K 1410:2006
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS K 1410:1995は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
K 1410:2006
酸化亜鉛
(追補1)
Zinc oxide
(Amendment 1)
JIS K 1410:1995を,次のように改正する。
付表1(引用規格)のJIS K 5101 顔料試験方法を,JIS K 5600-1-2 塗料一般試験方法−第1部:通則−第
2節:サンプリング及びJIS K 5600-1-8 塗料一般試験方法−第1部:通則−第8節:見本品に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS Z 8801 試験用ふるいを,JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部:金属製網ふるい
に置き換える。
箇条4.(試料採取方法)のJIS K 5101の4.を,JIS K 5600-1-2に置き換える。
細分箇条5.2.2(見本品)のJIS K 5101の3.を,JIS K 5600-1-8に置き換える。
細分箇条5.7.3の(2)(ふるい)を,次のように置き換える。
ふるい JIS Z 8801-1に規定する付表2の公称目開きが45μmで,かつ,付表4の直径が75mmのもの。