S 6041:2009
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS S 6041:1982は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
S 6041:2009
事務用あなあけ器
(追補1)
Paper Punches
(Amendment 1)
JIS S 6041:1982を,次のように改正する。
引用規格欄のJIS H 8617 ニッケル及びニッケル−クロムめっきを,JIS H 8617 ニッケルめっき及びニ
ッケル−クロムめっきに置き換える。
引用規格欄のJIS K 5400 塗料一般試験方法を,JIS K 5600-5-4 塗料一般試験方法−第5部:塗膜の機械
的性質−第4節:引っかき硬度(鉛筆法)に置き換える。
3.(材料)の“JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)に規定するねずみ鋳鉄品3種(FC20)”を,“JIS G 5501(ねず
み鋳鉄品)に規定するねずみ鋳鉄品3種(FC200)”に置き換える。
6.1(さび止め耐食性試験)のJIS H 8617(ニッケル及びニッケル−クロムめっき)を,JIS H 8617(ニッ
ケルめっき及びニッケル−クロムめっき)に置き換える。
6.2(塗膜の鉛筆引っかき抵抗性試験)の“JIS K 5400(塗料一般試験方法)の6.14によって試験し”を,
“JIS K 5600-5-4[塗料一般試験方法−第5部:塗膜の機械的性質−第4節:引っかき硬度(鉛筆法)]に
よって試験し”に置き換える。