1
K
6
7
4
0
-2
:
1
9
9
9
(I
S
O
1
1
6
3
-2
:
1
9
9
5
)
解
説
解説付表1 JISと対応する国際規格との対比表
JIS K 6740-2 : 1999 プラスチック−無可塑ポリ塩化ビニル (PVC-U)
成形用及び押出用材料−
第2部:試験片の作り方及び諸性質の求め方
ISO 1163-2 : 1995 プラスチック−無可塑ポリ塩化ビニル (PVC-U)
成形用及び押出用材料
第2部:試験片の作り方及び諸性質の求め方
対比項目
規定項目
(I) JISの規定内容
(II) 国際規格番
号
(III) 国際規格の規定内容
(IV) JISと国際規格との相違点
(V) JISと国際規格との整合
が困難な理由及び今後の
対策
(1) 適用範囲
○
ISO 1163-2
○
≡
(2) 引用規格
○
ISO 1163-2
○
≡
(3) 試験片の作
り方
○
ISO 1163-2
○
≡
(4) 試験片の状
態調節
○
ISO 1163-2
○
≡
(5) 諸性質の求
め方
○
ISO 1163-2
○
≡
(6) 適用範囲
○ 附属書に規定
−
ADP JISとして追加
附属書は2003年3月31日ま
で適用する
(7) 引用規格
○ 附属書に規定
−
ADP JISとして追加
附属書は2003年3月31日ま
で適用する
(8) 試験の一般
条件
○ 附属書に規定
−
ADP JISとして追加
附属書は2003年3月31日ま
で適用する
(9) 試験方法
○ 附属書に規定
−
ADP JISとして追加
附属書は2003年3月31日ま
で適用する
備考1. 対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。
2. 対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。
“≡”:JISと国際規格との技術的内容は同等である。
“ADP”(ADOPTIONの略):JISは,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。ただし,採用した部分において,JISとして
必要な規定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を不採用としている。