700
0800
0900
1000
1100
1200
1300
1400
sequence display-gr
oup
simple-pa
ge-sequen
ce
page-sequ
ence
column-se
t-sequence
para-grap
h
para-grap
h-break
line-field
sideline
anchor character leader embedded-t
ext
rule
0080
min-post-line-spa
cing:
i
e
0081
min-leading:
i
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
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附属書E表 2 (続き)
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附属書E表 2 (続き)
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附属書E表 2 (続き)
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書E表 2 (続き)
1500
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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mark
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fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0108
sideline-side:
0109
sideline-sep:
0110
anchor-keep-with
-previous:
0111
char:
0112
char-map:
0113
glyph-id:
0114
glyph-subst-table
:
0115
glyph-subst-meth
od:
0116
glyph-reorder-me
thod:
0117
math-font-postur
e:
0118
stretch-factor:
0119
hyphenate?:
0120
hyphenation-met
hod:
0121
kern?:
0122
kern-mode:
0123
ligature?:
0124
allowed-ligatures
:
0125
space?:
0126
inline-space-spac
e:
0127
escapement-spac
e-before:
0128
escapement-spac
e-after:
0129
record-end?:
86
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0130
input-tab?:
0131
input-whitespace
-treatment:
0132
input-whitespace
?:
0133
punct?:
0134
drop-after-line-br
eak?:
0135
drop-unless-befor
e-line-break?:
0136
math-class:
0137
script:
0138
truncate-leader?:
0139
align-leader?:
0140
min-leader-repea
t:
0141
direction:
0142
orientation:
0143
max-width:
0144
max-height:
0145
entity-system-id:
0146
notation-system-i
d:
0147
scale:(external-gr
aphic)
0148
filling-direction:(i
ncluded-containe
r...)
0149
width:(included-c
ontainer-area)
87
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2702
2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0150
height:
0151
contents-alignme
nt:
0152
overflow-action:
0153
contents-rotation:
0154
scale:(included-co
ntainer-area)
0155
score-spaces?:
0156
type:
0157
box-type:
0158
box-open-end?:
0159
background-color
:(box)
0160
background-layer
:(box)
0161
box-corner-round
ed:
0162
box-corner-radius
:
0163
box-corner-align
ment
0164
box-size-before:
0165
box-size-after:
0166
line-miter-limit:(
box)
0167
line-join:(box)
0168
side-by-side-overl
ap-control:
0169
side-by-side-pre-a
lign:
88
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0170
side-by-side-post-
align:
0171
annotation-glyph
-placement:
0172
annnotation-glyp
h-style:
0173
open:
0174
close:
0175
inline-note-line-c
ount:
0176
inline-note-style:
0177
mark:
0178
mark-distributio
n:
0179
mark-style:
0180
math-display-mo
de:
e
e
e
e
e
e
0181
glyph-alignment-
mode:
0182
script-pre-align:
0183
script-post-align:
0184
script-mid-sup-al
ign:
0185
script-mid-sub-ali
gn:
0186
fraction-bar:
e
0187
numerator-align:
e
0188
denominator-alig
n:
e
0189
radical:
e
89
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0190
grid-position-cell-
type:
e
0191
grid-n-columns:
e
0192
grid-n-rows:
e
0193
grid-column-alig
nment:
e
0194
grid-row-alignme
nt:
e
0195
grid-equidistant-
rows?:
e
0196
grid-equidistant-
columns?:
e
0197
column-number:(
grid-cell)
e
0198
row-number:
e
0199
table-width:
e
0200
table-auto-width-
method:
e
0201
table-border:
e
0202
before-row-borde
r:
e
0203
after-row-border:
e
0204
before-column-bo
rder:
e
0205
after-column-bor
der:
e
0206
