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日本工業規格 

JIS 

 R 

3103-2:2001 

ガラスの粘性及び粘性定点− 

第2部:繊維引き伸ばし法による 

徐冷点及びひずみ点の測定方法 

正 誤 票 

区分 

位置 

誤 

正 

本体 

7.2 

ガラス繊維…外挿した直線上に,(3)式の

ΔlSt…する。 

ガラス繊維…外挿した直線上に,式(2)

のΔlSt…する。 

附属書1 

4.2 
ここで 

IC:試験ビームの…(図2参照) 

IC:試験ビームの…(附属書図2参照) 

6.4 
第2段落 

長方形のアルミナマッフルは…取付け

方は,図1に示す。 

長方形のアルミナマッフルは…取付け

方は,附属書図1に示す。 

6.5 

ビームの…LVDTの取付け方を,図1に

示す。… 

ビームの…LVDTの取付け方を,附属書

図1に示す。… 

7.1.1 
附属書図3 
縦軸 

おもりの質量 g 

荷重系デバイスの最適な総重量 g 

8.1.3 
附属書式(2) 

C

3

s

10

e

10

7

d

d

I

l

t

f

×

×

=

C

3

s

10

e

10

7

d

d

I

m

l

t

f

×

×

=

8.1.5 

各1分間隔ごとの…図4に示すように…

引く。 

各1分間隔ごとの…附属書図4に示すよ

うに…引く。 

平成31年3月15日作成