K 3302:2007
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS K 3302:1985は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
K 3302:2007
固形洗濯石けん
(追補1)
Laundry Bar Soaps
(Amendment 1)
JIS K 3302:1985を,次のように改正する。
4.(試験試料調製方法)のJIS K 3304(せっけん試験方法)を,JIS K 3304(石けん試験方法)に置き換え
る。
5.2(水分)のJIS K 3304の5.1.2を,JIS K 3304の7.1(水分)に置き換える。
5.3(純石けん分)のJIS K 3304の5.4を,JIS K 3304の7.4(純石けん分)に置き換える。
5.4(遊離アルカリ)のJIS K 3304の5.5を,JIS K 3304の7.5(遊離アルカリ)に置き換える。
5.5(石油エーテル可溶分)のJIS K 3304の5.2を,JIS K 3304の7.2(石油エーテル可溶分)に置き換え
る。
5.6(エタノール不溶分)のJIS K 3304の5.7を,JIS K 3304の7.7(エタノール不溶分)に置き換える。
引用規格欄のJIS K 3304せっけん試験方法を,JIS K 3304石けん試験方法に置き換える。
対応国際規格欄の“ISO 673-1974”を,“ISO 673-1981”に置き換える。