table-corner-roun
ded:
e
0207
table-corner-radi
us:
e
90
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0208
table-part-omit-
middle-header?:
e
0209
table-part-omit-
middle-footer?:
e
0210
column-number:(
t-column,t-cell)
e
e
0211
n-columns-spann
ed:(t-column,t-cel
l)
e
e
0212
width:(table-colu
mn)
e
0213
n-rows-spanned:
e
0214
cell-before-row-m
argin:
e
0215
cell-after-row-ma
rgin:
e
0216
cell-before-colum
n-margin:
e
0217
cell-after-column-
margin:
e
0218
cell-row-alignme
nt:
e
0219
cell-background?:
e
0220
background-color
:(table-cell)
e
0221
background-layer
:(table-cell)
e
0222
cell-before-row-bo
rder:
e
91
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2703
2704
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2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0223
cell-after-row-bor
der:
e
0224
cell-before-colum
n-border:
e
0225
cell-after-column-
border:
e
0226
starts-row?:
e
0227
ends-row?:
e
0228
cell-crossed:
e
0229
float-out-sideline
s?:
e
0230
float-out-margina
lia?:
e
0231
float-out-line-nu
mbers?:
e
0232
border-priority:
e
0233
border-alignment
:
e
0234
border-present?:
e
0235
border-omit-at-br
eak?:
e
0236
line-miter-limit:(t
able-border)
e
0237
line-join:(table-bo
rder)
e
0238
background-color
:(scroll)
e
0239
background-layer
:(scroll)
e
92
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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2703
2704
2705
2800
2801
2802
2803
mark
fence
fraction
radical math-ope
rator
grid
grid-cell
table
table-pa
rt
table-co
lumn
table-ro
w
table-ce
ll
table-bo
rder
scroll
multi-m
ode
link
marg-in
alia
0240
filling-direction:(
scroll)
e
0241
background-tile:
e
0242
start-margin:
e
0243
end-margin:
e
0244
multi-mode:
e
0245
principal-mode-si
multaneous?:
e
0246
destination:
e
0247
marginalia-sep:
e
0248
marginalia-side:
e
0249
marginalia-keep-
with-previous?:
e
93
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F(参考)特質の値
この附属書は,本体に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
この附属書は,特質の型及び値(デフォルト値又は初期値)を明確にする。幾つかの型は,シンボルと
して選択可能な値を含む。関連する特質は,他の特質に依存する。
附属書F表 1 - 特質の値
characteristcs (特質)
type (型)
default value
(デフォルト値) / initial
value (初期値)
relational
characteristics
(関連する特質)
0001
keep-with-previous?:
boolean
#f
-
0002
keep-with-next?:
boolean
#f
-
0003
keep:
#t | symbol (page | column-set | column) | #f
#f
-
0004
may-violate-keep-before?:
boolean
#f
-
0005
may-violate-keep-after?:
boolean
#f
-
0006
break-before:
#f | symbol (page | page-region | column |
column-set)
#f
-
0007
break-after:
#f | symbol (page | page-region | column |
column-set)
#f
-
0008
space-after:
display-space
for no space after to be
inserted
-
0009
space-before:
display-space
for no space before to be
inserted
-
0010
position-preference:
#f | symbol (top | bottom)
#f
-
0011
writing-mode:
symbol (left-to-right | right-to-left | top-to-bottom)
left-to-right
-
0012
span:
positive integer
1
-
0013
span-weak?:
boolean
#f
-
0014
font-family-name:
string | #f (indicating that any font family is
acceptable)
iso-serif
-
0015
font-weight:
symbol (not-applicable | ultra-light | extra-light |
light | semi-light | medium | semi-bold | bold |
extra-bold | ultrra-bold)
medium
-
0016
font-posture:
symbol (not-applicable | upright | oblique |
back-slanted-oblique | italic | back-slanted-italic)
upright
-
0017
font-structure:
symbol (not-applicable | solid | outline) | #f
(indicating that any structure is applicable)
solid
-
0018
font-proportionate-width:
