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G 3554:2011 

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS G 3554:2002は改正され,一部が置き換えられた。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

G 3554:2011 

きっ甲金網 

(追補1) 

Hexagonal wire netting 

(Amendment 1) 

JIS G 3554:2002を,次のように改正する。 

2.(引用規格)のJIS G 3543 塩化ビニル被覆鉄線を,JIS G 3543 合成樹脂被覆鉄線に置き換える。 

2.(引用規格)のJIS H 0401 溶融亜鉛めっき試験方法を,削除する。 

10.(亜鉛付着量試験)を,次の文に置き換える。 

10.亜鉛付着量試験 亜鉛付着量試験は,次による。 

a) 試験片は,めっきを施した製品からとり,その長さは600 mm以上とする。 

b) 試験方法及び計算 JIS G 3547の10.4(付着量試験)の(2)〜(4)による。