日本工業規格
JIS
S
3200-7
:
2004
水道用器具-浸出性能試験方法
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
1
)
それぞれの標準列の…,
4.2 2
)
の操
作を行って,…。
1
)
それぞれの標準列の…,
4.1 n
)
2
)
の操作を
行って,…。
附属書
附属書
21
4.5 c)
2
)
Cl
2
=
3.545
×
h
×
f
4
×
1
000
1
v
2
)
Cl
2
=
0.354 5
×
h
×
f
4
×
1
000
1
v
平成
19
年
7
月
2
日作成
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
本体
7.1.2 c
)
3
)
給水管
…
4
)
加熱した水を
…
1
)
給水管
…
2
)
加熱した水を
…
付表
1
(記載なし。
)
JIS K 8051
3-
メチル
-1-
ブタノール(試薬)
附属書
1
6.1 c
)
…を動作できるもの。
…を動作させることができるもの。
附属書
5
2.1 a
)
附属書
1 6.1 a
)
による。
附属書
1
の
6.1 a
)
による。
f
)
…りん酸二水素ナトリウム
3.40 g
を水に溶
かして
250 mL
とし,別にりん酸一水素ナト
リウムを水に溶かして…
…りん酸二水素カリウム
3.40 g
を水に溶か
して
250 mL
とし,別にりん酸一水素ナトリ
ウム
14.20 g
を水に溶かして…
o
)
2
)
20
5
100
.
f
b
CN
×
×
=
204
5
100
.
f
b
CN
×
×
=
附属書
6
2.1 a
)
附属書
1 6.1 a
)
による。
附属書
1
の
6.1 a
)
による。
2.2 a
)
附属書
5 2.2 a
)
による。
附属書
5
の
2.2 a
)
による。
b
)
1
)
附属書
5 2.2 b
)
1
)
による。
附属書
5
の
2.2 b
)
1
)
による。
2
S 3200-7
:
2004
正誤票
区分
位 置
誤
正
本体
附属書
7
2.1
(記載なし。
)
g
)
アスコルビン酸ナトリウム
2.2
(記載なし。
)
f
)
ガスタイトシリンジ
ルアーロック,二
方バルブ付きシリンジのもの。
2.4.1 a
)
…,
500
倍に希釈した内標準液
2
µ
L
…
…,
400
倍に希釈した内標準液
B
を
2
µ
L
…
2.5 b
)
…用いて注入する。
…用いて注入し,恒温槽に入れて加温する。
3.4.2 c
)
3.6
によって作成…
3.5
によって作成…
3.5 b
)
再精製水を
3.5.1 a
)
と同様にとり,…
再精製水を
3.4.1 a
)
と同様にとり,…
c
)
3.5.1 b
)
~
c
)
及び
3.5.2 a
)
~
b
)
と同様…
3.4.1 b
)
~
c
)
及び
3.4.2 a
)
~
b
)
と同様…
附属書
9
2.1 b
)
チオ硫酸ナトリウム溶液
(
3 g
/
L
) (以下,
記載なし。
)
チオ硫酸ナトリウム溶液
(
3 g
/
L
)
JIS K
8637
に規定するチオ硫酸ナトリウム五水和
物
0.47 g
を水
100 mL
に溶かす。
f
)
…水で溶かし
1 L
とし,イソアミルアルコー
ル約
10 mL
を…
…水で溶かし
1 L
とし,
JIS K 8051
に規定す
る
3-
メチル
-1-
ブタノール(イソアミルアル
コール)約
10 mL
を…
附属書
12
3.1 d
)
メチレンブルー三水和物
0.05 g
を水
200 mL
に溶かす。
メチレンブルー三水和物
0.06 g
を水
200 mL
に溶かす。
3.3
…,残留塩素
1 mg
に対して亜硫酸ナトリウ
ム溶液…
…,残留塩素
1 mg
に対して亜硫酸水素ナト
リウム溶液…
4.1 h
)
ペプタオキシエチレンドデシルエーテルと
して
1.000 g
を全量フラスコにとり,…
ヘプタオキシエチレンドデシルエーテルを
1.000 g
全量フラスコにとり,…
4.4.2 d
)
…濃度をペプタオキシエチレンドデシルエ
ーテルの濃度として…
…濃度をへプタオキシエチレンドデシルエ
ーテルの濃度として…
4.5 b
)
…,ペプタオキシエチレンドデシルエーテ
ルの濃度と…
…,ヘプタオキシエチレンドデシルエーテ
ルの濃度と…
附属書
13
2.3
試験液を,水及び…
試料液を,水及び…
附属書
18
3.4 a
)
…,光電分光光度計を用いて,波長
390 nm
で吸光度を…
…,光電分光光度計を用いて,波長
390 nm
付近で吸光度を…
3
S 3200-7
:
2004
正誤票
区分
位 置
誤
正
本体
附属書
19
2.2 a
)
附属書
18 2.2 a
)
による。
附属書
18
の
2.2 a
)
による。
2.3
附属書
18 2.3
による。
附属書
18
の
2.3
による。
3.2 b
)
附属書
18 2.2 a
)
による。
附属書
18
の
2.2 a
)
による。
3.3
附属書
18 2.3
による。
附属書
18
の
2.3
による。
4.2 b
)
附属書
18 2.2 a
)
による。
附属書
18
の
2.2 a
)
による。
4.3
附属書
18 2.3
による。
附属書
18
の
2.3
による。
附属書
20
2. e
)
チオ硫酸ナトリウム溶液
(
0.3 g
/
L
)
JIS K
8637
に規定するチオ硫酸ナトリウム五水和
物
3 g
を水
100 mL
に溶かす。
チオ硫酸ナトリウム溶液
(
3 g
/
L
)
附属書
9
の
2.1 b
)
による。
附属書
21
3.1 n
)
よう化カリウム溶液
よう化カリウム溶液
(
50 g
/
L
)
3.4
…よう化カリウム溶液(
59 g/L
)
1 mL
及び
…
…よう化カリウム溶液(
50 g/L
)
1 mL
及び
…
附属書
23
5.1 a
)
…)スキーブ形分液漏斗
300 mL
にとる。
…)をスキーブ形分液漏斗
300 mL
にとる。
附属書
24
5.1 b
)
…(又は
2,4-
トルエンジアミンとして
0.002
~
0.01 mg/L
,
2,6-
トルエンジアミンとして
0.001
~
0.005 mg/L
を…。
)を
10
~
20 mL
の流
量で固相カラムに流す。
…(又は対象物質それぞれとして
0.000 5
~
0.005 mg/L
を…。
)を
10
~
20 mL/min
の流量
で固相カラムに流す。
附属書
25
3.2 j
)
50
~
1 000 mL
のもの。
50
~
1 000
µ
L
のもの。
3.5 b
)
精製水を
3.5.1 a
)
と同様にとり,…
精製水を
3.4.1 a
)
と同様にとり,…
c
)
3.5.1 b
)
~
c
)
及び
3.5.2 a
)
~
b
)
と同様…
3.4.1 b
)
~
c
)
及び
3.4.2 a
)
~
b
)
と同様…
平成
17
年
8
月
1
日作成