symbol (not-applicable | ultra-condensed |
extra-condensed | condensed | semi-condensed |
medium | semi-expanded | expanded |
extra-expanded | ultra-expanded)
medium
-
0019
font-name:
symbol | #f (indicating that any font name is
acceptable)
#f
-
0020
font-size:
length
10pt
-
0021
language:
#f | ISO 639 Language code
#f
-
0022
country:
#f | Country code(ISO 3166)
#f
-
0023
start-indent:
length-spec
0pt
-
0024
end-indent:
length-spec
0pt
-
0025
inhibit-line-breaks?:
boolean
#f
-
94
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0026
break-before-proprity:
integer
0
-
0027
break-after-proprity:
integer
0
-
0028
color:
color
the default color in the
Device Gray color space
-
0029
layer:
integer
0
-
0030
line-cap:
symbol (butt | round | square)
butt
-
0031
line-dash:
list of length
list (0pt)
-
0032
line-thickness:
length
1pt
-
0033
line-repeat:
positive integer
1
-
0032
line-sep:
length
1pt
-
0035
length:
lenghth-spec
be determined by the
context
-
0036
display?:
boolean
#f
-
0037
position-point-shift:
length-spec
0pt
-
0038
display-alignment:
symbol (start | center | end | inside | outside)
start
-
0039
position-point-x:
length-spec
0
-
0040
position-point-y:
length-spec
0
-
0041
escapement-direction:
symbol (top-to-bottom | left-to-right | bottom-to-top |
right-to-left)
the value of the
writing-mode:
characteristic
-
0042
coalesce-id:
#f | string
#f
-
0043
page-width:
length
system-dependent
-
0044
page-height:
length
system-dependent
-
0045
left-margin:
length
0pt
-
0046
right-margin:
length
0pt
-
0047
top-margin:
length
0pt
-
0048
bottom-margin:
length
0pt
-
0049
header-margin:
length
0pt
-
0050
footer-margin:
length
0pt
-
0051
left-header:
sosofo
empty sosofo
-
0052
center-header:
sosofo
empty sosofo
-
0053
right-header:
sosofo
empty sosofo
-
0054
left-footer:
sosofo
empty sosofo
-
0055
center-footer:
sosofo
empty sosofo
-
0056
right-footer:
sosofo
empty sosofo
-
0057
initial-page-models:
list
empty list
-
0058
repeat-page-models:
list
empty list
-
0059
force-last-page:
symbol (front | back) | #f (indicates that the last page
may be of either type)
#f
-
0060
force-first-page:
symbol (front | back) | #f
#f
-
0061
first-page-type:
symbol (front | back | parent)
parent
-
0062
blank-back-page-model: page-model
#f
-
0063
blank-front-page-model: page-model
#f
-
0064
justify-spread?:
boolean
#f
-
95
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0065
page-category:
any expression language object for which the
equal? procedure is defined
unknown
-
0066
binding-edge:
symbol (left | right | top | bottom)
left
-
0067
column-set-model-map:
list
empty list
-
0068
column-set-model:
column-set-model | #f
#f
-
0069
lines:
symbol (wrap | asis | asis-wrap | asis-truncate |
none)
wrap
-
0070
asis-truncate-char:
char | #f
#f
-
0071
asis-wrap-char:
char | #f
#f
-
0072
asis-wrap-indent:
length-spec
0pt
-
0073
first-line-align:
#f | #t | char
#f
-
0074
alignment-point-offset:
number(0 - 100) | #f
50
-
0075
ignore-record-end?:
boolean
#f
-
0076
expand-tabs?:
positive integer | #f
8
-
0077
line-spacing:
length-spec
12pt
-
0078
line-spacing-priority:
integer | symbol (force)
0
-
0079
min-pre-line-spacing:
length-spec | #f(the value is determined from the
paragraph's font.)
#f
-
0080
min-post-line-spacing:
length-spec | #f(the value is determined from the
paragraph's font.)
#f
-
0081
min-leading:
length-spec | #f(the line spacing shall not be
automatically adjusted to take into account the
size of the content of the lines.)
