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M 8104:2015  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

追補1のまえがき 

このJIS M 8104の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS M 8104:1992を改正した内容だけを示すものである。 

JIS M 8104:1992は,この追補1の内容の改正がされ,JIS M 8104:2015となる。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

M 8104:2015 

粗金銀地金のサンプリング方法 

(追補1) 

Method for sampling of crude bullion 

(Amendment 1) 

JIS M 8104:1992を,次のように改正する。 

1.(適用範囲)の備考2. の引用規格のJIS Z 8801 標準ふるいを,JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部:

金属製網ふるいに置き換える。 

5.1(ショット法)の (6)(ふるい分け・袋入れ)の“JIS Z 8801”を,“JIS Z 8801-1”に置き換える。 

5.2(粗砕・ふるい分け法)の (2)(粗砕・ふるい分け・縮分)の“JIS Z 8801”を,“JIS Z 8801-1”に置き

換える。