2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
L 4003-1997
少女用衣料のサイズ
Sizing systems for girls' garments
序文 この規格は,体型調査結果を分析した結果をもとにJIS L 4003-1990を改正するとともに,ISO 3637
(Size designation of clothes−Womenʼs and girlsʼ outerwear garments) 及びISO 4416 (Size designation of clothes
−Womenʼ s and girlsʼ underwear, nightwear, foundation garments and shirts) に整合化を図ったものである。
1. 適用範囲 この規格は,少女用の既製衣料品のサイズ及び表示方法について規定する。
なお,サイズ及び表示方法については,附属書に規定する“ISO規格に基づくサイズの表示”によって
もよい。この場合のサイズの種類は,特に規定しない。
備考1. この規格の引用規格を,次に示す。
JIS L 0111 衣料のための身体用語
JIS L 0112 衣料の部分・寸法用語
JIS L 0215 纎維製品用語(衣料)
ISO 3635 : 1981 Size designation of clothes−Definitions and body measurement procedure
2. この規格の対応国際規格を,次に示す。
ISO 3637 : 1977 Size designation of clothes−Womenʼs and girlsʼ outerwear garments
ISO 4416 : 1981 Size designation of clothes−Womenʼs and girlsʼ underwear, nightwear, foundation
garments and shirts
2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,JIS L 0111,JIS L 0112及びJIS L 0215によるほか,
次のとおりとする。
(1) 少女 身長の成長が止まっていない乳幼児以外の女子。
(2) 既製衣料品 付表1に示す衣服。
(3) 既製衣料品のサイズ 既製衣料品の全体としての大きさ。基本身体寸法で表す。
(4) 基本身体寸法 既製衣料品のサイズの基礎となる身体部位の寸法。既製衣料品のサイズとしてセンチ
メートル単位で表す。
3. 着用区分 既製衣料品は,着用の仕方によって,次のとおり区分する。
(1) 全身用 主として,全身に着用する既製衣料品。
(2) 上半身用 主として,上半身に着用する既製衣料品。
(3) 下半身用 主として,下半身に着用する既製衣料品。
2
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
4. 基本身体寸法 この規格で用いる基本身体寸法は身長,胸囲(バスト),胴囲(ウエスト)及び腰囲(ヒ
ップ)とする。
5. サイズの表し方の種類 サイズの表し方の種類は,次のとおりとする。
(1) 体型区分表示
(2) 単数表示
(3) 範囲表示
6. 体型区分表示
6.1
体型区分 体型の区分は,表1のとおりとする。
表1 体型区分
体型
意味
A体型 日本人の少女の身長を,90cmから175cmの範囲内で,
10cm間隔で区分したとき,身長と胸囲又は身長と胴囲
の出現率が高い胸囲又は胴囲で示される少女の体型。
Y体型 A体型より胸囲又は胴囲が6cm小さい人の体型。
B体型 A体型より胸囲又は胴囲が6cm大きい人の体型。
E体型 A体型より胸囲又は胴囲が12cm大きい人の体型。
6.2
サイズの種類と呼び方 体型区分別のサイズの種類と呼び方は,表2-1〜表5-3のとおりとする。
表2-1 A体型(身長及び胸囲)
単位 cm
呼び方
90A 100A 110A 120A 130A 140A 150A 160A 170A
基本身体寸法
身長
90
100
110
120
130
140
150
160
170
胸囲
48
52
56
60
64
68
74
80
86
表2-2 A体型(身長及び胸囲)
単位cm
呼び方
95A 105A 115A 125A 135A 145A 155A 165A 175A
基本身体寸法
身長
95
105
115
125
135
145
155
165
175
胸囲
50
54
58
62
66
71
77
83
89
表2-3 A体型(身長及び胴囲)
単位 cm
呼び方
90A 100A 110A 120A 130A 140A 150A 160A 170A
基本身体寸法
身長
90
100
110
120
130
140
150
160
170
胴囲
46
48
50
52
54
56
59
62
65
表2-4 A体型(身長及び胴囲)
単位 cm
呼び方
95A 105A 115A 125A 135A 145A 155A 165A 175A
