日本工業規格
JIS
S 2038
:
2007
石油燃焼機器用しん
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
本体
表
2
下記に示す
下記に示す
(誤)
(正)
機器適合性
使用性能
機器への組込みが容易で,かつ,組込み後の作動が円滑で
なければならない。
7.5 a
)
燃焼排ガス中の一
酸化炭素の二酸化
炭 素 に 対 す る 比
(
CO/CO
2
)
次の機器別規格に適合しなければならない。
JIS S 2016
JIS S 2019
7.5 b
)
燃料消費量
燃焼状態
燃
焼
性
能
消火時間
転倒油漏れ量
7.5 c
)
しん継ぎ部の温度
(しん先端から継ぎ部
までの長さが
35 mm
以
上のものは除く。)
120
℃以下
7.5 d
)
使用性能
機器への組込みが容易で,かつ,組込み後の作動が円滑で
なければならない。
7.5 a
)
燃焼排ガス中の一
酸化炭素の二酸化
炭 素 に 対 す る 比
(
CO/CO
2
)
燃料消費量
燃焼状態
燃
焼
性
能
消火時間
7.5 b
)
転倒油漏れ量
次の機器別規格に適合しなければならない。
JIS S 2016
JIS S 2019
7.5 c
)
機器適合性
しん継ぎ部の温度
(しん先端から継ぎ部
までの長さが
35 mm
以
上のものは除く。)
120
℃以下
7.5 d
)
平成
19
年
4
月
2
日作成