S 6016:2009
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS S 6016:1991は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
S 6016:2009
スタンプ台
(追補1)
Stamp pads
(Amendment 1)
JIS S 6016:1991を,次のように改正する。
5.3(測色試験)の注(2) の“JIS S 9016に規定される彫刻用印材ゴム又はこれと同等のゴムで作成した”を,
“彫刻用印材ゴムで作成した”に置き換える。
5.3(測色試験)の注(2) の“JIS P 3301に規定される図画用紙A1の坪量180〜200 g/m2の用紙に,”を,“坪
量180〜200 g/m2の図画用紙に,”に置き換える。
5.4(耐光性試験)の“JIS L 0801の10.(判定)”を,“JIS L 0801の10.(染色堅ろう度の判定)”に置き換
える。
5.10(ホルムアルデヒドの放出量試験)の (3) (ホルムアルデヒドの定量方法)の注(9) の“JIS K 0102 の
29.1 (1) (b)”を,“JIS K 0102 の29.1 a) 2)”に置き換える。
5.10(ホルムアルデヒドの放出量試験)の (3) (ホルムアルデヒドの定量方法)の注(10) の“JIS K 0102 の
29.1 (1) (f)”を,“JIS K 0102 の29.1 a) 6)”に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS A 5705 ビニル床タイルを,JIS A 5705 ビニル系床材に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS B 7751 紫外線カーボンアーク灯式耐光性及び耐候性試験機を,JIS B 7751 紫
外線カーボンアーク灯式の耐光性試験機及び耐候性試験機に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS K 8316 クロモトロープ酸二ナトリウム(2水和物)(クロモトロープ酸二ナト
リウム)(試薬)を,JIS K 8316 クロモトロープ酸二ナトリウム二水和物(試薬)に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS P 3301 図画用紙を,削除する。
付表1(引用規格)のJIS S 9016 印材用ゴムを,削除する。
2
S 6016:2009
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表1(引用規格)のJIS Z 8721 三属性による色の表示方法を,JIS Z 8721 色の表示方法−三属性によ
る表示に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS Z 8722 物体色の測定方法を,JIS Z 8722 色の測定方法−反射及び透過物体色
に置き換える。