基本身体寸法
身長
95
105
115
125
135
145
155
165
175
胴囲
47
49
51
53
55
58
61
64
67
3
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表3-1 Y体型(身長及び胸囲)
単位 cm
呼び方
120Y 130Y 140Y 150Y 160Y 170Y
基本身体寸法
身長
120
130
140
150
160
170
胸囲
54
58
62
68
74
80
表3-2 Y体型(身長及び胴囲)
単位 cm
呼び方
120Y 130Y 140Y 150Y 160Y 170Y
基本身体寸法
身長
120
130
140
150
160
170
胴囲
46
48
50
53
56
59
表4-1 B体型(身長及び胸囲)
単位 cm
呼び方
120B 130B 140B 150B 160B 170B
基本身体寸法
身長
120
130
140
150
160
170
胸囲
66
70
74
80
86
92
表4-2 B体型(身長及び胴囲)
単位 cm
呼び方
120B 130B 140B 150B 160B 170B
基本身体寸法
身長
120
130
140
150
160
170
胴囲
58
60
62
65
68
71
表5-1 E体型(身長及び胸囲)
単位 cm
呼び方
130E
140E
150E
160E
基本身体寸法
身長
130
140
150
160
胸囲
76
80
86
92
表5-2 E体型(身長及び胴囲)
単位 cm
呼び方
130E
140E
150E
160E
基本身体寸法
身長
130
140
150
160
胴囲
66
68
71
74
備考 身長に対して胴囲が著しく大きなものが必要な場合には,特
例として,次の表5-3を適用することができる。ただし,この
場合対応する身長を範囲で表示する。
表5-3 E体型(胴囲)
単位 cm
基本身体寸法
胴囲
72
75
78
81
表示例:身長140〜150
胴囲 75
7. 単数表示 単数表示は,表6-1及び表6-2のとおりとする。
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表6-1 単数表示(胸囲)
単位 cm
呼び方
90 100 110 120 130 140 150 160 170
基本身体寸法
胸囲
48 52 56 60 64 68 74 80 86
表6-2 単数表示(胸囲)
単位 cm
呼び方
95 105 115 125 135 145 155 165 175
基本身体寸法
胸囲
50 54 58 62 66 71 77 83 89
8. 範囲表示 範囲表示は,表7のとおりとする。
表7 範囲表示
単位 cm
呼び方
90
100
110
120
130
140
基本身体寸法
身長
85〜95
95〜105 105〜115 115〜125 125〜135 135〜145
胸囲
45〜51
49〜 55 53〜 59 57〜 63 61〜 67 64〜 72
胴囲
43〜49
45〜 51 47〜 53 49〜 55 51〜 57 53〜 59
腰囲
51〜57
55〜 61 58〜 66 62〜 70 66〜 74 70〜 78
呼び方
150
160
170
基本身体寸法
身長
145〜155 155〜165 165〜175
胸囲
70〜 78 76〜 84 82〜 90
胴囲
56〜 63 58〜 66 61〜 69
腰囲
76〜 84 82〜 90 88〜 96
9. 服種別及び着用区分ごとのサイズの表示方法
9.1
基本身体寸法の表示 既製衣料品のサイズは,次の(1)又は(2)に示す方法によって表示する。
基本身体寸法については,付表1の左欄に掲げる品目及び着用区分ごとに,同表の右欄に示す基本身体
寸法を同表の中央欄に示された方法によって表示する。
備考1. 表2-1〜表7に基づかない任意のサイズを表示する場合は,基本身体寸法においては範囲表示
とし,その着用できる範囲を示さなければならない。
2. 基本身体寸法を表示する場合,単位を示すcmの文字は,省略することができる。
(1) サイズ絵表示(ピクトグラム)による方法 サイズ絵表示による表示方法は,図1に示す図柄を用い,
次のとおりとする。
図2に示すように基本身体寸法の位置及びその数値を表示する欄を身長については,図の右側に,
胸囲(バスト),胴囲(ウエスト)及び腰囲(ヒップ)は,図の左側に示し,その欄に数値を表示する
(付図1の1.1参照)。
5
L 4003-1997
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図1 サイズ絵表示
図2 サイズ絵表示による表示方法
備考1. 図の大きさは,任意の見やすい大きさとする。
2. 数値を示す欄は,原則として枠で囲む。ただし,これを省略することができる。
(2) 寸法列記による方法 “サイズ”,“SIZE”などの文字を用いて,これに基本身体寸法の名称及びその
