サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

M 8851:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS M 8851:1983は改正され,一部が置き換えられた。 

background image

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

M 8851:2006 

ドロマイトの分析方法 

(追補1) 

Method for Chemical Analysis of Dolomite 

(Amendment 1) 

JIS M 8851:1983を,次のように改正する。 

箇条13.全硫黄の13.2.3 装置、器具及び材料の(2)熱分解炉の文中第7行目のアスベスト板(h)を熱遮蔽

板(h)に置き換える。 

箇条13.全硫黄の13.2.3 装置、器具及び材料の図硫黄定量装置中のアスベスト板(h)を熱遮蔽板(h)に置

き換える。