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日本産業規格
JIS
K
3304:2019
石けん試験方法
正 誤 票
区分
位置
誤
正
本体
6.4.4 p)
o)の操作を繰り返し…連続2回のひょう量の差が5 mg以下になったときの質量を石油エーテル可溶分[P(質量分率%)]とする。
o)の操作を繰り返し…連続2回のひょう量の差が5 mg以下になったときの質量をカリウム石けんの質量[m1(g)]とする。
令和元年9月15日作成