サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

background image

日本工業規格 

JIS 

 X 

3014:2003 

プログラム言語C++ 

正 誤 票 

区分 

位 置 

誤 

正 

本体 

2.2 
第1段落 
6行目 

̲ { } [ ] # ( ) < > % : ; . ? * + - / ˆ & 
| ˜ = , \ " ʼ 

̲ { } [ ] # ( ) < > % : ; . ? * + - / ˆ & | 
˜ ! = , \ " ʼ 

2.10 
第2段落 
1行目 

(17.4.3及び1.2参照) 

(17.4.3.1.2参照) 

3.4   
第3段落 
1行目 

補正クラス名も, 

補整クラス名も, 

3.4.2  
第2段落 
6行目 

関連クラスは,そのクラスそのもの 並びに 
その直接及び間接の基底クラスとする。 

関連クラスは,そのクラスそのもの,それがメ
ンバになっているクラス,並びに その直接及
び間接の基底クラスとする。 

3.4.3.2 
第2段落 
4行目 

<<using宣言>>を無視する。 <<using指令>>を無視する。 

3.4.3.2 
第5段落 
4行目 

同一の名前空間にある場合だけとする。 

同一の名前空間にある場合だけとする。そうで
ない場合 (宣言が他の名前空間に由来する場
合),そのプログラムは不適格とする。 

3.5   
第6段落 
1行目 

 大域的有効範囲で宣言してある関数の名前
,及び大域的有効範囲のextern宣言で宣言し
てあるオブジェクトの名前は,結合をもつ。

 ブロック有効範囲で宣言してある関数の名
前,及びブロック有効範囲のextern宣言で宣言
してあるオブジェクトの名前は,結合をもつ。

3.5   
第6段落 
3行目 

その大域的有効範囲での宣言は, 

そのブロック有効範囲での宣言は, 

3.5   
第6段落 
5行目 

その大域的有効範囲の実体は, 

そのブロック有効範囲の実体は, 

3.6.3  
第1段落 
1行目 

(大域的有効範囲又は名前空間有効範囲 

(ブロック有効範囲又は名前空間有効範囲 

3.9  
第7段落 
6行目 

(“境界値不明の配列T” 

(“要素数未知の配列T” 

3.9  
第7段落 
例 14行
目 

ここでarr型は, 

ここでarrの型は, 

background image

X 3014:2003 正誤票 

区分 

位 置 

誤 

正 

本体 

5. 
第4段落 
2行目 

相続く二つの副作用完了点の間では,一つの
式の評価によってスカラオブジェクトの格
納値が変わるのは,高々1回でなくてはなら
ない。 

相続く二つの副作用完了点の間では,一つの式
の評価によって一つのスカラオブジェクトの
格納値が変わるのは,高々1回でなければなら
ない。 

5.16  
第2段落 
4行目 

例外送出(15.1)となる。結果は,他方の型
の右辺値となる。 

送出式(15.1)の場合,結果は,他方の型の右
辺値となる。 

6.6.3 
第2段落 
6行目 

末定とする。 

未定とする。 

8.3.4 
第1段落 
12行目 

“上限不明の配列T” 

“要素数未知の配列T” 

8.3.5 
第6段落 
1行目 

“Tの上限不明の配列へのポインタ”…“Tの

上限不明の配列への参照” 
 

“Tの要素数未知の配列へのポインタ”…“T

の要素数未知の配列への参照” 

注(87) 

1行目 

ただし,…“Tの上限不明の配列へのポイン
タ” 

ただし,…“Tの要素数未知の配列へのポイン
タ” 

8.5  
第14段落 
21行目 

 3) そうでない場合…その関数がコンス

トラクタの場合,元の型の一時変数を
初期化する。 

 3) そうでない場合…その関数がコンスト

ラクタの場合,目的の型の一時変数を初
期化する。 

8.5.1 
第1段落 
1行目 

 次のいずれをももたない配列又はクラス

(9.)を,集成体と呼ぶ。 

 配列,又は次のいずれをももたないクラス

(9.)を,集成体と呼ぶ。 

8.5.1 
第4段落 
6行目 

大きさが不明な配列 

要素数未知の配列 

10.3 
第5段落 
例 1行目 

class B {} 

class B {}; 

