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K 6370:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS K 6370:1999は改正され,一部が置き換えられた。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

  

K 6370:2006 

更生タイヤ用練り生地 

(追補1) 

Compounded stock for retread and repair 

(Amendment 1) 

JIS K 6370:1999を,次のように改正する。 

箇条2.(引用規格)のJIS K 6251 加硫ゴムの引張試験方法を,JIS K 6251 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―

引張特性の求め方に置き換える。 

箇条2.(引用規格)のJIS K 6257 加硫ゴムの老化試験方法を,JIS K 6257 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―

熱老化特性の求め方に置き換える。 

箇条2.(引用規格)のJIS K 6300 未加硫ゴム物理試験方法を,JIS K 6300-1 未加硫ゴム―物理特性−第1

部:ムーニー粘度計による粘度及びスコーチタイムの求め方に置き換える。 

細分箇条5.2(老化試験)の1行目,JIS K 6257の4.[空気加熱老化試験(ノーマルオーブン法)]を,JIS 

K 6257の6.(促進老化試験A-1法)及び7.(促進老化試験A-2法)に置き換える。 

細分箇条5.4(スコーチ試験)の1行目,JIS K 6300の7.(ムーニースコーチ試験)を,JIS K 6300-1の

6.(ムーニースコーチ試験)に置き換える。