数値を併記して表示する。この場合基本身体寸法の表示順位は,原則として付表1の右欄に掲げられ
た順位によることとし,上から下,又は左から右の順に表示する。
備考 上衣とズボンなど,二つ以上の品目が一そろいとして販売される既製衣料品について,それぞ
れの品目に表示する基本身体寸法を,そのいずれかの品目に一括して表示することができる。
9.2
基本身体寸法の表示 9.1による表示をした場合に限り,その他の身体部位又は衣料部位のサイズを
表示することができる。ただし,この場合は,9.1による表示と区別して表示する。
9.3
記号の表示 9.1による表示が,この規格の各表に示された数値である場合に限り,それらの数値に
対応して規定された呼び方としての記号を付記することができる。ただし,この場合,9.1又は9.2による
表示と区別して表示する(付図1の1.1,2.1など参照)。
備考1. 表2-1〜表7に基づかない任意のサイズを表示する場合は,この呼び方の記号及びこれらと紛
らわしい記号は使用してはならない。
2. 呼び方の記号だけによるサイズの表示はしてはならない。
10. 表示票 9.による表示は,表示票(1)に表示者の氏名又は名称を付記し,見やすい箇所に見やすいよう
に表示する。
なお,表示票に9.による表示を行った場合に限り,表示票以外に表示を行う場合には,呼び方の記号だ
けを表示してもよい。
注(1) 下げ札,包装などをいう。
11. 表示の適合性 表示された数値が,次の場合には,それぞれに規定する適合性をもつものとする。
(1) 表示された数値が体型区分表示又は単数表示である場合には当該既製衣料品は,次の範囲の着用者に
適正に着用できなければならない。
から
値の大きい数値
い数値または最も近い
値に最も近い値の小さ
この規格の表中の表示
表示値
表示値−
−
2
まで
値の大きい数値
い数値または最も近い
値に最も近い値の小さ
この規格の表中の表示
表示値
表示値
−
+
2
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L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
備考 上記の式の括弧の中の右側は,ピッチの21である。
(2) 表示された数値が範囲表示である場合には,当該既製衣料品は,その範囲の着用者に適正に着用でき
なければならない。
付表1 服種別サイズの表し方
服種及び着用区分
サイズの表し方
基本身体寸法の表示順位
1
2
コート類 フィット性を必要
とするもの
表2-1,表2-2,表3-1,
表4-1及び表5-1
身長
胸囲
フィット性をあま
り必要としないも
の
表7
身長
−
ドレス・ホ
ームドレ
ス類
フィット性を必要
とするもの
表2-1,表2-2,表3-1,
表4-1及び表5-1
身長
胸囲
フィット性をあま
り必要としないも
の
表7
身長
−
上衣類
フィット性を必要
とするもの
表2-1,表2-2,表3-1,
表4-1及び表5-1
身長
胸囲
フィット性をあま
り必要としないも
の
表7
胸囲
−
スカート
類
フィット性を必要
とするもの
表2-3,表24,表3-2,
表4-2及び表5-2
身長
胴囲
フィット性をあま
り必要としないも
の
表7
ズボン類
(2)
フィット性を必要
とするもの
表28,表24,表3-2,
表4-2及び表5-2
身長
胴囲
フィット性をあま
り必要としないも
の
表7
セータ・カーディガン及びジャ
ケット類
表7
胸囲
−
ブラウス・
シャツ類
フィット性を必要
とするもの
表6-1及び表6-2
胸囲
−
フィット性をあま
り必要としないも
の
表7
オーバーオール及びロンパース類 表7
身長
−
寝衣類
表7
身長
−
下着類
全身用 スリップ類 表7
身長
−
その他
表7
上半身用
表7
胸囲
−
下半身用
表7
腰囲
−
水着類
ワンピース
表7
身長
−
ツーピース
表7
胸囲
腰囲
注(2) 運動用のズボンなどについては,胴囲を省略することができる。
7
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図1 主な表示例
8
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図1 (続き)
9
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書 ISO規格に基づくサイズの表示
1. 適用範囲 この規格は,ISO 3637及びISO 4416に基づいて,少女用衣料を次のとおり分類してサイ
ズ表示システムを規定したものである。
(1) 上半身用
(2) 全身用
(3) 下半身用
2. 引用規格 この規格は,次の国際規格と一緒に読む必要がある。
ISO 3635 衣料品のサイズの表示−定義と身体測定手順
3. 用語の定義 この規格で用いる定義は,ISO 3635によるほか,次のとおりとする。
少女 身長の成長がまだ止まっていない女子。
4. 基本身体寸法 基本身体寸法は,附属書表1及び附属書表2のとおりとする。
