R 6255:2014
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
追補1のまえがき
このJIS R 6255の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣
がJIS R 6255:2006を改正した内容だけを示すものである。
JIS R 6255:2006は,この追補1の内容の改正がされ,JIS R 6255:2014となる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
R 6255:2014
研磨ディスク
(追補1)
Abrasive discs
(Amendment 1)
JIS R 6255:2006を,次のように改正する。
2.(引用規格)のJIS C 2315 バルカナイズドファイバ板を,JIS C 2315-3-1 電気用バルカナイズドファ
イバー−第3-1部:個別製品規格−平板に置き換える。
6.1(基材)の“JIS C 2315に規定するバルカナイズドファイバ板”を,“JIS C 2315-3-1に規定するバルカ
ナイズドファイバーの平板”に置き換える。