サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

M 8133:2016  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

追補1のまえがき 

このJIS M 8133の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS M 8133:1996を改正した内容だけを示すものである。 

JIS M 8133:1996は,この追補1の内容の改正がされ,JIS M 8133:2016となる。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

M 8133:2016 

鉱石中のビスマス定量方法 

(追補1) 

Methods for determination of bismuth in ores 

(Amendment 1) 

JIS M 8133:1996を,次のように改正する。 

1.(適用範囲)の備考の“JIS M 8083 ばら積み非鉄金属浮選精鉱のサンプリング方法”を,“JIS M 8083 

銅,鉛及び亜鉛硫化精鉱−サンプリング及び水分決定方法”に置き換える。 

1.(適用範囲)の備考の“JIS Z 8402 分析・試験の許容差通則”を,“JIS Z 8402-6 測定方法及び測定結

果の精確さ(真度及び精度)−第6部:精確さに関する値の実用的な使い方”に置き換える。 

4.1(分析値の表し方)の(3)の“JIS Z 8402の6.4.2(適用方式A)の規定による。”を,“JIS Z 8402-6の5.2.2

(測定結果が2個の場合)の規定による。”に置き換える。