附属書表1 上半身用又は全身用の少女用衣料
衣服の種類
基本身体寸法
上半身用及び
全身用(ニット
ウェア及び水
着以外のもの)
コート,ジャケ
ット,ドレス,
スーツ,ガウ
ン,オーバーオ
ール他
(1) 身長
(2) バスト
(3) ヒップ
ニットウェア プルオーバー
カーディガン
セーター
(1) バスト
(2) 身長
水着
水泳用スーツ
入浴用スーツ
(1) バスト
(2) ヒップ
附属書表2 下半身用の少女用衣料
衣服の種類
基本身体寸法
下半身用
スカート,ズボ
ン,半ズボンな
ど
(1) 身長
(2) ヒップ
5. サイズの表示 サイズの表示は,次のとおりとする。
(1) それぞれの少女用衣料の表示は,少女用衣料基本身体寸法によってcm単位で表す(4.参照)。実際に
使用するときは,ISO 3635で示す絵表示にサイズの表示を示して用いる(6.4参照)。絵表示を使用し
ないときは,4.に示した身長,バスト,ヒップなどの用語と一緒に基本身体寸法の数値を書き,4.に示
した順序に並べる。
10
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
なお,次のように表示してもよいし,規格本体によって規定された表示方法によってもよい。
(a) 一つ又は二つの適切な基本身体寸法によるサイズの表示。
(b) 基本身体寸法を最小値と最大値の範囲で示したサイズの表示。最小値と最大値は,斜めの線又はハ
イフンで分離して表す。
(2) 少女用衣料の寸法は,サイズの表示と一緒にできない。ただし,サイズの表示と分離して示すことが
できる(6.3参照)。
6. ラベル付け
6.1
方法 それぞれの衣服のサイズの表示は,ラベル若しくは下げ札又は両方に明りょうに,目立つよ
うに,かつ,簡素に読みやすく示す必要がある。絵表示は,その場で理解できる十分な大きさで,数字は
いかなる場合にも容易に読み取れなくてはならない。
6.2
取付け ラベル又は下げ札は,少女用衣料に確実にそして読み取りやすい場所に取り付けなければ
ならない。
6.3
追加の情報 サイズの表示に関連する追加の情報は,サイズ表示が見やすい状態であれば,ラベル
若しくは下げ札又は両方にサイズの表示と分けて表示できる。このような追加の情報には,サイズのコー
ド番号,基本身体寸法又は衣料寸法がある。
6.4
ラベルの例 附属書図1に示したラベルの例は,関係する基本身体寸法を簡単に指示したものに並
べて,衣料寸法,サイズのコード番号のような追加情報を加え,より丁寧な形にしてラベルの記載方法を
図示したものである。図示したように,基本身体寸法と分離して表示した追加情報のサイズのコード番号
は,ある国又は限られたグループの人々にだけ採用されたサイズ表示システムの一部であることが容易に
認識できる。
なお,サイズを文字で表示する場合は,英語で差し支えないが,日本語も併記することが望ましい。
11
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
附属書図1 少女用スカート,ドレス,セーター及び水着
12
L 4003-1997
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
消費生活部会 少女用既製衣料品専門委員会 構成表
氏名
所属
(委員長)
清 水 二 郎
山形県立産業技術短期大学校
三 吉 満智子
文化女子大学
塚 越 秀 也
杉野女子大学短期大学部
二 宮 玲 子
日本女子大学
樋 口 ゆき子
日本女子大学
野 中 哲 昌
通商産業省生活産業局
生 田 章 一
通商産業省生活産業局織維製品課
西 出 徹 雄
工業技術院標準部消費生活規格課
高 橋 孝 一
製品評価技術センター
桂 田 良 一
財団法人日本繊維製品卸検査協会
宮 原 典 弘
財団法人日本繊維製品品質技術センター
市 川 駿
財団法人日本アパレル産業協会
茨 木 裕 一
社団法人人間生活工学研究センター
幾 原 敏 行
織維産業構造改善事業協会
河 野 直 喜
全日本婦人子供服工業組合連合会
小代田 寛 之
日本ニット工業組合連合会
鈴 木 和 明
佐伯行盛株式会社
小野里 喜八郎
日本布帛製品工業組合連合会
古 川 元 彦
日本化学繊維協会
出 崎 清 一
日本被服工業組合連合会
花 井 芳喜代
婦人服専門店協会
山 本 宏
日本繊維輸入組合
川 端 龍 義
JIS衣料サイズ推進協議会
川 又 幸 子
全国地域婦人団体連絡協議会
吉 岡 初 子
主婦連合会
関 澤 七 重
財団法人日本消費者協会
田 中 雅 子
消費科学連合会
遠 山 美知子
国民生活センター
青 山 理恵子
消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
川 又 輝 長
社団法人日本スポーツ用品工業協会
齋 藤 有 常
日本百貨店協会
森 充
日本織物中央卸商業組合連合会
鈴 木 はるみ
日本チェーンストア協会
小 池 進
社団法人日本通信販売協会
(事務局)
渡 辺 武 夫
工業技術院標準部消費生活規格課
山 田 高 行
工業技術院標準部消費生活規格課