S 6040:2006
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS S 6040 : 1995は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
S 6040:2006
一般工作用接着剤
(追補1)
Adhesives for general works
(Amendment 1)
JIS S 6040 : 1995を,次のように改正する。
1.(適用範囲)の備考のJIS K 1410亜鉛華(酸化亜鉛)を,JIS K 1410酸化亜鉛に置き換える。
1.(適用範囲)の備考のJIS K 6202ゴム用有機加硫促進剤を,JIS K 6220-2ゴム用配合剤−試験方法−第
2部:有機加硫促進剤及び有機加硫剤に置き換える。
1.(適用範囲)の備考のJIS K 6222ゴム用粉末硫黄を,JIS K 6222-2ゴム用粉末硫黄に置き換える。
1.(適用範囲)の備考のJIS K 6745硬質塩化ビニル板を,JIS K 6745プラスチック−硬質ポリ塩化ビニル
シート−タイプ,寸法及び特性−第1部:厚さ1 mm以上の板に置き換える。
1.(適用範囲)の備考のJIS K 6747ポリプロピレン成形材料を,JIS K 6921-1プラスチック−ポリプロピ
レン (PP) 成形用及び押出用材料−第1部:呼び方のシステム及び仕様表記の基礎に置き換える。
1.(適用範囲)の備考のJIS P 3201筆記用紙を,JIS S 5502封筒に置き換える。
6.4.3(引張せん断接着強さ試験)の (1)(3種C)の“JIS P 3201に規定する筆記用紙A(坪量75〜80 g/m2)
の紙”を,“JIS S 5502に規定する一重封筒(坪量70 g/m2以上)の紙”に置き換える。
6.4.3(引張せん断接着強さ試験)の (2.1)(試験片材料)の (b)(6種C)の“JIS K 6747に規定する1種
1類”を,“JIS K 6921-1に規定するJIS K 6921-1-PP-H, GN,02-02-012”に置き換える。
6.4.5(はく離接着強さ試験)の (1)(試験片材料)の (a)(2種B及び4種B)の1行目の“JIS K 6745に
規定する1種2号の硬質塩化ビニル板”を,“JIS K 6745に規定するプレス板:グループ3の硬質塩化ビニ
ル板”に置き換える。
表4の“JIS K 6222”を“JIS K 6222-2”に置き換え,“JIS K 6202”を“JIS K 6220-2”に置き換える。