日本工業規格
JIS
K
3850-1:2006
空気中の繊維状粒子測定方法−
第1部:光学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法
正 誤 票
区分
位置
誤
正
本体
6.3.3 d)
式(3)
ここに,
Q:吸引空気量(L)
Q:吸引空気量(L又はcm3)
6.3.4
式(4)
ここに,
CF:繊維数濃度(f/L又はf/cm3)
N:計数総繊維数(f)
Nb:ブランク値(f)
aE:1画面の観察試料上での面積
(mm2)
Q:吸引空気量(L)
S:必要な定量下限値(f/L又はf/cm3)
CF:繊維数濃度(f/L又はf/cm3)
A:フィルターの有効面積又はろ過面積
(mm2)
N:計数繊維総数(f)
Nb:ブランク値(f)
aE:1画面の観察試料上での面積(mm2)
nE:必要な計数画面数
Q:吸引空気量(L又はcm3)
6.3.5 a)
式(5)
ここに,
S:必要な定量下限値(f/L又はf/cm3)
Q:吸引空気量(L)
S:定量下限値(f/L又はf/cm3)
Q:吸引空気量(L又はcm3)
b)
式(6)
ここに,
Q:吸引空気量(L)
Q:吸引空気量(L又はcm3)
平成30年11月15日作成