H 4311:2006
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS H 4311:1993は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
H 4311:2006
一般工業用鉛及び鉛合金管
(追補1)
Lead and lead alloy tubes for common industries
(Amendment 1)
JIS H 4311:1993を,次のように改正する。
箇条1.(適用範囲)の“なお,水道用鉛管は,JIS H 4312による。”を,削除する。
箇条1.(適用範囲)の備考(引用規格)のJIS H 1123 鉛地金の発光分光分析方法を,JIS H 1123 鉛地金
の光電測光法による発光分光分析方法に置き換える。
箇条1.(適用範囲)の備考(引用規格)のJIS H 4312 水道用ポリエチレンライニング鉛管を,削除する。