S 4100:2007
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS S 4100:1996は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
S 4100:2007
使いすてかいろ
(追補1)
Disposable body warmers
(Amendment 1)
JIS S 4100:1996を,次のように改正する。
1.(適用範囲)の備考に記載のJIS A 5304舗装用コンクリート平板を,JIS A 5371プレキャスト無筋コン
クリート製品に置き換える。
1.(適用範囲)の備考に記載のJIS K 7126プラスチックフィルム及びシートの気体透過度試験方法を,JIS
K 7126-2プラスチック−フィルム及びシート−ガス透過度試験方法−第2部:等圧法に置き換える。
6.3(内装の強度)(2)(落下衝撃試験)の1行目の“JIS A 5304に規定する平板”を,“JIS A 5371の附属
書2に規定する普通平板”に置き換える。
6.8(外袋材料の気密性)(2)(酸素透過度)の1行目の“JIS K 7126のB法(等圧法)”を,“JIS K 7126-2
の7.4(検出及び測定)”に置き換える。