#f
-
0082
first-line-start-indent:
length-spec
0pt
-
0083
last-line-end-indent:
length-spec
0pt
-
0084
hyphenation-char:
char
#¥-(hyphen character)
-
0085
hyphenation-ladder-count:
positive integer | #f
#f
-
0086
hyphenation-remain-char-c
ount:
positive integer
2
-
0087
hyphenation-push-char-co
unt:
positive integer
2
-
0088
hyphenation-keep:
#f | symbol (spread | page | column)
#f
-
0089
hyphenation-exceptions:
list of string
empty list
-
0090
line-breaking-method:
string | #f
#f
-
0091
line-composition-method:
string | #f
#f
-
0092
implicit-bidi-method:
string | #f
#f
-
0093
glyph-alignment-mode:
symbol (base | center | top | bottom | font)
font
-
0094
numbered-lines?:
boolean
#t
-
0095
line-number:
sosofo | #f
#f
-
0096
line-number-side:
symbol (start | end | spread-inside | spread-outside
| page-inside | page-outside)
unknown
line-number:
0097
line-number-sep:
length-spec
unknown
line-number:
0098
quadding:
symbol (start | end | spread-inside | spread-outside
| page-inside | page-outside | center | justify)
start
-
0099
last-line-quadding:
symbol (relative | start | end | spread-inside |
spread-outside | page-inside | page-outside |
center | justify)
relative(= value of
quadding: characteristic)
-
96
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0100
last-line-justify-limit:
length-spec
0
-
0101
justify-glyph-space-max
-add:
length-spec
0pt
-
0102
justify-glyph-space-max
-remove:
length-spec
0pt
-
0103
hanging-punct?:
boolean
#f
-
0104
widow-count:
positive integer
2
-
0105
orphan-count:
positive integer
2
-
0106
field-width:
length-spec
0pt
-
0107
field-align:
symbol (start | end | center)
start
-
0108
sideline-side:
symbol (start | end | both | spread-inside |
spread-outside | page-inside | page-outside)
start
-
0109
sideline-sep:
length-spec (A negative value is allowed.)
unknown
-
0110
anchor-keep-with-previo
us:
boolean
#f
-
0111
char:
char
value of char-map:
procedure
char-map:
0112
char-map:
procedure | #f
#f
-
0113
glyph-id:
glyph-id | #f
is computed using the
value of the char:
characteristic
-
0114
glyph-subst-table:
#f | glyph-subst-table | list of glyph-subst-table
#f
-
0115
glyph-subst-method:
#f | string | list of string
#f
-
0116
glyph-reorder-method:
#f | string | list of string
#f
-
0117
math-font-posture:
symbol (not-applicable | upright | oblique |
back-slanted-oblique | italic | back-slanted-italic)
value of the
math-font-posture
character property of the
char: characteristic
-
0118
stretch-factor:
number(a number specifying the factor by which the
character should be stretched.)
1
-
0119
hyphenate?:
boolean
#f
-
0120
hyphenation-method:
string | #f
#f
-
0121
kern?:
boolean
#f
-
0122
kern-mode:
symbol (loose | normal | kern | tight | touch)
normal
-
0123
ligature?:
boolean
#f
-
0124
allowed-ligatures:
list of (glyph-id | char)
empty list
-
0125
space?:
boolean
value of the space?
character property of the
char: characteristic
-
0126
inline-space-space:
inline-space | #f
#f
-
0127
escapement-space-befo
re:
inline-space
inline-space 0pt
-
0128
escapement-space-after
:
inline-space
inline-space 0pt
-
0129
record-end?:
boolean
value of record-end?
character property of the
char: characteristic
-
97
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0130
input-tab?:
boolean
value of input-tab?
character property of the
char: characteristic | #f
-
0131
input-whitespace-treatm
ent:
symbol (preserve | collapse | ignore)
preserve
-
0132
input-whitespace?:
boolean
value of
input-whitespace?
character property of the
char: characteristic | #f
-
0133
punct?:
boolean
value of punct?
character property of the
char: characteristic
-
0134
drop-after-line-break?:
boolean
value of
drop-after-line-break?
