K 0518:2006
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS K 0518 : 1995は改正され,一部が置き換えられた。
K 0518:2006
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
K 0518:2006
高純度炭化水素の凝固点試験方法
(追補1)
Testing method for freezing points of high-purity hydrocarbons
(Amendment 1)
JIS K 0518 : 1995を,次のように改正する。
英文名称と1.(適用範囲)との間に,次の文を挿入する。
序文 今回の改正は,石綿に関する規定を見直し,改正したものである。
4.1(凝固点試験装置)(2) の備考で,アスベスト環を,ガラス繊維などの断熱材に置き換える。
4.1(凝固点試験装置)(5) で,ソーダアスベストを,ソーダライムに置き換える。
図1[凝固点試験装置(一例)]で,⑧アスベスト環を,⑧ガラス繊維などの断熱材に置き換える。
図1[凝固点試験装置(一例)]で,⑬アスベスト円板を,⑬ガラス繊維などの断熱材に置き換える。
図1[凝固点試験装置(一例)]で,⑰ソーダアスベストを,⑰ソーダライムに置き換える。
2
K 0518:2006
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
3
K 0518:2006
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
4.5(結晶化誘導装置)の(3)で,アスベスト円板を,ガラス繊維などの断熱材に置き換える。
図4[結晶化誘導装置(一例)]で,⑦アスベスト円板を,⑦ガラス繊維などの断熱材に置き換える。
参考2の図3(真空蒸留装置)で,⑦アスベスト円板を,⑦ガラス繊維などの断熱材に置き換える。
4
K 0518:2006
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