11.4  
第2段落 
例 5行目 

A::Bは,Xの基底箇条 A::Bは,Xの基底節 

13.3.1.2 
第3段落 
7行目 

 − 非メンバ候補の…修飾なし検索をし

た結果とする。 

 − 非メンバ候補の…修飾なし検索をした

結果とする。ただし,クラス型の演算対
象がない場合には,名前検索集合の中の
メンバ関数のうち,第1仮引数として 
型T1若しくはT1が列挙型のときには

(cv修飾されているかもしれない)T1

への参照をもつメンバ関数,又は(右演
算対象がある場合であるが)第2仮引数
として型T2又はT2が列挙型のときに
は(cv修飾されているかもしれない)
T2への参照をもつメンバ関数だけが,
候補関数となる。 

13.3.3.2 
第4段落 
7行目 

 − クラスBがクラスCの直接又は間接の

派生クラスであり 

 − クラスBがクラスAの直接又は間接の

派生クラスであり 

background image

X 3014:2003 正誤票 

区分 

位 置 

誤 

正 

本体 

13.6 
第2段落 
4行目 
参考 

 列挙型の演算対象は,汎整数昇格によって
アクセス可能となる。 

 汎整数昇格によって,列挙型の演算対象を用
いることができるようになる。 

14.6 
第8段落 
例 16行
目 

 上の例で,iは,printcallで宣言された局所
変数iであり, 

 上の例で,iは,printallで宣言された局所変
数iであり, 

14.6.1 
第1段落 
3行目 

その補正クラス名は, 

その補整クラス名は, 

14.6.1 
第1段落 
4行目 

その補正クラス名は, 

その補整クラス名は, 

14.6.1 
第2b段落 
3行目 

補正クラス名は, 

補整クラス名は, 

16.3 
注(141) 

1行目 

識別子含みうる文字の列ではなくなってい
る(2.1.1.2 の翻訳段階参照。)から, 

識別子を含みうる文字の列ではなくなってい
るから, 

17.3.2.1.3.
1   
第2段落 
1行目 

終端ヌル文字より前 

終端ナル文字より前 

17.3.2.1.3.
1   
第3段落 
1行目 

終端ヌル文字まで(終端ヌル文字も含む。)
の要素 

終端ナル文字まで(終端ナル文字も含む。)の
要素 

20.3.5 
第1段落 
1行目 

 否定子(nagator) 

 否定子(negator) 

21.3.5.6 
第14段落 
1行目 
参考 

文字列の長さは, 

文字列の長さの差分は, 

21.3.5.6 
第16段落 
1行目 
参考 

文字列の長さは, 

文字列の長さの差分は, 

21.3.5.6 
第18段落 
1行目 
参考 

文字列の長さは, 

文字列の長さの差分は, 

21.3.5.6 
第20段落 
1行目 
参考 

文字列の長さは, 

文字列の長さの差分は, 

background image

X 3014:2003 正誤票 

区分 

位 置 

誤 

正 

本体 

21.3.5.6 
第22段落 
1行目 
参考 

文字列の長さは, 

文字列の長さの差分は, 

21.3.6.2 
第1段落 
2行目 

 − pos <= xpos 

 − xpos <= pos 

22.2.2.2.2 
第2段落 
2行目 

 − 段階1  pritf 

 − 段階1  printf 

23.2.1 
第2段落 
58行目 

// 23.2.1.3 修飾子 // 

23.2.1.3 

変更子 

23.2.2 
注(247) 

1行目 

 メンバ関数は, 

 これらのメンバ関数は, 

23.2.2 
第2段落 
55行目 

// 23.2.2.3 修飾子 // 

23.2.2.3 

変更子 

23.2.4 
第2段落 
61行目 

// 23.2.4.3 修飾子 // 

23.2.4.3 

変更子 

23.2.5 
第1段落 
68行目 

// 修飾子 // 

変更子 

23.3.1 
第2段落 
64行目 

// 修飾子 // 

変更子 

23.3.2 
第2段落 
63行目 

// 修飾子 // 

変更子 

23.3.3 
第2段落 
50行目 

// 修飾子 // 

変更子 

23.3.4 
第2段落 
52行目 

// 修飾子 // 

変更子 

27.6.2.6 
第1段落 
2行目 

書式付き出力関数は, 

書式なし出力関数は, 

27.8.1.4 
細分箇条
項目名 

多重定義された仮想関数 

上書きされた仮想関数 

附属書B 
 

附属書B 
第2段落 
22行目 

 − 一つのメンバ,構造体又は共用体内の

データメンバの個数(16 384) 

 − 一つのクラス,構造体又は共用体内のデ

ータメンバの個数(16 384) 

平成22年2月1日作成