character property of the
char: characteristic
-
0135
drop-unless-before-line-
break?:
boolean
value of
drop-unless-before-line-
break character property
of the char:
characteristic
-
0136
math-class:
symbol (ordinary | operator | binary | relation |
opening | closing | punctuation | inner | space)
value of math-class
character property of the
char: characteristic
-
0137
script:
string | #f
value of script character
property of the char:
characteristic
-
0138
truncate-leader?:
boolean
#f
-
0139
align-leader?:
boolean
#t
-
0140
min-leader-repeat:
positive integer
1
-
0141
direction:
symbol (left-to-right | right-to-left)
shall be specified
-
0142
orientation:
symbol (horizontal | vertical | escapement |
line-progression)
shall be specified
-
0143
max-width:
length-spec
unknown
-
0144
max-height:
length-spec
unknown
-
0145
entity-system-id:
string
shall be specified
-
0146
notation-system-id:
string
shall be specified
-
0147
scale:(external-graphic) number | list(number, number) | symbol (max |
max-uniform)
symbol (max-uniform)
-
0148
filling-direction:(included
-container-area)
symbol (top-to-bottom | left-to-right | right-to-left)
top-to-bottom
-
0149
width:(included-containe
r-area)
length
unknown
-
0150
height:
length
unknown
-
0151
contents-alignment:
symbol (start | end | center | justify)
start
-
0152
overflow-action:
symbol (truncate | error | repeat)
repeat
-
0153
contents-rotation:
integer (0 | 90 | 180 | 270)
0
-
0154
scale:(included-containe
r-area)
number(The graphic shall be scaled by that factor in
both the horizontal and vertical directions.)
1
-
98
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0155
score-spaces?:
boolean
#t
-
0156
type:
symbol (before | through | after) | length-spec | char
shall be specified
-
0157
box-type:
symbol (border | background | both)
border
-
0158
box-open-end?:
boolean
#f
-
0159
background-color:(box)
#f | color
#f
box-type:
0160
background-layer:(box)
integer
-1
box-type:
0161
box-corner-rounded:
#f | #t | list of symbol (x(before | after) - y(before |
after))
#f
-
0162
box-corner-radius:
length-spec
3pt
box-corner-round
ed:
0163
box-corner-alignment
symbol (center | outside | inside)
outside
-
0164
box-size-before:
length
8pt
-
0165
box-size-after:
length
4pt
-
0166
line-miter-limit:(box)
number
10
-
0167
line-join:(box)
symbol (miter | round | bevel)
miter
-
0168
side-by-side-overlap-co
ntrol:
symbol (none | indent)
indent
-
0169
side-by-side-pre-align:
symbol (start | initial | final | end)
initial
-
0170
side-by-side-post-align:
symbol (start | initial | final | end)
initial
-
0171
annotation-glyph-place
ment:
symbol (centered | shouldered)
centered
-
0172
annotation-glyph-style:
#f | string (public identifier)
#f
-
0173
open:
sosofo
result of evaluating
(literal "(")
-
0174
close:
sosofo
result of evaluating
(literal ")")
-
0175
inline-note-line-count:
positive integer
2
-
0176
inline-note-style:
#f | string (public identifier)
#f
-
0177
mark:
sosofo
shall not be defaulted
-
0178
mark-distribution:
symbol (glyph | even)
glyph
-
0179
mark-style:
#f | string (public identifier)
#f
-
0180
math-display-mode:
symbol (display | inline)
display
-
0181
glyph-alignment-mode:
symbol (base | center | top | bottom | font)
font
-
0182
script-pre-align:
symbol (independent | pile | sup-out | sub-out)
independent
-
0183
script-post-align:
symbol (independent | pile | sup-out | sub-out)
independent
-
0184
script-mid-sup-align:
symbol (lead-edge | trail-edge | center)
center
-
0185
script-mid-sub-align:
symbol (lead-edge | trail-edge | center)
center
-
0186
fraction-bar:
sosofo
rule with all the
applicable inherited
characteristics of the
initial values
-
0187
numerator-align:
symbol (lead-edge | trail-edge | center)
center
-
0188
denominator-align:
symbol (lead-edge | trail-edge | center)
center
-
0189
radical:
sosofo
system-dependent
-
99
