K 3901:2009
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS K 3901:1992は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
K 3901:2009
くつクリーム
(追補1)
Shoe polish
(Amendment 1)
JIS K 3901:1992を,次のように改正する。
1.(適用範囲)の備考2. のJIS B 7411 ガラス製棒状温度計(全浸没)を,JIS B 7411 一般用ガラス製
棒状温度計に置き換える。
1.(適用範囲)の備考2. のJIS K 5400 塗料一般試験方法を,JIS K 5600-1-2 塗料一般試験方法−第1
部:通則−第2節:サンプリングに置き換える。
1.(適用範囲)の備考2. のJIS Z 8741 鏡面光沢度測定方法を,JIS Z 8741 鏡面光沢度−測定方法に置
き換える。
4.2(試料採取方法)の“JIS K 5400の2.(3)(採取個数)”を,“JIS K 5600-1-2の6.4.2(小形容器)”に置
き換える。