2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本電機工業会(JEMA)/財団法人
日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準
調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。
JIS X 4051には,次に示す附属書がある。
附属書1(規定)7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合(JIS X 0213)との
対応
附属書2(参考)行の構成アルゴリズム
附属書3(参考)仕上がり用紙サイズにおける基本版面,ノンブル及び柱の指定例
附属書4(参考)仕上がり用紙サイズにおける基本版面,ノンブル及び柱の組版例
附属書5(参考)柱の字間を空ける例
附属書6(参考)中扉及び見出しの指定例
附属書7(参考)処理系定義項目
附属書8(参考)行組版対象の形式定義
附属書9(参考)第2次規格との非互換項目