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R 1302:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS R 1302:1980は改正され,一部が置き換えられた。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

R 1302:2006 

化学分析用磁器蒸発ざら 

(追補1) 

Porcelain Basins for Chemical Analysis 

(Amendment 1) 

JIS R 1302:1980を,次のように改正する。 

箇条5.(試験方法)の5.1(耐熱試験)の文中第1行目における石綿板をセラミックス(石綿を含ま

ない)板へ,第2行目及び第3行目における石綿付き金網をセラミックス(石綿を含まない)付き金網へ

それぞれ置き換える。