日
本
工
業
規
格
JIS
L
4107
:
2000R
一般衣料品
正 誤 表
(第1版)
ページ 位 置
誤
正
6
7.3
の
1行目
JIS L 1018
の
8.58.4
の
b
)
3
)
[C法
(
浸透浸せき
法)
]
JIS L 1018
の
8.58.4
のC法
(
浸透浸せき
法)
6
7.3
の
2行目
4
)
[D法
(
石けん液浸せき法)]
D法
(
石けん液浸せき法)
6
7.3
の
3
行目
JIS L 1096
の
8.64.4
の
b
)
3
)
[C法
(
浸透浸せき
法)
]
JIS L 1096
の
8.64.4
のC法
(
浸透浸せき
法)
6
7.3
の
3行目
4
)
[D法
(
石けん液浸せき法)]
D法
(
石けん液浸せき法)
6
7.3
の
4
行目
JIS L 1096
の処理方法による処理後の調整
JIS L 1096
の処理方法による3枚の試験
片の処理後の調整
6
7.3
の
4行目
JIS L 1909
の
8.
及び
9.
(
1
)
による。
JIS L 1909
の
8.
及び
9.
(
1
)
の式による。
7
7.4.2
の
g
)
の 1
行目
JIS L 1096
の
8.21.2
の
b
)
(B法)による。
JIS L 1096
の
8.21.1
の
b
)
(B法)によ
る。
7
7.4.2
の
h
)
の
1
〜
3
行目
JIS L 1096
の
8
)
[H法
(
プレス法)]の
8.2.1
)
[H−1法
(
乾熱加熱法)],
8.2.2
)
[H−2法
(
蒸熱オープン法)],
8.2.3
)
[H−3法
(
蒸熱加
熱 法 )] 又 は
8.2.4
)
[ H − 4 法
(
蒸 熱 ロ ッ ク
法)
]による。
JIS L 1096
の
8.64.4
のH−1法
(
乾熱加圧
法)
,H−2法
(
蒸熱オープン
法),H−3法
(
蒸熱加圧法)又はH−4
法
(
蒸熱ロック法)による。ただし,3枚
の試験片の処理後の調整及び測定方法並
びに計算は,
JIS L 1909
の
8.
及び
9.
(
1
)
の
式による。
平成14年7月26日作成