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1

P

 812

9 : 1

998

 解

解説付表

1

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS P 8129

 : 1998

  紙及び紙板−紙むけ試験方法−

電気式

IGT

試験機による加速印

刷法

ISO

3783

 : 1980, 

Paper and board

Determination of resistance to picking

Accelerating speed method using the IGT tester (Electric model) 

(紙及び板紙−紙むけ試験方法−電気式

IGT

試験機による加速印刷法)

対比項目

規定項目

(I) 

JIS

の規定内容

 (II) 

国 際 規 格 番

(III) 

国際規格の規定内容

 (IV) 

JIS

と国際規格との相違点

 (V) 

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の
対策

(1) 

適用範囲

(2) 

引用規格

JIS

 3

規格,

ISO

 1

規格

ISO

 2

規格

ADP

JIS

JIS P 0001

JIS P 8111

を追加。

移行期間が必要。

ISO

規格に

整合させる。

(3) 

定義

JIS P 0001

によるほか,次

による

とした。

(4) 

試 験 方 法 の

概要

(5) 

装置

(6) 

試 験 片 の 採

(7) 

前処理

JIS P 8111

による。

ISO

187

による。

ADP

引用規格として

JIS P 8111

併記。

移行期間が必要。

ISO

規格に

整合させる。

(8) 

試 験 片 の 調

(9) 

試 験 機 の 調

(10) 

操作

(11) 

紙 む け の 判

定及び測定

(12) 

次 の 試 験 の

準備

(13) 

報告

(14) 

参考付図

(15) 

参考付図

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P

 812

9 : 1

998

 解

対比項目

規定項目

(I) 

JIS

の規定内容

 (II) 

国 際 規 格 番

(III) 

国際規格の規定内容

 (IV) 

JIS

と国際規格との相違点

 (V) 

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の
対策

(16) 

附 属 書 ( 規
定)

○ 振子式

IGT

試験機を規定。

ADP

ISO

規格には規定がない。

従来

JIS

の方法

  (

JIS P 8139

から電気式への移行期間が

必要。次回改正時に廃止予
定。

備考

1.

対比項目

(I)

及び

(III)

の小欄で, ○

は該当する項目を規定している場合, −

は規定していない場合を示す。

2.

対比項目

(IV)

の小欄の記号の意味は,次のとおりである。

≡ :

JIS

と国際規格との技術的内容が同等である。

= :

JIS

と国際規格との技術的内容が同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。

ADP

ADOPTION

の略)

JIS

は,国際規格と対応する部分を国際規格をそのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,

JIS

とし

て必要な規定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。