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0190
grid-position-cell-type:
symbol (explicit | row-major | column-major)
row-major
-
0191
grid-n-columns:
positive integer
unknown
grid-position-cell-
type:
0192
grid-n-rows:
positive integer
unknown
grid-position-cell-
type:
0193
grid-column-alignment:
symbol (start | center | end)
center
-
0194
grid-row-alignment:
symbol (start | center | end)
center
-
0195
grid-equidistant-rows?:
boolean
#f
-
0196
grid-equidistant-column
s?:
boolean
#f
-
0197
column-number:(grid-ce
ll)
positive integer
number of the first
column : 1
grid-position-cell-
type:,
grid-n-columns:
0198
row-number:
positive integer
number of the first row :
1
grid-position-cell-
type:,
grid-n-rows:
0199
table-width:
length-spec
display-size less any
applicable indent
-
0200
table-auto-width-method
:
#f | string (public identifier)
#f
-
0201
table-border:
sosofo
#f
border-present?:
0202
before-row-border:
sosofo
value of table-border:
table-border:
0203
after-row-border:
sosofo
value of table-border:
table-border:
0204
before-column-border:
sosofo
value of table-border:
table-border:
0205
after-column-border:
sosofo
value of table-border:
table-border:
0206
table-corner-rounded:
#f | #t | list of symbol (x(before | after) - y(before |
after))
#f
-
0207
table-corner-radius:
length-spec
3pt
table-corner-roun
ded:
0208
table-part-omit-middle-h
eader?:
boolean
#f
-
0209
table-part-omit-middle-f
ooter?:
boolean
#f
-
0210
column-number:(t-colu
mn,t-cell)
positive integer
number of the first
column : 1
-
0211
n-columns-spanned:(t-c
olumn,t-cell)
positive integer
1
-
0212
width:(table-column)
length
unknown
-
0213
n-rows-spanned:
positive integer
1
-
0214
cell-before-row-margin:
length
0
-
0215
cell-after-row-margin:
length
0
-
0216
cell-before-column-mar
gin:
length
0
-
0217
cell-after-column-margin
:
length
0
-
0218
cell-row-alignment:
symbol (start | end | center)
start
-
0219
cell-background?:
boolean
#f
-
100
X 4153:2005 (ISO/IEC 10179:1996/Amd.1:2003)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書F表 1 (続き)
characteristcs
type
default value /
initial value
relational
characteristics
0220
background-color:(table
-cell)
#f | color
#f
cell-background?
:
0221
background-layer:(table
-cell)
integer
-1
cell-background?
:
0222
cell-before-row-border:
sosofo
#f
border-present?:
0223
cell-after-row-border:
sosofo
#f
border-present?:
0224
cell-before-column-bord
er:
sosofo
#f
border-present?:
0225
cell-after-column-border
:
sosofo
#f
border-present?:
0226
starts-row?:
boolean
#f
-
0227
ends-row?:
boolean
#f
-
0228
cell-crossed:
#f | symbol (with | against | both)
#f
-
0229
float-out-sidelines?:
boolean
#f
-
0230
float-out-marginalia?:
boolean
#f
-
0231
float-out-line-numbers?: boolean
#f
-
0232
border-priority:
integer
0
-
0233
border-alignment:
symbol (center | start | end | outside | inside)
center
-
0234
border-present?:
boolean
#t
-
0235
border-omit-at-break?:
boolean
#f
border-present?:
0236
line-miter-limit:(table-bor
der)
number
10
-
0237
line-join:(table-border)
symbol(miter | round | bevel)
miter
-
0238
background-color:(scroll
)
#f | color
#f
-
0239
background-layer:(scroll
)
integer
-1
-
0240
filling-direction:(scroll)
symbol(top-to-bottom | left-to-right | right-to-left)
top-to-bottom
-
0241
background-tile:
#f | string (public identifier)
#f
-
0242
start-margin:
length-spec
0pt
writing-mode:
0243
end-margin:
length-spec
0pt
writing-mode:
0244
multi-modes:
list of [(#f | symbol) | {( #f | symbol) + string)}], number
of modes [specification of a port(principal port | port
name) | (specification of a port + mode description)]
shall be specified
-
0245
principal-mode-simultan
eous?:
boolean
#f
-
0246
destination:
#f | address | list of adress
unknown
-
0247
marginalia-sep:
length-spec
0pt
-
0248
marginalia-side:
symbol (start | end)
start
-
0249
marginalia-keep-with-pr
evious?:
boolean
#f
-