K 6304:2008
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS K 6304:1994は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
K 6304:2008
自転車タイヤ用チューブ
(追補1)
Inner tubes for bicycle tyres
(Amendment 1)
JIS K 6304:1994を,次のように改正する。
1.(適用範囲)の備考1.のJIS K 6251 加硫ゴムの引張試験方法を,JIS K 6251加硫ゴム及び熱可塑性ゴム
−引張特性の求め方に置き換える。
1.(適用範囲)の備考2.を削除する。
5.2(性能)の表2(自転車タイヤ用チューブの性能)の表中の{ }を付けて示してある単位及び数値を,
すべて削除する。