サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

K 6327:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS K 6327:1995は改正され,一部が置き換えられた。 

background image

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

K 6327:2006 

糸ゴム 

(追補1) 

Rubber threads 

(Amendment 1) 

JIS K 6327:1995を,次のように改正する。 

箇条1.(適用範囲)の備考1.のJIS K6251 加硫ゴムの引張試験方法を,JIS K6251 加硫ゴム及び熱可塑性

ゴム―引張特性の求め方に置き換える。 

箇条1.(適用範囲)の備考1.のJIS K6257 加硫ゴムの老化試験方法を,JIS K6257 加硫ゴム及び熱可塑性

ゴム―熱老化特性の求め方に置き換える。 

箇条1.(適用範囲)の備考1.のJIS K6301 加硫ゴム物理試験方法を,JIS K6262 加硫ゴム及び熱可塑性ゴ

ムの永久ひずみ試験方法に置き換える。 

細分箇条5.3(永久伸び試験)の1行目のJIS K 6301の4.(永久伸び試験)を,JIS K 6262の4.(引張永

久ひずみ試験方法)に置き換える。 

細分箇条5.4(老化試験)の1行目のJIS K 6257の4.[空気加熱老化試験(ノーマルオーブン法)]を,JIS 

K 6257の6.(促進老化試験A-1法)又は7.(促進老化試験A-2法)に置き換える。